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__命を辿り 【nl/戦闘/人数制限】/43


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自分のトピックを作る
■: ぬし子 [×]
2015-09-19 01:57:02 


邪魔を斬り、紅の血に染まり

愛する者の為、己を忘れ

___何時しかの命を辿る

<ルール>

*セイチャットルール厳禁
*戦闘 / 多少のグロ有り
* ロル50~
*中級者様.上級者様優遇
*冷やかし御断り
*裏行為禁止 ( dキス.押し倒し迄 )

※このトピックは前回のトピのリメイクです。

>レス禁止


1: ぬし子 [×]
2015-09-19 02:07:00


<世界観>

とある両国の王子、その王子等は闇と光に分かれている。一国は民の希望の前に立つ、心強い光の国サードウィル王国。一国は国王の命令に従い、苦でも戦い、無惨に民や犠牲を出す闇の国リーシャエル王国。だが中には、両国を挟む平和国、アーヴェル王国。闇の王子は父である国王の残酷な命令に従う辛さに苦しみつつ、仲間を引き連れて次々と国と言う国を崩壊させて行く。ある時は暗殺、又ある時は自身を傷付けて迄と。一方光の王子は民の希望に従い、唯一の光を灯し、運命を辿って行く。さて、この両国。これからどの様な運命にあらがって行くのだろうか。

>レス禁止

2: ぬし子 [×]
2015-09-19 02:21:42


<募集キャラクター>

光国'サードウィル王国

王子/ 心優しく、強き頼れる王子。軍を率いており、皆からの信頼も厚い。剣を扱い戦闘する。(一名)

臣下/ 王子に仕える者。一方は剣、一方は魔法を使う。(男女一名ずつ)

軍師/ 如何に犠牲を出さぬ様、安全な策を練り、軍に指示を出す者。魔法と剣を使う。闇国メイドの兄。(一名)

執事/ サードウィル王国の者に仕えていた執事。王子に過保護になっており、戦場迄やってきて仕舞う。銃を使う。(一名)

殺し屋/ 軍師や王子からの命令で行動を起こす殺し屋。甘党だが冷静沈着。(一名.男性)

闇国'リーシャエル王国

王子/ 強き心を持っており、警戒心か強い。軍を率いる頼れる者。(一名)

臣下/ リーシャエルの王子に仕えている者。一方は剣、一方は魔法で戦う。(男女一名)

軍師/ 如何に国王の命令に近い策が練れるか、軍に指示を出す者。(一名)

メイド/ 冷静沈着で常時落ち着きを保っている者。リーシャエル王国に仕えている者であり、光国である軍師の妹。銃を使う(主)

盗賊/ 軽い性格をしており、依頼の報酬は必須。光国の者に両親を殺害された。(一名.男性)

>レス禁止

3: ぬし子 [×]
2015-09-19 02:24:55


<pfテンプレ>

「___台詞___」

「___恋愛時台詞___」

名前/ ( 洋名 )
性別/
年齢/ ( 18~ )
役柄/

容姿/ ( 低身長禁止.)

性格/ ( 受け受け強い物禁止. )

備考/ ( 有れば )

>レス禁止

4: ぬし子 [×]
2015-09-19 02:44:28


<主pf>

「__貴方が誰で在ろうと、容赦は致しません。..覚悟を御決め下さい。」

「__私の様なメイドが貴方の事を愛してしまった事を..どうか、御許し下さい。」

名前/ マーク=サーズライト
性別/ 女
年齢/ 18y
役柄/ 闇国'メイド

容姿/ 艶の有るプラチナブロンドの髪を背中の辺り迄伸ばしており、頭にはヘッドドレス。前髪は斜めに切り揃えている。瞳はグレーで二重のややタレ目。色白で、化粧をせずとも頬と唇が桜色に染まっている。きりり、とした顔立ちをしており、どちらかと問われれば綺麗系。黒のメイド服を着用しており、膝上の丈。黒タイツを着用しており、メイド服のスカート部分で隠れているが、両太股には黒の拳銃ホルダーが装備されている。踝迄の黒ショートブーツを履いている。細身だが、女性らしいところは豊満であり、スラリとした身長160cm。胸元に兄と御揃いのエメラルドの宝石が填めてあるネックレスを着用している。手には白いシルクの手袋。白いエプロン部分には小型ナイフが仕込まれており、腰の部分でリボンを作っている。

