TOP >
１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1961：
山崎宗介、 [×]
2016-11-23 17:14:08
…確かめなくても良い。他のヤツが俺と同じこと思ってたとしても言わせねーよ、…妬くしな。( ぽそ、 / あ。 )
おまえが捕まえてくれてンなら釈放なんてしなくても良いけどな？──ッつって。( へらり / 嬉しそ )
ばか、しないっつの。凛が可愛いサンタクロースになってくれんなら考えてやるけど。( くく。 )
ふ…っ、んン、ッりん、( 深く重なるごとに耳に入る唾液の混ざりあう音に熱は増すばかりで、酸素を求めて離れる少しの間すら惜しく幾度と舌腹擦り合わせながら髪撫でていた手は下へおりていき緩やかに腰に沿って手のひらでなぞり。 )
1962：
松岡凛。 [×]
2016-11-25 13:20:59
ふは、…そう言うと思ったぜ。ま、俺も可愛いなんて言われンのはお前だけで手一杯だけど、( くす )
へーえ？じゃあ遠慮なく無期懲役にすッかな。離してやらねー。( ぎゅうう、 )
可愛いサンタッつうのは分かンねえけど、去年着たヤツか？あれくらいなら今年も着てやるよ。だからおまえもトナカイな、( ふふん / 。 )
んッ、ンぅ、…っあ、ッ…。( 水音帯びながらも夢中で熱い舌絡ませながら縋るようにぎゅ、と相手の体抱きつつ不意に腰元に走る擽ったさに似た刺激に自然と甘く声が漏れるとともに腰揺らして、 )
1963：
山崎宗介、 [×]
2016-11-26 03:42:36
手一杯ってなんだよ。凛がそんなに言われたくねえッつーなら言わねえけど。( はふ、 / お。 )
おう。釈放は無しで良いぜ、逆にこっちが離したくねーからな。( けらり、ぎゅむむ )
！、着てくれんのか。─…じゃあ部員にプレゼント配ったあとにトナカイの夢も叶えてくれよ、サンタさん。( に、 / ！ )
ッは、…やべ、…っとまんねえ、。( 冷めることを知らない熱に眉根寄せてぽつり言葉零しつつ、揺れる腰を撫でる手は止めず動き続けたまま交わる舌滑らせて相手の特徴的な鮫歯突いてなぞり。 )
1964：
松岡凛。 [×]
2016-11-27 00:28:42
あー…いや、前までは言われンの良い気はしなかったけど。最近はまあ宗介になら言われてもいいかもッて思って、る。( 頬ぽり、 )
ん、俺のこともずっと捕まえとけよ。、──あ。そういえば話変わるけど貴澄のヤツ大丈夫か？べつに深くは聞かねえけど、最近見ねェしお前とハルの会話聞いてたら何かあったンだろうなッて思ってちょっと心配になったッつうか、( ううん、。 )
…ふは、任せとけ。一年で誕生日とクリスマスくらいはおまえのして欲しいこと何でも叶えてやるよ、( にひ。 )
ん、ッふ…っそーすけ。…そ、すけ…っ。( 相手の表情と声に熱は増すばかりで、相手の手に擦り付けるように腰揺らめかしたまま幾度と角度変えて口付けに応えながら余裕なく名前零して。 )
1965：
山崎宗介、 [×]
2016-11-27 00:51:15
！、…じゃあやっぱり、凛に可愛いって言ってんのは俺だけで十分だな。かわいーぜ、( くく、髪なで。 / … )
あ、おお。今度貴澄に会ったら慰めてやってくれよ。あいつ恋人に振られると毎回すげえ落ち込むんだ。最大限甘やかしてやんねえといけねーから、面倒臭い。( はふ、 / あ )
─そうか。今からクリスマスに凛にしてほしいことまとめとかないといけねえな。( ふむ。 / ← )
ッ、お、まえ…っ、…それ、誘ってるようにしか見えないぜ。( 甘み充分に含んだ声が鼓膜刺激すれば眉尻下げ、余裕なく言葉返しながら歯列なぞっていた舌で相手の唇ぺろりと舐め上げて。 )
1966：
松岡凛。 [×]
