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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
53:
十六夜咲夜 [×]
2015-10-17 21:26:07
…あるっちゃあるわ(食べ物を口に運ぶ手を止めると答え、一応主に言えば休みを貰えるし時間を止めればいくらでも休める。ただ1つめはここに来てから今まで数回しかないし、2つめも休みとしてどうなのだろうかと思い曖昧な答え方をし。少しして食べ終わると「ごちそうさま」と呟いて
54:
花江薫 [×]
2015-10-17 21:46:25
……無理してるといつか倒れても知らないよ
(彼女の口ぶりからして休みがあることにはあるのだろうがあまり休めてはいないのだろうと想い気遣いなのかただの忠告なのか部屋のベッドに横になりつつも小さな声で呟き)
55:
十六夜咲夜 [×]
2015-10-17 22:05:01
そうね、気をつけるわ。(呟きが聞こえると本当にそう思っているのかいないのかは分からないが流すように返事をし、片付けてくるという事を伝えると二人分の食器を持っていき
56:
花江薫 [×]
2015-10-17 22:13:34
何言ってるんだろうな……あいつがどうなろうが僕には関係ないのに
(彼女がいなくなったのを確認すると入口から背を向け自分が言った言葉の意図を自分自身でも理解しておらず一つ溜息を漏らすと食事をとったことと先程までの疲れが一気に押し寄せてきたのか睡魔に襲われてしまいそのまま眠ってしまい)
57:
十六夜咲夜 [×]
2015-10-17 22:42:22
ただいまっと(片付けを終えて帰ってくると声を掛け、反応がない事を不思議に思いベットのそばに屈んで相手の顔を覗き込むと眠っている事に気が付きそばに座って「…可愛い顔もするのね」なんて呟いて、そのままベットに伏せると疲れていたのか自分も眠ってしまって
58:
花江薫 [×]
2015-10-17 22:54:32
すぅ……すぅ……んぅ
(なんだかんだでまだ子供っぽい部分もあるのか寝ている時は無防備な状態で規則正しい寝息を立てていたもののやがて目を覚まし自分が気がついたら寝ていたことを自覚すると一体どれほど眠っていたのだろうかと辺りをキョロキョロと見渡していて)
59:
十六夜咲夜 [×]
2015-10-17 23:47:38
あ、起きた?(椅子に座って退屈そうにしていると相手が目を覚ました事に気が付き、時計を見ると丁度8:00をさしていて「お嬢様はこの時間帯寝てるから暇なのよ。…朝ご飯でも食べる?」と愚痴をこぼしつつ問い掛けて
60:
花江薫 [×]
2015-10-17 23:54:23
あれ‥…なん……に
(寝ぼけているのかぼーっとし口元に少しだけ出ている涎とだらしない顔をしながら彼女を見つめままならない言語を放ち彼女の言葉も朝ご飯という単語だけ聞こえたので「んー……たべ、る」と口にするも再びごろんと寝っ転がり)
61:
十六夜咲夜 [×]
2015-10-18 00:15:44
できるまで寝ててもいいわ(いつもと違う相手の様子に少し驚くもふっと笑い立ち上がって涎を拭いて、それから少し経ってから部屋に戻って料理をテーブルの上に置きちらりと相手の方へ視線を向けて
62:
花江薫 [×]
2015-10-18 00:32:50
んんっ……
(しばらく眠り続けてようやく意識がはっきりするほどまで目が覚めると相手の方へと目を向け「あぁ……そっか、僕寝てたんだ」と頭を軽くかきながら先程まで眠っていたベッドから降りて)
63:
十六夜咲夜 [×]
2015-10-18 00:40:50
おはよ、傷はもう大丈夫なの?(包帯の巻かれた腕を見ると首を傾げて問い掛け、料理の置かれていない方の椅子に座ると読みかけていた本の続きを読み始め
64:
花江薫 [×]
2015-10-18 00:44:04
……まあ、それなりに引いてるよ。元々そこまで痛くなかったし
(見た目に比べてそこまで重傷ではなかったのか今となっては痛みは殆どないに等しくあの時の光景を思い浮かべると「そりゃあ近づきたくないよね、こんな危険な所」と前々から館のことを聞いていたような口ぶりで呟き)
65:
十六夜咲夜 [×]
2015-10-18 00:56:46
…私が食べさせた意味はあったのかしら(元々そこまで痛くないと言われると相手にとっては今更であろう事を言い、呟きが聞こえていたようで「でも地下室に行きさえしなければ殆ど安全なのよ」と自分の経験上の事実を述べて、確かに魔法使いが盗みに入ったり何てことも無くはないがそこまで危険ではなく
66:
花江薫 [×]
2015-10-18 01:05:05
……確かに、門番は寝てるから入るのは楽かもね
(さっきまで人が入ろうともしない危険地帯かと思ったがよくよく考えてみれば機能していない門番を筆頭に中のことを知れば知るほど住人を怒らせなければそこまで危険ではないのだろうとあえて怪我のことについてはこれ以上触れずに考え)
67:
十六夜咲夜 [×]
2015-10-18 21:12:36
やっぱり薫が入る時も寝てたのね(理由として上げられた事にまたかと苦笑し本のページを捲りつつ答え、「食べないの?」と顔を上げ相手と椅子を交互に見て問い掛けて
68:
花江薫 [×]
2015-10-18 21:30:18
ただ立っているだけだから最初案山子かと思った
(悪気もなく自然な感じで寝ている門番を人として認識していなかったことを正直に話すと「食べる……」といい眠い目をこすって朝食に手を伸ばし)
69:
十六夜咲夜 [×]
2015-10-18 23:40:25
困った門番だわ。(机に頬ずえをつき文字を目で追い、そんな彼女でも自分にとっては友人であるためか言葉とは裏腹に先ほどの笑いとは違い自然と頬を緩め。本を閉じると何気なく相手の方をじーっと見て
70:
花江薫 [×]
2015-10-18 23:49:51
……あーん
(彼女の視線を気にもせず朝食を口に含んでみると先日の夕飯の時と同様、糸目状態になるほど気の抜けたような顔になって朝食を楽しんでいて)
71:
十六夜咲夜 [×]
2015-10-18 23:55:28
…だらしない顔してるわね(夕飯の時は疲れていたからか嫌だからなのかと思っていたが今も同じ表情をしているのを見て不思議に思い、片手で相手の頬を触ると軽い力で横に引っ張り
72:
花江薫 [×]
2015-10-19 00:15:18
な、何するんだ!
(頬を引っ張られると先ほどまでの顔から一変させ驚きと不快などを交えた顔をすると朝食を楽しませていた手を止めじたばたと暴れ始め)
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