性格/ 冷静沈着で生真面目。落ち着いたオーラを漂わせており、目上の方や親しくない方には常に敬語を使っている。清く正しく美しく、がモットー。綺麗好きで、やや潔癖性気味。鈍感な所が多々有り、全てに置いて鋭かったり鈍かったりと謎。常識の範囲内の知識は身に着いており、礼儀作法も幼き頃から叩き込まれていた。両国と和解したいと密かに思っているが、国王に逆らえず。

備考/ 生き別れの兄が光国に居り、兄の記憶は有る物の、薄くしか思い出せないと言う。武器はロケットランチャーやライフル、マグナム等と言うプロの物を使っており、重たい物でも涼しい顔をして担いでいたり。

>レス解禁

5: ぬし子 [×]
2015-09-19 14:28:25



(/ 募集上げさせて頂きます! ))

6: 匿名 [×]
2015-09-19 18:42:00

( /盗賊keepさせて頂けないでしょうか?pfは後程提出致します! )

7: ぬし子 [×]
2015-09-19 20:08:22


>6

(/ 盗賊さんのkeep了解致しました!pf御待ちしておりますね! ))

8: 名無しさん [×]
2015-09-19 20:14:24

(/素敵な世界観に心奪われました、是非闇国の臣下(男性)のキープをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?)

9: ぬし子 [×]
2015-09-19 20:17:21


>8

(/ うわわ、褒めて頂き光栄です..!闇国の男性臣下さんのkeep承りました! ))

10: 匿名 [×]
2015-09-19 20:49:23

「俺は、アズ。そんな警戒しないでさ..仲良くやろう?」

「大丈夫..こんな俺だけど。惚れた女一人ぐらい、ちゃんと守ってみせるから。」

名前/ アズ=セレステ

性別/ 男

年齢/ 22

役柄/ 闇国'盗賊

容姿/ ダークブラウンの髪は前髪の長さが目許まであり、後ろは襟が隠れるほどで自ら手入れしているため全体的に不揃い。スカイブルーの瞳に中性的な顔立ちをしていて頬に切り傷がある、170cmで手足には程よく筋肉がついているが筋肉質な体型ではない。紺色のタンクトップに左手にグローブ、黒色のパンツにブーツといったスタイルに白色のローブを羽織り、内側に銃。腰元にサバイバルナイフを隠している。

性格/ 後先考えず軽々しい言葉をよく投げ掛けてはその度に周囲から批判やら注意を受けるが本人は至って気にしていない、返答に困ったり何か誤魔化す際は取り敢えず愛想笑いを浮かべる、見た目や言動とは裏腹に行動面に関しては慎重で感情が高ぶっていない限り、無謀な事はしないよう心掛けている。

備考/ 密かに両親を殺害した人物を探しているが中々情報が手に入らず、進展はないため多少苛立つ事も。


(/ 盗賊keepさせて頂いていた者です。pfはこのようなもので問題ありませんでしょうか? )

11: 名無しさん [×]
2015-09-19 21:12:35

「__俺が殿下の為に出来る事は、敵を斬る事だけだ」

「__…どうやら俺はお前の事を好ましく思っているらしい」

名前/ エルダー・ライラック
性別/ 男
年齢/ 23y
役柄/ 闇国'臣下'

容姿/ 銀髪のウルフヘア。後ろは首あたりで切りそろえられており、前髪を無造作にかきあげオールバックの様にしている。黒い二重の眼は攻撃的に釣りあがっており、不機嫌そうに眉を潜め口を真一文字に結んでいる事が多い。黒をベースにした軍服の様な服に身を包んでおり、腰には刀身が長めのバスタードソードがぶら下がっている。鉄板入りのロングブーツを着用、偽装された皮の装飾品の中には自爆用の魔法が仕込まれている。手首の上まである黒い皮手袋には金色の腕時計が付けられており、懐には銀の懐中時計。ポケットにもチェーン付きの懐中時計が入っている。身長182cm、筋肉質だが一見細身に見える程に引き締まっている。

