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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1221：
松岡凛。 [×]
2016-02-14 20:44:57
！ふ、ははっ。やべえ宗介！頬袋！( 頬つん、けらけらっ / ← )
じゃあおまえが勝ったら１日素直に甘えてやる、…つーかこの勝負どうやって勝敗決めんだ？、( 首ゆる、 / あ。 )
甘えてンだろ、…ほら。come on！( 両腕広げ、 / 。 ) 死にそうになったらちゃんと言えよ、ハグでもキスでもしてやる。( すり。 )
ま、無けりゃ最終ハルんちな。( 行き先は相手に任せているようで、隣から相手の様子眺めながら冗談ぽく紡ぎ。 )
1222：
山崎宗介、 [×]
2016-02-15 00:00:51
ん…、…暫くチョコ要らねえこれ。( もぐもぐもぐ、 / 長 )
あー。確かに勝敗付け難いな。──なら折角だし、今日１日甘えてくれても良いんだぜ？( ちら。 / 唐突 )
別にンなつもりはねェけど、…。( じ、ぎゅ / ← ) おう、さんきゅ。凛がこうしてくれるとすげー元気出る。( ふ、背中ぽんぽん )
──もしそうなったらおまえだけ七瀬の家だな。凛ぐらいなら泊めてくれるんじゃねえのか。( 相手の口から紡がれる名前に嫉妬心もや、視線は外したまま絡めた指するりと離せば乾いた笑み小さく零しながら言葉零し )
1223：
松岡凛。 [×]
2016-02-15 00:23:23
、─…じゃあこれも要らねえ？( 紙袋出し、ちら / ！？ )
はあ？おまえなァ…何が折角だよ、んな恥ずい真似簡単に出来る訳ねえだろ。( じと。 )
ん。そーすけー、( ぎゅう、髪わしゃわしゃ / あ。 ) へへ、…充電ちゅー。( ぎゅー、頬ちゅう / 甘。 )
ばか、冗談だって。いくらハルんちでも流石にこんな時間に行けるわけねえッつの。拗ねんなよ宗介、( 離された手に寂しさ覚えると共に相手の表情盗み見れば口元緩ませたまま眉尻下げて、此方から再び手繋ぎぎゅ、 )
1224：
山崎宗介、 [×]
2016-02-15 16:32:59
！、……要る、食う。( 含んでたチョコごくん、じッ。 )
良いじゃねえか別に。１日だけでも素直になってみろよ、凛。( ふ、 / … )
犬みてェにすんな。もっとちゃんと撫でろ、( ぎゅうう、すり。 / ← ) ん、…やべえ。今ので充電８０くらい貯まった。( へら / え )
うるせ、拗ねてねえ。…興ざめだ、俺は適当な場所で寝る。凛はどっかのホテルにでも泊まれよ。( 小さく溜息零しながら視線向け、繋がれた手にやんわり力込めては口元緩く上げて笑み相手の頭くしゃりと撫で、 )
1225：
松岡凛。 [×]
2016-02-15 23:35:08
ッ…あれだからな。江が変なもん入れねえように見張ろうと思ったら手伝わされただけで、つーか寧ろこれは江からッつっても過言じゃねえし、そもそももうバレンタイン過ぎてっし、( ごにょごにょ、チョコずいっ、 / … )
素直にッつったってなァ…、…( ちら / ← )
ふは、んだよそれ。やっぱり可愛い。( けら、頭なで ) どうせなら１００にしてえ、…んー。( 唇ちゅう。 / ！ )
は？なんでだよ、つーか適当な場所って…何処行くつもりだ？、( 相手の言葉聞くなり不安げに眉寄せ表情歪めては繋いだ手離さぬようきゅっと力込めては緩く引き寄せ視線向けて見詰め )
1226：
山崎宗介、 [×]
2016-02-16 00:09:53
……少しでも凛が作ってくれんだろ？なら気持ちは十分じゃねえか。別に過ぎてたって構わねえ。大事に食う、さんきゅ。( 受け取り、へらり。 / 嬉 )
？、なんだよ。素直になっちゃマズいことでもあんのか？( きょと、じー / … )
凛に撫でられんの好き。手のデカさとか丁度いい。( ふは、ぎゅう。 ) ん、…ん。まだ足りねェ、( ちゅー、唇はむ / あ。 )
適当ッつーか、まァ…公園辺りだな。おまえは寒がりだしちゃんとした所で寝ねえと冷えんだろ、手もつめてえぞ。( 首を小さく傾げて思考巡らせながらぽつり、己の体温より低い相手の指先にぎにぎと弄び。 )
1227：
松岡凛。 [×]
2016-02-16 00:43:51
