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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
メメント=モリ [×]
2015-09-20 09:57:59
クスッ、何も知らないというのは恐ろしい事だ…少なくとも此処で過ごすなら僕達には知る権利がある。
(同意してくれた事に軽く笑み零し、何処からか獣の声が聴こえているような気がして遠くを見つめ。歩き出すと鳥が数羽纏まって飛んでいくのを目で追いながらむしろ森に来れた事に安堵しているようでいて。)
>さくや
ニュートラルな場所。確かに望んでいた、何方でもない場所に来ることを_幼い時から君は色々とあったのか、イヴが言うならきっとそうだ。
(話を聞いていると、改めてこの曖昧な世界の空気は何処か懐かしく感じられふと呟き遠い眼差しになり。相手も他からの訪問者であったのは意外だったが、直ぐに憐れむように目を細め。彼の主人ならやはり優しいのだろう、ゆっくり頷き。)
>守り人
独りじゃない。僕と、今君がいる。二人だ…嬉しいよ。僕をメメと呼んで欲しい、不思議な君。
(鸚鵡返しに言われた言葉を口に出してみると、幾らか不安は解消され先ず自分の胸に手を当て、次に相手の鼻先に触れ次第に頑なな顔が少し緩んで行き。腰を下ろしたその隣に座りなおし、背中の翼を畳み直すとその優しさに少々甘えるように身体を相手側へ傾け。落ち着いたところで名前を告げ横から顔を見つめ。)
>主
初めまして。君は人間の子_ようこそ、僕も知らない場所へ。起きれるかい。
(仮面越しに見知らぬ女性を見下ろし、言葉尻を和らげてそっと話しかけ。何処なのかという質問には答えられないのをこう表現し、屈んで片手を差し伸べて。)
>るり
(/べっぴんさんが来られましたか!素晴らしい!絡ませていただきました、どうぞ宜しくお願いしますね!)
62:
黒崎瑠璃 [×]
2015-09-20 10:09:55
>メメント=モリ
…貴方も知らない場所…?え、ええ。ありがとう。
(仮面を被った人物が屈んだ状態で己に手を差し伸べていたのでその手を取りながら立ち上がりながらも相手の言葉に疑問を持ったのが小さく首を傾げて)
(/べ、べっぴんですと?!そういうメメントさんも格好良くて仮面というのがミステリアスですね!
こちらこそよろしくお願いします!)
63:
ゼーレ=オールナートゥス [×]
2015-09-20 15:59:49
>>メメントさん
…!は、はじめまして。そう…知らないのですね。
(突然聞こえてきた声に、驚きで目を見開いて顔を上げるとそこには白銀の翼を持つ中性的な人物が居て。驚きでぎこちなく挨拶を返し、その返答に残念そうに眉を下げるも、すぐにいつもの好奇心の強さを取り戻し「あの、貴方もしかして天使さんですか?」とこんな状況にも関わらず悪戯っぽく微笑んで問い掛け)
(/絡んで頂きありがとうございます!綺麗だなんて言って頂けるなんて光栄です!此方こそ異世界人同士仲良くして頂けると嬉しいです!!)
>>朔夜さん
迷い、込む…?あの、私今目を覚ましたばかりで何が何だか良く分からないのですが……。
(ゆっくり此方に来て貰ったせいか、不安そうではある物の左程驚いた様子も無く上記を述べては「此処はアトランティスでは無いようですが…貴方は此処が何処だか御存知ないのですか?」と首を傾げ)
>>ビスさん
え、えっと……何方様でしょうか?
(目を覚ますと至近距離で己の髪に触れる、優しい気ではある物の自国ではあまり見ない茶髪の男性が一番に目に入り。思わず「へ?」と間抜けな声を漏らしては、数秒の不毛な間の後キョトンとした表情で上記を問い掛け「それに此処は__」と辺りを見回し)
>>瑠璃さん
__嗚呼良かった!人が居たのですね!
(此処が何処かはさて置き、取り敢えず生きる為には水場くらいは見つけて置くべきかと森を歩き回っていると、木々の間か植物とは違う亜麻色の糸__否髪が目に入りパタパタと駆け寄っては、その先に居た女性に真底嬉しそうに話し掛け)
64:
黒崎瑠璃 [×]
2015-09-20 16:18:54
>ゼーレ=オールナートゥス
え、えっと、貴女は…?
