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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
雪村千鶴 [×]
2015-10-09 15:35:26
……大丈夫です。私は鬼ですから、多少の怪我はすぐに治ってしまいます。それに、私には小太刀もあります。みんなに比べればまだまだですが…自分のみぐらいは自分で守ることができます。
( 自分の精で相手が死んでしまうなんてこと絶対に許すことはできず。自分は人は違う異形、護身術も使える。相手の足は引っ張りたくないと思い。「うーん…、それじゃあ私が沖田さんに言っておきましょうか?…まあ結局は私もからかわれしまうと思いますけど」どうやらこちらもいい案は浮かばないようで )
22:
土方歳三 [×]
2015-10-09 23:08:27
....そうか、お前のその姿勢は褒めてやる。だがな、いざ敵を目の前にしてその小太刀を抜けると言い切れるか?抜けたとしても...お前には敵わねえ相手だと思うぜ。
(相手の姿勢を褒めつつもいざ敵を目の前にしたらかたまったしまうのではないかと心配になり尋ねてみて。"...確かにな、お前が言っても変わらねえと思うが....少しの望みをかけてお前に頼む"と頷き。いつの間にか相手の横に男の子が立っていて熊のぬいぐるみを指差しては自分のだと述べて)
23:
雪村千鶴 [×]
2015-10-09 23:40:44
そ、それは…。……な、なんとかしてみせます、
( 自分は人を切ったことがない。敵に対し刃を向けれるのかと問われて、たとえ的だとしても敵と戦えると断言できる自信はなく口ごもり。でも、守られているだけは嫌なのだと、根拠のない曖昧な返事を返し。いつの間にかそばに立っていた男の子が、熊を指さしているのを見れば、はい、と腕の中にいる熊を渡して男の子の頭をなでれば、照れくさそうにその子は去って行って、「よかったですね、持ち主が見つかって」さっきまであったぬいぐるみの重さがなくなり、少し寂しく思うも心から持ち主が見つかってよかったと微笑みかけて )
24:
土方歳三 [×]
2015-10-09 23:56:21
もし....お前が望むのならば稽古をつけてやる。この頃は不逞浪士も羅刹も見つからず平和な日々が続いてるが...いつ奴等が現れるか分からねえ。
(返事に迷いを感じたため相手の為に稽古をつけてやろうと思い尋ねてみて。熊のぬいぐるみを持っていった男の子の背を見つつ"....ったく、礼くらい言ってけ。まあ、あの餓鬼も嬉しそうだったしな。俺達が持ってなかったら見つけられなかっただろうよ"と浮かべばまたあるきだし)
25:
雪村千鶴 [×]
2015-10-10 00:10:06
え、いいのですか?……でも、土方さん、色々とやることがあるんじゃ…?
( 稽古をつけてやると告げられれば一瞬ぱあぁ!と顔を輝かせるも、不意にいつも忙しそうにしている相手の姿を思い浮かべれば少し遠慮気味に問いかけ。ぬいぐるみを持ち満面の笑みで母親へと駆け寄った男の子の姿を見つければ、「はい、本当に良かったです」と笑みをこぼし。しばらく二人で歩いていれば道の真ん中で何か騒ぎがあったのか人が集まっており、「何かあったんでしょうか?」鯨飲を探ろうとするも、自分の身長では見れるはずなく )
26:
土方歳三 [×]
2015-10-10 00:24:41
...今はやることも全て済ませちまったからな....急な用事も入ってねえしお前に付き合う時間はある。だから、大丈夫だ。
(めんどくさいことは全て済ませてしまったため今のところはやることがなく相手の稽古をする時間はたっぷりあることを告げれば安心させるように頭を撫でて。暫くの間親子を見ていたが騒ぎを見つけるとそちらに目を向け"なんの騒ぎだ?何があったってんだ?"と人混みを掻き分ければそこには何者かに刺され血を流している不逞浪士が倒れていて)
27:
雪村千鶴 [×]
2015-10-10 00:31:19
それなら…、ご指導の方、お願いします!
