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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
721:
ネームロス [×]
2015-10-27 08:33:00
>セレナ
うん…ありがとうな!(相手の心配そうな声に明るい声で礼を言いながら船へと走り出し)
722:
ジェーン・ドンレミ・アルケー [×]
2015-10-27 10:56:30
>クライメルカ、セレナ
なんて…なんて馬鹿な事をするんですか!今が辛く厳しい状況でも、望んでいなかった道だったとしても、未来を切り拓く可能性を自分で捨てるな!未来のために今を生きろ!死ぬのは…未来が消えたと解った時でも遅くは無いでしょう?(一瞬、時が止まったかに見えた。だが、飛び散る鮮血と泣き叫ぶセレナ、そして自決を試みたクライメルカを見れば怒りの表情に変わる。いつものジェーンからは想像も出来ない怒声。今までに、何度も死は目撃してきた。だが、自ら何もかもを捨て、命さえも捨てる自決だけはどうしても許せない。1%でも良い、今を変える可能性があるならその為に生き続ける。最後まで可能性を捨てずに生き続ける。それを捨てるのは未来に生きたくても生きれなかった者への冒涜だという考えがジェーンにはあり)
723:
クライメルカ [×]
2015-10-27 11:25:45
>ジェーン
らしく・・・ないぞ、ジェーン。隠蔽していたが・・・けはっ・・・我は極東の神・・・なるぞ。我がこの程度の傷で・・・死ぬなど・・・ありえ・・・がはぁ!!
(既に光の消えかかった虚ろな目でジェーンを見つめそう言うと、更に大量の赤黒い水を吐きむせる。その後[我に・・・{生きろ}と祈れ。さすれば・・・我は・・・死の淵から、も]と言い掛け、それ以上喋らず目も白く濁り、乾いた土のようにひび割れていく)
724:
ディケエス・オルフェン [×]
2015-10-27 18:38:14
>>紗藍、ディアブロ
…知り合いか?
(紗藍が話している相手を見て、問いかけ)
>>セレナ
この声はこの前の…
(突然聞こえた絶叫を聞いて、思いだし)
>>ハイド
ん?ヴァレンタインって何処かで聞いたことあるような…
(気のせいか?と言って)
725:
ディアブロ・サージェント [×]
2015-10-27 20:15:17
>セレナ、紗羅
あー、かなりヤバ目だな(そう言うとセレナの方に走って行き)
>ハイド
おっと敵さんだったか?(後ろに飛んで距離をとると構えをとって)
>ディケエス
いいや(相手の方を見て首をふり)
726:
セレナ・フェンスアルフォード [×]
2015-10-27 20:29:59
>>ジェーン、クライメルカ、ネームロス、ディアブロ
あ…あ……。
(紅く染まった両手を見て恐怖に怯えた表情をし)
い、いや…いや…いやぁ!!
こんなの…
(両手で顔を覆い)
727:
紗藍・ヴァンフォーレ [×]
2015-10-27 20:34:51
>>ハイド
そういうことですわ。
(相手にそう返しながらうなずき)
>>ディケエス、ディアブロ、セレナ
わたくしのライバル。
空賊団『アルカディア』の整備士、ですわ。
(ディケエスにきっぱりとそう答え)
でも…
今回は争っている場合ではなさそうですわね。
(チラリと少し離れたセレナの様子を見た後、走っていくディアブロを見て)
728:
クライメルカ [×]
2015-10-27 20:49:12
>セレナ
{泣くでない、汝の愛い(うい)顔が乱れる。何故我が話せると不思議だろう?何も魂までも消えると思うな。さて、本題だ・・・この場に居る者に[生きて]と祈れ、と伝えてくれ。神は人々の信仰によって保たれる。その為、我に信仰が注がれれば我は幾度でも・・・立ち上がる}
(姿をそのままに、セレナだけに聞こえるようテレパシーで伝える。その後指示をだし、アストラル体の状態で微笑む)
729:
ジェーン・ドンレミ・アルケー [×]
2015-10-27 20:53:57
>アルカディアメンバー
当たり前です。クライメルカさん、まだあなたには生きていて貰わなければならない。私には、いや私達には世界を救う使命があります。だから、まずはあなたから救う。さぁ、祈りましょう。(船首に行き、船団旗を手に取る。そして、クライメルカのもとに戻りその旗を高く掲げ、目を閉じ祈る。生きよ、まだ可能性を捨てる時では無い、と)
730:
ハイド・ヴァレンタイン [×]
2015-10-27 21:09:20
>ディケエス
えっ……き、気のせいだと思うなぁ!
(一瞬顔を引きつらせ、差し出していた右手を引っ込めて。それから、何かをごまかすような曖昧な笑みを浮かべながら、相手の問いかけに答えて)
>ディアブロ、セレナ
待って、違うんだ!僕は空賊じゃない。
それより、さっき聞こえた悲鳴……君の仲間なんでしょ?早く戻った方がいいよ!
(自分を敵だと誤解し、警戒している相手に制止の言葉を投げかけて。先ほど聞こえた少女の悲鳴に嫌な予感がすると、相手に飛空艇へ戻るよう促しながら、自分も心配のあまり飛空艇を目指して走り出し)
>紗藍
空賊さん!気になるから、様子見てくるね!
