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空の彼方で〜空賊団の大冒険〜【冒険ファンタジー/戦闘/人数制限無】/1204


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701: セレナ・フェンスアルフォード [×]
2015-10-26 18:15:48

>>ネームロス
…無理しないでね。
(心配そうにそう言いながら彼女の後を着いていき)

702: ジェーン・ドンレミ・アルケー [×]
2015-10-26 19:07:12

>ALL

さて、情報はある程度集まりましたね。それと、甘い菓子も。むぅ、セレナ様はまだ戻られていないか…。(一通り街を調査し、聴き込みも行い情報は得た。そしていつの間に手に入れたのか、抱えている大きな紙袋からは何やら甘い香りが漂っている。上機嫌な様子で飛行艇に戻るが、セレナがまだ戻っていない事に気づけば少し寂しげな表情を浮かべ)

703: ハイド・ヴァレンタイン [×]
2015-10-26 19:44:51

>紗藍
わぁ、強いんですね!尊敬しちゃうな~
(相手の言葉に軽い笑みを浮かべると、拍手をして称賛し)

704: ディケエス・オルフェン [×]
2015-10-26 20:02:22

>>紗藍
ところで、紗藍。君は何をしていたんだ?
(思い出したかのように聞くと)
>>ハイド
そういえば名前、教えてなかったな、俺はディケエス・オルフェンだ。
(よろしくと言って)


705: クライメルカ [×]
2015-10-26 20:10:50

>セレナ
我だって、好きで殺し屋をやっていたわけではない・・・汝の父方は汝を適任としたが故に汝を船の主としたのだろう?その志をふいにするというのか!!!答えろ、セレナ・フェンスアルフォード!!!!
(セレナの襟首を掴むと、引き寄せそう怒鳴る。その虹彩は歪に歪み、瞳は蛇のように鋭く声は獣のような低さとおぞましさを含み、怒鳴ると同時に雷が落ちる)

>ジェーン
マスターか・・・どうかしたと言うのか?
(後ろから肩を叩き、耳元でそう言うとバク転で後退する)

706: ジェーン・ドンレミ・アルケー [×]
2015-10-26 21:13:54

>クライメルカ

背後から!?…ってクライメルカさんじゃないですか、驚かさないでくださいよ。いや、しかし…ぐぬぬ、なんたる失態。セレナ様の盾である私が簡単に背後を取られるとは…油断していました。(急に背後から肩をたたかれたためか、反射神経的に後ろ回し蹴りを放つ。しかし、離れた相手に当たるはずもなく敵では無いとわかれば安堵。それも束の間、背後を取られたという事実に気づけば、羞恥心と悔しさが込み上げてきて)

707: クライメルカ [×]
2015-10-26 21:27:45

>ジェーン
幼き日より殺し屋をやっているのだ、そんなに容易く気配を読まれてなるか
(はぁ、とため息をつくとその手には掠め取ったのかジェーンの武器が。それをさも簡単と言うように扱うと射的屋台の的の中心に急角度から正確に射抜く)

708: セレナ・フェンスアルフォード [×]
2015-10-26 21:50:23

>>クライメルカ
…。
(無言で襟首を掴んでいる彼女の手を払いのけ)

あたしだって好きで『アルカディア』の船長になったわけじゃない。
できるなら普通の女の子でいたかった…。
(グッと拳を握りしめ飛空挺へ向け走り出し)

>>ジェーン
(クライメルカと別れ、飛空挺の中へ駆け込み)
…あ!
(駆け込んだと同時にジェーンにぶつかり)


(/クライメルカ本体様、ジェーン本体様>>ドッペルではなく、なるべく話が繋がるようにしてみました(>_<))

709: 紗藍・ヴァンフォーレ [×]
2015-10-26 21:56:18

>>ハイド
褒めてもなにもでませんわよ?
(そう言いながらも表情はどこか得意気で←)

>>ディケエス
はっ…!
(彼の言葉に思い出したように我に返り)
そうでしたわ!
わたくし飛空挺に帰る途中でしたわ!
(忘れていたこの女←)

