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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
霧嶋絢都 [×]
2015-10-07 04:03:23
赫子が綺麗だとかいう奴はそうそういねーよ…そうだな、それも特徴だ。だから人気のない所を喰種は好む(そう言うとどこで食べようか考えだし「あぁ、腹減った」と呟き)
82:
張間 棗 [×]
2015-10-07 11:50:26
ちょ、わたしのこと変わり者って言ってんの?
(初めて聞く単語を心の中で復唱しながらも相手の言葉につい突っ込みを一つ。「人を襲うのにも便利だよね、人気の無い場所って。」不審者以外にも人気の無い場所を好む人なんて居たんだ、と思いつつ。ふと、食べる際わたしは何処か違う場所に居た方が…?という考えに至り、)
あ、ねぇ。わたしもう帰ろうか?ご飯、食べるんでしょ…?
83:
霧嶋絢都 [×]
2015-10-07 18:12:54
そりゃな、かなり変わってる。そんな場所に来るってことはそれぐらい覚悟してるか、ただの考えなし。俺たちからしたらどうぞ食べて下さいって言ってるようなもんだぜ(そう言うと「俺はどっちでもいいぜ、お前が気分悪くなるだけだし」と付け足し)
84:
張間 棗 [×]
2015-10-08 00:00:21
そーかなぁ…。わたしだって喰種に会おうと思ってあそこに居た訳じゃない。近道って訳でも無いけどさ…貴方に会ったのは偶然。まさか貴方に会うなんて思わなかったし…。
(人と感覚が違うのかなぁ、なんて考え込むも相手の言葉にツンと唇を尖らせ言い訳がましく述べ。「んー、わたし…一回家に帰ろうかな。もう暗くなってきたし…ね、アヤトくん。また会える?」と。あまり遅くまでウロウロしていると親が心配するし、なんて。ただ、相手とこれっきり会えなくなるというのも寂しい気が。折角会えたのだし、と思いそう聞いてみて。)
85:
霧嶋絢都 [×]
2015-10-08 21:13:11
あ?…会えるんじゃねーの(そう言い欠伸をひとつして)
86:
張間 棗 [×]
2015-10-09 02:30:32
じゃあ、またね?
(絶対的な約束ではないが、何故か相手とはまた会う気がして。怖いと思っていた喰種だが、これだけ短時間の間に印象はガラリと変わり。…相手限定の話かもしれないが。手を振り、我が家への道のりを駆け出して。)
87:
霧嶋絢都 [×]
2015-10-09 21:05:28
…変な奴(そう呟くと赫子を出してビルの屋上に飛んで行き)
88:
張間 棗 [×]
2015-10-10 00:40:37
〜〜一ヶ月後〜〜
(すっかりあんていくの珈琲を気に入り、あれから二度程足を運んだのだが例の青年には会えず、軽い足取りで店へ向かっては意気消沈して帰るのを繰り返し。やっぱり喰種とは相容れなかったのかなぁ、なんて溜息。其処に現れた以前、青年と戦っていた男が現れ。喰種には気を付けて。最近、黒ラビットが人間を襲っているんだ。そう告げると颯爽と自分に背を向け歩いて行き。黒ラビット、と言えばあの青年に名前を聞いた時、そう言い淀んだ記憶がある。まさか、と思いつつすっかり暗くなった公園で一人ブランコに座っており。)
(長くなって済みません!勝手ながら時間を進まさせて頂きました汗
)
89:
霧嶋絢都 [×]
2015-10-10 02:24:00
…人間がこんな時間に此処にいるってことは、少しは覚悟してんだろうなぁ…?(彼女だという事にまだ気付いていないのか、黒ラビットと言われるにふさわしいマスクをして赫子を出しながらそちらに近付いて行って「そんなに腹減ってねぇけど…クソハトが最近しつこくてイライラしてんだよ、そのイライラぶつけていいか?」と言い)
(/お気になさらず!)
90:
張間 棗 [×]
2015-10-10 09:45:55
(地面から足を離さず、膝を屈伸させる様にブランコを前後に動かしていると何処かで聞いた事のある声が。然し、それが何処で聞いたものか、誰のものか等思い出せずふと考え込み。ハトに追われているということは喰種で間違いないのだが、喰種となると例の青年が脳裏を掠め。)
___っわたしを食べても、美味しくないと思います。
(俯き気味の顔を意を決して上げ、恐る恐るといった様子で其方を見やり。そこには黒いウサギの面を被った人物。その後ろに見えるのは、以前自分が綺麗と言った羽根。段々と記憶が鮮明になり、驚きに目を見開くと「アヤト…くん…?」と。)
(有難う御座います!)
91:
霧嶋絢都 [×]
2015-10-10 17:58:38
あ…?お前は確か前会った…ナツ…メ?(自身の名を呼ばれ知り合いか?と思いつつ記憶をたどっていくと前に会った彼女で。「何してんだよ、こんな時間に一人で。喰われちまうぞ」と言い赫子を消し、マスクを取って)
92:
張間 棗 [×]
2015-10-11 21:09:59
やっぱりアヤトくんだ…、!
(ゆったりとした動作でマスクに手を掛けた相手が知り合いだと確信すると安堵した様な表情を浮かべ。「ん、ちょっと。」特に用事は無かったが、何もと言えば相手は呆れるだろうと言葉を濁し。)
93:
霧嶋絢都 [×]
2015-10-11 22:32:11
ちょっとってなんだよそれ(そう言うと「久しぶりだな」と言い)
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