性格/ 見た目に反し意外にフレンドリーで茶目っ気のある性格。不機嫌そうな顔から飛び出す冗談は心臓に悪いと言われてから自分の無愛想さに密かにコンプレックスを抱く様に。比較的気は長く冷静に物事を見ている様に見えるが、実は極端な直情型で琴線に触れると安易に手をつけられない程荒々しくなる。国の為に死んだ父親を誇りに思っており、自分もその様にして散りたいと無意識に自己犠牲に走る節も。とにかく時間に厳しく、時計は常に複数所持している。

備考/ 元貴族で、9つの頃に両親が他界している。教養があり、身元がハッキリしている事から国王に見定められ、本人としても親が尽くした国に尽くしたいという思いから快諾。厳しい訓練や教育を乗り越え王子付きとなる。最初は国王からの命令に苦しむ相手を密かに軽蔑すらしていたが月日を重ねるうちにその生き方に感慨を覚え、親が尽くした国へと尽くすべきか、自分がこの人の為に生きたいと思った王子へと尽くすべきかの狭間に揺れ葛藤している。腰に下げたバスタードソードを両手持ちから片手持ちへ、片手持ちから両手持ちへと切り替えるトリッキーな戦い方をする。

(/臣下のキープをお願いしていた者です。不備などがあればお申し付けくださいませ…!)

12: 参加希望人ノ [×]
2015-09-19 21:20:56


(/素敵トピ発見!是非光の国の臣下の女役で参加希望です。プロフ作成します)

13: 参加希望人ノ [×]
2015-09-19 22:18:12


(/>12の者です、プロフ提出します!)


「私は強くいなきゃいけないの…、それが償いだから」

「こんな感情捨てたはずなのに…貴方に出逢ってしまったから…」

名前/ミラ=フォロス
性別/女
年齢/19y
役柄/光国臣下

容姿/ロングストレートの赤髪をポニーテールに結んでいる。前髪は短くもなく長くもなく7:3で分けている。色白で、金色の瞳は少し吊っている。黒のレザー素材の短パンの長袖ツナギの上に鉄で出来た防御服を着用。腰には剣が常にさがっており、ヒールのないブーツを履いている。身長は165cmで女らしい体型はしているが、普段は隠している。

性格/クールというか、感情をあまりださないようにしている。自分に厳しく真面目。人には優しくありたいと思っているが、人と関わる事が強く、つい強く当たってしまい後悔することが多々ある。どこかで人を信用出来ずにいて、本当の自分を隠して生きている。

備考/貧しかった幼少期、親や兄弟を殺され、挙句自分は奴隷として売り飛ばされていた。逃げれば殴られ拷問され続け、強く生きると決めた。そんな時、匿ってくれた優しい夫婦に本当の娘のようにしてもらっていたが、その夫婦は自分を匿ったせいで殺されてしまい、その時にもう人とは関わらない、強く生きると決めた。

(/少しシリアスになってしまいましたがよろしくお願いします!)

14: ぬし子 [×]
2015-09-19 23:14:15



>アズさん本体様

(/ 素敵なpf有難う御座います!!絡み文御願いしても宜しいでしょうか? ))

>エルダーさん本体様

(/ 素敵なpf有難う御座います!良ければ絡み文をお願い致します! ))

>ミラさん本体様

(/ 素敵なpf有難う御座います!良ければ絡み文御願い致します! ))

15: マーク=サーズライト [×]
2015-09-19 23:24:00



>all

___此れで..完了ですね。( すべき事を終え、時間が空いたらしく武器庫へと足を運び。重たい扉を両手で押し開き、1つ1つ錆びた武器や壊れた武器、正常な武器等を記録し、記録用紙を腕に挟み、重たくガチャガチャと金属の擦れ合う特有の音が鳴る箱を何とか持ち上げ、上記をポツリ。先程の扉の鍵を閉め、軍に使える何かの足しに売りにでも行こうかと、その箱を抱え、中立国アーヴェル王国へ。馬車は不要だと徒歩で向かえば、王国に着くなりドジな事に石につまづいて仕舞い。ガシャンと鈍い音をたてつつ派手に武器が散らばれば「__..あッ、申し訳御座いません..!」と周りで買い物を楽しんでいただろう民達にペコリと頭を下げ、1つずつ丁寧に箱へと直して行き。