( 頭をなでられれば気持ちよさそうに目を細めて。幼児のないことを知れば遠慮することはないかと判断し、相手からの稽古を受けることにしたようで。人ごみをかき分けていく相手の背中をついていけば、地面に倒れている血を流した不逞浪士を見て、少しばかり顔を歪め「いったい誰がこんなことを…」とポツリとつぶやいて )
28:
土方歳三 [×]
2015-10-10 22:57:42
....分かった。お前がしてほしい時に俺に声をかけろ。手が空いてりゃあ何時でも相手してやる。
(相手の意気込みを感じて少しでも稽古をでもしてやろうと思い。"...あいつしか居ねえだろ。そんなに遠くには行ってねえはずだ。...こっちの始末を先にしなきゃならねえな"とある人物を思い浮かべれば眉間に皺をよせつつ不逞浪士を担ぎ。周りからはかっこいいなどと言う声が聞こえるも気にしていないようで)
29:
雪村千鶴 [×]
2015-10-10 23:08:28
このままにしておくわけにもいきませんからね…、
( 稽古をしてくれることを受け入れてくれた相手に、ありがとうございます!、と笑みを浮かべてお礼を述べて。あいてと相手と同じようにある人物を思い浮かべて眉を下げ、浪士を担いだ相手を見つめ納得するよ頷いて。その際に聞こえた、かっこいいという相手に向けられた言葉に、不謹慎ではあるが相手の姿は確かに様になっていて、今更気づいたようにほんのりと顔を赤くさせ )
30:
土方歳三 [×]
2015-10-11 22:31:00
ここに放置したら野次馬が増えて面倒になるだけだ。....そうなる前にはやく始末しちまわねえとな。
("別に礼を言われることじゃねえ。俺は、ただお前の力になりてえって思っただけだからな"と笑みを相手に向ければ浪士を担いだままあるきだし。相手の顔が赤くなったことに気付きどうしたのかと思うもそのことには触れずに"....寒くなってきたな。風邪引かねえように気を付けろ"と述べて)
31:
雪村千鶴 [×]
2015-10-11 22:55:40
では、屯所に早く戻りましょう、
( 歩き出す相手の後ろを歩きつつも、これで散歩も終わりか、なんて内心残念がっていたりして。直接指摘されたわけではないが、相手に赤い顔を見られたことに気づいたのかはっ、とし顔を両手で覆うもすでに遅く、「は、はい…!」と小さく返事を返し )
32:
土方歳三 [×]
2015-10-11 23:01:43
....ああ、そうだな...っ、ったく...お前から姿を現してくれるとは思わなかったがこのままにしとく訳にはいかねえ...。
(屯所に向かおうと思ったとき目の前に羅刹が現れて。その羅刹は新撰組の羽織を着ていて顔も見たことある顔で。浪士を地面に下ろせば眉間に皺をよせつつ刀に手をかけて抜けば羅刹の心臓目掛けて刀を突き刺し。"....まさかお前だったとはな"とその場に崩れ落ちて)
33:
雪村千鶴 [×]
2015-10-11 23:05:51
こんなところに…!
( とたん姿を現した羅刹に体を強張らせて、しかもその顔に見覚えがありああ、この人も狂ってしまったのかと平然と思ってしまった自分に寒気がし。その間にも心臓に刀を突き刺して、倒してしまった相手にかけより、「あの…大丈夫ですか?」かける言葉が見つからず、やっとその一言を告げて )
34:
土方歳三 [×]
2015-10-12 22:44:25
俺もこんなところで会うとは思ってなかったが...こいつ以外にもいるはずだ。
(被害をこれ以上増やさないためにも早く見つけて始末しないといけないと思い。駆け寄ってくる相手に手で制しては"悲しんでる暇はねえ。...早く他の羅刹を見つけねえとな"と笑顔を向ければ歩き出して)
35:
雪村千鶴 [×]
2015-10-12 22:55:17
そうですね…これ以上、被害を広げないためにも早く見つけないといけませんね、
( 狂ってしまったとはいえ、元は仲間。心を痛めずにはいられなくて少し顔をうつむかせて。手で制されその場に立ち止り、笑顔を見れば顔を心配げにゆがめ、「無理は、なさらないでください」と相手を気遣う一言を告げ )
36:
土方歳三 [×]
2015-10-13 07:25:14
...俺もいつかはあの薬を使うかもしれねえが....そのときは自分でなんとかする。あそこまで狂うことはねえはずだ。
(腕を組ながら上記のべては自分が狂ったときを想像し"....狂っちまうかもな"と呟いて。"お前には俺が無理してるように見えちまったか。心配すんな、無理はしてねえ。....俺はお前の方が心配だがな"といつも自分たちの為に尽くしてくれる相手の体調が心配になり)
37:
雪村千鶴 [×]
2015-10-13 07:31:09
だ…だめです!あの薬を飲んではいけません!
( 相手の言葉にはっ、とすれば腕を組む相手に縋り付き必死な顔をして相手を説得しようとしており。あの薬はとても危険なもの。相手が狂うところなど見たくないとそんな風に思っていて。「私は大丈夫です。安心してください」心配してくれる相手に安心してもらえるよう、ニコリとほほ笑みを見せ )
38:
土方歳三 [×]
2015-10-13 22:39:52
....誰も飲むとは言ってねえだろ。俺は、可能性の話をしただけだ....。お前に悲しい顔をさせたくねえ。
(自分が狂ったら相手が心配してしまうと思うと飲めなくて。屯所に着けば".....そうか、ならいいんだがな。俺はこいつを始末してくる。お前は俺の部屋で待ってろ"と述べある場所に向かい不逞浪士を始末すればはあとため息をついて)
39:
雪村千鶴 [×]
2015-10-13 22:44:39
土方さんは、とてもお優しい人ですからきっと、新選組のために大切な人のために、その命を犠牲にしてしまいそうに見えるんです、
( きっと彼は、誰かを守るためなら自分を犠牲にしてしまいかねない。相手はいいのだろうが、彼を大切に思っている人たちはどう思うだろう、しかもその中には自分も含まれているのだ、心配せずにはいられなくて。指示された通り、相手の部屋の中央で正座して相手を待っており、「父様はなぜ、あんな薬を…」あの薬を作ったのは自分の父。あんなものを作ってどうしようというのだろうか、そんな不安が積もり募って知らぬ前に浮かない顔でうつむいてしまっていて )
40:
土方歳三 [×]
2015-10-14 23:38:12
....、使うことはねえと思うが...。持っていてもバチは当たらねえだろ。
(何故かその場に置いてあった変若水を手にとりポケットにいれて。その場から去ればいつの間に着いてきたのか猫がいて。その猫の頭を撫でながら"すまねえが、此処で飼うことは出来ねえ。他をあたれ"と述べるとにゃーと鳴き何処かに向かって去っていき。やっと自分の部屋にたどり着けば襖を開けて)
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