！…ばぁか。アポロ１箱食っといてチョコばっか食いすぎだ、( きゅん、あう。 / おまえのせい )
そうじゃねえけど、…恥ずいっつーか。( ぐぬ、肩口へ額ぽす、 )
俺も宗介撫でんの好き。髪ふわふわしてっし、( ぎゅ、なでなで。 ) んぅ、んんー…( ちゅちゅ、ぎゅう / 甘。 )
だめだ。んなことして肩冷やしたり風邪ひいたりしたらどうすんだよ。…だから、おまえも一緒にホテル行けばいいだろ、( 首ゆるゆると横に振り相手の提案きっぱり拒否し、ふいに視線外し数秒躊躇った後再び見詰めてぽつり、 )
1228：
山崎宗介、 [×]
2016-02-16 09:12:19
たまには悪くねえ。…けど、勿体無くて凛から貰ったやつ食えないな。( うぐ、 / え。 )
─…今更恥じる必要もないだろ。全部甘やかしてやるから大丈夫だ、( ふ、髪なでなで )
ふわふわ？どっちかッつーとごわごわじゃねえか。( ううむ、 / … ) ン…、りん、。( 唇ぺろ、ぎゅー。 )
別に一晩くらいなら平気だ。─…それに今おまえと行ったら、歯止め利かなくなんだろ。察しろ、( 案の定却下されるも此方も首横に振っては、向けられる瞳見詰め返しながら困ったように眉下げて苦笑零し。 )
1229：
松岡凛。 [×]
2016-02-16 15:42:03
おまえに食ってほしくて渡したんだからちゃんと食ってくれねえと俺が困る。( ちら。 )
ん、……( ぎゅう、すり / あ。 )
そうか？触り心地いいぜ？、( ふ、髪さわ / 、。 ) んん…そーすけ、…。( ぎゅ、唇あむ )
…、それなら２人で公園行くか２人でホテル泊まるかどっちか選べよ。連れ去るッつったのはおまえだろ宗介。別行動ッつーのは許さねえ。( 相手の表情と向けられた言葉に堪らなくなってはぴたり足止めて繋がった手ぐい、 )
1230：
山崎宗介、 [×]
2016-02-16 16:38:57
あー…なあ、来年もまた作ってくれんのか？それなら安心して食う。( じ、/ ！ )
ん。おまえが甘えられる範囲で良いから、好きなようにしてくれ。( に、ぎゅ。 )
…凛が良いッつーなら触り心地とか別にどうでも良い。( すりすり、 / 嗚呼 ) っは、ン…充電できたぜ、( はふ、ちゅう / 。 )
！、…おまえを公園で寝かせられるかバカ。分かった、ホテルで良い。─…行くぞほら、( 暫し思案したあと諦めたのか小さく溜息零すと空いた手で後頭部掻き、繋いだ手緩く引っ張っては歩くように促して。 )
1231：
松岡凛。 [×]
2016-02-17 05:13:20
！…分かんねー、江次第だろ。、けどアポロならまたやるよ。( ふ、 / ええ、 )
おう。…宗介、そーすけ、( ぎゅ。 )
ん、宗介の髪すき。( 髪ちゅう / あ。 ) ─…もうちょっと、( ちゅ、ちゅ / ！ )
…ん。、…宗介。怒ってんのか、？( 促されるまま再び歩き始めれば我儘を通したことと相手の零した溜息に不安煽られちらりと様子窺い。 )
1232：
山崎宗介、 [×]
2016-02-17 09:21:56
…アポロだけなのか。んじゃ、江に来年も俺に作ってくれって頼んどくから待ってるぜ、( へら。 )
なんだよ？──凛、可愛い。( ふは、ぎゅー / … )
俺もおまえの髪は触り心地良くて好き。まァ、髪だけじゃねえけど。( 髪ちゅう返し、に。 / あ ) ！ん、…りん。( ぴく、ちゅ、 )
いや、怒ってねえ。…わるい、ただの嫉妬だ。みっともねェしおまえと別行動して一旦頭冷やそうと思ってな、( 不安げな様子浮かべる相手に視線合わせれば自嘲気味に笑み零し、空いた手で紅い髪優しく撫で遣り )
1233：
松岡凛。 [×]
2016-02-17 16:12:40
アポロだけじゃ不満か？、…俺色なのに。( 空箱ずい、 / 赤。 )
んん…、宗介。すき、( ぎゅう、ぽそ / あ、)
俺の髪は別に触り心地良くねーだろ、塩素浴びまくってっし、( うーん、己の髪いじ / いや ) んー…、( ぎゅ、唇はむはむ、 )
俺がハルの家行くッつったからか、…ハルんちもホテルも、全部おまえと一緒じゃねえと行かねえよ、( 髪に触れる優しい手に不安かき消され愛しさ募り、俯き気味に視線落としては繋いだ手の指先絡めきゅ。 )
1234：
山崎宗介、 [×]
2016-02-17 16:39:40
