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妖の住む街【和風/3L】/148


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21: 白雪 [×]
2015-10-13 07:45:49



名前: 白雪(シラユキ)/ ♀

年齢: 推定1000歳 / 見た目は20歳くらい

種族: 白狐

容姿: やや垂れ気味の白い狐耳とふわふわの白尾を持つ。胸下までの長さの髪も白色で緩いウェーブがかかっている。ぱちっとした二重瞼と黒い瞳が印象的。足元に軽く赤い水玉模様があしらわれた淡い水色の浴衣を涼しげに着こなしている。(155㎝/痩せ型)

性格: おっとり穏やか。常ににこにこ。偶に変な敬語を使うことがある。

『 こんにちは、白雪と申します。仲良くしてもらえたら、とっても嬉しいのです − 』

『 今日もいいお天気で、それだけて幸せなのです 』


(/ No.10の者です。主様、お気遣い有難うございます!pfが完成しましたので、不備等の確認をお願い致します。)




22: 風間地 花 [×]
2015-10-13 17:22:42

>all

んー…(女将さんにお使いを頼まれ人間の姿でゆっくりと買い物をしては周りからは人間だ、人間だ、とヒソヒソ言われ少々下を向き、本当の姿になんかなったらカミサマだってバレてしまうかもしれないし、とその声に我慢しながら買い出しを続け

((ありがとうございます|´-`)チラッ、ではよろしくお願いします〜!!))

23: 朱雀 [×]
2015-10-13 20:21:14

>美亜
美味そうに食うなァ…(口許緩ませ)
おっ!俺の餡蜜ー♪
(耳をピンッと立て、一口食べてみて)
んんっ、こりゃ美味ェや!(満足気に笑い)

>白雪
こりゃぁまた、随分と可愛らしい娘だ!
俺ァ朱雀、宜しくな!(ニパッ)

>花
ん…?
お嬢ちゃん、彼処の甘味処の娘だな?
お使いか、偉いねぇ
(普段世話になっている甘味処の娘を見つけては、
優しく微笑み頭を撫でてやり)

24: 風間地 花 [×]
2015-10-13 20:30:37

>朱雀さん

あ、ありがとう…ございます(頭を撫でられると甘味処に来てくれているお客さんだろうか、と思いふわり、と笑顔を浮かべ軽く頭を下げて

25: 参加希望っ娘 [×]
ID:8430061e5 2015-10-13 20:35:23

(質問でーふ、オリジナルな種族とか作ってもいいですか)

26: 近藤 夢乃 [×]
2015-10-13 20:43:18

>花
あはっ、可愛い娘だなァw
俺もお使いのオトモさせてくんな!
(相手の笑顔を嬉しく思い、ニカッと笑って述べ)

>参加希望っ娘
構わねぇよ、面白そうだし!←
但し、その種族の事、詳しく教えてくれよ!

27: 白雪 [×]
2015-10-13 21:02:19



〉花様

_ わっ、ご、ごめんなさいっ( 特に何を買う訳でもなく店頭に並ぶ様々な商品を楽しげに眺めていれば誰かとぶつかる感触を腰に感じて。慌ててそちらを振り向けば、それとほぼ同時に謝罪の言葉が口から飛び出し )


〉朱雀様

_ か、可愛くは、ないのですっ… 此方こそ、宜しくお願いします( 赤い頬を隠すようにぺこりと頭を下げれば、それでも嬉しそうに白い尾をふりふりして )


〉all

… 今日も良いお天気( 街を流れる川近くの草の茂る空地に腰を下ろし、心地良い風を頬に感じなから目を閉じ穏やかにそう呟いて )


(/ 参加許可有難うございます!皆様宜しくお願いしますね。)




28: 朱雀 [×]
2015-10-13 21:08:46

すまねぇ!No26、俺だかんな!;

>白雪
天気が良いのは嬉しいなァ…
あ”ーっ、でもやっぱりちょっと
寒い…風が冷てぇ…;
(微笑んでいられたのも束の間、
直ぐに風に負けて、その場にゴローン)

29: 参加希望っ娘 [×]
ID:8430061e5 2015-10-13 21:11:59

彼岸(ひがん)
見た目は12 女性
身長 125cm
種族 時操(ときぐ)
時操について ありとあらゆる時空を移動することを可能とする種族、簡単に言えばタイムマシーン的な、手を繋いだ人と時空を移動する事も可能
彼岸花が描かれた黒い浴衣に彼岸花のかんざし
古めの草履
無口と言うか大人しいと言うか…本当はただの人見知りなだけである  甘党でかわいい物を好む
「よ…よろしく…?」


30: 白雪 [×]
2015-10-13 21:19:13





〉朱雀様

_ わわっ、大丈夫ですか? 風邪をひいてしまっては大変なのですっ…( あわあわと分かりやすく取り乱せば何を思ったか、相手のお腹に自身の尻尾をぽふぽふして暖めようと試みて )



31: 朱雀 [×]
2015-10-13 21:19:50

>彼岸
成る程、詳しい説明ありがとさん!
まぁ、よろしくな!

