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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
土方歳三 [×]
2015-10-06 06:43:33 ID:78c17f022
ここはある奴を待ってる部屋だ。
それ以外の奴は立ち入り禁止だからな。
....ってことで、待ってるぜ。千鶴。
急がなくていいからゆっくり来い(ふっ←
1：
雪村千鶴 [×]
2015-10-06 07:31:06
お待たせしました、土方さん！（ 相手に駆け寄り、笑みみせて ）
2：
土方歳三 [×]
ID:78c17f022 2015-10-06 08:03:24
....千鶴、思ったより早いじゃねえか。すまねえな、俺の我が儘に付き合ってもらっちまって....。
(駆け寄ってくる相手の頭を撫でては眉を下げて。"そういやあ、平助が言ってた甘党屋...俺も行ったことがあってな。ちと散歩がてらどうだ？...外出を許可する"と笑みを向けてはにこっと微笑み)
3：
雪村千鶴 [×]
2015-10-06 20:06:47
全然平気なので、気にしないでください、
（ 頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細めつつ頬を緩め。珍しく微笑みかけてくれた相手に少しだけ、見とれてしまうもすぐに我に返り。迷惑をかけなければ大丈夫、と小さくつぶやけば、「ぜひ、ご一緒させてください！」と、気持ちの良い返事を返し ）
4：
土方歳三 [×]
ID:78c17f022 2015-10-06 20:21:09
....たまにはお前を屯所の外に出してやれって平助に言われてな。俺は、忙しくてなかなか相手出来ねえが...部屋にこもりっぱなしも良くねえ。
(何かあれば自分が守り抜くと誓い"いいか？何かあったら俺に言え。刀を抜こうとするな"と注意してはあるきだし。自分も外に出たのは久しぶりらしく周りをキョロキョロして)
5：
雪村千鶴 [×]
2015-10-06 20:44:40
平助くんが…？……ありがとうございます、
（ 相手から聞いた平助くんのことに対し、あとでお礼を言わなきゃねなんて考え、忙しいというのに外へと連れ出してくれた相手に精一杯の笑みを向けお礼を告げ。刀をぬこうとするな、という相手の言葉が自分は役立たず、と言われている気がして、少し肩を落としながら理解したようにこくりと頷いて。「土方さんは甘いものお好きなんですか？」キョロキョロと周りを見渡す相手の斜め後ろを歩きつつ、問いかけてみて ）
6：
土方歳三 [×]
ID:78c17f022 2015-10-06 22:37:09
...あいつもお前のことを心配してるみてえだな。...千鶴、何かやりてえことがあったら言え。お前の願い....俺が叶えてやりてえんだ。
(いつも自分の言うことを文句言わずに聞いてくれてる相手に何かしてやりたいと思い。肩を落とす相手に手を置けば"...お前に怪我されたら困る。分かってくれるか？"と問いかけて。"甘いもの、か...好きでも嫌いでもねえな"と答えれば目的の甘党屋が見つかればそれを指差して)
7：
雪村千鶴 [×]
2015-10-06 23:30:51
やりたいことだなんてそんな…、私は屯所で皆さんと一緒に過ごしている今があれば十分です。…欲を言えば、小さなことでもいいです。みなさんのお役に立ちたいです、
（ 力もない、さらには女である自分を屯所においてくれて、父を探してくれている、それだけで十分で。でも、言ってしまうならばそんな彼らに恩を返したいという気持ちもあって。「…はい、」これ以上我儘を言って迷惑をかけるわけには行かないと、頷いて。質問の答えにどこか納得したように頷いて、目的地が見えてくれば「甘党屋、見えてきましたね」とよほど楽しみなのか笑みをこぼして ）
8：
土方歳三 [×]
ID:78c17f022 2015-10-06 23:54:41
...本当にそれで良いのか？遠慮なんていらねえ。...お前は十分俺たちの役に立ってる。だからお前は今のままでいい...。無理に俺たちの前に出る必要はねえ。
