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【実況者BL也/人物選択】【ノーマル×ヤンデレ】【ノーマル募集】/246


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自分のトピックを作る
101: ヒラ [×]
2015-10-04 12:38:20


恥ずかしーに決まってんだろー。・・・でも全部本心だから、仕方無いんだよー。
(照れた様に視線そらすも、後記述べればへにゃりと頬緩めて相手を抱き締め、安心する様に頬をすり寄せ。「それはキヨだけだべやー・・・。キヨは変人だね。さすが、俺以上のサイコパスだー。」呆れた様な顔をして相手の頬をむにぃっと抓って、はぁと溜息。「ふ、っ、・・・あは、これ結構擽ったいね。」くすくすと笑うのは相手との距離感を誤魔化す為でもあり“あー。喜んでるキヨかわいー。そうか、キスマークつけるの好きなのか、”と相手の情報を脳内にインプットして。「キヨ派、確かに。じゃあキヨは・・・のぞみーる派!」びしっと人差し指相手に向けてこれ決定!とドヤ顔して。「・・・なぁに、キヨドMさんにでもなっちゃったの?フジ化?可愛いけど。」くすくすと首輪を付けられたがる相手に目を丸くして、ぽふぽふと相手の頭を撫でる。「うん、うん・・・。そうか、見てたのか。・・・アレは、キヨのストーカーさんだよ?俺をちょくちょく呼び出して、キヨと間接握手、とか間接ハグがしたかったみたいでね。あの女、キヨの大ファンらしくて少し脅されてたんだぁ。」ふわりと、しかし申し訳無さそうに微笑んで真実を告げ、相手の瞳を真っ直ぐ、見詰める。キヨを殺.して自分も死ぬ、だなんて本当馬鹿な脅しだよね。俺がそんな事させる訳無いのにさぁ、まぁでもキヨは勘違いしてくれたみたいだし、良い駒にはなったか。なんて心の底では考えつつ。「う。・・・でもキヨはほら、公式放送が忙しいし・・・。イベントも行かなきゃでしょ?」ふいっと目逸らして冷や汗だらだら。自分にしては珍しく言い負かす事が出来ずに。「うん、期待してるー。俺死ぬ時はねぇ、フィギュアとか、ゲームとか無くていーんだぁ。」ふにゃっと柔らかく幸せそうな笑みを浮かべて、“キヨに刺されて、死にたいかなぁ。”なんて述べて。「ん、入ったよー。まだちょっと濡れてるから離れてー。」ぽんぽん、と軽く相手の背中叩けばするりと相手の腕から抜け出し、着替えを持たせて風呂場へぐいぐい。

102: キヨ [×]
2015-10-04 19:25:40

本心でも…ちゃんと言えんの…すげーわ…
((純粋に尊敬の気持ちで相手を見つめて恥ずかしそうにする相手に相手もちゃんと同じだ、と安心感をおぼえ相手をぎゅ、と抱き締め返して頬をすり寄せられ目を細めてふにゃ、も微笑んで。「おえはふふーらひ!(俺は普通だし!)」と相手に頬を抓られ上手く喋れずにもごもごしながら返し動画に溢れる相手へ対する可愛い、コメを思い返して。「んだべー。俺はその擽ったいの、なんか幸せになれるけどね」と照れ笑いながら仕上げ、というように最後は相手の唇に優しく口付けて微笑み「でも、俺は1番ちゅーすんのが好き」と付け足しにしし、と笑い。「ざんねーん、俺はヒラ派でしたー!」ぺろ、と舌を出してあざとく微笑んでみれば自分で言いながら恥ずかしくなり頬が赤くなっていき。「あのドMよりはましだべや!」あそこまでじゃない、と必死に否定するように冗談めかして笑いまず自分はMじゃないと思い直して。「は…?なに、それ…気持ち悪…」自分には理解し難い相手の口から告げられた女性の話に嫌悪感を全身から発しながら軽く吐き気すらおぼえて口元を手で抑えて最近外に出ると感じた視線はそういうことか、と一人納得すると「って…脅し…?ヒラは…!?ヒラは大丈夫!?」と心配そうに相手を見つめ自分のせいだ、と思えば申し訳なさそうに相手を見つめて。「俺は、ヒラが嫌なら全部断るよ?」と珍しく自分が相手を言い負かせていることに謎に嬉しさを感じつつ「俺、結構へこんでたんだけど…?」なんて首をかしげて寂しかったのは本当なため少ししゅん、として。「俺も、死ぬ時はなんもいらねーかなぁ…。でも、みんなの記憶から俺を消す機械が欲しい。」相手の言葉にこちらもむむ、と考えてみれば記憶に残れば少しは悲しませる人がいるだろうが人を悲しませるのは嫌、という思考から上記を述べ「ヒラを殺すのかぁ…それは難しいなー」なんてどことなく寂しそうに笑い。明日は一緒にはいろーね」ふにゃ、と寝起きのためか少し幼い笑みを浮かべて相手に押され風呂場につくともそもそと服を脱ぎはじめて

