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個人用・練習用
自分のトピックを作る
■:
ゼロ [×]
2015-10-01 14:36:02
回覧ありがとうございます。
ここは、私が作った歌をのせるところです。
見るのは構いませんが、幼稚な歌です。
期待せず見ていってください。
また、転載も禁止です。
下手、などそういう感想はいらないです。
十分承知しております。
では、これを踏まえてお読みください
1:
ゼロ [×]
2015-10-01 14:43:41
久しぶりに帰省した田舎の実家で
共に成長したあの日の桜が咲いてた
風もない暖かな日なのに心がざわついて
一気に吹き抜ける春風
渦を巻き舞い散る花びら
歓迎するようにあの日の別れのように
1枚の花びらを僕ら2人で追いかけたね
風に吹かれ舞い上がってもう手には届かない
諦めかけたその時僕の肩にヒラリと
舞い落ちた新しい恋の始まり
2:
ゼロ [×]
2015-10-01 14:47:49
1の歌詞の意味
小さい頃、男の子2人と女の子1人の仲良しグループがあった。その男の子2人は女の子が好きだった。でも、両思いにならなくて、届かない存在。諦めた時に新しい自分に告ってくれる人が現れた。
3:
ゼロ [×]
2015-10-03 10:47:12
部屋に差し込む光 少し冷たい空気
暖かい光君も命
命を育てるもの きっと1番に生まれたもの
僕たちが生きるためにこれからも必要なもの
雨の日には君はいない
きっと眠っているのかな?
それとも悲しくて一人寂しく泣いてるのかな
感謝もされない
当たり前な君は
きっと悲しいのかな
空を見上げてありがとって言ったことはなかったね
気づくのはなにかイベントの時だけで
遠い宇宙 輝く君
僕らのずっと先輩だね
君がいるから僕たちは生きてる
共に生きて行こう
僕らの太陽
4:
ゼロ [×]
2015-10-03 20:10:56
涙枯れた秋の落ち葉のように
明日もこの道1人で歩く
秋はきっと別れの季節
君と離れたそれは秋のせい
紅葉が綺麗なんだそう、一人でつぶやいた
今まで見えていなかったこの景色がいま見れた
瞳閉じて顔を隠す
人気のない細道に逃げる
君はもう追ってこない
そんなことは分かってるのに
あの時触れた温もりが蘇ってくる
忘れていた温かい気持ちそっと溢れ出した
もうすぐ冬が来る
景色が白に染まっていく
冷たい結晶の中暖かいあなたが欲しい
手を遠くに伸ばしても
つかめる場所にいないだろう
落ち葉とともに恋は散っていく
5:
ゼロ [×]
2015-10-05 17:32:40
学校帰り怒り気味で悲しそうな顔で
なんで声かけたらいいかわからなくて
ボールを投げて気分晴らそうそう思ったけれど
君は知らないふりで私から離れた
君が優しい人だって知ってるから責められない
涙流せないんだとわかってるでも、話して欲しいよ
君が何処かへ走って消えた
私は自転車で探し回った
君のことわかっている
どこに行くかどこが好きか
いつまでも変わらない君に
少し嬉しさも感じるけど
ねぇ、もう少し大人になって
心開いてみてよ
6:
ゼロ [×]
2015-10-16 22:42:35
この便利な都会で星は全然見えない
ニュースで流星群の情報期待もできない
まだ浅い夜に周りを見渡したら
見えるものといえば鮮やかなイルミネーション
君があの日見たいと言った見渡す限りの星空
手を伸ばしたなら届きそうな距離にあるそんな場所
偶然通りかかった街で空を見上げたら
君の望んだあの星空があった
最高な夜に必要なsuperstar
冷たいほど強く輝いている
どんどん近づく眩しい光
僕と君の願いが今叶うのかな
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