魔法が消えた日『～夢の話～』/25

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
11： 匿名さん　[×]
2015-10-01 22:39:30

名前エリオット・ノースブルック
性別男
年齢 22歳
容姿漆黒の髪を適度に伸ばし、前髪はやや長めだが後ろ髪はサッパリと短くしている。瞳の色は赤色で切れ長。身長はさほど高くはなく、170cmかろうじて届くぐらい。体格は細身でやせ型。上着は白に青いラインが入ったローブに濃い青色のジャケット、白のズボンに茶色のブーツ

性格淡々としていてあまり人付き合いに積極的ではなく、他者に対してもあまり心を開かない。言葉に出すことこそ少ないが、人嫌いではなくただ口下手で感情表現が苦手なだけ。戦場においては常時冷静で敵に対しては容赦がなく、それは訓練であっても変わらない。一方で自分が契約している聖獣に対してはとことん甘く、また甘えてしまう。

武器【魔法の杖】
三日月を模した銀色の杖で、三日月の先端には青い石の飾りがある。魔法を使うための所謂コントローラーであり、これが無ければ魔法の操作が不安定になる。

契約　【フェンリル】
青みがかった銀色の毛並みを持ち、その瞳は氷のように冷たく鋭い。氷を操り、同じ氷を操ることが出来る魔法使いにのみ懐く。普段は中型犬と変わらぬ大きさだが、力を解放されると人よりもずっと大きい狼と変貌する。自らに戦う力を持たない主人を守る番犬。
　　
魔法主に氷魔宝を得意とする。氷を発生させ打ち出したり、地面に氷柱を発生させたりと汎用性に優れる。その性質から炎と雷の魔法に弱い。

特殊技　【ヴァナルガンド】
フェンリルの力を最大解放した姿であり、且つ自身にとって至高たる魔法。フェンリルは鎧を装備し、その爪は氷の刃となり触れたものを凍らせる。また二足歩行となりまるで巨人のような動きで敵をなぎ払う。

台詞『----仕事の邪魔は邪魔はしない。だから放っておいてくれ』

（/>6の者です。先程は注意事項をよく読まず、大変失礼いたしました。改めて参加希望として、プロフをさせて頂きます。不備、問題等御座いましたらご指摘お願いします！）