710: クライメルカ [×]
2015-10-26 22:08:51

>セレナ
マスター、許せ。これは己への戒めとけじめだ・・・仕方の無き事故に、此処で決め打つのもまた運命か。嘗て兄上、汝は言ったな[死もまた救い]と。ならばここで消ゆもまたをかし!!
(いつの間に帰ったのか近寄りセレナに語りかけるが、その腕には分離した両剣が握られていた。その一つを自分の左肩にかけると、一気に降り下ろした!華奢な体からは赤い飛沫が吹き上がり[空は・・・紅か]と呟くと、倒れてしまう)

711: ハイド・ヴァレンタイン [×]
2015-10-26 22:17:29

>ディケエス
あっ、そういえば自己紹介してなかったね…。
僕はハイド・ヴァレンタイン。こちらこそ、よろしくね!
(自分も名乗るのを忘れていたことに気づき、はっとしたように口元に手を当てて。自己紹介をすれば、握手を求めて右手を差し出し)

>紗藍
あははっ、僕は思ったことを言っただけですよー。
(朗らかに笑いながら、「お世辞じゃないです」と言って。それから、ふと気づいたように)
すっかり話し込んじゃいましたね……時間、大丈夫です?

712: ディアブロ・サージェント [×]
2015-10-26 22:21:25

>all
あー、ここは何処だ?(道に迷ったのかキョロキョロと辺りを見回して)

>主様
(/状況説明ありがとうございました)

713: ハイド・ヴァレンタイン [×]
2015-10-26 22:37:46

>ディアブロ
ハイサーイ!そこの君、どうしたの?
(辺りを見回している相手の姿を見つけると、気にかかり声をかけて)



714: セレナ・フェンスアルフォード [×]
2015-10-26 22:41:42

>>ジェーン、ディアブロ、クライメルカ
…ごめん。
(飛空挺内に駆け込み、ジェーンにぶつかり一言謝り、そのまま横を通り過ぎ)
父さんが死んでなければあたしは普通の女の子のままだった…。
(呟くと同時に涙がこぼれ)…。
(そのままふと甲板の下を見るとすぐ近くの離れたところにディアブロの姿が見え)
…何してんの?
(迷っているディアブロを見てそう呟き)
え…?
(次の瞬間、自分のすぐ横でクライメルカの血飛沫が上がり目を見開き)

715: 紗藍・ヴァンフォーレ [×]
2015-10-26 22:45:24

>>ハイド、ディアブロ
そうですわね…
そろそろ行かなくては…
(ハイドに向かってそう返した時に、彼がディアブロに気付き声をかけたのに相手の方を見て表情が一転し)
…あら、貴方『アルカディア』の整備士でなくて?

716: ディアブロ・サージェント [×]
2015-10-26 22:55:45

>セレナ
迷っただけだ(そう言い飛空艇の方に走って行き)

>ハイド、紗羅
ちょっと道に迷ってしまって(相手に声をかけられてそれに答えると後ろから近づいてきた紗羅の問に「そうだが、あんた誰だ?」と言い)

717: セレナ・フェンスアルフォード [×]
2015-10-26 23:05:45

>>ディアブロ
あ…あぁ…
(クライメルカの血飛沫を浴び、そのままその場に座り込み)
いやあぁあぁっ!!
(絶叫しながら両耳を塞ぎ)

718: 紗藍・ヴァンフォーレ [×]
2015-10-26 23:08:13

>>ディアブロ、セレナ
あら、わたくしの顔を忘れまして?
この間、バトルしたばかりですのに…
(ディアブロにそう返した時、セレナが絶叫する声が聞こえ)
貴方のところのリーダー…大丈夫ですの?

719: ハイド・ヴァレンタイン [×]
2015-10-26 23:08:20

>ディアブロ、紗藍
あー、この街、広いもんね…。迷うのも仕方ないかも。
(ディアブロの返答に、納得したように頷き。そこに紗藍の声が耳に届くと、背後を振り返り、思わず聞き返して)
えっ?『アルカディア』ってことは……空賊さんのライバル?



720: クライメルカ [×]
2015-10-26 23:09:02

>セレナ
極東の・・・自決方法だ。本来は・・・腹を、切るのだがな・・・我も、兄上が死ななければ殺し屋をやらずに、そこらの・・・少女となっていたの・・・だ
(自分から溢れ出る赤色をボヤけた視界で捕らえると、[兄上、我は・・・まだまだ未熟であった]と掠れた声でそう言い、目を閉じるがまだ息はあるようだ。既に致死量を流したのに生きていられる自分を怨めしく思う)

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