(此処は何処なんだろうか、早く戻らねば等ととりあえず危険はなさそうなので立ち上がり周囲の状況を改めて確認するために見回しているとこちらに近づく足音が耳に届きもし仮に敵だとしたら戦闘経験など皆無で対抗手段はなにもないと思っていたら駆け寄ってきたのはプラチナブロンドの髪にサファイヤブルーの瞳をした女性で同性に出会えたことにほっと胸を撫で下ろすと、とりあえず相手のことをしろうと問いかけて)
65:
イヴ [×]
2015-09-21 08:18:09
>瑠璃
驚かせてしまったか?ここは狭間の森。あらゆる世界の中間地点だ(戸惑う相手を見てここはどこなのかを伝えて)
>橘
ああ、いい場所だ(そう言うと微笑み)
>メメント
ああ、いろいろとな(そう言うと「なぁ、あんたは何か獣を飼っていないか?」と言いだし)
66:
メメント=モリ [×]
2015-09-21 10:46:31
異世界からの訪問者だね?僕も同じくなのだよ。この森には危険はないようだけど。
(相手も不自然に倒れていた、つまりは同じ境遇であるのは明白であり囁くようにそっと言葉を紡ぎ。季節感がまるでない青々とした空間を見渡しそう言って、見た感じでは危険とはやや無縁そうな人物に安心させられる事実を伝えて。)
>るり
_はじめまして。メメント=モリ、メメと呼んで。来たばかりで何も掴めてはいないんだ、少なくともあの世では無いみたいだけどね。半分正解だけど、死神のようなものだよ。
(ぎこちない挨拶にほんのり含み笑いを浮かべ、最初に名乗っておき。地面の土から生えている名前もしらない植物に視線を落とし、悲しいのではないが普段通りにぽつりぽつりと喋り。悪戯な笑みに微笑で返し、直ぐに真顔で真実を伝え。)
>ゼーレ
成る程。飼っている獣_監視役の獣ならいるよ。もしかして臭うのかな、其れの匂いは君なら確かに敏感に嗅ぎつけそうだ。
(深くは言及せず、唯相槌を打ち。質問に少し考えてから連れの犬の事かと察し、姿は見えないが半分狼である相手の嗅覚も狼寄りなのだろうと思いそのままを口にして。呼び出す為の象牙の小さな笛を取り出し、もし希望あるならという顔をして。)
>守り人
67:
イヴ [×]
2015-09-21 11:09:38
>メメント
まあ、敏感だな。できるなら、いいか?(相手が監視役として飼っている獣が何なのか気になりそう言い)
68:
黒崎瑠璃 [×]
2015-09-21 12:19:50
>イヴ
…狭間の森…?
(聞き覚えのない単語に周囲を見回し、確かに森と表現してもおかしくのない景色なのだがまだここに来た理由が思いつかないのか相手の言葉を復唱するだけで)
>メメント=モリ
…異世界。確かに私のいた世界とくらべるとここは違いますからそういうことになるんでしょう。
(この森に危険はない、見ず知らずの相手に言われて安心するというわけではないがとりあえずは打大丈夫だろうと己の納得させながら己のいた世界では四季は明確にわかるため普通の森のようにみえるが己の知る常識は通用しないんだと思っていて)
69:
イヴ [×]
2015-09-21 12:42:11
>瑠璃
あんた、元いた世界に疲れていなかったか?(そう言って「元いた世界に疲れた奴らがここに来るんだ」と言い)
70:
黒崎瑠璃 [×]
2015-09-21 12:50:21
>イヴ
…そう、なのかもしれませんね。
(相手の説明を聞きトリップした世界も元々いた世界も疲れていたと表現するには複雑だがここの来た理由がほかに思いつかずに相手の言葉にとりえあず肯定するように小さくうなづいて見せて)
71:
イヴ [×]
2015-09-21 12:53:19
>瑠璃
ま、ゆっくりしてたらいい。分かんない事は主に聞いてくれ。(そう言って「ま、おれに聞いても分かることは教えるけどな」と言い)
72:
黒崎瑠璃 [×]
2015-09-21 13:03:22
>イヴ
ありがとうございます。ですが貴方のいう主って一体?
