Muddy love. ( 指定 / シリアス / ML )/45

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
7：主　[×]
2015-10-03 00:14:52

ー参加届けー

「一言(普段)」
「一言(恋愛)」

名前 :
綴り :
伽羅 :
年齢 :
身長 : 175〜
性格 :
容姿 :
備考 :
ロルテ :

「犯罪者なんて生きてる価値なんてないんだよ」
「お前の事、信じさせてくれよ…」

名前 : 篠塚諒太
綴り : しのづかりょうた
伽羅 : a 刑事
年齢 : 28歳
身長 : 180cm

性格 : 生真面目で冷静沈着。仕事熱心だが団体行動が嫌いでいつも単独行動で好き勝手突っ走るため、上からは疎まれ同僚からは煙たがられる。非常に淡白で冷徹。犯罪者は生きている価値がないと発言する程、犯罪者には容赦なく、今までも躊躇なく銃を向けてきた。かなりの酒豪でヘビースモーカー。潔癖性。
容姿 : 黒髪のツンツンと立たせた短髪。一重で切れ長の目。鼻筋の通った高い鼻に薄い唇。濃いか薄いかで言うと圧倒的に薄顔。一般的な肌の色だが十分な休息や栄養を摂っていない為か健康的には見えない。細く見えるが抜けばそれなりに筋肉がついている。黒のスーツに白のワイシャツ。ネクタイは好まず、ボタンも二つほど開けている。黒の革靴。左手には銀の腕時計。潔癖性であるため髭の手入れだけは常に完璧。
備考 : 備考 : 10年前に刑事であった父を殺されて以来、犯人を強く憎み復讐を決意し父と同じ刑事を目指した。犯人は分かっておらず刑事をしながら僅かな手掛かりを探す。復讐といっても時効は既に切っている為、最後はこの手で片付けるという決意を秘めている。現在は母と妹とは離れて都内のマンションに一人で住んでいる。掃除や洗濯は一通りできるが料理は一切手が付けられず外で済ます事が殆ど。

ロルテ :

＿そうですか、ありがとうございます。
(ある連続殺人事件の調査の為、被害者の近所の住民に聴き込みを行なっており話を聞き終えると礼と共に軽く頭を下げその場を離れて。今日はまだたいした収穫もなく体力と根気を削られる一方で。時は昼過ぎ。そういえば今日は朝食も口にしていないと思えば思い出したかのように今更鳴く腹の虫に喫茶店を見つけ足を運んで。席に着けば店員へ珈琲を注文し眉間に皺を寄せた難しい表情のまま手帳をパラパラとめくって。)