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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1181：
山崎宗介、 [×]
2016-02-07 00:49:57
あー、…じゃあ凛が照れるようなことはもう言わねえ。おまえの顔が見られないのが一番嫌だからこっち向け、( うぐ、肩とん｡ / あ )
どんな状況で凛の事を可愛いと思ったのか聞き出して、そのあと締め上げる。( む、 / ← ) まあ、…惚れた欲目抜きでも、凛はすげえ顔整ってると思うぜ。だからこそ心配なんだっつの、分かれ。( ふぬぬ、はあ / … )
ン、…ッん。( 己の唇這う其れを此方からも差し出した舌で絡みあげ、ゆっくりと相手の腰に回した手に力込めて抱き寄せながら隙間埋めるようにして唇を徐々に深く重ね、 )
1182：
松岡凛。 [×]
2016-02-07 11:06:13
…、…。( ふいい、ちら。 / ← )
締め上げるって…、こえーよ宗介。( けら / え。 ) そうかァ？けどそれで言い寄られたとしても、そいつらは結局顔目当てッつーことだろ？別に嬉しくねえ。( ぐぬ。 )
んぅ、…ン、そーすけ…、( 舌同士触れ合えば待ち侘びた感覚に背筋ぞく、思わず一度瞳伏せるも再びちらりと視線向け角度変えながら深く口付けては時折名前ぽそ、 )
1183：
山崎宗介、 [×]
2016-02-07 21:32:26
おまえは俺の顔見なくても良いかもしれねえけど、─…俺はちゃんと顔見て話してェ。( じ、しゅん。 / … )
ッたりめーだろ。可愛いと思わせた凛にも怒るけどな、( 舌べ / えっ ) でも実際関わってみて性格にも惚れましたって言われたら嬉しいのか？…やっぱ放って行かせられねぇ。( ぼそ、むぐ / あ。 )
は…、ッん、ン、( 間延びした声で名前呼ばれれば熱帯びた視線一瞬だけ合わせたあと瞼下ろし、応えるようにして舌先で相手の舌を裏側から擽るようにゆるゆると動かし、 )
1184：
松岡凛。 [×]
2016-02-07 22:03:30
！ッ…ふ、くく。宗介かわいい。そんな顔すんなよ、( くるり向き直れば両頬包み、額こつん / ！ )
あ？なんでだよ。じゃあ俺は何もしてなくても可愛いって思われたら怒られんのか？、( むー / 。 ) ばぁか、深読みしすぎだッつの。つーかおまえ以外に惚れられても嬉しくも何ともねえ。( 髪わしゃっ )
ッふ、ぅ…ン、ん、( 一瞬絡んだ相手の視線の熱に煽られるようにぶわりと頬染めると此方もゆっくりと瞼下ろし、擽ったげに吐息零しつつ仕返しにと舌先上顎へと擽るように這わせ。 )
1185：
山崎宗介、 [×]
2016-02-08 00:03:43
…うるせ。誰がさせてると思ってんだ、凛。( むぐ、視線ふいっ / えあ、 )
ああ。可愛いと思わせるようなことをした凛も悪い。( こくり、 / 理不尽 ) ─そりゃ深読みもしちまうだろうが。本当はずっと近くで監視してやりてえくらい、( ぐぬ / セコｍ )
ン、ッは…ふ、りん、( 上顎に走る感覚にぴく、細目に視界開きながら眼前にある表情眺めつつ名前零せば舌同士触れ合わせゆっくり形に沿うように這わせ )
1186：
松岡凛。 [×]
2016-02-08 00:55:38
わりいわりい。おら、俺の顔見て話してえんだろ？( 短く唇ちゅ、くす / あ。 )
けどよお、他人の可愛いの基準なんて分かんねーからどうしようもねえ。誰かさんみたいに人の泣き顔を不細工だとか可愛いだとか矛盾したこと言うヤツもいるし、( じー / … ) ─…そんなに俺が信用できねえ？俺がおまえ以外にもほいほいついていくようなヤツに見えんのかよ？( ふ、 )
んん、…ッは、ン…( 伏せた睫毛ぴくりと震わせ相手の背に回していた手を相手の胸元まで滑らせては服ぎゅ、互いの唾液刷り込むように舌腹同士深く絡ませ。 )
1187：
山崎宗介、 [×]
2016-02-08 01:30:18
ん、…顔背けんの嫌だ。だから凛が照れるようなことは言わねえように気を付ける、( 口付け受け入れ、視線落としながらぽつり。 / … )
