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私を救ってくれたあなたへ。/19


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自分のトピックを作る
■: 日和 [×]
2015-09-29 09:04:40 

関係者以外立ち入り禁止。



1: 日和 [×]
2015-09-29 09:06:44

一応建てておくようにって言われたから建てたけれど、メールでも良くないかなぁ。
( 部屋へと入れば久しく感じる雰囲気やらにソファーに寝転がりごろごろとしつつ時計を見上げる。用事まではまだ時間がある。すぐ来るであろう相手を待つように静かに目伏せて。)

2: 辰也 [×]
2015-09-29 09:09:25

よ、……ってすげェ、くつろいでンのな。
(彼女に続きすぐ入室。彼女の姿を見るなり笑顔を浮かべてはすぐ近くによりその頭を撫でてやる。「正気が戻ったな、ひよ。それもこれも彼奴の所為ってのは腹立つけど、まぁ…元気そうなら良いか。」隣に座り彼女の背中を撫でてやるように手伸ばしては)

3: 日和 [×]
2015-09-29 09:11:58

へへー、久し振りだからね、たっちゃんと会うのもここ使うのも。
( 背中を撫でてくる手をがしっと掴めばそのままにぎにぎ。「せくしゃるはらすめんと、ですよー。だめだめ、さわんないで」む、と眉寄せてはきちんと座り直してふー、と深い吐息。)…それ、で?要件ってどしたの?( きょとんと相手を見上げれば不思議そうにその瞳見つめ続け。)

4: 辰也 [×]
2015-09-29 09:14:55

セクハラしてから言え、背中いてェってこの前電話してた時に言ってたから撫でようとしてるだけだろうに。
(あん?と続けて睨みつけーー、ていたらその手はいとも簡単に阻止するように握られてしまい、拘束される。でもまぁ握られること自体は久し振りだし、このままにしておこう。隣に座り直した彼女をこちらも見つめてはじーと。)
この前、見舞い行った時に言ってたあの件、やめとけ。
(そう続けては彼女を見つめ続ける。叱咤するように、厳しく。)

5: 日和 [×]
2015-09-29 09:19:30

背中痛いのは有るけど背中くすぐったいからやだ、りあるで撫でてください。
( 手を相変わらず握ったまま合わさる視線、そしてゆるりと投げかけられた言葉はやはり、というか予想が出来ていたもので。「…でももうやくそく、したよ?それに、彼にはすごい待っててもらってるし。」こちらも本当言えば、という不安は一つ。彼に教えるというのは嫌というわけではない、けれど。不安もあるし、いつまたああなるかは分からない。)……たっちゃーん、わかんないよー、もう。

6: 辰也 [×]
2015-09-29 09:27:38

お前なぁ、今出張行ってる幼なじみに言う言葉かぁ?それ。行けるっつうなら行ってるっつうの。
(合った視線、緩く彼女の手を此方に引き寄せては抱き締めて。「嫌ならなんで約束したんだよ、阿呆か。相手はネット上のもんだろ?放置したら良いじゃねェか。」彼女の背中へと手を伸ばし今度こそ撫でてはふん、と鼻鳴らして。)
いつ御前は大変なことになってもおかしくない状況だ。また過度なストレスを与えられたら?また御前が辛い思いしたら?……誰が一番面倒くせェことになるか分かってんだろ?

7: 日和 [×]
2015-09-29 09:32:14

………!ちょ、ちょっと……、駄目だよ、離れなさい。このヘンタイめ。
( 抱きしめられるとばたばたと抵抗。そろりと腕から逃れてはじい、と彼見上げて。「……待っててもらってたから、断るのは無理かな、って。放置……かあ、訳話してみる、っていうのはどうかな?」じ、と見上げたまま。)…たっちゃん、でしょ?…分かってるよ、自分が永くないってことも。……だからこそ、…そだね、ちゃんと訳話して、あの件は無しにする。

8: 辰也 [×]
2015-09-29 09:36:34

別にいーじゃん。…つかなんで御前は俺を選ばねェの?俺ならぜってー幸せに出来ンだけど。
(彼女が離れてしまえば不機嫌に舌打ちを一つ。ふー、と長い吐息を吐き出しては一応こくりと。「決めるのはひよだ。俺が言うことじゃねェ。只、訳話してもうぜェなら放置しておいた方がいいかんな。」そう続けてはこくんと頷いて。)
……分かンねェんだから、まじで長生きする為に頑張ってくれ。ん、そう決めたのなら口出しはしねェよ、俺は。……後悔しねェな?

9: 日和 [×]
2015-09-29 09:44:27

たっちゃんは私なんかを幸せにしちゃ駄目です、私は一生独り身ね。
( ふふ、と笑うと床にごろーりと寝転がって。そしてんー、と伸びをしては顔を伏せる。とは言え何度も言われた言葉だけどやはり照れる。うー、とうめき声を一つあげて。「うん、ありがとー。たっちゃん。良い幼なじみを持てたよ。」ふふ、と笑み浮かべては相変わらず顔伏せたまま。)はーい、…ん?後悔はない、かな。多分そこは自分でも冷めたってとこなんだろうね。

10: 辰也 [×]
2015-09-29 10:11:30

んなの決まってねーだろ、…ん、しょと。
(彼女が寝そべる場所へと近寄ってはその彼女を緩く抱き起こしては、そのまま膝上へと載せて。今度こそは逃げられないように抱きしめておこう。「いーえ、頑張れよ。」一言。その赤らまった頬撫でて。)ん、そう。それなら良い。

11: 日和 [×]
2015-09-29 11:54:29

……喋り過ぎて喉いたい。
( 電話を置いてから数分、部屋へと戻ってくるとごろごろと寝転がりふー、と溜め息。)

12: 辰也 [×]
2015-09-29 11:57:14

御前が泣くからだろ、吃驚したわ。
(こちらも続いて入室、寝転がる彼女の隣に寝転がるとくー、と伸びをして。)

13: 日和 [×]
2015-09-29 11:59:37

いっぱいいっぱいだったの、悪かったねー。
( ぷんぷんと怒りつつ彼が隣で寝転がると背中向ける寝返りを。そしてこちらも伸びしては。)…病院までの時間、眠っちゃいそう。

14: 辰也 [×]
2015-09-29 12:07:40

寝たら本末転倒じゃねェの、頑張って起きてろよ。
(俺あと少ししたら仕事だし、と続けては彼女が背中を向けてしまった。そのぺったんこなお腹へと手を伸ばすと抱き締め。)
まぁでもすっきりしたならいいけど。

15: 日和 [×]
2015-09-29 12:35:05

うー、眠い。…たっちゃん仕事なの?
( くああ、と大きい欠伸をしてもはや抱きしめられているのはどうでも良くなってきたかもしれない。お腹に触れた手、くすぐったい。肩揺らして手にふれると。)…すっきりしたというか、泣き疲れて眠くなった。……というか事あるごとに抱きしめないでよ。

16: 辰也 [×]
2015-09-29 12:44:17

バカ、寝ンじゃねーぞ。ん、昼の二時からな。
(抵抗しない彼女。緩く手が触れるとぎゅと抱き寄せたまま首筋にキスを落として。んー、と欠伸を。)
あんだけ号泣してたらそうなンだろうな。ひよが抱きしめられるくらい無防備なのが悪い。

17: 日和 [×]
2015-09-29 17:15:20

1日に何時間電話するの。…というか仕事休んだって馬鹿ですか。
( ソファーに寝転がりながら悪態を吐くと、ごろごろと寝返りを打って。検査前も検査後も電話してくれてたから安心はしたけれど。…でも何か気分が悪い。)…たっちゃんは相当幼なじみが好きなんだねぇ。幼なじみコンプレックス?

18: 辰也 [×]
2015-09-29 20:50:25

ひよが寝そうだったからだろ。
(彼女へと近寄りその頭を撫でる。そしてその瞳を見つめては、じーと見つめたまま緩く頭撫で続けて。)
そりゃあな、なんだよそれ。

19: 日和 [×]
2015-09-29 21:07:01

眠かったもん。
( 彼へと頭を撫でられると気持ち良さそうに目細めて。緩く彼を見つめればそのままこちらも見つめ続けて。「たっちゃん、いけめんだね。可愛いかおしてる。」ふふ、と笑うとその頬へと緩く手伸ばして撫で続けて。)んー?幼なじみが好きな人のこと?かな。

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