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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
11：
匿名さん [×]
2015-10-08 17:49:09
「 あらあら、そうなの？私たちとっても気が合いそうね 」
「 …――ふふふ、橙ちゃん、今日も可愛いわｧ 」
名前 / 九条 ひなた
年齢 / 17 2-A
役柄 / 紫
容姿 / 胸元まで届く薄茶色の髪はふんわりと軽く、半ばから毛先にかけてゆるく波打っており、
作業の際はひとつに纏めたりすることも。やや眠そうに垂れた瞳はぱっちりと二重で左目の下には泣きぼくろ。
身長は１５３センチと平均よりやや低めだがピンと伸びた背筋がそれを感じさせない。
女性らしく身体の凹凸ははっきりしており、それも手伝ってかややあどけなさの残る顔であるものの
何処となく色気を醸し出している。生徒代表との意識あってか制服はきちんと着こなしている。
ネクタイは紫色を着用。私服は清楚なワンピースや、スキニーなどカジュアルなものまで幅広く着こなしている。
性格 / 見た目の印象に違わず穏やかで淑やかな性格で、人当たりも柔らかい。争いごとは好まずのんびりおっとりと
お茶を楽しむことが好きなやさしい性格であるが、溺愛している橙のこととなると豹変、ヤンデレと化する。おっとりしすぎてどこか抜けている点も。
備考 / 両親は老舗の旅館を経営しており、彼女もゆくゆくは跡継ぎにとの話はあるものののらりくらりとかわしている様子。
一途には変わりないのだが、行き過ぎている溺愛っぷりで例え軽くあしらわれようとも諦めることない。が、逆に橙からこられると赤面してしまうなど初々しい一面も。
(/ 紫ちゃんをkeepしていただいた>5です。だいぶ個性的なｷｬﾗｸﾀｰになってしまいました…
何か不備などあればお願いいたします! )
12：
主 [×]
2015-10-08 17:53:13
>ひなたちゃん本体様
(/ 素敵過ぎるpf有難う御座います!妖艶過ぎて白目剥いちゃいましt((是非、御参加下さいな! ))
13：
名無しさん [×]
2015-10-08 19:02:37
「ほえ？そんなにからかわないでくださいよぉ～黒困っちゃうよぉ～。…ｲﾔﾏｼﾞで止めろつってんだろお前。」
「…。黒じゃなくてアタシを好きになってくれるなんてアンタが初めてだよ…。ありがと…ね。」
名前/ メリア シュヴァルツ
年齢/ 16 1-B
役柄/ 黒
容姿/ 腰まで伸びたストレートの白髪をツインテールに縛っている。髪ゴムには可愛いらしくデフォルメされたペンギンがついている
じっとりとした目は紫色。
体は細い。胸の膨らみはあまりない。
制服のカッターシャツの第一ボタンはいつも開けていて、ネクタイの色は黒。スカートは少し折っている。私服はジャンパースカートや重ね着風ワンピース等、とにかくスカートをはいている。ピンクのジャンパースカートがお気に入りで大体それを着ている。
性格/ 自分を可愛くみせる事に全力を注いでいる。しかし少しでも気を抜くと口の悪さが出てしまう。相手にそれを指摘されるとなにがなんでも誤魔化そうとする。
指図される事を嫌う。
しかし泣かれたり、強く押されたりすると渋々やる。
備考/ 両親は天文学の分野で大きな成果をあげている。世界的な天文学者。しかし自身は天文学どころか勉強が全く出来ないのでそれをよく親から責められている。そのせいか親の話をするのを避けている。
よく甘いお菓子が好きだと言っているが肉のほうが千倍好き。
(/うーん…見た目が派手すぎですかね…。不備があればご指摘下さい。恋愛トピは慣れていないので拙い文章になってしまう事もあるかもですが、よければよろしくです！ )
14：
鳳凰院 飛鳥 [×]
2015-10-09 08:13:41
>all
……ん？今日はまだ誰も来ていないのか……
(授業が早めに終わり生徒会室へ来たものの誰もおらず。いつもの自分の席について……暇を持て余す。)
15：
森野 林檎 [×]
2015-10-09 10:47:42
>>飛鳥先輩
お疲れ様でーす
あ、飛鳥先輩今日は早いですね
(最後の授業が終われば特にやる事も無かった為やや急ぎ足で生徒会へ。恐らくまだ誰も居ないだろうと思いながら一応挨拶しながら中に入れば意外にも既に先輩がいて