103: ヒラ [×]
2015-10-05 21:17:42

そりゃあ・・・、何時言えなくなるか、分からないからね。
(だなんて儚げな微笑みを浮かべて上記述べ、相手を寂しそうに見詰めながらも抱き締めている相手の頭をよしよしとあやす様に撫で。「何言ってんの、キヨだってスタイル良いし、背高くて格好良くて、本当は優しくて可愛いしさ・・・。」俺だけが知ってればいいのに、なんて少し悔しくて。「そうなんだ?じゃあ、ご期待にお答えしましょー。」えへ、と笑えば相手の頬を包み込み、優しく唇を重ねて。「・・・へー・・・?じゃあ俺が何やっても許せるの?」相手の赤い顔に、ダメだと思いながらも意地悪がしたくなってしまう。口角が上がるのを抑えきれずに。「まぁ、・・・キヨは俺のわんちゃんでいーんだよ?むしろ、俺以外になんか飼わせない。」相手の首をするりと撫でて巧妙に自分のドSスイッチを擽ってくる相手に暗い欲望が抑えきれずに。「ん、気持ち悪いでしょ・・・?俺以外の人間は気持ち悪いから、近付いちゃダメだよ・・・?」言い聞かせるように相手の耳元で囁いた後、相手の瞳を見詰めて、「ん、・・・俺は大丈夫。慣れてるからさ。」へへ、と少し頼りなさげに、他にも被害がある事をほのめかせる様な言い方をするのは、相手に自分の事だけを考えていて欲しいからで。「えっ・・・!あ、いや、そんなのダメだよ、キヨ待ってる人、いっぱいいるし・・・。」一瞬嬉しそうな声をあげてしまって、慌てて口元を手で抑え、視線をうろうろ。しかし相手が寂しそうにすれば「っ・・・!・・・だって、キヨと実況すると、ぎゅーしたくなるし、キスしたくなるし・・・緊張して上手く喋れなくなるから、さ・・・」なんて頬を照れ臭そうに掻きながら述べる。「・・・何それ。俺は、忘れないから。忘れてなんか、やらない。」相手の手首をぐっと掴み、真剣な表情で相手の顔を覗き込みながら、少し怒った様な声で上記言い。「ふふ、大丈夫。俺が死ぬ時は、きっと、誰も居ない処で死ぬし、キヨに迷惑は掛けないよ。」にこりと穏やかに微笑み、相手と距離を置くかの様に少し冷めた様な瞳をして。「ん?あぁ、いいよ。ゆっくり浸かっておいで。」相手の髪を梳く様にさらりと頭撫で、相手が脱ぎ始めれば満足そうな顔をして、“着替え持ってくるー”と相手の部屋へ。