2016-11-27 11:27:33
ッ、はいはい。さんきゅな。そう言うおまえもかわいーぜ宗介。( はふり。 / … )
！貴澄でも振られたりするんだな、…つーか面倒くせえとか言ってンじゃねえよ、好きなヤツに振られたら辛いに決まってンだろ。俺ももしおまえに振られたら耐えられねーよ、( 肩口へ額ぽす、 )
まとめとくッてな…、そんなに沢山あンのかよ。( ふぬ、ちらり。 )
ッぁ…？んン。…なあ、おまえとキスすンのやべえ、すげえ良い…、。( 止まない熱と甘さに思考も蕩けているせいで相手の言葉聞いているのか否か、両手で緩く相手の頬包みちゅ、ちゅ、と短く口付けつつ濡れた唇から甘ったるい声が紡がれて。 )
1967：
山崎宗介、 [×]
2016-11-28 00:42:55
俺はねーの。凛が一番可愛いだろ、異論は認めねえ。( ふんす、 / 嗚呼。 )
あいつは自業自得だ。相手には黙って何ヶ月もふらふらしてんだからよ。…ッつっても、それだけ長い間離れてても相手は自分を好きで居てくれてるって思える自信はすげえと思うぜ。寧ろそんなに離れちまったら俺が凛に振られそうで耐えられねーんだけど？、( けら、頭ぽんぽん。 )
─…結局ひとつにまとめるならずっと俺の側に居てくれ、ってのが願いだけど、それは俺の努力次第だからな。( 瞳細め、ふ。 )
！、…あー。っンとに…その顔、俺以外にすんなよ。( 此方の言葉などまるで聞いていないような、寧ろ煽りにさえ捉えられる返答に僅か苦笑気味に頬緩ませたあと、口付け返しつつ両手とも相手の腰に添えて刺激与えるように肌に沿ってゆっくりと撫で。 )
1968：
松岡凛。 [×]
2016-11-30 23:01:35
あー。あんまり腑に落ちねえけど、お前が他のヤツのこと可愛いッて言うのも腹立つしそれでいいわ、( ふぬぬ。 )
ふぅん、そんなに会ってなかったのか。アイツのことはおまえの方が分かってるし俺からはあんま口出ししねえけど。まァどれだけ好きな相手でも、つーか好きだからこそ放っておかれンのも会えねえのも寂しいだろうな。、…けどもし俺たちがずっと離れても、俺から振ることは絶対ねえから心配すんな、( はふり。 )
おう。それに、言われなくたってそのつもりだしな。つーか！おまえの願いも聞いてやるけど、トナカイもサンタに尽くせよ、( ぴし、 / え。 )
ン、っ…は。そーすけの手えろすぎ、…変なこえ、出る、ッつの…。( 甘い痺れが腰から伝えばびく、と身体が跳ねると同時おもわず唇から零れた熱帯びた声気恥しく、瞳は悩ましげに僅かに濡れて紅く滲み鼻先が触れ合う距離で小さく呟き。 )
1969：
山崎宗介、 [×]
2016-12-03 00:37:14
ふは、腹立つのか？案外心狭いところもあんだな。( けらり、 / 嬉しそ )
遊び人のくせに、相手にしてたヤツらのことはちゃんと全員大切にしてたのは純粋にすげえと思うぜ。寂しがらせといて自分が寂しいと愚図んのはめんどくせーけどな。……つか、凛から振られねえなら俺達一生安泰。( 額こつ、にひ、 / 。 )
当たり前だろ。トナカイはサンタに助けられたんだから恩人にはちゃんと尽くすつもりだ。( ふ、 )
んン…、おまえの顔も、声も、すげーえろい。…そそる、( 逃さぬようにしっかりその身体捕まえては、至近距離で甘く囁いたあと唇は首筋をなぞって下へ降り幾度も口付け落として。 )
1970：
松岡凛。 [×]
2016-12-03 01:15:17
宗介！今日記念日だなッ。今月は何かと忙しい時間も増えると思うけど無理しねえ範囲で付き合ってくれよ。これからも宜しくな！( 拳ずい、 )
うるせー。おれの心が狭くなったのはおまえのせいだからな、( ふぬ。 )