>>All
はぅ…別に優しくされなくてもいいのに…
(生徒会室のいつもの自分の席で机に突っ伏して座ってればため息を一度吐き出し愚痴をポロリと零して
16：
鳳凰院 飛鳥 [×]
2015-10-09 11:35:32
>林檎
おう、お疲れ様。
今日はホームルームが早く終わってな。することもなく真っ直ぐ来たという訳だ。
時に林檎、適当な4桁の数字を言って貰えるかな。
(後輩が来たとなれば組んでいた脚を崩し、少しまがったネクタイを直す。メガネを中指でくいと上げ、林檎に4桁の数字を求めて。)
17：
森野 林檎 [×]
2015-10-09 13:04:47
>>飛鳥先輩
ふぇ？4桁ですか〜そうですねぇ
9643とかでいいですか？
(唐突に4桁の数字を聞かれると若干とまどいながらもぱっと思いついた数字列を述べ我ながら「苦しみ」の語呂数なんて不吉だななんて思いコレで大丈夫訪ねて
18：
鳳凰院 飛鳥 [×]
2015-10-09 13:50:21
>>森野 林檎
…9643か。9643は素数だ。
(3秒程黙ったかと思うと、こんな事を呟く。ふうっと息を吐き伸びをして。)
……あまりに暇すぎる…次は6桁をくれないか？
(大欠伸。林檎に向き直ると次を催促して。)
19：
九条 ひなた [×]
2015-10-09 15:02:36
>ALL
――…少し遅れてしまいましたわね。皆さんはもういらしてるかしら。
（担任の長話のせいかホームルームが長引いてしまい憂いの混じった声色で呟きながらやや急ぎ足で生徒会室へと向かい。
片手には調理実習で作ったふんわりと甘く香るクッキーの入った紙袋、反対の手には鞄を持ちながら扉を開けようとするもののうまく行かずやや手こずった様子で）
>飛鳥さん
あらあら、御機嫌よう。私の来ない間に何もなかったかしら？
（何とか扉を開けると自分の席へと向かい鞄を肩から下ろし、ふうと一息吐いて。既に席に着いている相手を見遣るといつも通り平和だっただろうと検討はついているためかおっとりとした口調で尋ね）
>林檎さん
御機嫌よう。…林檎さん、甘いのはお好きだったかしら。
（突っ伏している相手の愚痴などいざ知らず、小首を傾げながらクッキーの入った紙袋をかさかさと振ってみせ）
(/主様、参加承認有難うございます!皆様の可愛い娘ちゃん達にほっこりしております…至らない点も多々あるかとは思いますがどうぞよろしくお願い致します）
20：
ﾏｰｸ=L・ｺｰﾃﾞﾘｱ [×]
2015-10-09 15:12:56
>ﾒﾘｱちゃん本体様
(/ いえいえ!派手な位が丁度良いのですっ!!良ければ御参加下さい! ))
21：
ﾏｰｸ=L・ｺｰﾃﾞﾘｱ [×]
2015-10-09 15:34:04
>飛鳥ちゃん
__や、飛鳥ちゃん。( 相手が生徒会室へと足を踏み入れれば、資料の棚からﾋｮｯｺﾘと顔を出して。にこ、と愛想の良い笑みを浮かべればﾋﾗﾋﾗと片手を上げて。ﾋﾟｮｺﾘと相手へと跳ね、近付けば小さな小包を相手に差し出し「__良かったら食べてよ、私の手作り。」何て肩を竦めれば、微かに香る、包みに隠されたｶｯﾌﾟｹｰｷを相手の机にﾎﾟﾝと置いて。
>森野ちゃん
__あれれ..どったの、森野ちゃん。( 何やらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き、机へと突っ伏す相手を横目に足を組み、資料を両手に目を通しつつ、何時もの軽い口調で上記を問い掛けて。「__悩みなら聞くけど-?」と
>ひなたちゃん
___うわ-..こりゃ遅刻だな-..( ﾎｰﾑﾙｰﾑが終われば、つい仲の良い友達と数分程喋ってしまい。生徒会室へと小走りで駆け寄れば、甘く香る小包を片手に扉を開くのに手こずる相手を発見し。「__んわ、ひなたちゃん大丈夫-?私が開けるよ-..ん、ど-ぞ。」ｶﾞﾗﾘと扉を開き、ﾚﾃﾞｨｰﾌｧｰｽﾄとでも言う様に手で室内を示し、ﾆｺと微笑み。
22：
鳳凰院 飛鳥 [×]
2015-10-09 15:59:40
>ひなた
ああ、私の知りうる限り何もない。平和で暇な1日だ
(ドアから顔を覗かせたひなたにひらひらと手を振って、またいつもと変わらない調子で答える。何もしていない辺りが「暇さ」を物凄く表現している。)
>コーデリア
のわあっ！？い、いたのか…びっくりしたぁ…