不満ってほどでもねェけど…アポロよりは凛の作ったチョコの方が食いたい。( むむ、 / … )
！…おう。俺も好きだ、凛。( へら、ぎゅむ。 / 嬉 )
ンなこと言ったら俺もだろうが。凛の髪はさらさらしてて触ってると気持ち良い。( ふは、なでなで ) んん、…うまい。( 唇に舌這わせてなぞり、ちゅう、 / 。 )
──ん。でもおまえだってアイツと二人で話してえ時くらいあるだろ？…そこまで気ィ遣わなくても良いんだぜ、( 心優しい配慮にきゅんと高鳴ると同時に申し訳なさも残り、口角僅かに上げながら小さめに言葉零し。 )
1235：
松岡凛。 [×]
2016-02-17 18:26:03
！…ッ分かったよ。じゃあおまえのホワイトデー次第で考えとく。( こく。 )
…宗介。、…キスして、？( ぎゅ、じ。 / ！ )
俺もおまえに髪触られんの好きだけど、おまえ手でかくてむかつく。( ぐぬ / ええ、 ) ふ、はっ…擽ってえ、( ぴく、くすくす、 )
ばぁか。それは違ぇよ。今更おまえに気ィ遣ったりしねえし、俺がそうしたいから言ってンだ。( 再び顔上げれば緩く首横に振った後、眉尻下げて口元緩ませ小さく笑み浮かべつつも真っ直ぐな眼差し向け。 )
1236：
山崎宗介、 [×]
2016-02-17 22:25:53
！おう、分かった。今から何すっか考えとかねえとなァ。来年の俺の為にも頑張らねーと。( ふは、 / 。 )
──ん、目瞑れ凛。( きゅん、顎持ち上げてじー。 )
なんだそれ。身長も体格も違うんだから多少は仕方ねえだろ、( へら、頭ぽん / あ ) 凛も充電できたか？俺のこと。( くす、 )
…～ッとにおまえってヤツは…。ンなこと言ったら、七瀬ん家なんて全然行けなくなるぞ？( 相手の言葉と表情にやられた、と言わんばかりに頬緩めると冗談混じりにからかいながら絡められた指先に力込め、 )
1237：
松岡凛。 [×]
2016-02-17 23:01:44
ふは、期待してるぜ宗介。( ふ、 / 蹴可！ )
…ん、( 瞼下ろし唇向け、 / 。 )
その身長と体格もだ、！全部おまえの方がでけぇから腹立つ。( むむむ、 / ええ、 ) ん！ばっちりだ。宗介も充電、１００になったか？( ふは、 )
いいんだよ、元々そんな頻繁に行ってた訳でもねえしな。まァ、それでも行きたくなったらおまえも強制連行、！( 相手の反応に気を良くしては此方も冗談混じりに述べ、不意に相手の顔覗き込むようにしてはにひ、と悪戯っぽく笑ってみせ )
1238：
山崎宗介、 [×]
2016-02-17 23:37:04
……ん、ン。( 相手の表情見据えたまま唇寄せ、ちゅ。 )
今更言われても、ッつーか凛の方がでかいとか考えられねえ。こんくらいが丁度いいぜ、( 頭ぽむぽむ、 / 。 ) なった。…けど、凛と居るとすぐ充電なくなっちまう。ずっとこうしてたい、( ぎゅう、すり / あ、 )
──あー、そうだな。ま、橘が居ンなら考えとく。アイツなら話しやすそうだし、色々気が合いそうだし。( 何処か気乗らぬ表情で応えながら、脳裏に温和な人物を思い浮かべてはぽつり。 )
1239：
松岡凛。 [×]
2016-02-18 05:43:29
んン….、( ちゅう、腰に手回し緩く撫で。 )
昔は同じくらいだっただろ。いつの間にかでかくなりやがって、( むー、 ) ふは、いいぜ。ずっと抱き締めていてやる、( ぎゅーっ。 )
お、じゃあ真琴も呼んで４人でハルんち泊まろうぜ。そのときはちゃんと外泊許可も取って。な？( 紡がれた人物の名に一瞬瞳丸くすればすぐに頬緩ませて何処か嬉しそうな声色で提案持ちかけ。 )
1240：
山崎宗介、 [×]
2016-02-18 08:44:43
ン、ッりん、…。( 顎から頬へ手滑らせ、口付け深くしてちゅ、 )
そんなん仕方ねーだろ？俺は凛がちゃんと見えるからこんくらいの差が良い。( くす、 / あ。 ) おまえが近くに居るともっと触りたいって思うから、いくらくっ付いても足りねえ。( へらり、ぎゅう )
……分かった、それなら別に良い。けどおまえら三人の中に入っていける自信ねえし、俺は途中で帰るかもな。( 嬉しそうな様子見ると断りきれず渋々と提案を承諾して頷くも、小さく笑い零しながら視線逸らしては繋いだ指先きゅ、と握り。 )
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