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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
キヨ [×]
2015-09-26 23:40:28
大好き…ふへへ…
((相手に大好き、なんて言われると嬉しそうに頬を緩めて
首をかしげタラシ発言の相手にあざとい!なんて思いつつ。「俺、悪い子じゃ…ねーも、ふあっ…んん」相手の言葉に首をふるふると横に振り否定の意を示そうとするも強く噛まれびく、とすると腰が抜けたのかへたりと力が抜けて。「んー、可愛いー?もっと可愛がってもいいぞー」相手の呟きに少し調子に乗るとケラケラ笑い相手にすりついてへにゃ、と笑い。「んだなー…少しはちゃんと構成しよっかなー」いつも怒らせてしまう相手に少し、ほんの少し申し訳なくなりつつ撫でられて気持ちよさそうに目を細めて。「や…嫌じゃないんだけど…恥ずかしいっていうか…その…」と相手の様子に焦りしどろもどろになりつつ色々言いながらみるみる頬を赤くしていって。不快に耐えられず耳を塞ぎ会話をシャウトするも様子が気になり見てみれば2人が抱き合ってい(るように見え)て目を見開き固まると「ふーん、そっか…そうなんだ」と呟くとふらふらと立ち上がりそのまま走り出すも家には帰らず街の方に行き。「ほん…と?俺?俺だけ?」と抱き締め返すと体を離され見つめられるとこちらも見つめ返して。「へー、そうなんだ。今度やってみる」相手の言葉にケラケラ笑い答えると「フジの家、よく行くの?」となんとなく、それとなくを装い尋ねて
82:
ヒラ [×]
2015-09-27 06:55:49
あぁ、ゴメン。大好きなんかじゃないや。
(へらっと軽い笑顔で上記述べた後、“大好きじゃなくて、愛してるだった。”とこれ以上無い程優しげで、幸せそうな笑顔を浮かべて。「ん?悪い子でしょ?無意識にそんな顔して。他の人も誘ってるんじゃないの?キヨったら、悪いコ。」くすくすと意地悪そうな笑みを浮かべながらも相手の頬に手を添え、相手の首筋にがぶりと噛みつき。「ん、分かった。じゃあ、“可愛がってアゲルね。”」ふっ、と完全に表情は男のそれで。にっ、と微笑めば相手の唇に軽いキスを繰り返し、段々と深くなっていって。「そうだねー。執事、怒らせると怖いから程々にね。」いつもサポートしてくれる優しい彼を思い浮かべては申し訳無いな、と思いつつも甘えている自分に苦笑して。「恥ずかしい…?俺とのキスは、恥だってこと?………そっか。」あからさまに落ち込んだように肩落とし、相手に背を向けて。しかし表情は一瞬だけ、笑みを浮かべていて。「っちょ、離れろよ…!……っくそ、お前さ……“僕を、怒らせたいの?”」相手を思いきり突き飛ばし、氷点下に感じるほど冷たく、侮蔑込めた目で相手を見下せば上記述べ、続けて「ねぇ。キヨは僕のなの。お前みたいなのが奪い取れるわけないだろ。調子に乗るなよ。……懲りたんなら、もうキヨに付きまとうのヤメロ。どうせキヨと間接恋人繋ぎ、とか間接ぎゅー、とか考えてやったんだろ?……迷惑。」ダンッ、と女性の顔面スレスレの所を踏みつけ、目に殺気を込めれば“……もうしません、”と呟く声ににっこり笑顔で、よろしい。と囁けばもう用は無いとばかりに急いで帰宅して。「当たり前っ!だよー。だってキヨ、俺以外と結婚、出来ないでしょー?」へへっと照れたように笑ってから、“俺も、おんなじ。”と囁いて。「ん、フジは色々悪戯すると、面白いよー。……よく泊まりに行ってたよ?」やましいことなど無い為、ふにゃっとした笑顔浮かべて答える。
83:
キヨ [×]
2015-09-27 11:36:14
へ…?