(「寿命が恐らく15秒程縮んだよ……」と手を振って応じて。)
…ふむ。これは……？
(ゆっくりと包装を開いていけば姿を見せるカップケーキ。小さく「いただきます」と呟き一口。ゆっくりと、確かめるように咀嚼、飲み込んで……)
…うん、美味いぞ
(ニコッと微笑む。)
23：
メリア シュヴァルツ [×]
2015-10-09 16:46:15
>all
…ハア。最悪…。(いつもより早くホームルームが終わり、誰もいない生徒会室へ入り、低い声で小さく愚痴を漏らして。)
(/参加許可ありがとうございます！皆様の可愛い娘達と絡めるなんて幸せです(*´ー｀*)よろしくおねがいします！)
>あすかちゃん
ごめんね～。メリア、ネイルやってたら遅くなっちゃった～。(ドタドタと生徒会室の扉をあけて入り、バックを机の上へそっと置き、計算された角度で首を右に傾げて 手を組み胸の前へ持ってきて「ごめんにゃさい」と控えめな笑みを浮かべながら小さく言って。)
(/絡ませて頂きました。よろしくおねがいします！初っぱなからウザくてすみません…)
>りんごちゃん
疲れた顔してどうしたのー？メリアがお悩み聞こうか？(自身の席で髪をいじるのに集中していたが彼女のため息が聞こえると、一旦中断して彼女の隣にしゃがむと計算された上目遣いで彼女を見つめ)
(/初っぱなからこんな感じですみません… よろしくおねがいします！)
>ひなたちゃん
ん？…誰。(生徒会室内でファッション雑誌を椅子に座って読んでいると、ガタガタと扉が音を立て始めて。悪戯かと思って低い声で扉を開けて)
(/絡ませて頂きました！よろしくおねがいします！)
24：
九条ひなた [×]
2015-10-09 18:08:40
>マークちゃん
――んっ、…あ、有難う。ふふふ、貴女も遅刻ね？
（重い鞄を肩に掛け扉を開けようかと試みたところ背後から聞き慣れた声、振り返ると溺愛の相手が立っており嬉しそうに声のトーンも自然と上がり。扉を開けてもらうと思わず手を取り抱き締めたくなる衝動を抑えつつ促されるままに教室へと入り、一旦自分の席へ荷物を下ろし一息吐いて）
>飛鳥さん
そう、良かった。でもだめよ？暇だからって居眠りしちゃあ。
（机の上のプリントに目を通しつつ何でもない内容だと分かると相手に視線を戻し、その眠そうな表情をくすくすと笑いながら"珈琲でも淹れましょうか？"と席をたって）
>メリアさん
んん、…あら、助かったわあ。…――それにしても随分低い声がしたけれど誰かいるのかしら？
（やっと扉に手を掛けて開けようとするも先にガララと音を立て開いた扉、見れば親しい後輩が立っており。安心したように表情を緩めると相手の二面性を知ってか知らずかそんなことを言ってみせ）
（/絡み有難うございます!メリアちゃんの二面性好きです…!よろしくお願い致します）
25：
鳳凰院 飛鳥 [×]
2015-10-09 19:39:47
>メリア
…………私一人だけだが……？
…まだ時間には早い、気にする事はないだろう
(入ってきたメリアを少し怪訝そうに見て、ちらと時計に顔を向ければまだ早い。そんなに気にする必要はないと伝える。可愛らしい仕草はガンスルー。)
>ひなた
…みんなが来るのにそんな恥ずかしい真似できない…
うん、眠気覚ましには丁度いいね。お願いするよ。
(くあぁっと欠伸を噛み殺しながら返事をして、机にぐてーっと身体を預ける。真面目な飛鳥にしてはなかなか珍しい光景。)
26：
ﾏｰｸ=L・ｺｰﾃﾞﾘｱ [×]
2015-10-09 21:06:03
>飛鳥ちゃん
__そ?ありがと-。( 小包を受けとるなり、早速食べてくれる相手に笑みを溢し、己の鞄をﾄﾞｻﾘと置いて。己の椅子へ軽く腰掛ければ、相手からの感想を待ちつつ資料とﾉｰﾄ、ﾍﾟﾝを取り出して。隣から“美味い”と聞こえれば、嬉しそうにﾆｯｺﾘと笑み、上記を述べて。「__可愛い飛鳥ちゃんの為だけに作ったからね-、美味しいに決まってるよね。」と何時もの調子で冗談を述べ、然り気無くﾄﾞﾔ顔浮かべ。
>ﾒﾘｱちゃん
__ﾒ-ﾘｱちゃん、何が最悪なの-?( 相手の次に生徒会室へ足を踏み入れると、相手から聞こえた低い声に過敏に反応し。ｸﾙﾘと相手に向けば、ﾆｺﾘと微笑み上記述べ。相手の後ろに周り、ｴﾅﾒﾙﾊﾞｯｸﾞを後ろに回せば、相手の髪飾りのﾍﾟﾝｷﾞﾝをつんつんと揺らし、その綺麗な白髪に指を通し。「__ほわぁ..ｻﾗｯｻﾗ!女の子-!」と瞳をｷﾗｷﾗさせて。
>ひなたちゃん