おまえの泣きっ面は可愛いっつーか、…愛しい、っていうのか？ひでー顔してるけど、泣き顔にすら惚れちまってるからな。( ふは、後頭部がし、 / 嗚呼 ) ──信用してる。それでも残る心配はあるけど、…、……指輪でも買うか？( ぴん、 / 唐突 )
んんッ…、っは…ン、( 腰に回していた手の片方を相手の頬に伸ばすと横髪ごと撫で、甘く痺れる舌で夢中に絡ませ合いながら相手の口内へねじ込むと歯列の奥側から味わうように丁寧に這わせ始め、 )
1188：
松岡凛。 [×]
2016-02-08 11:59:48
んーん、べつにもう顔背けたりしねーからいい。…それに、宗介に好きとか言われねえのは嫌だ。( じ。 )
…何かそれ素直に喜べねえ。( むむ / え、 ) ！指輪…pair ring？いいな、欲しい。その方がおまえをずっと傍に感じられるし、( こくっ、/ 。 )
ん、ッふ…ァ、( 歯列なぞられれば甘い吐息漏らし、薄く瞳開いては蕩けかけた表情向けながら相手の舌追うようにゆるゆる動かし。 )
1189：
山崎宗介、 [×]
2016-02-08 12:56:01
…なら、好きは言うようにする。──愛してる、は…ダメか？( ぽそ、じー。 / あ )
ふは、そうか。でも岩鳶のヤツらと泳いだ時の泣き顔は、俺が見たおまえの泣きっ面の中で一番可愛かったぜ。( ふ、頭ぽん。) ん。決まりだな、今度の休みにでも買いに行くか。どんなのが良いか決めとけ、( に。 )
っは、…んン…、あんま声出すんじゃねえぞ？りん、( 耳に響く相手の甘い吐息にぴく、向けられる甘美な表情に煽られながら唇柔く食みつつ囁くように声掛けて。 )
1190：
松岡凛。 [×]
2016-02-08 13:45:39
！…ダメじゃねえ。言ってほしい、( ぎゅう。 )
そっか、おまえあのリレー見てたんだよな。アイツらには本当に感謝してる。最高の景色、見せて貰ったしな。( へへ、 ) シルバーのシンプルなヤツ！刻印はそれまでに考えとくとして、…楽しみだ。( 手出し薬指眺め、にひ )
ッは、ァ…んなこと、言ったって、…っ( 蕩けかけた思考で相手の言葉理解するも此の状況にさえ興奮覚え余裕無さげにぽつり零し、殆ど無意識に舌先伸ばし相手の唇に触れ。 )
1191：
山崎宗介、 [×]
2016-02-09 09:37:52
！、おう。じゃあたくさん言う。好きだ、…愛してる、凛。( ぎゅう。 )
ああ、…やっぱおまえに一番良い顔させられんのは、岩鳶のヤツらだな。( くす、頬撫で。 ) 良かったな。俺もおまえが近くに居ると思って頑張れる、…何か彫るなら俺でも分かるようなやつにしろよ。( 相手の見詰めてた手取り、薬指ちゅ、 / 。 )
…っ、りん、…しー。ン…ん、( 余裕の感じ取れない声色に思わず頬緩めては言い聞かせるように小声でぽつ、触れた舌先を再び触れ合わせると声零さぬようにと隙間なく唇深く重ねて、 )
1192：
松岡凛。 [×]
2016-02-09 20:16:29
おう。俺も、…愛してる。( ぎゅ、すり。 )
─…けど、おまえ達と泳いだリレーだって本当に同じくらい最高だったしそこに優劣はねえ。仲間と泳ぐことが俺の力になるんだ、( へらり、 ) 任せとけ、ちゃんと考えとく。、ッ！…格好付けんなよ、( 頬じわ、じー。 / 照 )
っ、んん…ッ、ン、( 口端から零れかけた吐息も深く重ねられた唇に遮られてしまえば混ざりあった唾液とともにこくりと飲み込み、縋るように相手の首裏へと両腕絡め。 )
1193：
山崎宗介、 [×]
2016-02-09 21:24:42
ん、愛してる。…俺の世界で一番、大切な人。( 照れ臭そうにぽつり、ぎゅ。 )
──そのおまえの言う最高の仲間ッつーのに、俺も入れて良かった。また入れるように頑張らねえとな？( ふは、己の右肩ぽむ、 / … ) んー、…。凛が寂しくならないように、まじないでもかけてやろうと思って。( 薬指ぺろ、にひ / あ。 )
は、ン…っ、ん、( 抱き寄せた手で優しく腰元撫でやり、舌先をぴたりと触れ合わせると味わうように丁寧に絡ませては蕩けるような口付け幾度と与え、 )
1194：
松岡凛。 [×]
2016-02-09 22:51:52