((大好きじゃない、と言われると嫌われたのか?と焦り薄ら涙目になると次に続いた言葉に驚いたように目を見開き「お、俺も!」と頬を赤くしながら嬉しそうに答えて。「そ、そんなことしてねーもん!俺はヒラ一筋だし!」と相手以外に興味もないため必死になって述べると首筋を噛まれ「ぁ…ふ」と吐息混じりにの声を漏らし腰が抜けたため相手から離れるなど抵抗もできず。ぽー、と相手に見惚れていると口付けられ「ん…」と静かに応じるも段々深くなるそれに頬を赤らめてぎゅっ、と相手に服を握り。「ん、そーする。そろそろフジ、拗ねそうだし。」とケラケラ笑い拗ねている友人を想像すると面白く更にゲラゲラと笑うとまぁそんなとこが面白いからからかうんだけど、と反省のはの字もなく。「いや、恥とかじゃ…なくて…嬉しいんだけど…」ともごもごしているもこれ以上は言葉じゃ無理だと思ったのか背を向けた相手の正面に回り込み自分から相手に口付けて。街に出るも特にあてがあったわけでもなく人通りの多い道をふらふらと歩くとなんとなく消えてしまいそうな錯覚に陥りいっそこのまま消えてしまえればいいのに、なんて考え自嘲気味には、と笑い家には帰りたくないしどこかで時間を潰さねばと思うと最悪泊まることもできるところ、と考え漫画喫茶兼ネカフェに辿り着きまぁ、ここになるよな。と思いつつ中に入ると適当な部屋を借りて中に入り漫画を読む気もせずぼー、っとしていて。「うん、俺はヒラ以外と結婚とかしないしできないし、考えもしない」と頷くと自分で言いながら相当恥ずかしいこと言ってるな、と考えると頬が赤くなっていき相手も同じとわかれば嬉しそうに微笑んで。「確かにフジおもしれーもんな。…今は?」何をしても反応の面白い友人を思い出しケラケラと笑い同棲中の間柄そんなことがあればわかるものの不安になって聞いてみて
84:
名無しさん [×]
2015-09-27 22:39:15
(∩゚∀゚)∩あげ
85:
キヨ [×]
2015-09-28 21:43:46
あげとくなー
名無しさんさんきゅーな
86:
キヨ [×]
2015-09-29 21:23:45
あげー
87:
ヒラ [×]
2015-09-29 23:37:19
……ッ、……はー。おれ、死にそうだよ…。
(相手の可愛い発言にずきゅん。赤く染まった顔を片手で隠しつつ、吐息を漏らし。「……ふは。冗談だよ。キヨが俺だけのものって、信じてる。」腰が抜けている相手に、分かってやっているのか、相手の鎖骨辺りをツツ、と撫でながらイイコ、と頭をよしよし。「ん、ぁ……ふ、…キヨの唇、甘い…。」舌を絡めてキスを楽しんでは唇を離し、くすりと無意識ながらも魅惑的に微笑んで美味しそうに相手の唇をぺろりと舐める。「そうそう。…キヨってなんだかんだ、ちゃんと考えてるよね。」じぃっと相手を観察したあと、ふっと表情を緩めて、“そーゆーとこも、大好きだよ。”とさらり言ってのけて。「キヨ?どうし、んむっ!……どこでそんな技覚えてきたのかな?」不思議そうに相手覗き込めば、不意打ちのキスに驚き、照れた顔も隠さずにぺしりと相手の額を軽く叩き。「はぁっ、ただいまー!……キヨ?どこー?……?出掛けたのかな。」元々三次元の女等に興味は無い、早く相手に会って消毒したい、と足早に家へ戻れば、電気のついていない部屋に首をかしげて部屋という部屋を探すも居らず、携帯を取りだして着信。「ふふ、そんなに結婚したいなら、しちゃおっかぁ。」へらぁっと軽い笑顔を浮かべれば、自分が持っている数少ない指輪の中から最も結婚指輪に似ているものを持って来て、相手の正面に座れば“キヨさん、えーっと、俺と結婚して、キヨの全部、俺にください!んで、俺の全部、キヨにあげる。”だなんてこれまでにないほど暖かく穏やかな笑顔を浮かべ。「ははっ、今なんて行くわけないじゃないかー。キヨが離してくんないし、俺もキヨから離れたくないしさー。」にこにこ微笑み、相手をあやすようにぽふ、と頭に手を置き。“それにフジ寝相悪いから俺の事抱き枕にするんだぜー?”それが何を意味するかも分かっていないのか、へらへらと面白そうに笑いつつ。
(/遅くなりましてすみませんー!!