__おわ..?!..か、可愛いな-も-!( いきなり手を取られればﾋﾞｸﾘと肩を揺らし、その首筋迄のﾌﾞﾛﾝﾄﾞを揺らし。相手の女性らしい、温かく、柔らかな掌に笑みを溢し、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でれば、女の子好きの己からして愛しそうな表情で相手を見詰めてから、己も生徒会室へ。「__ん、そ-いやひなたちゃんさ、料理上手いの?」相手の持っていたｸｯｷｰに気が付き、ｺﾃﾝと首を傾げ。
27：
九条 ひなた [×]
2015-10-10 17:00:59
>飛鳥さん
飛鳥さんにしては珍しくおねむの様だけど…、寝不足ですの？
（おや、と相手の欠伸を噛み殺す仕草を気にしつつ備え付けのポットへ向かい、マグカップにドリップパックの珈琲と自分の分の紅茶を淹れて。ふわりと香る珈琲の香りに瞳を細めながら相手の机に置きながらやや心配そうな視線を向けて）
>マークちゃん
そうやってからかわないの。…、それに可愛いのはマークちゃんの方よ？
（普段から女好きな相手からの"可愛い"という言葉は幾度と無く聞いていたものの慣れないのかやや頬を赤らめながらも受け流し、次ぐ言葉は真剣な表情で言い放ち。相手の問い掛けには紙袋をかさりと音を立てながら薄く微笑み、ティッシュを広げると其処に何枚か出して）
…――あぁ、此れね。調理実習で作ったの。良かったらどうぞ。
28：
鳳凰院 飛鳥 [×]
2015-10-10 18:36:18
>コーデリア
私のために…ね。うん、美味しいぞ
…いやしかし、まさか一つだけ焼いたのか？
(自慢げに話すコーデリアにちょっとした疑問を投げかける。そうだとしたら本当に手間かけてるな、などと考えながら残りを食べて、綺麗に外布を畳む。ぽいっとゴミ箱へ投げて)
>ひなた
うん……昨晩はジグソーパズルをしていてね。なかなか白熱してしまった…
ありがとう。心配しなくていいよ
(珈琲を一口飲むと、「ふう…」と息を吐き。 少しぼうっとしてから知恵の輪を取り出して。)
これも前から格闘しているのだけどな…
29：
メリア シュヴァルツ [×]
2015-10-12 11:10:42
>ひなたせんぱい
あ！ひなたせんぱいだったんですかぁ！
ええ～？低い声って誰～？メリアしかいないよ～
こわ～い(扉を開けるとそこにいたのは先輩で。先程の低い声を打ち消すように、表情を明るくして、高い声で両手の拳をを顎の下に持ってきてそう誤魔化して。)
>あすかせんぱい
あ～！ほんとだ！
じゃあ、メリアは髪の毛やろうかな。
あすかせんぱいはなにしてるんですかぁ？
(大げさに手の平を口に持ってきてから口を開けて驚き、くしを出そうと鞄の中をごそごそと探し始めて。)
>マークせんぱい
メリアね～…。また数学で赤点とっちゃったんです…。(低かった声を無理矢理高くして話すが、表情は暗いままで。目を伏せながらそう言って。先輩から髪を弄られると、「触るな。髪が崩れるだろ。この野郎。」と言いたくなったがそれは抑え
「やだマークせんぱいくすぐったい～。」と甘い声で言葉を絞り出して。)
(/遅くなってすみません)
30：
九条 ひなた [×]
2015-10-15 10:44:47
>飛鳥さん
飛鳥さんそういうの好きそうよねえ。無事完成したの？
( 紅茶に口を付けながら何とも相手らしい理由だと思うと柔らかく微笑み、小首を傾げて。持ってきていたクッキーを広げたティッシュに出すと"珈琲のお供に"と相手の机の上にそっと置いて、自分も一枚つまみながら相手の取り出した知恵の輪に瞳を細め懐かしそうに見遣り、貸して欲しいとそっと手を伸ばし。 )
ふふ、懐かしいものを持ってるのね。わたしも小さい頃やったわ。と言ってももっと簡単な物だけれど。
>メリアさん
あら、気のせいかしら。…ーーまだメリアさんしか居ないみたいね？
( 可笑しいなと小首を傾げつつも可愛らしい相手の仕草ににっこりと微笑み。教室へ入り辺りを見渡し彼女以外居ないことを確認すると、自分の机にその沢山の荷物を置いて一息ついて。 )
(/遅くなりました!;)
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