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歪んだ愛を、狂った心を。【指名制/シリアス】/55


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自分のトピックを作る
36: 北山 瑞希 [×]
2015-09-27 18:40:20

>アヤト君
___っ!!
( 相手と会うのは久しぶり。少しでも相手に釣り合うようにナチュラルメイクをしわざと大きめのパーカーを膝上くらいのワンピースを着ていて。5分前になってしまえば焦ったように小走りで待ち合わせ場所に向かい。 いつもなら自分より遅く来る彼だがそこには彼の姿があり。 少し離れた所で立ち止まり手で乱れた髪の毛を整え相手の元へと行って。 様子を伺うように顔をのぞきこめば「ごめんね? 彩斗クン。 待ったよね..」と眉を下げ相手を見つめていて )


( __お気になさらず!!!)

37: 菅矢 圭一 [×]
2015-09-27 19:21:31

>慧君
?,,,,あ、別に行きたいとこはないけど,,んー、じゃあ本屋でも行こっか?丁度好きな漫画が発売してるからさ(相手が少し離れていったのを見て不思議そうな顔をするもまぁ、いっかと思い着替え始め、着替えていると何処か行きたいところがあるのか聞かれ気まぐれにいっただけなので特に何も無かったが着替えを終わるとそういえば最近ハマった料理対決漫画の発売日だったこと思いだしロッカーから私物が無いか確認して閉じると相手に顔を向けて上記を述べ

38: 水瀬 彩斗 [×]
2015-09-27 21:06:53


>>瑞希

…待ってないと思ってんの?
(どういう意図かは知らないがメイクをしているらしくいつもより可愛らしい顔を睨みつけながら上記。サイズが大きいのかだぼだぼとしたパーカーの首元を掴んで自分の方へ引き寄せると、はは、と嘲笑うようにして。「オレのモノなんだからさァ、主人の言うことくらい聞けよ?」バカにするような言い方でそう言い放つと突き放すようにパーカーから手を離して相手の髪をくしゃりと触り。冷めた目つきで相手の黒い瞳を見つめながらこれからのことを考え。もとはショッピングモールやらカフェやらこれぞデートと言わんばかりのところへ行こうと計画していたものの事態は急変、とてもそんなところで楽しめる心情ではない。チ、と大きく舌打ちした後に恐ろしい笑みを顔に貼り付ければ、「どこ行きたい?」と問いかけ)


39: 青葉 慧 [×]
2015-09-27 21:17:26


>>圭一

はい、行きましょう…!!
(相手がロッカーを閉めたのを確認すればすぐに着替え室の扉を開き。好意を向けている相手との2人きりの空間がなくなってしまうのに少し残念そうにしながらも、こもっていた熱が扉を開いた瞬間に入ってきた風によって冷まされるような感覚にくすぐったさを覚え。「あの、近くの本屋でいいですか?」と問いかけながら着替え室から出て。なるべく彼と長い時間一緒にいたい、と動作をのんびりと行いつつ彼の好きな漫画とは一体何なのだろうと考え。あまり自分は漫画を読むほうではないのでそういう話題には疎いものの、共通の話題はあればあるほど仲が深まる。そう考えたところで自分が彼の知っていることはほとんど無いなぁ、なんて思って少し寂しくなり。するといてもたってもいられなくなり、つい口を開けば「あの、その漫画、俺にも……貸してもらえませんか」顔が少し赤くなるのを感じながら、そっと扉から手を離して)


40: とくめー [×]
2015-09-27 21:31:31

(/素敵トピ!! 是非、キリウ イクヤ君keepお願いしたいですっ )

41: 倉根 音羽 [×]
2015-09-27 21:31:46


>>優衣ちゃん

はぁあぁあ、優衣ちゃん…素敵だなぁ……。
(夕方、学校の帰り道。愛する恋人の名前を何度もつぶやきながら狂ったように素敵だ素敵だと繰り返し。学校では成績優秀で大人しいいかにも真面目な彼女だが、裏には恐ろしい残虐性を秘めており、この間偶然その光景を目撃してしまい。普段は常に冷静でもくもくと作業を進めるような彼女が、という恐怖、さらに不安。しかしそれを超えるほどに生まれた感情は、恋愛感情。彼女が猫を蹴るたび、痛みつけるたびに心臓の鼓動は大きくなって、痺れるような甘い感覚が全身を襲う。それを即座に恋だと理解した少女は半ば脅迫のような形で交際を申し込んだ。そして今に至る。少女は当然のようにおかしい程の愛を注ぎ込むもののそれには気がついていないらしく。今日も愛する優衣ちゃんの帰りを見計い、優衣ちゃん帰宅ルートマップを持って偶然のようにばったり会う、という作戦を立てていた。毎日毎日それの繰り返し。これから会える優衣ちゃんのことを考えれば頬を赤くさせ、息を荒くしながら彼女が現れるのを待ち)

(/遅くなり申し訳ございません……!!すごいノリノリでやってしまいました←)


42: ぬし。 [×]
2015-09-27 21:37:42


>>とくめー様

(/ありがとうございます!!郁也くんkeep了解いたしました。profileお待ちしております~)


43: 参加希望。 [×]
2015-09-27 21:38:24

>主様

(/ご報告ありがとう御座います!トピの方見つけましたので主様のお好きなタイミングで、お相手よろしくお願いします!)

