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【BL.ML】雁字搦めの愛で【非募】/32


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21: 相川 近衛 [×]
2015-09-23 18:51:07

…食べ、ますか…?あの、ユウさんが良かったら、是非…!
(相手にしてみれば挨拶代りの言葉なのかもしれないがそうとはわかっていても大真面目に受け取ってしまい、パッと表情を明るくし相手と同様目を輝かせ幾分か其方へ体を傾けて畳み掛けるように誘い。思いもよらず相手の思惑を聞いてしまうと目を見開き、更に照れたような表情と愛らしい仕草に胸の高鳴りを覚えては必死に比較的好きだと思われる色を考えて。へらっと破顔して見せれば小さく首を傾げ)
あ、えっと、それなら…青、とかですかね…。作ってくれますか?

22: 伊予史 優斗 [×]
2015-09-23 19:43:15

え、まじー?食べる食べるーっ!今度是非食べさせてー!
(にへら、と至極嬉しそうな顔で幸せそうに笑い、傾いてきた相手に少し驚いて後ろに手をついて。「青かぁ!じゃあブルームーンもいいけど・・・マレーネ・ディートリッヒでいこうか。」無線で用意を持ってこさせて。丁度ボーイが来れば“有難う。何時もお疲れ様”とにこり微笑み、まずカシスオレンジを相手に渡し、自分も同じものを持って“乾杯。”と酒好きなのか嬉しそうな口角が上がった表情のまま悪そうな、男らしい顔で相手へグラス近付け。

23: 相川 近衛 [×]
2015-09-23 20:01:17

あ、…でも、大丈夫なんですか?ユウさん人気者だし…。
(あまりの嬉しさに我を忘れ詰め寄っていた事に気付くと慌てて身を引き、つい勢いで誘ってしまったがホストが客とプライベートな付き合いを持つ事は許可されているのだろうかと困ったように眉を下げて笑みながら控えめに首を傾げ。酒の事は本当に無知で、聞き慣れない単語がすらすらと彼の口から出てくるときょとんとして目を瞬かせ。そのまま手渡されたグラスを受け取り、あまり飲んだ事の無い酒に警戒する様な視線を向けていた中不意に視界に入った蠱惑的な彼の微笑に視線が奪われ。グラスを近付けられても対応できずにじっと彼の表情に見入ってしまい)

24: 伊予史 優斗 [×]
2015-09-23 20:15:38

あー・・・。じゃあお店に持って来て貰えるかな?・・・次も俺をご指名してくれれば、また会えるからさ。
(ねっ、と嬉しそうに、してやったりな顔で提案して。“もしいなかったら、誰かボーイ君にでも渡してくれればいいから”とにこり笑って相手の肩にぽんっと手置き。見詰められればきょとりとして何時もの営業スマイルを浮かべ、「どしたんー?もしかして俺に惚れちゃった?俺ってば罪な男ー。でもほら、・・・俺と、お酒、飲も・・・?」前記はへらへらとしたふざけた調子で述べるが、後期はスッと目を細めて相手の後ろの壁に腕を付き、壁ドンをする様に相手を壁と自分の間に閉じ込めながらクッとグラスを傾けて一口カクテルを口に含んで。

25: 相川 近衛 [×]
2015-09-23 20:49:22

そうですね。分かりました。
(何だか客としてではなく目的を持って相手に会いに来られるのが無性に嬉しく思えてしまい、釣られるように頬を緩ませて小さく頷き。掛けられた声にハッとした時には既に遅く、普通では考えらえない程近くに彼の顔があり。完全に我を失ってしまった挙句、彼の肩を押しながら思いの丈の半分程度を吐き出してしまい最終的にはただの告白のようになってしまい)
ちょ、あ、あの、こう言うのは、止めてください…!好きじゃないとわざわざ男になんか会いに来ませんから!その辺の女の子達よりユウさんの事好きな自信ありますから、俺!

