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(緋色の欠片×薄桜鬼) 秋桜 (nl.bl)/25


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6: 斎藤一 [×]
2015-09-16 00:20:10


>鬼崎

――…あんた、見慣れない顔だな。
(庭先にて、鍛錬を怠らないよう素振りをしていたところ塀の向こうから聞き慣れぬ声が聞こえ。真相を確かめるべく門へと足を運んでみては案の定声の主を思われる人物が居て。何故このような場所に、と疑問に思うが腕に怪我を負っていることに気付き「理由は後で聞くとして、ひとまず中へ入るといい。手当てくらいは出来るだろう」と事情よりも先に止血させることを優先とさせ)

(/許可ありがとうございます!あまりにも素敵な絡み文でしたので、ついつい絡んでしまいました(笑)よろしくお願いしますね!)

>ALL

…菊か。随分と立派に育ったものだな。
(鍛錬を終え、一息つこうと刀を鞘へと納めたところ純白に咲き誇る一輪の菊に目が留まり。一見すると花であるが、それは何処か時期を感じさせるものがあり。自然と頬が緩んでしまいつつの暫しの間だけ花を愛でて)

(/はい、いきなりの似非感丸出しですみません!このような絡み文でも、絡んでくだされば嬉しいですっ!)



7: 鬼崎拓磨 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-16 00:27:32


>>斎藤さん
( /  絡み感謝します! 素敵だなんてとんでもないです。これから宜しくお願いしますね! )

ま、まあ…、
( どこへ行けばいいのか途方にくれていた頃、門の方から出てきた人物に声をかけられて、少し気まずそうに視線を逸らし。変に勘違いされないうちにここから立ち去ってしまおうと考えたとき、またもや声をかけられて、一瞬迷ってしまうも事情を話せばなんとかなるだろうかと考え直し、「sれじゃあ、お邪魔します…、」と、相手の目を見て告げ ) 

8: 沖田総司 [×]
2015-09-16 00:36:29


ALL


…( 今日は何時もより体の調子が良く縁側に腰を掛けてなにするわけでも無くぼっとー空を眺めながら何かが目に入りふらっと庭出ては先ほど視線に入った猫を抱きかかえて「 迷い猫かな?」なんてポツンと呟きそのまま縁側に座りなおし猫とじゃれ合い )

(/似非な匂いがする子ですが仲良くしてくれたらありがたいです。よろしくお願いします)

9: 鬼崎拓磨 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-16 00:45:21


>>沖田さん、
( /  絡ませていただきます! 一応、こちらではトリップ直後ということで絡ませていただきますね。これから宜しくお願いします )

これからどうするか…、
( 自分が身につけている制服は、どうやら京の街では結構浮いているようでチラチラと周りからの視線を受けつつ、フラフラと歩いていて。いつの間にか、塀に囲まれた家の門の前へ着いており。自分の中に流れている血のおかげか腕から流れていた、血は止まっており、抑えていた腕から手を離して「あー、…くそ、一体ここはどこなんだ…」と、くしゃり、と赤髪を掻けば辺りを見渡して ) 

10: 土方歳三 [×]
2015-09-16 01:53:28



うちの隊士たちが世話んなってるな。
(/副長で参加希望です。)

11: 鬼崎拓磨 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-16 07:26:14


>>10

( /  参加希望ありがとうございます! 参加おっけーです。絡み文を出すか、ほかの方の絡み文に絡むか…どうぞ、お好きなようにしてください! )

12: 土方歳三 [×]
2015-09-16 07:38:30



>総司
総司、体調は大丈夫なのか?
…なんだ猫か。大概にしろよな、居座られたら困る。
(自室から出れば縁側に相手見捉え。昨日までひどい咳を繰り返していたので心配になり問いかけては相手の手元の猫を見て小言をひとつこぼし)

(/絡ませていただきます!わたくしこそ非似で無粋な副長ですが頑張ります。よろしくお願いします!)