(相手にそう言い残すと、『アルカディア』の飛空艇の方へと駆け出して)
731:
クライメルカ [×]
2015-10-27 21:20:25
>アルカディア総員
{!?・・・すまぬ、今のままではこのようなアストラル体しか作れぬ。それに、祈りを妨害されている・・・?原因は不明だが、どうやら信仰が届きづらくなっている!!我の個室に鳥居があったはず、赤く、柱が組合わさった物だ。それがあればそちらに信仰がたまる!}
(少ない信仰を使いアストラル体を作ると、テレパシーで緊急事態を告げる。その後、自室に鳥居があった事を思いだし、それを取ってきてと依頼する)
732:
ディケエス・オルフェン [×]
2015-10-27 21:22:03
>>セレナ、ディアブロ
そういえば、俺はまだあの子に恩返ししてなかったな…
(よし、俺も行くかと言うと)
>>ハイド
…気のせいか。
(少し考えた後そう言って)
>>紗藍
紗藍、お前は行かないのか?
(ふと思ったことを言って)
733:
ディアブロ・サージェント [×]
2015-10-27 21:48:07
>セレナ
どうした?(相手に走りよると目の前の光景に目を見開いて)
>ハイド
そのほうがよさそうだ(そう言うとセレナの方に走って行き)
734:
紗藍・ヴァンフォーレ [×]
2015-10-27 22:00:19
>>ハイド、ディケエス
わたくしの名前は紗藍ですわ。
(ハイドに向かって空賊さんではなくてよ。と小さく呟き)
…もう。
皆、面倒なことに首を突っ込みたがるんですから…仕方ありませんわね…。
(言いながら溜め息をつき)
わかりましたわよ。
一時休戦ですわ。
わたくしもいきますわ。
(ディケエスにそう告げ)
735:
セレナ・フェンスアルフォード [×]
2015-10-27 22:07:14
>>クライメルカ、ジェーン、ディアブロ
…。
生きて…。
(クライメルカの、ジェーンの声が聞こえ、ふと顔を上げて)
…
ディアブロ…。
(そしてディアブロに声をかけられ、彼を見て)
…
クライメルカが…生きてって祈ってって…。
736:
ハイド・ヴァレンタイン [×]
2015-10-27 22:09:22
>ディアブロ
さっきの悲鳴は、ここから…
(相手と共に、飛空艇へ乗り込み)
>セレナ
!?
いったい、何が…?
(返り血を浴びて、赤く染まっている相手の姿を見つけると一度絶句し。すぐに、相手の元へ駆け寄ると声をかけて)
737:
ハイド・ヴァレンタイン [×]
2015-10-27 22:19:54
>ディケエス
ご、ごめんね、隠し事しちゃって……
でも、いつか絶対話すから…
(自分の家のことをごまかしてしまい、後ろめたさを感じて申し訳なさそうに眉尻を下げて)
>紗藍
あはは、ごめん紗藍さん!
(相手に向かって苦笑交じりに、ぺこりと頭を下げて。名前を教えてもらえば、お返しに「僕はハイドだよ!」と自分の名前を告げて)
738:
ディケエス・オルフェン [×]
2015-10-27 22:48:55
>>紗藍
んっ、じゃあ行こう。
(飛空艇を目指して走り出し)
>>ハイド
…隠し事の一つや二つ気にするな。
(相手の様子を見て、そう答え)
>>セレナ
よし、乗り込むぞ。
(と言って飛空艇に乗り込むと)
これは…?
(返り血を浴びた相手を見ても、冷静に様子を見て
739:
ネームロス [×]
2015-10-27 23:09:26
>アルカディアALL
なんかあった…って…(船に戻り一休みしていた状態で見ると血の流れている状況に言葉を失いながら眺め)
740:
ビギナーさん [×]
2015-10-28 00:28:18
「賞金なんざ全額食費に費やすだけだ。……あぁ、自分の武器の修繕もしとかないとな。」
「女だからってナメんな。自分の大切なもんは自分で守りたいだけだ。」
【名前】ゼノヴィア=ベルフォイド
【性別】女
【年齢】21
【種族】魔族
【職業】バウンティハンター(無所属)
【武器】ジッポライター型の大型逆手剣、魔力の炎
【容姿】身長約167cm。体型は案外女性らしく、胸のサイズはDほど。髪は右前髪部分に白いメッシュが入った黒いハネッ毛の多い肩甲骨まである長髪。瞳は金色のつり目。服装は黒いインナーのシャツの上に襟や袖に黒いラインの入った赤いジャケットと黒い指抜きのグローブを着けている。裾が黒の白いホットパンツ、黒いニーソックスと同色のブーツを履いている。
【性格】相当な面倒くさがりの性格で、賞金稼ぎという行いも自分が生きていくだけなら最も手っ取り早いと判断した故の物。宝物にもあまり興味はないが、金になりそうなら横取りもする。分かりやすく言えば「アウトロー(無法者)」の性分が非常に強い。認めた相手にもあまり心を許すことはないが、守る、大切にすると決めた者には不器用ながら気を遣う。魔族としての知識は博識の方で、その知識を使って武器を自作(ジッポライター型の大型逆手剣)できる技術などがあることから、本当に面倒というだけであって、やる気さえあればできない事はあまりない。
【備考】魔力の炎に関しては、ジッポライターのような形をした大型の逆手剣を媒体にして炎を放射、特定位置を爆発させるというのが本来の使い方なのだが、「色々面倒だから纏って殴る」などという理由で四肢に纏わせ、徒手空拳での使い方を好む。
ジッポライター型の逆手剣は刀身部分と思われるボックス部分が開閉して、内部に搭載されて常時発熱している刀身を放出して戦う。この逆手剣には魔力で構築した弾丸を装填して刀身部分に溶断効果を付与する機構も搭載しており、使う予定のない余った弾丸はタバコ代わりに咥えている。未使用時は鎖に繋いで肩に担いでいる。
一人称「私」二人称「テメェ、お前、呼び捨て」
(/参加希望の者です。えっと、因みにこのサイト初めて使う者なんですが、pfはこんな感じでよろしいですかね?)
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