104: キヨ [×]
2015-10-05 22:23:28

…いつまでも言っててね、ずっと俺の隣で。
((相手の笑みを見るとなんとなく不安になり心がざわつき相手がどこかに消えてしまいそうな錯覚をおぼえて相手を繋ぎとめようとするように抱き締める腕に力を込めて。「ヒラ、褒めすぎ。俺そんな完璧超人じゃないからね」頬を抓っていた相手の手をやんわり外し照れたようにすると「全部の俺を1番近くで1番たくさん見られるのはヒラだよ」と相手を宥めるようにぽふぽふと相手を軽く撫でて。相手の口付けに頬を赤く染めてそれでも要望を聞いてくれる相手に優しいな、と嬉しそうに頬を緩めて。「ヒラのわんこ!いーーっぱい可愛がれよ!」と首を撫でられ擽ったそうに目を細めながらにし、と嬉しそうに微笑んで。「…っ、う…気持ち…悪い、やだ…」嫌悪感に眉をきゅ、と寄せて薄らと瞳に涙を浮かべ理解出来ない事象に追いつけない頭がぐわんぐわん揺れるように痛み相手に凭れるも慣れている、と聞いて「…なに、それ?他にもこんなん、あるの…?」と不安そうに瞳を揺らし「ごめん、俺のせいで…そんな…つもり、なくて」と相手に嫌われたくない一心で何度も何度も相手に弱々しい声で謝罪を重ねて。「ヒラ、ちょっと嬉しそうだった。」と悪戯っぽく笑いかわいいなぁ、と和みつつ「そんなん…俺も一緒だけど…他のやつとばっかだと…やっぱやだ。」と我が儘の自覚はありつつも嫌なものは嫌、という自分の性格上少し頬をふくらませて述べて。「…ヒラ、俺が死んだら悲しい?」相手の反応に忘れないでいてくれる、という嬉しさと悲しませたくない、という考えからなんともいえない気分になり首をかしげてきょと、とした様子で尋ねて。「それ、ダメ!だって、だって、俺ヒラと同じ墓に入るって決めてるから」と自身が勝手に決めていたことを述べてはだから、傍にいなきゃ駄目。と滅茶苦茶理論を述べ。撫でられてへにゃりと微笑めば自分の部屋へむかう相手を「いってら。さんきゅ」と見送ると暫し考え今、自分の部屋に変なものがないことを確認するとそのまま湯船につかり

105: 通りすがりさん [×]
2015-10-06 22:31:05

あげー

106: ヒラ [×]
2015-10-07 18:44:41


>105

通りすがりさん、ありがとぉ。(ふにゃ、

ハハ。・・・努力はするよー。
(にこり、何時もとは違った笑顔を浮かべるのは何故かなんて、自分でも分からないが。ふと何時かは離れなければいけない様な気がして。「じゃあ褒めないでおくよー。キヨはおバカで可愛くないなぁ。」ちらりと相手見、あからさまにわざとそんな事を述べて相手からふいっと顔を背けて。「俺には何でも言いなよ?・・・俺はキヨの味方だから。」きっと相手の事だ、憎まれ役を引き受けていれば何かと言われる事もあるだろうと自分の胸まで苦しくなるが表情には出さずに相手の手を指を絡めて握り。「当たり前だろー。俺、こう見えても動物好きなんだよー?」相手が犬の様に見えて機嫌が良いのか、頭をいい子いい子と撫でて“あぁ、犬欲しいなぁ。飼おうかなぁ”等と考えつつ。「よしよし。キヨは気にしなくていーんだよ~。俺はあんな奴等には負けねーから。」相手を落ち着かせる為自分の胸元に相手の顔を押し付ける様にして抱き込み、視界を塞げば手で耳も塞いで何時もの冷静で落ち着いた、それでいて暖かい声で囁いて。相手の我が儘を聞けばついつい頬が緩んでしまうが、力を入れて引き締める。「ふふ。有難う。でも、これも仕事、だもんね・・・?」仕方無いよね、なんて苦笑をするのはあまり相手とばかり構っていると離れられなくなってしまいそうで。「当たり前だろ。俺がどれだけキヨの事愛してると思ってんの。」呆れた様な声音で相手の頬をぐにぐにと抓る。傍に居なきゃ駄目、という相手の言葉聞けば驚いて一瞬ぽかん、とするがすぐに吹き出して、「ぷっ、く、あはははっ!!・・・さぁすが、キヨだわー。右大臣には勝てねーなぁー。」お腹を抱えながらこくこくと頷いて賛同し。「さて、と・・・これと、これかな。」スウェット一式を持って相手の元へ、洗濯機の上に置けば悪戯心が働いて、ガラリと扉を開ければ「どぉ?お湯加減。」なんて頬杖ついて湯船に浸かっているのを内心残念に思いながらもにこにこ。

107: キヨ [×]
2015-10-07 21:58:11

通りすがりさん、さんきゅーな!

うん…何処にもいかないで、ずっと傍でだからね?
((きゅ、と眉を寄せて目尻を下げ不安そうに縋るような目付きで相手を見つめると離れないようにと相手を抱きしめていた力は更に強められ最早相手が痛みをおぼえるのではないかというほどになり。「…ゔぅ。」相手から褒められまくってきたため改めて貶されると精神的ダメージはかなり大きく小さく呻き声を漏らしてしょぼん、として。「ん、大丈夫だから。ヒラも、なんかあったら言えよ。」相手に余計な心配はかけたくないとにしし、と微笑むと相手の頭をくしゃりと撫でて自分は相手の味方以外にはなりえないかのだからと思い「安心して、なんでも言えよ」と付け足して絡められた指、握られた手をそっと握り返して。「お、俺も動物だぞ!」動物ではなく自分を好きと言ってほしくて謎の主張を繰り返すも撫でられると満足してしまい頬を緩めて。「だっ、て…ヒラ、俺のせいで…」視覚、聴覚を奪われるも相手の温もりだけはしっかりと感じることができてそれに縋るように抱きついて自分はいない方がいいのか、などと様々な考えが頭をぐるぐると巡り嗚咽を漏らしぐすぐすと泣き出してしまい。「んー、じゃあ家では俺のことたくさん構って!」と家以外でも相手が自分以外を構うのは嫌だが相手のためだ仕方ないと妥協してしゅん、として。「え、そこ笑うことなの!?」と笑われるとは思っておらずきょとん、と目を丸くして驚いた表情になるも相手が笑ってくれたためこちらも嬉しくなり頬を緩めて。「ん?あ、ヒラだー」相手の顔が見えると嬉しそうに顔を輝かせて花が咲いたような笑みをみせるも眠気が覚めきってないらしく蕩けた瞳で相手を見つめていて

108: 着ぐるみパンダさん [×]
2015-10-08 21:37:29

(∩゚∀゚)∩あげ

109: ヒラ [×]
2015-10-09 18:19:06

ッ・・・、キヨ、苦しいよ・・・?
(あはは、と苦笑しながらも相手の背中をぽんぽん、と叩いて離れる様に促し。「・・・あは。やっぱり褒めて欲しい?」分かりやすくも落ち込む相手に可愛いなぁ、と思えば顎を人差し指で掬い上げ。「っ・・・!キヨ、・・・可愛い。大好き、大好きだよ。優しいキヨが、大好きだ・・・。」飽く迄も己を心配してくれる彼の優しさに堪らなくなって抱き締め、何度も何度も想いを伝えて。「えぇ・・・?キヨは人間だろー。僕、犬か猫飼いたいなぁ。黒猫とか、キヨに似てて可愛がっちゃうなぁ・・・。」まだ見ぬ動物を飼うという行為に夢見て、とろん、と瞳を蕩けさせてわくわくと。「気にしないで。俺はキヨに掛けられる迷惑なら嬉しいよ。」相手を落ち着かせる様に頭を撫で、涙をぺろりと舐め、あわよくば自分への被害を気に病んで、自分から離れられなくなってしまえばいいのに、と考えて。「分かった。・・・でも、具体的に構うってどうしたらいいんだ?」うーん、と首を捻って尋ねる。相手の喜ぶ事は何だろう、と考えて。「でも、一緒の墓は駄目。キヨは長生きしなよ。・・・俺は多分早死にすると思うわー。」けらけらと笑って、満更冗談でも無い様子で、心当たりがあるのか相手から視線を逸らし。「・・・。ったくもう。僕がバカみたいじゃん。」はぁ、と溜息を漏らせばふいっと顔を背け、キチンと扉を閉めれば、何で相手はこうも無防備なのだろう、困ったなぁ、なんて考えつつ自分は何か食物を調達しようと鍵、携帯等を持てば玄関で靴を履き。

110: ヒラ [×]
2015-10-09 18:20:44

>108

着ぐるみパンダさん、ありがと、(へにゃん)

可愛いキヨ、遅くなってごめんね。(申し訳無さそうに)

111: キヨ [×]
2015-10-10 08:07:15

っ…ごめん
((相手の言葉に少し腕の力を緩めてしゅん、としながら相手を見上げて不安そうに瞳を揺らして。「べ、別にいいし」自分で言い始めた手前意地があるらしくしょぼん、としながらも頬を膨らませるもじ、と相手を見つめ体からは褒めろオーラが出ていて。「んへへ、俺もヒラ大好きー…」へにゃ、と嬉しそうに頬を緩ませて抱き締め返すと相手の好きに呼応するように俺も、と何度も返してぽんぽんと相手の背中を撫でて。「俺に似てるもの飼わなくても俺がここにいるべやー」と不満そうに頬を膨らませてじとー、とした目で相手を見つめるも相手は動物が飼いたいのか、と思い今度なんか飼ってみてもいいかもなと考えて「今度、行く?ペットショップ」と提案して。「でも…でも、俺のせい…で」少し落ち着いてくるもやはり不安らしく相手の背に回した腕の力が緩められることはなく次第に更に落ち着いてくると相手の体にあの女が触れていた、と思い「ヒラ、ちゅーしよ、ぎゅーしよ、手、繋ご。消毒しなきゃ」と相手の手を握り指を絡めると瞳を閉じて相手を見つめて。「一緒にいてくれればいーの。俺だけ見ててくれれば!」と悩む相手に相手に自分以外を見て欲しくないだけなのでそんなに難しくもなさげなお願いをするとに、と微笑んで。「なんでそんなこと言うのさー…ヒラがいないと俺、生きてけないし」笑う相手にむす、と頬を膨らませて嫌々と首を横に振り視線を逸らせれると「俺の方見て、なんか隠してること、ない?」と相手のことなどお見通しで話せオーラ全開でこころなしか威圧感すらあり。相手の様子にきょとんとして首をかしげて機嫌悪いのかな、などと少し的外れなことを考えるながらお風呂を上がり着替えると相手がおらず「ヒラー?」と呼んでも応答がないため電話をかけて。

パンダさん、さんきゅ!

んーん、大丈夫ー(にへと笑い抱きついて

112: キヨ [×]
2015-10-11 05:31:02

早起きしたいい子な俺があげとくぞ!

113: ヒラ [×]
2015-10-11 07:18:53

………ぁ、…よしよし。
(大丈夫だよ、離れない、と紡ぐ筈の言葉は口を開いただけで発せられる事は無く、代わりによしよしと頭を撫でて。「ふぅん。……キヨのそういうとこ、可愛くない。俺、部屋戻るよ。」はぁ、と溜め息付けばまるで相手に飽きたとでも言う様な態度で立ち上がり自分の部屋へ。「キヨの可愛さが伝わんないのは勿体無い気もするけど、これ以上モテちゃダメだから、甘えるのは俺だけ、ね?」あぁ、相手を閉じ込めて自分だけのものにしたいのに、なんて考えては相手の髪を弄りキスを落とし。「んー。キヨも可愛いんだけど、やっぱふわふわでもふもふなモノって癒されるじゃん?」と相手の提案にコクコク頷きながら、瞳をキラキラさせ、“今から!今から行こ!”と服引っ張り。「キヨ……。じゃあ、別れたい…?そしたら、キヨのせいじゃなくなるよ…?」まるで本当に良いのか、と確認する様に耳元でゆっくりと。そして冷たい声で囁く。「ん。消毒。……カワイイ。消毒とか、ほんっと反則…」驚きに一瞬目を見開くもくすりと笑って軽くキスを送り、相手の言動の可愛さにメロメロ(死語)の様子で。「…?わかった…。」でも相手は見詰めると照れるのでは?と思ったが、そんな反応も好きなので黙って相手をじっと見詰め。「………HAHAHA。な、んにも…無いよ?」苦しそうに言い訳をして、ドキリと鳴った胸に呼応して肩を揺らし、にこ、と貼り付けた笑みを浮かべて。「はー。キヨはどうしてあんなに警戒心が無いのかなぁ。まさか俺以外にもあんなデレてるのかなぁ。…ぅあー。もう!俺考えすぎ!」携帯でゲームをやりながらも内容は頭に入って来ずに上記呟いていて、夜道な為誰も居ないのが幸いだが、携帯の充電が切れて。“あ。……もう、俺バカすぎじゃねーかよー…”なんて溜め息を吐けば近くのスーパーに着き。

でも、寂しかったんじゃない…?(申し訳無さそうに/ぎゅー。)

わ。キヨイイコだねぇ。ご褒美の、ちゅー。(額に優しくキス)

