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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
10：
ザック [×]
2015-10-01 22:34:14
（ / 良いですね..初々しい感じとか。そんなｯ、まだまだ似非なザックです! 心臓が痛い...っ、それは何か病気でh(( 此方こそ宜しくお願い致しますね! ）
...仕方ねえな、向こうまで運べば良いんだろ。（ 己にしか出来ない、と言われるのはどうにも弱く彼女の頼みに眉を寄せ溜息を吐くも、仕方なく承諾をしては目の前のカゴひょいっと持ち上げ。肩に担ぎ余裕そうに物干し竿の下まで運ぶとやや乱暴に上からカゴ落とし。手ぱんぱん、とはたくと小さく欠伸をし彼女見遣り。）終わった。これで良いだろ、
11：
レイ [×]
2015-10-01 22:40:30
（/そんなことないですよ！とても今から楽しみです、ハッ、まさかの病気説が出るとは（笑）ダニー先生に診てもらわなければ。はい、それでは本体はどろんさせて頂きますね）
うん、ありがとう（再度首を縦に頷かせると同意を示し、軽々と持ち上げられた洗濯カゴを見上げつつ相手の後ろをついていくとベランダに出て、置かれたと言うより落とされたカゴを見ては中から相手の着ていたパーカーを手に取り）大丈夫、後は自分で干せるから…ザックは休んでて。（言葉とは裏腹にハンガーにパーカーを掛けると洗濯竿に掛けようとするものの背が低い為に大変そうにつま先立ちをし、ハンガーの柄を掛けようとしていて）
12：
ザック [×]
2015-10-01 23:12:58
（ / お、早速ダニー先生の登場ですね!
では此方もﾄﾞﾛﾝしますねｰ。 ）
＿...ッチ、お前を見てると本当にひやひやすんだよ。（ 彼女の言葉通り休もうとするも、身長の低い相手が危なっかしい様子で物干し竿に洗濯物を干そうとする様を見ていれば段々と苛立ち。再度腰掛けようとしたソファから離れ小さく舌打ちをすると彼女の手からハンガーを奪い、物干し竿へと掛けていきつつ彼女を見、文句ﾎﾟﾂﾘと述べるも心配の意を込め頭わしゃ､と一度撫でては命令口調で次記を。 ）レイ、お前はハンガーに服でも掛けてろ。そんで俺に渡しやがれ。
13：
レイ [×]
2015-10-01 23:47:11
あ、ごめんなさい…（懸命に背伸びをしていたが、相手にハンガーを取られてしまえば申し訳なさそうに謝罪を口にし、しゅんと落ち込んだように俯いていれば髪を撫でる大きな手に促されてゆっくり顔を上げて、更なる命令口調だが相手の優しさを感じると僅かに口元を綻ばせばせて礼を告げ、早速上着をハンガーに掛けては相手へと差し出し）分かった…ありがとう、ザック。これ、お願い…。
14：
ザック [×]
2015-10-02 20:25:03
おｰ。（ 申し訳なさそうに告げられた謝罪に はあ、と溜息を吐き。許す代わりに再度頭をやや乱暴に撫でてやると最後に一度頭叩き。苛立ちも消え、綻ぶ彼女の口元に僅かに胸を締め付けられつつも差し出されたハンガーを受け取ると短く返事をし、物干し竿へと掛けていき。作業が何時もよりやや速めに終わり、何処か満足気に口角を上げるなり彼女を見遣れば。 ）＿＿レイ、腹減った。
15：
レイ [×]
2015-10-02 20:38:19
（軽く叩かれた頭を手でさすってからハンガーを相手に渡して行くといつもよりスムーズに作業が終わり、どこか嬉しそうに笑みを浮かべると相手の言葉に視線を向け）分かった、その前に…ザック、ちょっと屈んで？（相手の好きな物を作ってあげようと頭の中で思いながら服の袖を掴むと屈ませようとして）
16：
ザック [×]
2015-10-02 22:27:29
あ？なんだ、（ 自然に浮かべられた笑みに、ついつい可愛いだなんて考えてしまうも其の思考振り払うように首を振ると、不意に服の裾を引かれ不思議そうに彼女へと視線を向けると、言われた通りに屈み。じ、と見詰めては首を僅かに傾け。 ）
17：
レイ [×]
2015-10-02 22:41:05
（相手が自分のお願いを聞いてくれると近くに来た顔を見つめ、少しだけ背伸びをするようにつま先を上げると包帯の巻かれた頬に唇を押し当てて軽いキスをして）…お礼。ありがとう…。ご飯、作ってくるね（小さくそう返してから手を離すと僅かに頬が赤くなるのを覚え、一言付け足してからぱたぱたと足音を鳴らして台所へと入って行き）
18：
ザック [×]
2015-10-03 21:11:46
＿!! お、おｰ...。（ 近付く彼女の顔に動けずにいると不意に頬へ落とされた口付けにみるみる頬を赤くさせ、彼女が離れた後も硬直したまま返事だけ返し。 ）...んだよ、自分からやったくせに赤くなりやがって..。（ 少し経ってから髪を乱す様に乱暴に掻き、積極的な彼女にボソリと言葉呟いた後僅かに眉を寄せ瞳を細め乍溜息を吐くも、其の瞳は何処か綻んでおり。己も少し遅れて台所へと向かえば。 ）
19：
レイ [×]
2015-10-03 21:40:24
（赤くなった頬を隠せずに台所へ入った為に相手の呟きを聞くことは無く、鍋を手にすると水を入れてお湯を沸かし始めれば冷蔵庫から肉や野菜を取り出し、相手が入ってきたことに気づくと振り返って）…どうしたの？まだ、ご飯出来ないよ。
20：
ザック [×]
2015-10-03 22:51:10
なんでもねェ、＿...何作ってんだ。（ グツグツと湯が沸く音を聞き乍此方を振り返る彼女を見遣ると、彼女の問には "なんでもない" と一言返すと、まな板の上に転がる食材を眺めた後小さく問い掛け。 ）
21：
レイ [×]
2015-10-04 18:54:36
そう？…えと、カレーライス（曖昧に返されると首を傾げていたものの問いには手にしたじゃがいもを見せ）確か、ザック好きだったよね…？（包丁の使い方は様になっているのか、慣れた手つきで皮を剥いて一口サイズに切っていきながら少し不安になったのか他の選択肢を提示して）それか、シチューでも肉じゃがでも、今なら間に合うけど…。
22：
ザック [×]
2015-10-04 22:37:53
ん、おー、好きだぜ。（ 慣れた手つきで皮を向いていく様に感心しつつ、何処か不安気に問われた質問に流す様に返せば新たに提示された選択肢に頭軽く掻き。 ）否、カレーの方が良い。てかカレーにしろ。（ 何て最終的には命令口調になり乍も己の意思示しては彼女から少し離れ "リビングで待ってる" と呟くと大きく欠伸をし乍手をひらりと振りリビングへと向かい。 ）
23：
レイ [×]
2015-10-05 19:27:46
…良かった。分かった（好きだと言われると安堵したように呟いてから相手の顔を見ていたが、その背中を見送ると再び料理に集中して、数十分もすればリビングの方へとカレーの香りが漂い始め）
24：
ザック [×]
2015-10-09 18:45:58
＿＿おい、まだかよ。（ ソファに凭れていると ふとリビングに漂い始めたカレーの香り。鼻をうずうずさせ乍完成を待つも、腹の虫が鳴り始め我慢出来なかったのか再度キッチンへと顔を覗かせると彼女の後ろ姿を眺め乍上記をポツリと呟き。 ）
（ / 遅れて申し訳ありません!! ）
25：
レイ [×]
2015-10-09 20:34:47
（相手の好物を機嫌良く作っていると丁度炊飯器がご飯が炊きあがったことを知らせるメロディが鳴り、サラダを作っているところで背後から聞こえた声に振り返ると相手の言葉に目を瞬いて）ザック、お腹空いたの？（あまり食が太くない相手がわざわざ呼びに来たことが珍しく、不思議そうに訊ねて）
（/いえ、お待ちしてました！大丈夫ですよ）
26：
ザック [×]
2015-10-11 19:58:53
腹減ったに決まってんだろ、..で、まだかよ。（ 作ってもらっておき乍何て図々しいのだろうか、眉を寄せやや不機嫌気味に問に答えるも作りかけのサラダを視界に捉えると、頑張ってくれている彼女に微かに罪悪感抱いたのか文句止め、何時出来るのか問い掛けてみれば。 ）
（ / ありがとうございます!、 ）
27：
レイ [×]
2015-10-12 19:51:04
そっか…うん、後少しだからもう少し待っててね。ご飯も炊けたから（空腹だと言われると何となく自分の食事を待ちわびているのだと感じ、少し嬉しそうに微笑むと優しく答えて、切った野菜をサラダボウルに入れてサラダを完成させていき）それか…これを運んでくれると少しは早くなるかも…。
28：
ザック [×]
2015-10-13 09:23:47
＿＿ん、お、おｰ。これを運びゃあ良いんだな?（ 又も鳴りそうになる腹の虫を必死に鎮めていると、彼女の優しい笑みに思わず見惚れてしまい。自然に出るようになった笑みにまだ慣れないのか鼓動は僅かに速まるばかりで。不意に彼女から頼み事をされると我に返ったかのように返事をしつつ、ボウルを手に取れば首をゆるりと。 ）
29：
レイ [×]
2015-10-14 20:49:21
あ、ありがと…ザック。お願い（相手がボウルを手に取ると感謝を伝えて、自分は早く食事が出来るようにとカレー皿にご飯を盛ってはカレールーを掛けて、湯気立つカレー皿を二人分トレイに乗せるとスプーンと水の入ったグラスも二人分置いて、テーブルの方へと持って行こうと覚束ない足取りでふらふらと運んでいき）ザック、出来た。お待たせ…
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