…、こういうのってお互いの気持ちが同じくらいの強さじゃねえと長続きさせんの難しいしな。言葉や態度で示さねえと伝わりきらねえことも多いし。、…俺もこれからも宗介クンに愛想尽かされねえように努力しねえとな、( けら。 )
へえ？、じゃあクリスマスはどうやって尽くしてくれンのか楽しみにしてるぜトナカイさん？( ふ、 )
ッぁ、ン…。そーすけ。ここ、強く吸って、噛んで。痛ェくらいおまえのって印つけて、( 柔い感触が肌に触れる度自然と吐息が漏れ、相手の手を取って指先で首筋なぞらせるように触れさせてはゆらゆらと瞳揺らしながら見詰め。 )
1971：
山崎宗介、 [×]
2016-12-07 02:20:33
ん、反応遅れてわりい。たまには俺からもその台詞を言わせてくれよ、凛。……おまえのほうこそ、無理しない範囲で付き合ってくれたら嬉しい。今年もサンキュな、来年も宜しく頼む。( に、拳こつん。/ 蹴可！ )
─…べつに、特別何かした覚えはねえけど？( によ、 / 。 )
そうだな。貴澄はその努力をいつも怠るから振られてんだと思うぜ。…ばあか、愛想尽かされないようにすんのは俺の方だっつの。( はふ )
楽しみにするもんでもねえ。けどまあ、俺も主人の言う事のひとつやふたつは叶えてやんねーとな？( くす、 )
！おま、…ッ。それやって、明日困ンのは凛だろ、( 驚いたように軽く目見開いてぱち、視線合わせてはその揺れた瞳に衝動襲うものの何とか堪えては指先辿った後唇で軽くなぞり直して。 )
1972：
松岡凛。 [×]
2016-12-08 23:32:40
何もしなくてもこれだけ一緒に居てこれだけ惚れてりゃそうなるッつの！( むむ、 )
ちげーよ、俺の方だ。女々しいから言いたくねえけど結構考えてるんだぜ。…おれのこと飽きてねえかとか、おれの他に大事なヤツ出来てねえか、…とか。( ぽそ )
じゃ、俺もクリスマスに宗介にしてほしいこと考えとくわ。( ふは。 )
いいから。痛いくらい宗介のこと感じてえ、…早く。( 指のかわりに唇が其処へ触れればゆれる瞳ふ、と細めてそっと相手の後頭部に手を添えて髪を緩く撫でながら唇へ素肌押し付け。 )
1973：
山崎宗介、 [×]
2016-12-09 00:12:51
！、っ…おう。─…なあ凛、今すげえおまえのこと抱きしめてえんだけど良いか？、( きゅん、うず。 / え )
あのなァ、余計なことばっか考えてんじゃねえ。…言っただろ？凛以外好きになるつもりはねえし、見る気もねえって。毎日頭ン中おまえのことばっかだぜ。( 眉尻下げ、へらり、 )
ま、俺はクリスマスじゃなくても、おおかた叶えてやってるつもりだけどな。( はふ )
っ、〜…明日のおまえに怒られても俺のせいじゃねーぞ。( 此方が我慢して尚誘いを掛けてくる相手に眉根寄せ、諦め気味にそう返しては唇に押し付けられる肌にちゅ、と軽く音立てて吸いついては淡く色残し。 )
1974：
松岡凛。 [×]
2016-12-09 05:41:29
！ばーか。ンなこと聞かれて駄目っていうわけねえだろ、…ほら、( 腕広げ、 )
…っん。頭では分かってんだけどよ、気持ちが追いつかねえッつうか。わりい、変なこと言った。…これからも俺以外見んなよ、( じ、 )
ふは、確かにな。改めて叶えてほしいことッつってもあんま思いつかねえかも。( けらり、 )
ッ、…そーすけ。もっと、( 優しく与えられる刺激に愛しさ込み上げ、髪に触れた指先はうなじを辿って背筋へと滑らせながら近くにある耳元へそっと唇を寄せて、 )
1975：
山崎宗介、 [×]
2016-12-09 22:56:30
…おまえ、ずるすぎ。可愛いこと不意打ちで言うのダメだろ、( ぎゅうう。 / … )
たりめーだッての。凛が不安になることなんか何もねえ。──そういうそっちこそ、浮気すんなよ？、( はふ、ちらり )
けど、叶えてやってる、つっても小さいことだろ。なんかデカいことでも良いぜ？折角のクリスマスだしな。( けら、 )