(/ 良ければ御絡み下さいませ-!! ))

16: ミラ [×]
2015-09-19 23:45:00


>マーク

…(誰に命じられたわけでもないが、偵察としてアーヴェル王国を通りリーシャエル王国へと向かう途中、何やら人が集まっているようで、何かあったのかと思い人の波をかき分け中心に近づくと何やら武器を拾う娘がこの人集りの原因だと分かると意味のないものだと判断し去ろうとした瞬間目に入ったのは自分が今から向かう国の紋章で、何か情報が手に入るかもしれないと考え、被っているフードを深々とかぶり直すと相手を手伝うように武器を拾い始め)

>ALL

平和な国…(過去に殺された家族や、命の恩人の命を奪った殺人鬼を今でも探しており、中立国であるアーヴェル王国に立ち寄ると戦いとは無縁で、国民皆笑顔なのを見て微笑ましく思う感情の中に、どこかで黒い気持ちが渦巻いており、その気持ちを振り払うように歩き出し、「この人たちには罪はない…幸せな国民を見てこんな気持ちになるなんて捻くれているな…」と自分がまだ過去を忘れ切れていないことに苦笑しながら再び歩き始め)


(/駄文ですがよろしくお願いします!)

17: エルダー・ライラック [×]
2015-09-20 08:51:47

>all
最近は物騒だな…否、物騒なのは俺か
(アーヴェル王国のとある商会まで数人の部下を引き連れ物資の調達の交渉をしに寄った帰り道。一旦部下と別れ、自分達の帰路の食料を適当に見繕いながら買い食いを楽しんでいて。ふと自分へ向けられている警戒の色が混じった視線を感じると追い剥ぎか何かかと勘違いしその方向へ視線を向け。巡回中のアーヴェル王国の紋章を身につけた人間を見つけると最近はピリピリしているのかと首を傾げるも、すぐに自分の格好を思い出し。胸元のリーシャエル王国の人撫ですると苦笑いを浮かべながら視線をスルーし近くの店で干し肉や果物を物色し始め)

(/提出遅れて申し訳ありません…!参加許可ありがとうございます、拙い文ですがよろしければ絡んでやってくださいませ!)

18: マーク=サーズライト [×]
2015-09-20 10:04:31


>ミラ

__...あ..( 人々の通行の邪魔になっている事は承知しているが、やはり拾い集めているのは武器。手荒く扱えば怪我の恐れも考えられるし、何と言っても危険だろう。肩を揺らし、急いで拾い集めては箱への動作を繰り返していれば、突然視界に入ったもう一つの女性の手。何処か怪し気なその様子にピクリと眉を動かすも、手伝って貰った事に変わりは無く。落ち着いた笑みを見せれば「__..有難う御座います。」と手短に御礼の言葉を述べ、その重たい箱を抱え直しペコリと頭を垂れ。下げた頭を上げると同時、フードに包まれた相手の顔、髪、瞳が己の視界に入り。途端、己が用紙へと記録したデータが頭を寄切り。目を見開けば「__..失礼致しました。」と再び頭を下げ「__サードウィルの者..。」ポツリと前記述べ。

>エルダー

___..いえ、私は決して。( 買い出しに出掛けていた頃、支払うと同時にシルクの手袋に刻まれたリーシャエルの紋章に気付かれ。危害を加えるな、やらアーヴェル王国に手を出すなやらと色々問い詰められるが、決して怯まずに淡々と上記を述べて。漸く離して貰えれば、小さな溜め息を一つ吐いて。肌寒い今日この頃に身を震わせつつ辺りを見回していると、微妙な笑みを浮かべつつ店を回る相手の姿を発見し。買い出し次いでに相手とも顔を会わせて置くかと、ユックリとした足取りで歩み寄って行けば、高身長な相手の肩を、背伸びして優しく叩き。「__エルダー様、如何なさいましたか..?」とそのプラチナブロンドの髪を風に揺らしつつ、ゆるりと首を傾げ前記を問い掛けてみて。