88:
キヨ [×]
2015-09-30 00:25:42
うぇえ!?ヒラ、死ぬのは…駄目。
((驚いたような声をあげるとわたわたと慌て結果どうすれば相手を死なせずすむのかわからずしゅんとして相手を見つめ。「冗談…?び、びっくりしたべや!」きょとん、とすると相手の言葉を理解して少し拗ねたような表情をして「ふ、ん…ぅ」と鎖骨を這う指の感覚に相手に凭れながら肩を揺らし吐息を漏らしてぎゅ、と相手を抱きしめて。「ん…ぁふ…ぅ…。甘い、て…そんな…お菓子みたい、に…。」相手が離れることに名残惜しさを感じつつ緊張でろくに息も吸えていなかったためゆっくりと乱れていた呼吸を整えながら相手の笑みに見惚れていて。「んー…?そっかー?俺あんま考えてねーけどな…?」と首をかしげるも相手に褒められ挙句好き、などと言われれば悪い気はしないどころかたまらなく嬉しくなってにへ、と微笑んで。相手に額を叩かれ「いてーっ!!」と大袈裟に額を抑え痛がりつつ「だ、だってヒラ怒ってるっぽかったから…。」とわかりやすくしょんぼりとして口を尖らせてなんとなくバツが悪そうにしていて。なにかする気も起きず眠ろうか、などと思っていれば携帯が着信音を奏でて誰かと画面を見れば相手からの着信で出る気も起きず電話を切ると携帯の電源を切り「…電話ならあの女にでもしろよ。」とぼそ、と呟きパソコンなども置いてあるテーブルに突っ伏す姿勢になると「俺カッコ悪…つか、馬鹿じゃん。」とまた呟きじわりと瞳に涙が滲み。「しちゃおっかって…無理だべー?」相手の笑みにきょとん、と不思議そうにしていると相手がなにやら指輪を持ってきて更に不思議そうな表情になると紡がれた次の言葉に目を丸くして驚きつつ頬を真っ赤に染めて「っ…あ、俺…俺なんかで…いいなら…よ、喜んで…ヒラに、俺の全部あげる、から…ヒラの全部…ちょう、だい?」とつっかえながらも自分の思いを下手くそな言葉ながらも相手に伝え瞳に嬉し涙を浮かべて柔らかくへへ、と微笑んで。「そ、そりゃそうだよな」相手の言葉に自分でも何聞いてるんだ、なんて思い軽く動揺しつつも答えれば抱き枕、という言葉に反応して昔の事に一々嫉妬するな、などと自分に言い聞かすも抑えられず相手をぎゅ、と抱き締めそのまま寝転がると「ヒラ、暫く俺の抱き枕。」と言うとそのまま相手の胸元辺りに頭をぐりぐりと擦り付けうとうとして。
((大丈夫です!お気になさらず!))