26: 伊予史 優斗 [×]
2015-09-24 20:30:16

なんかさ。すっげー…デートみたいだよねっ。
(にひっと子供のような笑顔を浮かべながら、“だって手料理作って貰って、待ち合わせするんだよー?”と付け加え。相手の剣幕に目を丸くして「…へへ、アリガトー。」と営業スマイルを浮かべるのはどうせ一時の気の迷いなのだろう、と諦めているからで。「俺もコノちゃんのコト、結構好きだよー?」と手をひらひらさせれば無線が入り、“ユウさん、4番にカナさんです”と聞こえた為「ちょーっとごめんねぇ。呼ばれたから行ってくるねぇ。またね、コノちゃんっ」と席を立って退室する代わりに別のホストが入室し、相手の隣へ座りつつ“宜しくお願いしゃーす、”と挨拶し。

27: 相川 近衛 [×]
2015-09-24 21:23:39

え、っあ、ユウさ…、
(勢いに引きずられながらも口にした思いは軽くあしらわれてしまい、悲しげに眉を下げて黙り込んでしまい。しかしそこへ何ともタイミング悪く彼に指名が入ってしまい、やはり独り占めはできないのだと実感して胸が痛むのを感じ。咄嗟に立ち上がり掛けるが続く言葉は見付からず、その上他のホストの入室に戸惑い結局は再度ソファへ腰を下ろし。実際そのホストの事等意識の外で、頭の中は他の女性の相手をしているのであろう彼の事で一杯になってしまい、こんな状況では此処に居る理由も無いと財布から多すぎると思われる額の紙幣を取り出すとテーブルに置き足早に部屋を出て)
…すいません、帰ります。

28: 伊予史 優斗 [×]
2015-09-25 19:23:42

わぁ、カナちゃんかわいーい。俺の為にオシャレしてくれたのー?っと、何?
(4番テーブルについて数分、自分の人恋しさを紛らわす為に女性客を相手していればボーイから耳打ち。「…は?コノちゃんが帰るって?ったく…“待て”が出来ないワンちゃんだなァ。」代役の新人ホストの肩を励ますように叩き、相手の行動にくすくすと苦笑しながら、相手の姿を見つければ「コノちゃぁーん。ドコいくのー?もー帰っちゃうのー。」相手の傍に駆け寄り、ぷくっと拗ねたように頬を膨らませて。“俺のカクテル飲んでくれるって言ったのにー……嘘つきぃ。”と唇を尖らせてじっと見詰めて。

29: 相川 近衛 [×]
2015-09-25 20:35:34

あ、いや、あの…用事、が、入って…。
(今頃他の女性客を相手に笑顔を振り撒いているんだろうと思うと居ても立ってもいられず、部屋を出て騒がしさの中を歩いて行ってももやもやとした心に気を取られ今ばかりは全く気にならず。しかし今接客しているはずの彼が突然目の前に現れると驚きに目を見開き、同時に気持ちがふわっと浮かび上がるのを感じて。その時彼から女性の香水の香りが漂って来るとまたも気分は沈んでしまい、嫉妬に任せて余計な事を口走らないようにと気を付けながら視線を泳がせて上手くも無い嘘をつき)

30: 伊予史 優斗 [×]
2015-09-26 21:55:04

用事かぁ。それなら仕方無いね、
(相手の嘘に気付きつつも、この場所に居たくないのなら無理に引き留める方が残酷か、と考えたのか子犬のような寂しげな表情を見せつつも了承の意を示し。「じゃあ、次ご来店の際は、是非予約してね!2時間予約すれば、2時間ずっと俺を独り占めできちゃうヨー!」えへ、とウインクした瞳からお星様でも飛ばしそうな勢いで軽く述べ、“予約した時間の分は、君だけのモノだよ、”なんて内緒話をするように相手の耳元に唇寄せて囁き。

31: 伊予史 優斗 [×]
2015-10-03 16:42:52


(/上げますねー!お相手様いらっしゃいませんでしたら、再度募集させて頂きますー。

32: 伊予史 優斗 [×]
2015-10-07 16:18:43


(/再度募集させて頂きます!ストーカー君募集です!

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