13: 斎藤一 [×]
2015-09-16 11:56:19


>鬼崎

其処で腰を掛けて待っていてくれ。俺は水と布を持ってくる。
(すぐ近くの縁側へと顔を向けてから簡潔に場を離れる理由を述べ、前記で話した器具を用意するため立ち退いて。暫くしてから木で造られた小さな桶に水を注いだものと手拭い、清潔な布を持って相手の隣へ腰を掛け「少々痛むとは思うが、傷口を洗うから腕を出してくれまいか?」と瞳をじっと見て)

(/では、これにて背後は失礼させていただきますね。ドロンです!(()

>総司

薬を持ってきたんだが…起きていて良いのか?
(手が離せないから代わりに持って行くようにと頼まれた薬と水を部屋へ届けようとしたところ、相手は寝ているわけでもなくて縁側に座っているようで。涼しくなったこの時期でも時折冷たい風が吹く。それが身体に障るのではないだろうかと心配して訊ねたが、腕に抱かれた猫の存在を目にしては何処か嬉しそうな様子をみせ)

(/絡ませていただきました!此方こそ似非感否めませんが、そこは共に精進してまいりましょう!よろしくお願いいたしますね!)



14: 沖田総司 [×]
2015-09-16 15:10:04

>> 鬼崎君


…( 猫と戯れていると見慣れたない服を着ている人影が目に入り猫を抱きかかえてゆっくり近寄り「ねえ、君なにしてるの?見慣れない子だけど何処から来たの?」色々質問し出して )
(/はい、よろしくお願いします!こんな総司ですが仲良くしてくださいね)


>> 土方さん


ん、土方さんじゃないですか。はい、昨日よりは楽になりましたよ?えー迷い猫なのに…行く場所ないから屯所にたどり着いんたじゃないですか?
( 聞き慣れた声がすれば振り向き相手に視線を合わせながら上記いえば猫の顎下を撫で出し)
(/絡みありがとうございます!はい、よろしくお願いします。こんな似非な子ですが)


>> 一君

一くんーが薬役なんだねー。うん、今日は調子が良いから…布団に寝てばかりだと身体訛るといけないから( 相手が手に持っている薬をみながらポツンと呟き猫みた相手の表情が気に不思議そうに首を傾げながら「 どうしたの、猫見て嬉しいそうにしちゃって」と素直に尋ねて)
(/ですね、頑張れますよ!よろしくお願いします)


15: 土方歳三 [×]
2015-09-16 15:17:18



>総司
無理すんなよ?…おめェには頑張ってもらわねぇと。
ったく…なんでおめェはいつも訳のわかんねぇもんばっかり拾うんだ!
(隣に腰掛け猫をなでる相手に「うちに来たって何もやれねぇだろ。可哀想なだけだ。」動物は嫌いではないため払いのけようとはせずに猫の頭に手を載せ「すまねぇが、おめェにやれるもんは何もねぇんだ。」言い聞かせるように話しかけ)

16: 雪村 千鶴 [×]
2015-09-16 15:37:02



千鶴ちゃんで参加します!!
よろしくお願いします!

17: 鬼崎拓磨 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-16 18:12:10


>>斎藤さん

あ、はい、
( 理由を述べて立ち去った背中を見続け、言われた通りに縁側へと腰を下ろし、ふと、自分には髪の血が流れているのだからすぐに怪我が治ってしまうことを思い出し、今も腕の痛みは引いており、事情を知らない相手が見ればどう思うだろうと内心焦り出し。やがて、相手が戻ってきて手当てをするために腕を出せと言われれば、「 えーと… 」と、気まずそうに視線を泳がせ )


>>沖田さん

色々と一気に質問されたら困るんすけど…、
( こちらへと向かってくる足音に気づいて、振り返り。唐突に何個化の質問を出されれば、すこし困ったような表情を浮かべて。どう答えようかと数秒悩んだ後、「 俺自身、この状況にイマイチついていけてないんすよ。…で、ひとまずここってどこなんですか? 」と、今度はこちらから質問を振り )


>>16

( /  参加希望ありがとうございます! ほかの方の絡み文に絡むか、絡み文を出すか…お好きなようにどうぞ! ) 

18: 藤堂平助 [×]
2015-09-16 18:39:12


(/寝落ちしてしまいました…申し訳ありません。
絡み文等々提出させて頂きます。
非似ですが皆様宜しくお願い致します‼︎)


>鬼崎

_おめ-誰?此処で何やってんの?
(非番ということもあり、久し振りに街を歩こうかと屯所から出て見ると見覚えのない顔を見つけ。服装も顔も、この辺りではあまり見慣れたものではない。かと言って特に悪人にも見えないので何事かと相手に近寄れば首を傾げつつ上記を聞いて。