〜ッ…ばぁか。恥ず、…けどすげェ嬉しい。( はにかみ、 )
！…おう。また宗介と同じチームで泳ぎてえ。あと、世界の舞台に立ったおまえにおかえりって言いてえ、( こくっ。 ) なッ…、…じゃあもっと。もっとかけろよ、そのまじない。( じ、 / ！ )
っン、…ッ、ん、んぅっ、( 優しく触れられる腰や絡まり合う舌と、次々与えられる快楽に僅かに身を捩っては時折舌先緩く吸いつつも夢中で相手の舌追い、 )
1195：
山崎宗介、 [×]
2016-02-10 00:06:35
そうか。凛のその顔が見れんなら、何回でも言ってやるよ。( 額こつん、にひ、 )
…折角おまえが待ってくれてんだ、ちゃんと帰りてえ。凛の所に行くには時間が掛かるかもしれねえけど、それまでは俺の側に居て欲しい。──出来れば、その後も、( ちら。 / ！ ) んだよ凛、仕方ねーなァ。特別にかけてやる。…、( くす、薬指の付け根ちゅ。 )
ンん…、ふッ…りん、( 舌先吸い上げられる感覚に背筋ぞく、重ねた唇で少し角度変えて隙間作ると甘い吐息と共に名前呼んでは水音立てながら舌絡ませ合わせ。 )
1196：
松岡凛。 [×]
2016-02-10 14:07:45
ん、…俺もおまえが一番好きで、大切だ。宗介。( 口元ゆるり、頬撫で。 )
ッ、当たり前だろ。ずっとおまえの側に居る。つーか今更おまえと離れるなんて無理だっつの、( ふ。 ) っ…ふは、擽ってえ。( きゅん、 / 幸。 )
ふ、ぁ…ッんン、( 煽情的な水音が耳に響けば蕩けかけた脳髄にも羞恥覚えて目許赤らめ相手が紡ぐ声にすらぞくり、もっとと強請るように体寄せては此方からも深く舌絡ませていき。 )
1197：
山崎宗介、 [×]
2016-02-10 16:37:39
！、…さんきゅ。今俺より幸せなヤツ、居ねえかもな。( 頬撫でる手すり、へら。 )
まァ、言ってる俺の方こそ凛から離れられねえんだけど。──…、凛依存？( ふは、 / えっ ) ん…、これでもう寂しくなくなんだろ。( ぺろ、くす。 )
ッは…、ン、凛、好きだ…っ、( 片手相手の頬へと滑らせると赤く染まった目許柔く押さえるようにして、口付けの合間から時折甘み含んだ声を零しながら貪るように相手の舌求めて深く絡めて、 )
1198：
松岡凛。 [×]
2016-02-10 18:33:25
ばーか。おまえだけじゃねー。俺とおまえより幸せなヤツは居ねえかも、だろ？( にひ。 )
あー、そうだな。俺も宗介依存なのかも。おまえが離れるつもりも離すつもりもねェし。( ぽつ、 ) ん、おう。宗介クンのまじないのおかげだな、( ふは。 )
んン、…そ、すけ、ぇ…ッ、( 荒々しさを増した口付けに応えつつ溢れた唾液が口端を伝うのも構わずに甘くもつれる舌で相手の名紡ぎ、首元へ両腕絡めたままで徐々に腰から力抜けたようで脚震わせ、 )
1199：
山崎宗介、 [×]
2016-02-10 23:35:12
！、…ああ。そうだな、凛と一緒だ。おまえが居ないとこんな幸せにはなれねェもんな？、( きゅん、ふは。 / 幸 )
離れる気なんて更々無え。─…こんなにおまえに依存してンのに、離れられるかっつーの。( ぎゅっ、 / 。 ) あー、…でも凛が寂しくねえ、って言うのはイヤだから早めに効果切れして欲しい。( ぽつ。 / どっち )
ん、は…っ、…りん、ッ大丈夫か？( 腰支えるようにして抱きかかえると名残惜しそうに唾液残して唇離し、蕩けるような口付けで乱れた呼吸のまま未だ甘み帯びた声色で気遣うように視線寄越して。 )
1200：
松岡凛。 [×]
2016-02-11 09:52:23
おうっ。俺とおまえが居てお互いがお互いを一番好きで、２人で掴んだ幸せだ。( へへ、 )
ん。おれは我儘だから、これから先おまえに何言われても離してやれねーかも、( ぎゅう、ぽそぽそ / 、。 ) んだよそれ、先にまじないかけたのはおまえだろ宗介、( ふは、 )
ッふあ、ァ…、は…。( 唇解放されれば熱を帯び蕩けきった瞳向けた後、はくはくと乱れた呼吸繰り返しながら相手の肩口へ額当てては一度だけ小さく頷きくったりと体預け、 )
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