114: キヨ [×]
2015-10-11 17:57:35

ヒラ…離れたら嫌…
((ふるふると首を横に振り瞳にじわり滲んだ涙が頬をつたって落ちていき撫でられても今は安心できないようで離れない、の一言を求めるように相手を見つめて。「え…?やだ、ヒラ…待って!」と相手の動作に嫌われた、と思えば慌てたように立ち上がると控えめにしかし、何回も相手の部屋の扉をノックして。「俺の可愛さ知ってるのはヒラで十分。俺はヒラが甘えさせてくれればそれでよし。」にへ、と柔らかく微笑みぎゅーっと力強く抱きしめて甘えるようにすりつきながら髪になにか触れる感触に相手を見上げきょとん、とした瞳で相手を見つめて。「ヒラ、ペット飼っても俺のこと可愛がる?一番は俺?」先程からペットについてあまり乗り気ではなかったのは上記が気になっていたかららしくじ、と相手を確認するように見つめて問いかけて。「……え?」相手の提案に体は硬直してなんで、と言いたげに相手を見つめると嫌々と首を横に振り「やだ、やだヒラ。」と相手に縋り付いて。「ん…へへ、ヒラ消毒。」口付けられて御満悦の様子でぐりぐりと甘えるようにすりついてマーキングらしき行為をすると首筋に顔を埋め跡を一つ、残して顔を上げて満足そうに微笑み。相手に見つめられこちらも見つめ返し相手の瞳に自分しか写っていないのを確認するとなかなか気分が良く満足げに頷いて頬に口付けて。「ある、ぜーったい。お見通し。」隠し事に不服そうに頬を膨らませて相手に威力4分の1ほどのデコピンをすると「俺には、言えないこと…?」と寂しげな表情を浮かべて。「ヒラ、電話でない…?なんかあったのかな…」とそわそわと落ち着きなく部屋をウロウロとすると財布と携帯をポケットに入れると家を出て「ヒラー?」と相手を呼びながら夜道を相手を探し歩き回って

ヒラ、俺のこと置いてかねーもん(自慢げに微笑み/ぎゅー)

んへへ、いい子。(頬を赤らめはにかみ)

115: ヒラ [×]
2015-10-12 12:03:28


・・・。キヨ、俺そろそろバイト行かなきゃ。
(相手の涙を掬い上げて優しく目元にキスを落とし、ゆったりとした穏やかな口調でそう述べれば相手を抱き締めていた腕を解き。「・・・。キヨは本当、可愛いなぁ・・・。」扉の向こう側、ずるずると座り込めば相手に聞こえない様に小声でぼそり呟き、にやける口元を手で覆い隠すもこんな顔を見られてはいけない、とドアにガチャリとロックをかけて。「・・・いい子。キヨは賢いわんちゃんだね。」褒める様に頭を撫でていればきょとりとした相手の瞳に自分の中の何かが疼いて相手の首筋にゆっくりと噛み付き。「え。・・・うーん・・・どうだろ。」へらりと笑って見せるのはやはり動物が好きだからで、“飼ってみないとわかんないや、”なんて苦笑して。「・・・分かった。そうだよな・・・俺と付き合ってなければ、キヨもこんな被害受ける事無いし・・・迷惑掛けて、ごめん。」何て思ってもいない言葉が口からすらすらと出てきてしまうのは、相手の縋り付く姿にとても愛おしさを感じてしまうから。ふい、と相手から顔を背け、ネカフェを出て。「消毒・・・そういえば、この間フジに、お前からキヨの匂いがするって言われたんだけど。」くすくすと笑いながら相手の好きな様にさせ、マーキング行為にぞくりと背筋を震わせて。「・・・違うけど、・・・これ。あんまり見せたくなかったんだけど・・・」立ち上がって引き出しから取り出したそれは、どうやら自分の写真なのだが、目線はレンズを向いておらず、所謂盗撮されたもので、共に狂った様に愛を囁く旨の内容が書かれた手紙も入っていて。「ん、っと・・・。最近寒いから、鍋かなー・・・。」食材をカゴに入れつつ、早く帰らなければきっとキヨのこと、心配するだろうと急げば精算を済ませるが、“ねぇ、アレ・・・キヨじゃない?”との声にふと顔を上げれば相手の姿と、それを見て黄色い声を上げ、蕩けた様な表情で彼を見詰める女の子達にギリッと拳を握り。

・・・よく分かってるね。流石俺のキヨ。(よしよし/なでなで)