ン、…ッばーか、煽んな。( 鼓膜に響く愛しい声に肩ぴくりと震わせ、視線だけ寄越して少し余裕なさ気に言葉零しては淡く色付いた肌に先程よりも強く吸い上げて色濃く痕を残して。 )
1976：
松岡凛。 [×]
2016-12-10 05:50:46
は？、…可愛いことなんて言ったつもりねえんだけど、( ぎゅう。 )
こんなに惚れてンのに他のヤツ見てる余裕なんてねえッつの。、…も、好きすぎてやべえ。宗介。好き、( ぽそ、 / 、。 )
デカいこと？…世界一周してえとかそういうの？( 冗談けら、 )
ッぁ、…ん。次、噛んで。( 強く吸われる感覚に声が漏れるも濃い鬱血残されたこと察しては緩く口元弧を描き、行為促すように相手の耳に幾度と甘く歯立てて。 )
1977：
山崎宗介、 [×]
2016-12-11 01:36:16
いや、…その、俺のせいで心狭くなったッつーのやべえ。きゅんきゅんきた、( ぎゅむ、 / 言い方。 )
！、ん。俺もすげえ好き、他のヤツなんか考える暇もねえくらい凛でいっぱいだ。( ふ、 )
おいおい、そこまで規模デカくしてんじゃねえ。普段あんまり言わねえようなもんだ、…例えば、何か欲しい物とか言ってみるとかな？( くす。 )
う、…ンん、ッりん、( 最早その甘い誘いに逆らう術もなく唇は首筋を辿って鎖骨まで下れば、軽く歯を立てて柔く食むことを繰り返しじわり薄く歯型浮かばせて、 )
1978：
松岡凛。 [×]
2016-12-11 02:23:34
きゅ、きゅんきゅ…？、…けどそうだろ。おまえのこと好きになるまでこんな気持ち知らなかったし、気持ちが増す度にどんどん心狭くなっていく、し。( ぐぬ、ぎゅうう。、 )
、おう。…そう言われるとやっぱすげえ恥ずいけど、…嬉しい、( に。 )
欲しいもんも特にねえよ。、…強いて言うなら宗介クンと一日デートできる券とか？( ふは / え、 )
ン、……ばぁか。痛くしていいッつってんのに、( 繰り返される柔く優しい其れが相手らしくもあり感じる愛しさに頬を緩めては、掌で後頭部くしゃり撫でながら髪に頬擦り寄せて。 )
1979：
山崎宗介、 [×]
2016-12-12 03:32:05
…そういう所が可愛い。凛が俺のことそんな風に考えてくれてて、妬いたりしてくれんのが嬉しい。( へらり、ぎゅうう、 )
──そうかよ。不安にさせねえように、ちゃんと普段から言ってやんねーとな。( 頭ぽん、 )
たいしたモンじゃないけどそんなんで良いのか？一日なんでも言うこと聞く券でも良いぜ、( けら / え。 )
…例え可愛くねだられても、おまえに痛くすることだけ出来ねえよ。( 苦笑混じりにそう言葉零しながら、薄っすらとでも残った歯痕を労るように優しく唇滑らせて口付け落とし、 )
1980：
松岡凛。 [×]
2016-12-12 23:37:57
ッ、…おまえがそうやって甘やかしてッと、どんどん心狭くなっちまってその内まじでおまえのこと束縛しちまうかも、 …なんてな、( ふ、ぎゅう。 )
不安ッつうか…ちょっと最近考えてただけだ。つうかおれの方がいつも言葉足りてねえのに、急に変なこと言ってわりィ。( すり、)
！いいなそれ、おもしれえッ。じゃあ宗介にはクリスマスは一日中なんでも言うこと聞いてもらうか、( ふふん / あ。 )
…おまえのそういう所好きだ、…ほんと、宗介ほど俺に優しくて甘いヤツなんて世界中探しても何処にもいねえんだろうな、( 肌に触れ続ける柔い感覚に眉を下げ、目前にある髪にちゅ、と口付けたあと輪郭なぞるように頬へ指先辿らせて、 )なァ宗介。…キス、もう一回したくなった、。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle