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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1921:
山崎宗介、 [×]
2016-10-10 16:13:37
凛にああ言われたら断れねーだろ、ばァか。( ぎゅうぎゅう、 / あ。 )
いや、…モテるわけじゃねえけど。寂しさを埋められたら顔でも性格でも誰でも良い、みたいなヤツだって居ンだよ。( ぐぬ、 )
──…俺もか?べつに構わねえが、貴澄みたいに面白い反応もできねえぞ。( 目ぱち。 )
ん、ッ、…?凛の見えねえところ。( 面白げにぽつりと零して、そのまま服の襟に潜り込むように唇滑らせては鎖骨辺りに柔く吸い付き、 )
1922:
松岡凛。 [×]
2016-10-11 01:05:44
…それも分かってて言ったんだよ、ずりィだろ。( ぎゅ、ちら。 )
ふぅん…?、けど今は頭のてっぺんから爪先まで全部俺のもんだ。( に、 )
別におもしれえ反応見るために行くンじゃねーッつの。なあ宗介クン、俺さ、水族館はジンベエザメが居るところがいいなー?( 顔覗き込み。 )
ぁ、ばか…!ンなとこ、バレるだろ…ッ、。( 部活時は勿論普段着からでも見えそうな其処への感触に抵抗するように緩く首を横に振りつつ、片手は繋いだままもう片方の手で相手の髪くしゃり、 )
1923:
山崎宗介、 [×]
2016-10-12 07:15:17
……凛には、一生勝てる気がしねえ。( へら、額こつん。 )
!…おう。今は俺の全部、もうおまえのもんだ。好きにしてくれよ、( ふ、 / 。 )
へえ、ンなもん見てえのか?まァサメが見てえ気持ちは分からなくもねえけど。サメの種類が多いところでも貴澄に選んで貰おうぜ。( ふむ、 )
っ…心配すんなって。明日には消えるくらいに抑えとくから大丈夫だ。…な、良いだろ?、( 鬱血とまではいかずほんのり淡く桃色を残せば唇離して顔を上げると、お強請りでもするように繋いだ指先にきゅ、と力込めて甘い声色で紡げばじっと見詰めて。 )
1924:
松岡凛。 [×]
2016-10-13 06:42:46
へへー。奇遇だな、俺も宗介には負ける気がしねえ、( にひっ。 )
ん、けどもっと夢中にさせるし余所見もさせねえ。( ふふん。 )
おうっ、楽しみ!今の時期ってハロウィンシーズンだしどこ行っても楽しそうだよな。( にい、 )
ぅ、…こ、今回だけだからな、!( 強請るような仕草と声色にきゅん、此方見詰めるまっすぐな翠には頷く他なく躊躇うように視線逸らしては指先にぎ。 / 満更でもなi。 )
1925:
山崎宗介、 [×]
2016-10-13 11:10:00
…ああ、凛に惚れた時点でもう俺の負けが確定してたようなもんだしよ。( ふは )
もうこれ以上おまえの他に眼中に入らないし余所見する暇もねえのにか?、( くす、 / 。 )
遊園地とか行くと従業員が仮装してそうだな。もうハロウィンも近えのか、モモとかが菓子強請ってきそう。( うえ、 / あ )
!、…さんきゅ。痕残さねえように気を付けるけど、もし残ったら悪ィ。( 期待通りの反応返ってくれば嬉しそうに口角上げ、遠慮無しに首筋に唇寄せると幾つも軽く吸い付いて口付け落とし、 )
1926:
松岡凛。 [×]
2016-10-14 06:08:30
ふは、ンだよそれ。大袈裟なヤツ。( けらり。 )
!…ふぅん?、…おれしか見てねえ?、そうすけ。( じい、 )
あー、適当に飴とか常備してた方がいいかもな。、…で?宗介は今回は何の仮装してくれンだ、?( にま、 )
ッんん…、のこったらゆるさねえ、( 幾度と与えられる柔い感触に僅かに身を捩りつつ頬じわ、表情隠すように顔逸らしてシーツへと鼻先寄せながらぽつり、。 )
1927:
山崎宗介、 [×]
2016-10-17 16:01:26
だってそうだろ。おまえのそうやってずるい所すら好きになっちまったんだから、一生負けたも同然だな。( ふ、 )
!…今更その質問すンのかよ。誰の目から見てもわかると思うぜ、そんなの。( ちらり、 / あ。 )
は?仮装なんてしねえッつの。凛がすれば良いだろ、ミイラ男とか。( けら / えっ )
ッ…、じゃあ、やめとくか?、( 触れていた人肌から離れ視線だけ寄越しては、此方へと向かない顔に呟くように言葉掛けつつ上半身起こして。 )
1928:
松岡凛。 [×]
2016-10-18 08:25:00
!…おまえなァ。、…まじでばか。ンな恥ずいことさらっと言ってンなよ。( きゅん、むぐ。 )
おれだって分かってるけど!、宗介の口から聞きたくなる時もある、ッつうか…。( う、すり。 )
ミイラ男なら絶対宗介の方が似合うだろ、包帯ぐるぐる巻いてやろーか?。( けら、 )
ッ…、…や、めねえ。早くして。そうすけ、( 体温離れていけば追うように顔を向けると同時に相手の袖口引き、何処か強請るような声色でぽそり、。 )
1929:
山崎宗介、 [×]
2016-10-21 00:23:20
まあ、おまえには多少クサい台詞言っておかねえとな?( くす、 / え。 )
─…俺は凛のことしか見てないし、見るつもりもねえ。…けど、凛に俺のことだけ見ろなんて望めねえなあ。( へらり、 )
んだそれ。じゃあ俺がミイラすっから、…そうだな。凛は吸血鬼とか似合いそうな気がするぜ。( じッ / お。 )
!、…痕、残ったら困るんだろ?おまえにそんな事言われたら抑えなんてきかねえから駄目だ。( その強請る声に離れた体温の寂しさも相まって愛しさ募りきゅん、宥めるように優しく髪撫でてやっては眉下げて緩やかな笑み零し。 )
1930:
松岡凛。 [×]
2016-10-22 05:51:17
!ンだよそれ。…まァそこまで想ってくれんの嬉しいけどよ、。( 照、 / どっち )
…、何で。おまえの思うように望めよ、おれのこと独占したいッつってただろ。( じ。 )
吸血鬼!、それならやりてえ!血吸わせろよ、なんてな。( 鮫歯ちら、にひ。 )
も、いいッつの。…はやく、…もっとさわって。、足りねえ。( 相手の体温微かに残る感覚に余計に淋しさ込み上げては緩く首を横に振った後に余裕なく瞳揺らしながら見詰めて。 )
1931:
山崎宗介、 [×]
2016-10-23 01:39:57
恥ずいくらいのこと言っとかねーと、あんまグッとこないんじゃねえのって思ってな、( はふ、 / え。 )
そりゃ独占してえけど、…それは俺の我儘だ。凛が誰を見てどうするかは自由にしてやりたい。─…ッつーのは建て前になるけどよ。( へらり )
ミイラの血は吸えねえからだめだな。相性的に合わねえ。( ふむ。 / … )
っ、たく……ほら、これで許せ凛。…ン、。( その視線に耐え切れず小さく溜息零し先まで温もりを感じていた場所へ再び体倒してぎゅう、と相手を抱き締れば宥めるように許しを乞う口付けをひとつ落として下唇を緩やかにぺろりと舐め上げ。 )
1932:
松岡凛。 [×]
2016-10-23 10:14:31
!ンだよそれ。…けどあの宗介がクサい科白言ってンのってちょっとウケる。( ふは。 / どういう )
…おれはおまえにも我儘言ってほしい。じゃねえと不公平だろ。、それにおれだっておまえの気持ちを一番大事にしてえ、( 指先で頬つつ、 )
─じゃあ吸血鬼やめる。何か他の考えろよ、( ぶす、 / えっ )
ん、ンっ…許さねえ、ッつったら?( 再び感じた愛しい人肌心地好くもっとと求めるように距離詰めては、離したくなくて幾度と浅い口付け送りながら合間に問い掛け。 )
1933:
山崎宗介、 [×]
2016-10-26 03:38:04
…これでもおまえを喜ばせようと思って考えてるんだぜ。( はふ、 / お。 )
凛には、──俺より良いヤツなんてたくさん居る。それを分かってて俺だけ見て欲しいとか欲張りも過ぎるだろ?只でさえもう十分我儘だと思ってンだけどよ。( へらり )
ッつっても相性良さそうな組み合わせって無くねえか?狼男と魔女、とかか?( ふむ、 / 魔女。 )
ん、ッ…なんだよ、何したら許してくれんだ。( 意図汲み上げたのかそのまま腰を抱いて引き寄せ軽く触れる口付け返しながら困ったように笑み零しては視線ちらり。 )
1934:
松岡凛。 [×]
2016-10-26 08:48:34
へーえ?、そういうところかわいーなそうすけくん。( ぷくく / 笑。 )
…バカ野郎。俺には宗介しかいねえ。他のヤツになんて興味ねえ。…おれがおまえを選んで隣に居るのに、ンなこと考えてンじゃねーよ。、( 両手で頬包み、じい。 / 半泣き。 )
せめて魔法使いって言えよ何だよ魔女って!…つーか俺もおまえも似合わねーだろ、魔法使い。( むむ、。 )