44: ぬし。 [×]
2015-09-27 21:43:03


【 まとめ 】

たくさんの皆様にコメントいただき嬉しい限りです。
主も頑張りますので、今後ともよろしくお願いします…!!


青葉 慧 × 菅矢 圭一 様

桐生 郁也 × keep済

水瀬 彩斗 × 北山 瑞希 様

倉根 音羽 × 深山 優衣 様

紀勢 あさみ × free


上のようになっております。
キャラブレ等あると思うのですが、大目に見ていただけると嬉しいです……
どうしても、という場合はご指摘ください。
また、ロルの書き方や長さ等が好みではないという方もお気軽に申し付けください!!
それでは楽しい恋愛を!!


45: 北山 瑞希 [×]
2015-09-27 21:49:57

>アヤト君


…っ、ごめん
( 相手が首元を持ち引き寄せれば上記を呟き。相手を見つめれば「彩斗クンが早く来てるとは思わなくて..」とどこか嬉しそうに笑顔を浮かべそう述べ。 相手の大きな舌打ちを聞けば相手を見つめ。 「彩斗クンが行きたいとこ行こ? あたしは彩斗クンが行きたいとこに行きたいっ」と小さく微笑み。 彼はかなり女の子からモテるらしく、近くの女の子達は相手を見ていて。 だが対抗してしまえば大好きな彼に迷惑がかかってしまう。 いろいろな気持ちと葛藤しながら相手を見上げ見つめていて。)

46: 菅矢 圭一 [×]
2015-09-27 22:00:30

>慧君
うん、分かったよー行こっか?意外に乗ってくれた相手に嬉しそうに笑いながら自分も部屋を出てみると部屋は暖かかったのか少し肌寒く腕を擦りつつのんびりな彼に合わせつつ隣に行きながら上記を述べ「いいよ?料理対決漫画なんだけどギャグとか恋愛要素も入って,,,」相手が漫画を借りたいと聞いてきたので別に構わないので了承してその漫画の事を嬉しそうにして話しだして、相手もハマってくれたら他で話したりして楽しいだろうなとか思いつつ他にも好きな漫画について話していき「そういや、慧君は何か好きな本あるの?」自分の好きな本の話をしていたがふと相手はどんなものが好きなんだろうと思って聞いてみて、相手の好きな漫画とか共有したらもっと楽しいだろうななんて思いながら相手の問いを待ち

47: 水瀬 彩斗 [×]
2015-09-27 22:06:52


>>瑞希

はぁ?オレが行きたいとことかねーんだけど。
(微笑まれれば面倒くさそうに上記、さらに彼女が周りにいる女の子たちに少なからず嫌な気持ちであるのを察すると長い指で彼女の頬をつまんでのばし。「玩具のくせに嫉妬とかご立派なものしてんじゃねーよ」と言いつつ正直嫉妬なのかとかも分からないがとりあえず頬をつまみたい気分だったのでやりたいようにして。思ったよりも柔らかいその頬を指先でぷにぷにとおしながらあたりを見回すとまた面倒くさそうにため息一つ、「お前が行きたいとこ決めろ。ほら1分」いきなりそういうとカウントダウンを始め。正直本当に何処でもいいので早くこの場所から離れたい、というのが第一であり。なんとなくカウントダウンを早くしてみたり遅くしてみたりで相手を振り回しつつも冷めた目は変わらず)


48: 深山 結衣 [×]
2015-09-27 22:31:52

>倉根さん

………げっ

(毎日のように待ち伏せしてくる彼女に思わず柄じゃない言葉を呟いて。ただ弱みを握られてる以上適当に扱う事もできず。)

…今日も暇だね、あなたも
(最後の抵抗で毒づいて。最初はストレス発散だったのにむしろストレスを溜める羽目になっている…そんな事を考えて、深い深い溜息をついた。)

(/倉根さんの年齢はいくつぐらいの設定ですか?)