32: 風間地 花 [×]
2015-10-13 21:20:04

>朱雀さん

へ…?!あ、はい…(ちゃんと対応できるだろうかと不安になりながらも小さく頷くと風呂敷をぎゅ、と抱きしめるように持つと茶菓子屋に入り「お団子とお羊羹と…あ、なにか食べますか?」と相手に声をかけ

>白雪

ひッ?!わ、私こそすみません…!(相手の謝る声にこちらも急いで謝り頭を下げると髪の毛がふわ、と風圧で舞い相手に当たってしまいさらに「す、すいません…!!!!」とわたわたして

33: 朱雀 [×]
2015-10-13 21:30:07

>白雪
ん…ぉ?
ははっ、大丈夫だよ!
(相手の行動に若干戸惑うが軽く笑い
「ほら、馬鹿は風邪ひかないって言うだろ?」なんて)

>花
気を使わなくて構わねぇよ?
じゃあ俺は茶だけ貰おうかな
(クスッと微笑み述べて)

34: 白雪 [×]
2015-10-13 21:50:02



〉花様

_ ぷわっ…( 相手の柔らかい髪の毛が自身の顔を撫でるように当たれば咄嗟に目を瞑り、鼻に残るそのくすぐったさには思わず声が漏れて )_ …いえいえ、お気になさらず…( 落ち着きを取り戻せばにこりと微笑み、少し乱れてしまった相手の髪を手で梳かしてあげて )


〉朱雀様

_ 朱雀様は馬鹿なんかじゃないですよ… だからちゃんと体調には気を付けないとです( 表情に戸惑いを読み取れば尻尾ぽふぽふは止めるも、相手に向き直り真面目な声音でそう言って )



35: 風間地 花 [×]
2015-10-13 21:55:53

>朱雀さん

わ、わかりました(ニヘラと桃色の髪を揺らしながら微かに笑みを浮かべると店員にお茶とお団子を頼み運ばれてきた2つを相手に渡しては「どうぞ、遠慮なさらずに」と小首を傾げて

>白雪さん

うぅ…ありがとうございます…(恥ずかしい、と頬を少し赤らめると頬に手を当てて俯き、買い出しのことを思い出すとあ、と顔をあげて店員にお茶菓子をいくつか頼んで

36: 氷雨 [×]
2015-10-13 21:59:40

>朱雀
ありがとう、お兄さん
(相手の笑顔に好感を持ち、手招きされると駆け寄って相手の少し後ろを着いていき)

>花
え、人間?
(周りの話す小さな声の中に珍しい単語を聞き取って、それっぽい相手を探していると確かに人間がいて、好奇心から相手に近付いていき)

(/はじめまして、氷雨という雪女のなりきりをさせてただいております。絡ませていただきました、よろしくお願いいたします)

>白雪
...こんなところで何しているのかしら?
(少し暑く汗ばんだ顔で川の近くを歩いていると、自分とは反対に心地良さそうに座っている相手を見つけ興味を持ったので声をかけてみて)

(/こんばんは、雪女の氷雨という女の子のなりきりをさせていただいてます。よろしくお願いいたします)

37: 風間地 花 [×]
2015-10-13 22:04:34

>氷雨

…(周りの声に耐えるためずっと下を向いたまま買い出しを進めるとなんだかこちらに近づいてきているような人影に気づき、気のせいかな、と甘味処へ戻ろうと早歩きして

((はい、よろしくお願いします〜!!))

38: 朱雀 [×]
2015-10-13 22:21:57

>白雪
わかったわかった、気を付けるよ。
心配してくれてありがとうよ
(コクコク頷きながら相手の話を聞き、苦笑いして)

>花
お、ありがとさん!
(湯飲みを受け取り、少しずつお茶をのみ)
美味い茶だなァ、心が喜んでらァ

>氷雨
着いたぜ、此処のかき氷は美味かったが…
俺ァこの季節には寒くて食えないねぇ
(苦笑いして述べ「お嬢さんは雪女だし、
まだ暑いんだなー」なんて)

39: 彼岸 [×]
ID:8430061e5 2015-10-13 22:27:08

all
…ついた…江戸…2020年は楽しかった…(東京オリンピック帰りのようで鼻歌を歌いながら歩いている)

40: 朱雀 [×]
2015-10-13 22:35:19

>彼岸
2020年…?
嗚呼、成る程。
かなり先の世界を見てきたようだなァ
(自分からすればずっと未来の事、
相手の力を羨ましく思いながら述べ)

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