(身の回りのことや怪我人の手当てなど相手に感謝することは山ほどあるため役に立ってるんだということを相手の目を見ながら真っ直ぐに伝え。"....ああ、この団子が美味い。俺たちの中じゃあ有名だ"と甘党屋の中に入っていけばあと数本しか残っていない団子串を指差して)
9：
雪村千鶴 [×]
2015-10-07 00:00:27
本当ですか？私は、ちゃんとみなさんのお役に立っていますか…？
（ 何かすることがなければきっと屯所での自分の居場所がなくなってしまうといつの間にか無意識にそう思ってしまっていて、その思いゆえにどこか必死そうな顔をみせ、相手のまっすぐな目を見つめるも、その目はまだ不安そうに揺れていて。「わぁ…！見た目からとても美味しそうですね！」相手の指差す団子を見、目を輝かせ。不意に思いついたことがあれば、「土方さん、平助くんに一本、持ち帰ってもいいですか？」と自分を心配してくれた礼として贈ろうと思っているらしく ）
10：
土方歳三 [×]
ID:78c17f022 2015-10-07 08:38:38
当たり前だ、本当にお前が役に立ってなかったら生かしてねえ。....今ではお前が居て当たり前になってる...だから心配すんな、千鶴。俺だけじゃなく他の奴もそう思ってるはずだ。
(不安そうに見つめる相手にどう説明すればいいか分からず額に手を当てれば自分の思っていることを伝え。"そうだろ？売り切れる前に来て良かったぜ"と相手の頭を撫でながら自分も団子を見つめ。"構わねえよ。あいつのことだ、嬉しすぎて屯所の中を走り回るかもしれねえな"と想像してみては自然に笑みがこぼれ)
11：
雪村千鶴 [×]
2015-10-07 19:53:45
…わかりました。でも、私にもできることがありましたらなんでも言ってください！
（ 額に手を当てる相手を見、困らせてしまっただろうかと顔を下げ。ひとまず今は食い下がることにしたようだが、それでも納得できないような表情をし。「…ふふ、そうですね」屯所内を走り回る平助が安易に予想できてしまい、くすくすと笑いをこぼし。後から入ってきた客が、その団子を買っていくのを見て「あ！土方さん、早く買わないと売り切れちゃいますよ！」と急かすように相手の着物の裾をくいくい、と引っ張り ）
12：
土方歳三 [×]
ID:78c17f022 2015-10-07 23:58:19
...ああ、分かった。お前は俺の側に居てくれればそれでいいさ。
(相手が自分の側に居てくれるだけで和みこれからも側に居てほしいため相手の手を握りながら"....千鶴、俺から離れんじゃねえぞ"と述べて。"....そうだな、折角来たのに買わずに帰るなんざしたくねえからな。ったく、やることがはええんだよ"と買っていった客を目で追いつつ自分
も買えば団子串が売り切れてしまい)
13：
雪村千鶴 [×]
2015-10-08 00:04:08
土方さんが望むのなら、私はいつまでもお側にいます、
（ 手を握られれば、ふわりと笑みを浮かべて相手の顔を見上げながら相手の思いに答え、「はい、離れません」と相手の手を握り返し。ちょうど売り切れてしまった団子に、買えてよかった、なんて安堵して、「他によるところがないのでしたら、このまま帰りますか？」散歩と言っていたからほかに行く所があるのだろうかと思いつつ問いかけて ）
14：
土方歳三 [×]
ID:78c17f022 2015-10-08 11:11:40
..お前のそういうところに俺は惹かれ...いや、なんでもねえ。...っと、なんだこれは。熊のぬいぐるみじゃねえか....こんなもんを持ってるのは餓鬼しかいねえな。
(相手の手を握り返し甘党屋から出て数歩歩いた所にクリーム色をした熊のぬいぐるみが落ちていて。それを拾えば"....誰のか分からねえんじゃ届けることも出来ねえじゃねえか"とため息をついて。"...やることは全て片付けちまったし戻りゃあ誰かに呼ばれるかもしれねえ。もう少し歩くのも良いだろ"とぬいぐるみを抱えながら歩き)
15：
雪村千鶴 [×]
2015-10-08 16:48:26
所々に、綻びがあるので持ち主は相当このぬいぐるみを気に入っていたようですね…、
（ 言葉を止めた相手に首をかしげるも、深い詮索はしないでおいて。しばらく歩いて相手が見つけたのはクリーム色の熊のぬいぐるみ。少しボロボロのぬいぐるみを見ればポツリと思ったことをこぼし。きっとこの子の持ち主は今悲しんでるはず、早く見つけてあげなきゃ、と相手の腕にあるぬいぐるみの頭をそっとなでてみて。かの鬼の副長がぬいぐるみという可愛いものを抱えてるのにギャップを感じ、「そう、ですね…」と笑いをこらえながら返事をして ）
（/ 前回も言っていましたが、これからしばらく来れなくなります！すみません！ ）
16：
土方歳三 [×]
ID:78c17f022 2015-10-08 22:28:40
大事にしてたもんをなくした時の悲しみはよく分かる...だから、早く届けてあげてえんだがな。こいつだって持ち主の腕の中に居た方が嬉しいだろ。
(人でも物でも今までなくしたものが多いため自分が持っていてはいけないと思い眉を下げて。周りの人たちがすれ違う度自分を見てきて自分がこのぬいぐるみを持っているのがいけないんだろうと思い"....こいつはお前が持ってろ。俺が持ってると周りからの視線が痛くていけねえ"とぬいぐるみを相手に渡し)
(分かりました！寂しくなりますがお待ちしてますね(ぎゅぎゅ←))
17：
雪村千鶴 [×]
2015-10-08 23:01:12
（/ わわ、ごめんなさい。しばらく来れないというのを訂正させていただきます…！ 夜になりますが、一回ほどは返せるようにしますね！ ）
土方さんも何か無くされたんですか…？
（ 何かを母屋無相手に思わず質問をしてしまい、そのあと自分の失礼な態度に気づいて、「あ…！すみません、失礼なことを聞いてしまって。嫌なら答えてくださらなくてもいいですから」と慌てて言葉を続けて。意外に似合ってるかも、なんて思っていれば唐突にぬいぐるみを渡されて、「別にいいですけど…、私はそんな土方さんも素敵だと思いますよ？」ぬいぐるみを両手で抱え、ふわりと悪気のない笑みを見せ ）
18：
土方歳三 [×]
ID:78c17f022 2015-10-08 23:29:25
(あ、ありがとうございます！嬉しい...嬉しすぎまする(うおおお←))
....新撰組にいれば誰かは必ず亡くなる。そして羅刹になっちまった者は仲間であろうと始末しなきゃならねえ。
(今まで戦で何人か亡くなっているため悲しんでいる暇はないと遠くを見つめては"....俺が一番今失いたくねえのはお前だ。お前が俺の生きる糧になっているということを忘れるな"と腕を組みながら述べては。"んなこと言ってくれんのはお前だけだ。どこかの誰かさんは俺のことをからかうだろうな....っと、あいつの顔が浮かぶとどうも険しくなっちまっていけねえ"と総司の顔が浮かべば自然と眉間に皺が寄ってしまい手で皺を直してははあとため息をついて)
19：
雪村千鶴 [×]
2015-10-08 23:37:34
（/ コチラも、すてきは土方さんと絡みたくてうずうずしてますからね…！ では、今夜はこの辺で失礼しますね ）
そう、ですね…。
（ 人を殺すということをしたことのない自分にとって、相手の心情はきっと理解できないのだろうけど遠くの方を見つめる相手を見たくなくて少し視線をそらし、続いて告げられた言葉に顔を上げて、「私が土方さんの生きる糧となっているのならば、意地でも生き残らなきゃいけませんね。土方さんには死んでほしくないですから…」今や、相手は自分にとって大切な人。この思いを告げることはきっとないだろうけど、自分は彼のそばに居られればそれで十分だと思っていて。相手の思い浮かべている人物をまたもや安易に想像してしまい、「でも、沖田さんが土方さんに絡むのはきっと、沖田さんにとって土方さんが大切な人だからだと思いますよ？本気で嫌いなら、話しかけるなんてことしませんし」と言いつつ、密かに相手と長い付き合いである幹部の人たちに少しだけ嫉妬して ）
20：
土方歳三 [×]
2015-10-09 09:05:42
....まあ、そういう覚悟がある奴が集まってるからな、新撰組は。当たり前だ...俺だってお前には死んでほしくねえ。何があっても守り抜くと決めた...たとえ自分の身が危険になってもな。
(最初は刀を向けて殺す発言までした相手だが今は側に居てほしいため何があっても守り抜くと誓い。"...確かに相手に好意があると弄りたくなる...とはよく言うが、ありゃあやりすぎだと思わねえか？"と句集を盗む以外にも色々とやらかしてくる相手にどうすりゃあやめてくれるかと思うも良い案が浮かばず)
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