49: 青葉 慧 [×]
2015-09-27 22:36:06


>>圭一

俺はあんまり本とか読まなくて。だから、圭一さんにおすすめのとか教えてもらいたいな、って…
(漫画を貸してくれる、と分かれば少し頬がゆるみ、楽しそうに漫画について話す彼を眺めて。時折、面白そうですね、とか、早く読みたいです、などと言葉をぽろぽろとつぶやき。すると突然自らの好きな本を聞かれて何度か瞬きを繰り返し、小さく口を開き上記。小説も漫画もあまり興味を惹かれないが、彼のおすすめなら別だ。睡眠時間を削ろうがお金が減ろうがどうでもいい、とにかく共通の話題を持ちたい、という思いが強く。風が素肌にあたると肌寒く、ぶるりと震えながら本屋へ向かい。近くの大きめな本屋についた途端、このような大きな本屋に来ることがないために、へー、と思わず声が漏れて。ガラス張りの窓の奥には高くて大きな本棚がいくつもり、びっしりと詰められた本は大きいのから小さいのまで様々。興味津々で店内をのぞきこみ)


50: 北山 瑞希 [×]
2015-09-27 22:42:12

>アヤト君

嫉妬なんて..してないもん
(2つ上の彼はどこか大人で。餓鬼な自分とどうして付き合ってくれているのか分からず思わず眉を潜め上記を呟き。 頬で遊ばれれば抵抗せず優しく微笑んで。俯き。 カウントダウンが始まれば焦ったように えっと、えっと…と考えるが自分自身彼と居られればどこでもいいわけで。 冷たい瞳を見つめれば「彩斗クンと一緒に居れるならどこでもいい…」と小さく呟き恐る恐る相手を見上げ上目遣いのようになり。)

51: 倉根 音羽 [×]
2015-09-27 22:47:08


>>優衣ちゃん

優衣ちゃんっ!!毒づいてくる優衣ちゃんすごく可愛い…!!
(思い切り引かれているのに気が付かないのか、彼女に駆け寄って無理矢理抱きついて。傍から見れば気持ち悪いほど息を荒くしながら彼女の細い体に顔を押し付ける。「優衣ちゃん、今日は猫さん虐待しないの?」平然とそう言ってのけられるのは狂気に満ち溢れているからかなのかなんなのか、とにかくにこにこと笑顔を絶やすことなく優衣ちゃんを見つめ。すると何を思いついたのか古いネタのように突然ぽん、と手を叩き両手を広げ、「猫さんいないなら私がかわりしよっか?」優衣ちゃんがしてくれるなら傷なんて愛の跡だよぉ、と飛び跳ねるものの本人は自分の言うことがどんなに可笑しいのかわかっておらず)

(/学生ですので、16か17歳だと考えております!!!優衣ちゃんと同い年という設定にしているのですが、年上が良ければまた言ってくださいね!!!)


52: 菅矢 圭一 [×]
2015-09-27 22:50:52

>慧君
そっか,,それじゃ、今度の休み僕ん家来る?そしたら、おすすめいっぱい貸せるしさ(相手が本をあまり読まないと聞き少しがっかりだったが自分のおすすめを聞いて色々話せたらいいなと思い色々教えてあげようと思い今度の休みに家に来てもらって本を貸そうと思い相手に進めてみて、少し肌寒い中も本当に近くに大きめの本屋があってしかもここら辺の近くに自分の家があるのだがこんなとこがあるとは知らず少し驚いていると相手が興味津々に本屋を覗いている相手が可愛く見えてフフッと笑いつつ「慧君、こういうとこ初めて?」と相手の行動を微笑ましく思いながら聞いてみてこれから本が好きになってくれたら楽しいだろうなと思いつつ

53: 深山 結衣 [×]
2015-09-27 23:10:26

>倉根さん

………………
(あんまりにも好いてくる…というか愛してくる倉根に、むしろ言葉も出ず。もう数回目、幾分か慣れて来た故肩を押して少し自分から引き離す。こう何度も何度も歪んでいるとはいえ愛情を向けられると、「しょうがないなぁ」みたいな感情が僅かに芽生えて。
しかしそれはそれ…彼女の性癖が異常であるのは自分の趣味を棚に上げずとも明白で。ストレス解消も強制されれば全く嬉しくなくなる物。さてどうしようと黙っていれば…次の言葉。Mなのか何なのか分からないけれど、恐らくすれば今日は解放されるのだろう…そんな結論に至ればまたため息を吐き「じゃあ、あなたを蹴るから。どっか適当な所見繕って……」未だ抱きつかれつつそう言った。普段猫を蹴っていた裏路地も、人の来ない空き地もそれ程遠くないこの場所。)

54: 菅矢 圭一 [×]
2015-09-28 18:22:49

あげるよー

55: 深山 結衣 [×]
2015-10-01 00:12:46

あげておきます



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