…、ッふは。宗介のその顔すき。、…まじでわかんねえ?俺がしてほしいこと、( 困ったようなその表情に口角ゆるく上げては鼻先触れ合う距離で見詰めつつ相手の唇へ指先這わせて。 )
1935:
山崎宗介、 [×]
2016-10-29 00:47:29
そうだろ。どっかのロマンチストさんは雰囲気も大事にしねえと怒るからなァ。( しれッ / 、 )
!──…、…わるかった、凛。おまえに言われてもこの考え方は変わらねえけど、もう暫くはまだ欲張りで居させてくれよ。( 眉下げ、髪撫で。 )
いや、似合うだろ。つーかいっそ凛ならなんでも似合っちまうんじゃねーの?すぐ着こなしそうだな。( こく、 )
…、わかんねえ、ッつったら可愛くおねだりしてくれんのか?( 唇へ触れる相手の温度にぞくり体震わせては目を細めて頬緩ませ、指先にほんの僅か舌先突付いて悪戯にふざけて尋ね。 )
1936:
松岡凛。 [×]
2016-10-29 13:02:41
!自分のために柄でもねえこと考えてる宗介が可愛いから仮にロマンチックじゃなくても死ぬほど幸せだって、そのどっかのロマンチストさんが言ってたぜ。( ふ、ちら )
──そうすけには、我儘も欲張りもおれには全部言ってほしい。凛の全部がほしい、誰にも譲らねえってそれくらい求めてほしい。…な、これは俺の我儘だから、聞けよ宗介。( ぎゅ、 )
は、?大袈裟だバカ。まァ宗介がそういうなら何でも着てやるけd( / 嬉しそ← ) …けど宗介が狼男ッつうことは、…おまえまた犬耳だな、( けらっ / え。 )
ッ…、おれのしてほしいこと全部してくれるって約束できるなら、かわいく強請ってやってもいいけど。( 熱い其れ触れる感覚に僅かに眉寄せ、煽るように瞳見詰めたままそっと手引っ込めると相手の舌先が触れた自らの指にちゅ、と口付けて。 )
1937:
山崎宗介、 [×]
2016-10-31 23:20:31
…そのロマンチックさんが幸せなら良いけど、やっぱこっ恥ずかしいこと言うのはちょっとむず痒ィな。( へらり、 )
!──ん。さんきゅ、凛。最近色々と余裕なくてよ、弱気になってんのかもしんねえ。…わるい、( ぎゅう、肩口すり。 )
大丈夫だ、狼男は満月の夜にならないと耳出てこない設定だからな。( こく / ? )
全部かどうかは自信ねえけど、…まァ、凛の出来次第で考えてやるよ。( 煽られていると明らかに意図の汲める行為に熱じわ、相手の横髪一房摘まんで耳に掛けてやれば態とらしく耳の形すす、となぞり撫でて。 )
1938:
松岡凛。 [×]
2016-11-02 18:53:27
んー、まァ確かにな。俺も言うのも言われンのも恥ずい。しかも相手宗介だし、( 頬ぽり。 )
!、…謝ることじゃねえよ。おれはおまえがそうやって気持ち言ってくれた方が嬉しい。…けど、俺には宗介しかいねえしおまえはそれを望んでいい。忘れんなよ、。( ぎゅう。 )
はあ?、…つまんねー。次の満月いつだよ。( ← )
んッ…。──そうやって触られると期待しちまう。、耳さわられんのすきだから、もっとしてほしくなる、( 耳元に伝わる擽ったさに似た感覚に背筋ふるり、相手の手緩く掴んでそのまま耳元に触れさせたまま何処か甘い声で素直な言葉紡いでは口元ゆるり。 )
1939:
松岡凛。 [×]
2016-11-03 23:44:26
宗介っ。今日で1年と1ヶ月だな!
おまえが忙しいのも分かってるし急かすつもりもねえけど、おれからは当日に祝っておきたくてよ、。
もう結構寒くなったけど体調壊してねえ?大変だろうしレスも気にせず蹴っていいからな。あんま無理すんなよ。…つッても聞かねえンだろうけど。
今年の冬もおまえと一緒に過ごしてえ、これからもよろしくな!あー、あと、その…愛してるぜ。宗介、。
1940:
山崎宗介、 [×]
2016-11-04 23:09:46
言われんのも?…つーか、俺以外だったら恥ずかし気もなく言えんのかよ。( じッ、 / え。 )
おう。─俺も凛にはちゃんと気持ち言って欲しいッつってンだから、俺からも言わねえと駄目だよなァ。( はふ、ぎゅ、 )
!、折角待ってても、満月の夜に狼がおまえのことを食いに来るかもな?( くす、 / いや。 )
……、こうやって触られると、期待すんのはそんだけか?凛。( 耳裏へ指滑らせて擽るように撫で上げながら、誘導でもするかのように尋ね返しては目細めて悪戯に口角緩ませて笑んでみせ。 )
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