116: キヨ [×]
2015-10-12 16:09:45

…ちゃんと帰ってくる?
((不安が消えないのかこちらは抱き締める腕を離さずに相手をじ、と見つめて折角相手が拭ったのにまたぽろぽろと涙を零して尋ねて。ガチャ、とドアにロックのかかった音がするとえ、と驚きに目を見開き「ごめ、ヒラ…ごめんって…」と弱々しく震える声で呟くとまたこんこんとドアをノックして。「こんな賢い犬飼えて幸せだべー?」とケラケラと嬉しそうにしながら笑って目を細めて気持ち良さそうに撫でうけて首筋を噛まれ思わず「っい…あ」と声を漏らしてびく、と肩を揺らして驚いたような恥ずかしいような不思議な感覚に襲われて頬を赤らめて。「俺が一番じゃないとダメ」と相手の一番を獣なんぞに奪われてたまるか、とむすと頬を膨らませてそっぽを向いて。「え、違っ…やだ、待って!!」相手の言葉に凍りつきどこかへ行こうとする相手の腕を掴み自分の方へ引き寄せて自分の腕の中に収めると「俺のせいだから、一生そばでちゃんと責任とらせて」と囁いて。「いいじゃん、俺のものって感じ。」相手から告げられた事実にぞくりと優越感やらなんともいえぬ快感やらが背筋を駆け抜けていってにや、と怪しく微笑んで。「……これ、誰からかわかる?封筒とかある?」見せられた写真、手紙に目を見開き硬直したのも束の間誰がこんなことをと考えると頭の中は相手への独占欲、相手を困らせたことへの怒りでいっぱいになりこんなことをした誰かを許せなくなり拳を握りしめて。周りからの黄色い声にバレた、なんて思いながら軽く手を振り適当にあしらうときょろきょろとあたりを見回して相手を見つければぱぁっと表情が輝いてたたっと駆け寄ると「連絡なしにいなくなったらびっくりするべー」と苦笑していて

117: キヨ [×]
2015-10-12 16:10:52

ふふ、俺はいい子だからな!(気持ち良さそうに目を細め微笑み)

118: ヒラ [×]
2015-10-12 16:42:03

・・・当たり前じゃん。此処、俺らの家だよ?此処以外に、何処に帰るのさー。
(あぁ、相手の涙は綺麗だなぁなんて何処か客観的に相手の泣き顔を見詰めるが、今度は拭う事はせずにこりと笑って相手の腕をやんわりと外して。ノックの音がずっと続く中、自分の中の暗い部分が相手をもっと傷つけたいと囁くが、自分の中の理性が警鐘を鳴らしていて、流石に可哀想だろうかとドアノブに手をかけるが回すのを躊躇って、「・・・キヨ。」と一言だけ相手の名を呼んで。「うん。幸せ。・・・っつーか、もうダメ。離したくなくなるべ。」歯型を付けた場所をぺろりと舐めればまだ満足しないのか反対側の首筋には吸い付いてキスマークを残し。「アハハ。じゃあほら、代わりに猫カフェ行こ?」可愛らしい相手の言い分にくすりと笑みを零しながらも冗談だと捉えているのか相手を立たせ、手を繋いで歩き出し。「・・・ッ、キヨ、無理するなって・・・。キヨが責任感じる必要無いよ。」ぎゅっと相手を抱き締め、相手に見えない様に口端を上げてまるで“コイツは俺のだ、”とでも言う様に歪んだ笑みを浮かべ、周りの視線が集まっている為ギッ、と睨めば皆視線を逸らして。「んー・・・俺は嬉しいけど、・・・バレるかなぁって。この間共演した人にも、キヨと同じシャンプーだねって言われたし・・・。」相手の微笑みにぎゅう、と胸が締め付けられる様な愛しさを感じるも現状は恥ずかしいのか照れ臭そうに視線逸らして。「あ~、ハハ・・・。気にしないで。これに始まった事じゃないし。」へらりと笑って自分が男らしく無いせいか男性からの好意の手紙等はこれ一通では無い様で。自分が変人な所為か、変な人ばかりが集まるなぁ、なんてほんわか笑顔を浮かべて相手の握られた拳に気付けばそっと手を重ね。「・・・キヨ、俺今ムカついてるから、・・・話しかけないで。」『にこ、』と笑顔にも関わらずぞっとする様な冷たさを含んだ笑みで細められた瞳には気が狂いそうな執着と嫉妬が渦巻いていて、スッと相手の横を通り過ぎ。

・・・可愛い。どうしよ。キヨ中毒かも。(ニヤケ顔手で隠し)