(/ いえいえ!絡み文の提出有難う御座います! ))

19: アズ=セレステ [×]
2015-09-20 10:30:21

>マーク

さてと、行きますかね‥(一つの依頼を終えて依頼主から抜かり無くたんまりと報酬を頂き、己への御褒美にと普段あまり足を運ぶ事のない中立国のアーヴェル王国へと出向いて、いざ買い物を楽しもうかと一歩踏み出した矢先。ぶつかり合う金属音を耳にしてそちらへ目を向ければ、周囲に謝罪を述べながら音の正体である武器を拾う女性、暫し様子を伺っていたがゆっくりと歩み寄りしゃがみ込んで武器一つ手に取り「‥大丈夫?お姉さん」と彼女に差し出して小さな笑み浮かべ)

(/ 初めまして、早速絡ませて頂きました!不束者ですが宜しくお願い致します。 )


>ミラ

あっ‥君!道を尋ねたいんだけど、この辺詳しいかな?(最近、新商品を仕入れたという情報を小耳に挟み武器屋に訪れようと出歩いていた所、一向にたどり着かないどころがあまり風景が変わっていない事を疑問に思い立ち止まって振り返れば、先ほど何度か通った覚えのある路地裏。このままでは埒があかないと困り果てていたものの、ふと通り掛かった相手を見て慌てて声を掛けて)

(/ 初めまして、アズの背後で御座います。ぐだぐだな絡みですが良ければ仲良くしてやって下さい! )


>エルダー

‥いやいや、いくらなんでも高過ぎだって。(先日、臨時収入があったためについ調子に乗り無計画で食料などの調達をしてしまえばあっという間に残金が残り少なくなり、流石に買いすぎたかと反省していたもののその数分後。ふと目に止まったみずみずしい果実に思わず足を止めて、金額を確認すると残金では足りない事が分かり、一度悩んだ結果「おじさん、せめてあと二割!二割だけ!」と値切り始めて)

(/ 初めまして、絡みづらさMAXで申し訳ありません! 難しいようでしたら訂正させて頂きますので。 )

20: ミラ [×]
2015-09-20 10:57:47


>エルダー

また人集りか…、平和な国とはこうも人集りが出来るものなのか…(敵国であるリーシャエル王国に偵察に向かう途中、アーヴェル王国の市場で人集りを見つければ平和だな、と呟き通り過ぎようとチラリと人集りの中心が目に入ると堂々とした相手に思わず息を呑んで立ち止まってしまい、「あれがリーシャエルの…」と自分よりも遥かにデカく強そうな相手に驚きと悔しさが滲み出てきて、しかしこれは敵国の情報を得るチャンスだと思い、フードを深く被り離れた場所から少し観察することに)

(/駄文ですが絡ませていただきました!よろしくお願いします!)

>マーク

いえ…、(武器を拾い渡すと相手は自分を怪しげな目で見ていることに気づき、何故だろうと考えればフードを深々と被り顔を隠すようにしているのだから仕方ないと思い、礼をする相手に一瞬顔を見られると相手は自分が敵国の人間だと分かったようで小さく呟いた言葉を聞き逃すことはなかったが、そんなことはどうでもよく、顔を上げる相手に「貴女…リーシャエル王国の人ですよね…」と問いかけ、拾っていた武器から推測するに王族に近しいのではと思い直球で聞き)

(/いえ!こちらこそ駄文ですがよろしくお願いします!)

>アズ

いえ…、私はここの者ではなので、質問には答えられないと思う(リーシャエル王国に向かう途中、人気のない道を選んで路地裏ばかり進んでいると道に迷ったような相手に道を尋ねられ上記を述べると覆ったマントから手を出し街の方向を指差すと「あちらに行けば多分わかると思う…」と自分なりに親切に教えるとすぐに指差していた手をマントに隠すように下ろすと深くかぶったフードを揺らしながらお辞儀を軽くしてその場を去ろうと歩き出し)

(/こちらこそややこしい役で申し訳ありません!絡んでいただき光栄です)

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