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ゆる - く、かる - く、/1644


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自分のトピックを作る
1441: 渉夢 [×]
2016-02-25 04:04:06


夏稀
此処を果たして見るのか、謎だけど、(
色々迷惑かけたね、ごめんな
それ以上に感謝してる
辛いことあってもお前に励ましてもらって元気回復してたことは秘密で、←
長い間一緒に居たしお前のことは殆ど理解してるつもり、思い上がりすぎ、?(
後は夏稀に任せた、


どうよ、元気してる、?
お前との会話、毎回コントみたいで笑ったわ、(
何も考えてなさそうな振りして、みんなのことちゃんと考えてくれてるの知ってる、
俺も何度も救われました、
夏稀のこと支えてやって
..紅、俺絶対ハゲないから、!(

瑛里華
初めて呼んだわこの名前、
..人様に迷惑かけんな学習しろ、
相手傷付ける度に自分も傷付いて何したいの本当、俺にはわかんねぇわ
自分出すこと怖がんなよ、
いつまでも人のせいにすんじゃねぇよ


お前のせいで俺疲れたから、(
ふざけんな苦労思い知れ、くっそ、(
順番的にお前へのメッセージでストレス発散みたいになってるけど気にすんな、←
なんつ - の、特に書くことねぇわ、(
もう十分言ったしな、
自分が手出したんだから責任持って最後までやり抜けよ、櫂



1442: 渉夢 [×]
2016-02-25 04:08:53


結局こんな時間、ばかなの俺、←

実際こんなんじゃ言いたいことの3分の1も言えてないけど、(
こう見るとたくさんの人と絡んだな、
ありがとう、感謝してます
またいつか会えたら俺の名前呼んで、(



1443:  [×]
2016-10-01 00:20:06



薄紅の時を彩る花びら
ひらひら舞う光の中
僕は笑えたはず



1444:  [×]
2016-10-01 00:22:10



君の心が視えたら
君の言葉がわかったなら
本当に幸せだった?
それだけが気がかりです



1445:  [×]
2016-10-01 00:23:55



言い逃れして何処か遠くなった
僕の知っていた自分を見つけ出して
話しかけてみたいな
大人になるその前に



1446:  [×]
2016-10-01 00:25:07



ねえ、誰だって何かに縋りながら
毎日を歩いているんでしょ
その「何か」に僕がなれるのなら
今よりも強くなれる



1447:  [×]
2016-10-01 00:26:33



願い事聞いてよ、消えない一番星



1448:  [×]
2016-10-01 00:27:09



全てが緩やかになって秒針も疲れた頃
神様の悪戯が二人を引き寄せた



1449:  [×]
2016-10-01 00:27:45



ずっと後ろめたかった
ずっと触れないでいた
奥底に仕舞いこんだ甘くて苦い心



1450:  [×]
2016-10-01 00:28:27



世界は速くて私だけ追いつけないの
貴方がいた景色を忘れたくないなんて

笑うよね



1451:  [×]
2016-10-01 00:29:24



言わないよ 言わないよ
強がりはもう言わない
言わなくちゃ 言わなくちゃ

ありがとう さよなら



1452:  [×]
2016-10-01 00:32:11



何が大切かを分かった振りして
離してしまった愛を



1453:  [×]
2016-10-01 00:35:50



真っ白な世界で目を覚ませば
伸ばす腕は何もつかめない
見上げた空が近くなるほどに
僕は何を失った?



1454:  [×]
2016-10-01 00:36:51



「会いたい」と何度願っても
触れることは出来ないけど
君と過ごした日常は
幻なんかじゃないよね?



1455:  [×]
2016-10-01 00:37:57



壊してしまいこんだ大切なものたち
かけらを集めてみたもう一度
元通りなんて絶対ならないけどいいんだ
僕だけのものに変わりないから



1456:  [×]
2016-10-01 00:40:10



淡い月に見とれてしまうから
暗い足元も見えずに

転んだことに気がつけないまま
遠い夜の星が滲む



1457:  [×]
2016-10-01 00:40:45



したいことが見つけられないから
急いだ振り俯くまま

転んだ後に笑われてるのも
気づかない振りをするのだ



1458:  [×]
2016-10-01 00:41:31



形のない歌で朝を描いたまま
浅い浅い夏の向こうに

冷たくない君の手のひらが見えた
淡い空 明けの蛍



1459:  [×]
2016-10-01 00:41:58



自分がただの染みに見えるほど
嫌いなものが増えたので

地球の裏側へ飛びたいのだ
無人の駅に届くまで
昨日の僕に出会うまで



1460:  [×]
2016-10-01 00:43:05



胸が痛いから下を向くたびに
君がまた遠くを征くんだ

夢を見たい僕らを汚せ
さらば 昨日夜に咲く火の花

水に映る花を見ていた
水に霞む月を見ていたから



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