>一君

_一君-,何してんの?
(丁度一時見廻から帰り、水でも飲もうと台所の方へ向かおうとしていれば相手の姿を見つけ。普段ならば簡易な藁の張りぼてを一網打尽にしている所に居合わせるものだが、今日は休憩中なのか端で少し屈み気味な様子で有り。
最初具合でも悪いのかと思ったがそうでも無いようなのでふらふらと歩きつつそちらへ向かえば上記声かけ。


>総司


腹減った-…疲れた-…
(稽古がひと段落した頃、先程から何度か虫が鳴いている腹を摩り自室へ向かう。食事迄はまだ幾分か時間が有り何で暇を潰そうかと考えていた所、縁側に見知った人物を見つけ。「総司-、暇だから話さね-?」と声を掛けてみれば相手が猫と戯れていることに気付き。



>all


だ-…腹減ったな-腹ァ…
(午前の稽古を終えて体を拭いた後縁側にて邪魔な程腕を伸ばして寝転び上記。というのも新八との朝食戦争で見事な程おかずを連取され、汁と漬物と飯しか残らなかったという惨状の為である。今朝の事を悔いながらも先程から五月蝿い腹を抑えるようにして「あ"-…」と声を零し。


19: 土方歳三 [×]
2015-09-16 18:48:46



>平助
なんだそのだらしのねぇ格好は。
(相手の後ろへ立てば眉を顰めて上記述べ。「腹が減ったなら雪村にでも何か作らせればいいだろ。」と台所の方を指しそもそも雪村は居るのかと首をひねり)

(/絡ませていただきます!よろしくお願いいたします。)

20: 鬼崎拓磨 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-16 19:49:35


>>藤堂

( /  絡みありがとうございます! こちらも非似ですが、よろしくお願いします )

そう言われても…、俺自身もよく状況がつかめてないんだ、
( 珍しい制服のせいで道を行き交う人々からの視線が集まってしまい、それを気にしないようにどうしようかと思っていた頃、こちらに近寄ってきた相手に声をかけられ。声をかけてもらったはいいものの、自分も状況についていけてないためか、困った表情を浮かべて。痛みが治まり、抑えていた腕から手をどけて、「えーあー…悪いが、ここはどこなのか教えてくれるか?」と容姿から自分と歳が近いと判断したのか砕けた口調でそう問いかけて )

21: シン [×]
2015-09-16 21:12:57




>土方さん


っげ‼︎土方さん、
(相手の声に驚いた様に上記叫び体起こせば勢いよく振り返り。確かに、と自分も台所の方を見るも千鶴の場所も予定もよく知らないことに気づき。かと言って我慢する気にもならず再度相手の方を見上げれば「でも千鶴も忙し-かもしんね-し。土方さんなんか食いもん持ってね-の?」と胡座かきつつ聞いてみて。


>鬼崎




お-…お前変な奴だな-。此処は壬生、京の壬生だ。
(困った表情で聞いてくる相手の質問に自身も首を傾げる。此処が何処かなんて本気で聞いているのかと思いつつも、服装と言動から上記を述べ場所も続けて教える。「お前この辺の奴じゃね-よなぁ、どっから来たの?」と、取り敢えず相手を旅人か商人かと判断して聞いてみて。

22: 藤堂平助 [×]
2015-09-16 21:13:57



(/すみません、上は藤堂です…ごめんなさい‼︎)

23: 土方歳三 [×]
2015-09-16 21:18:44



>平助
げっ、じゃねぇ!
…たく、あー、俺の部屋に近藤さんにもらった饅頭があったな。それでいいか?
(ちっ、と小さく舌打ちをしては部屋の戸棚にしまった饅頭を思い出して。「ここで食うのか?」俺の部屋でも構わないとの意味合いを持たせて問いかけてみて)

24: 鬼崎拓磨 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-16 21:19:48


>>藤堂

京の壬生…?、
( 告げられた場所をもう一度復唱し、和風な建物に、人々が身につけている着物。どう見ても、ここは過去の世界だとしか思えずに、思わず重いため息をついて、「 あー…信じられないと思うが、俺は、この時代からして、未来から来た 」と、こんな自分でも信じられないことを信じてくれるだろうかと不安に思いながらも、言うしかないと思い切って自分が未来から来たことを告げ ) 

25: 雪村 千鶴 [×]
2015-09-16 21:34:30

(16の千鶴ちゃんです!不束者ですがよろしくおねがいします(ペコ


ALL…

よしっ 午前中のぶんはおわったっと…
(朝早起きして屯所の掃除、洗濯、朝食をすませ、エプロンを外し
園側に腰をおろしてはお茶を一口飲み一呼吸し

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