119: キヨ [×]
2015-10-12 21:32:35

ん、そう、そうだよな。…送ってく。
((相手の言葉にやっと少し安心したのかふにゃ、と微笑んで涙をぐしぐしと袖口で拭うと上記を述べついでにコンビニにも行きたいし、なんて付け足しながら立ち上がり財布と携帯をポケットに適当に詰めて。なかなか返ってこない返事に気持ちばかりが焦って嫌われた?どうしよう?なんて考えていると聞こえた相手の声に「ヒラ、ごめん。開けて。なんでもするから…嫌いになんないで。」と必死に縋って。「ヒラが幸せにできてるなら…良かった」だらしなく頬を緩ませて笑うと首筋に付けられる跡に首はどうしても弱いのか「んっ…」と少し高めの声をあげて付けられた二つの跡をなぞると首輪みたい、と思うとくすりと笑って。「んー、わかった」飼うわけじゃないならと思うと立ち上がり握られた手を握り返しつつ指を絡めて頬に口付けると「お出掛け前のちゅー」なんてへらりと微笑んで。「無理してない、ヒラと一緒にいたい」抱き締め返され拒絶されなかったことに安堵すると相手以外なんて目に入っていないようでまぶた、額、頬と口付けて最後に唇を奪うとふ、と冷静になり周りの存在に気づき「あ…」なんて頬を赤らめて。「マジか、気づく人はもう気づいてたりするのかな」察しの良さげな知り合いなどを何人か思い浮かべるとあいつらにバレたら鬱陶しそうだな、なんて思いつつ照れくさそうな相手に可愛い、と内心悶えまくっていて。「気にする。ダメ。悪い奴には"オシオキ"しないと」最後はぼそりと相手に聞こえないように呟くと「ね、今までの全部出して?処分しちゃわないと気味悪いしょ?やっとくし」ね?と首をかしげると手を差し出してさぁ早くよこせと言わんばかりの目線送りニコリと微笑むも目が笑っておらず。「え…?」相手の言葉硬直してなんで、と問いかける間もなく横を通りすぎていかれて「え、え?俺なんかした?ごめんって、謝るし…」と理解できておらずおどおどとしながら相手の周りをうろちょろと動き回って顔色を伺っていて

120: キヨ [×]
2015-10-12 21:33:30

ん、そう、そうだよな。…送ってく。
((相手の言葉にやっと少し安心したのかふにゃ、と微笑んで涙をぐしぐしと袖口で拭うと上記を述べついでにコンビニにも行きたいし、なんて付け足しながら立ち上がり財布と携帯をポケットに適当に詰めて。なかなか返ってこない返事に気持ちばかりが焦って嫌われた?どうしよう?なんて考えていると聞こえた相手の声に「ヒラ、ごめん。開けて。なんでもするから…嫌いになんないで。」と必死に縋って。「ヒラが幸せにできてるなら…良かった」だらしなく頬を緩ませて笑うと首筋に付けられる跡に首はどうしても弱いのか「んっ…」と少し高めの声をあげて付けられた二つの跡をなぞると首輪みたい、と思うとくすりと笑って。「んー、わかった」飼うわけじゃないならと思うと立ち上がり握られた手を握り返しつつ指を絡めて頬に口付けると「お出掛け前のちゅー」なんてへらりと微笑んで。「無理してない、ヒラと一緒にいたい」抱き締め返され拒絶されなかったことに安堵すると相手以外なんて目に入っていないようでまぶた、額、頬と口付けて最後に唇を奪うとふ、と冷静になり周りの存在に気づき「あ…」なんて頬を赤らめて。「マジか、気づく人はもう気づいてたりするのかな」察しの良さげな知り合いなどを何人か思い浮かべるとあいつらにバレたら鬱陶しそうだな、なんて思いつつ照れくさそうな相手に可愛い、と内心悶えまくっていて。「気にする。ダメ。悪い奴には"オシオキ"しないと」最後はぼそりと相手に聞こえないように呟くと「ね、今までの全部出して?処分しちゃわないと気味悪いしょ?やっとくし」ね?と首をかしげると手を差し出してさぁ早くよこせと言わんばかりの目線送りニコリと微笑むも目が笑っておらず。「え…?」相手の言葉硬直してなんで、と問いかける間もなく横を通りすぎていかれて「え、え?俺なんかした?ごめんって、謝るし…」と理解できておらずおどおどとしながら相手の周りをうろちょろと動き回って顔色を伺っていて

俺はもうヒラいないと生きてけないヒラ中毒だよ?(にへ、とだらしなく笑み首をかしげ)

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