(どうやら親切に接してくれる相手に敵ではないと判断し次々思い浮かぶ疑問を己の頭の中で整理しながら問いかけて)
73:
メメント=モリ [×]
2015-09-21 13:05:53
良いよ、もしかすれば届かないかもしれないけど…やるだけやってみよう。
__ホリック、この森の守り人、イヴ。
(小さく頷き、象牙の笛の先端を口に含むと細く長く息を吹き込み。無音の響きが何処かへと渡りガザガザ音が立てば、真っ黒で成人男性でも二人はゆうに跨がれる大きさの狼犬が現れ。それに対して守り人は無害である事を教え。)
>守り人
不安だろうね。見たところ君は整った場所に居たようだから。此れから如何したい?__つまり、君が望むなら僕は出来るだけ庇護するよ。
(スーツ姿は綺麗なままで、相手の手肌を見やると本来の世界がどういったものか識別出来て何処となく同情を示し。勿論単独にしてくれと言われれば従うつもり、自身を護る術が無いかもしれない様相に穏やかに問いかけ。)
>るり
74:
イヴ [×]
2015-09-21 13:11:53
>瑠璃
ここの森の主だ。おれはその守り人。(そう言うと「あ、名前はイヴっていう」と付け足し)
>メメント
これは…また大きいな(狼犬が興味深いのかじっと見て)
75:
黒崎瑠璃 [×]
2015-09-21 13:17:47
>メメント=モリ
そうですね、お金さえあれば暮らしてゆける世界でしたから。…まずは衣食住でしょうか、その他のことは暮らしてみないとわかりませんし。
(この状況で単独行動は避けるべきだろう、まずは最低限暮らしてゆける環境を作らなければ何も始まらないので衣食住のことを相手に提案し)
76:
黒崎瑠璃 [×]
2015-09-21 13:20:55
>イヴ
成程、そういうことでしたか。
(相手の身分と主のことを聞いてから相手が名前を名乗ったので「申し遅れました、私は黒崎瑠璃です。呼び方は特に問いませんからお好きに呼んでください」と己も名前を名乗りつつ好きに呼ぶようにと付け足して)
77:
イヴ [×]
2015-09-21 13:26:15
>瑠璃
分かった、瑠璃と呼ばせてもらう。あぁ、言い忘れていたがおれの耳としっぽは飾りではないからな。正真正銘、狼のものだ(そう言うと尻尾をゆるりと揺らして)
78:
黒崎瑠璃 [×]
2015-09-21 13:31:28
>イヴ
これからよろしくお願いしますね。…あ、あの。触ってみても良いですか?(相手の耳と尻尾はイヌ科のもので狼と言われれば成程と納得したようにあっさりと受け入れてゆるりと揺れた尻尾が目に止まりうずうずと触りたいという欲求が生まれたのか戸惑い気味に問いかけて)
79:
イヴ [×]
2015-09-21 13:38:31
>瑠璃
ん?あぁ、構わないが(そう言うと「ただし、強くは握らないでくれよ」と付け足し)
80:
黒崎瑠璃 [×]
2015-09-21 13:41:49
>イヴ
…ありがとうございます。
(許可が出て相手の尻尾をまるで壊れ物を扱うような力加減で撫でて、動物は好きなためその表情はほっこりと柔らかく口元に微笑みを浮かべていて)
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