89:
ヒラ [×]
2015-09-30 19:17:54
いやー。もう、無理かもー。
(だなんて冗談ながらも、ばたんっと後ろに倒れ込んで腕で顔隠し。「んや、だってキヨが俺一筋とか可愛い事言うからー。」へにゃっと笑顔浮かべながらも、ぎゅっと相手抱き寄せて体勢的に珍しくも相手を上から見下ろして、相手の額にチュ、とキスを落とし。「お菓子みたいなものじゃない?俺にとってのデザート、みたいな。」まだ足りない、とばかりに相手の唇にかぷりと噛み付き、相手の首筋にも噛み付けば痕を残し。「そんな事無いよー。キヨはちゃんと、みんなに優しいよ。」ふふ、と相手の嬉しそうな笑顔に釣られて笑顔になり、“ヨシヨシ、”と言いつつ褒める様に頭をなでなで。「怒るわけねーべや・・・。ただ、僕と違って、キヨは恋愛経験豊富そうだったから・・・。」つい、ヤキモチやいちゃった。と恥ずかしそうにぺろりと舌出して頬掻き。「・・・?電話、出ない・・・。コンビニ、かな。」家で30分程待つが、一向に開かない玄関のドアに首を傾げて近所を探しに出て。「ふはっ!キヨ、嬉しいの?ほら、泣かないの。俺の全部はキヨの、だよ。」相手の涙を掬い取り、ぺろっと舐め取ってはくすくすと苦笑しながらも自分も幸せそうな笑顔浮かべ、相手の手を取れば指にするりと指輪を嵌めて、指輪のついた相手の薬指にキスをしながら、“・・・誓います。”と呟いて視線を相手へ向けて。「?・・・いいよー。キヨが嫌なら、俺もうフジの抱き枕ならないよ?」ぽふぽふと自分に抱きつく相手の頭をなだめるように、且つ甘やかす様に撫でて、旋毛にキスをしては相手の髪を梳きながら、“キヨの我が儘なら、何でも聞いてみせるよ。”なんて微笑み。
90:
キヨ [×]
2015-09-30 21:54:37
ひ…ヒラー?
((相手を軽く揺さぶりつつ恐る恐る、と言った様子で呼びかけて。「だって、本当のことだもん!」どや、と自慢げに微笑み、相手をぎゅーっと強く抱きしめながら額に口付けられたのを感じ頬を薄く朱に染めて相手を見上げるというのが珍しい感じがしてじー、と相手を見つめて。「デザート…?…主食がいる…の?」とやっと呼吸も整いなんとなく気になり尋ねるとまた口付けられ頬をこれ以上ないというくらい赤くして首に噛みつかれびく、とすると「跡、ついた?」と首をかしげるて尋ねて。「んー…自分じゃわかんねーけど、ヒラが言うならそうなのか…も?」と緩く微笑み首をかしげるて相手の笑顔に嬉しくなり更に微笑み撫でられて御満悦の表情を浮かべぐりぐりと相手の手に頭を擦り付け。「俺だって…そんな、たくさんあるわけねーべや。」相手の言葉に軽く苦笑すると「ヤキモチなら俺も妬くしね」と照れ笑い相手の表情に「可愛いなぁ、ヒラは。」とにへ、頬を緩め。腕に顔を埋めたままうとうとし始め当初の目的通り寝よう、なんて思いつつなんとなく携帯の電源をつけて画面を一瞥してかもう一度伏せて。「嬉し…に、決まってる…べや…」涙を拭われふにゃ、と笑みを浮かべ、指に嵌められる指輪と相手の口付けに照れくさそえでありながらも幸せそうに微笑み、自身はあまり指輪は持っていないのだが数少ない物の中から1つ、選んで持ってくるとそれを相手の左薬指に嵌め、「ずっと、ずーっと一緒にいてください。」といつものような大きな声で言うと頬を真っ赤に染めて指輪を嵌めた指に口付けて。「ん、ヒラは俺の抱き枕だし。」ぎゅー、と抱きしめると湧き出る独占欲に負けて相手の首筋に口付けそのまま所有印をつけると撫でられて気持ち良さそうに目を細めて「じゃ、我が儘言う。暫くこのままね。俺眠くなってきたべ。」とうとうとしながら眠たげな声で述べ
91:
ヒラ [×]
2015-10-01 21:09:45
………。
(面白がって死んだ振りをしているのか、相手の呼び掛けには答えず、微動だにしないで。「マジー?キヨの一途度が10上がった!」“テレレッテレー!”とゲームのSE風に冗談めかして。「ぶはっ!あははは!!その発想はなかった!」腹を抱えて大爆笑すれば、“主食もなにもかも、キヨのフルコースに決まってる、”と答えながらにんまり笑い、痕がついたかを気にする相手にあ、と気付けば「痕つけられんの、ヤだった…?ゴメン、」と眉尻下げ。頭を押し付ける相手に苦笑しながらも可愛いくて仕方無いのか、“イイコイイコ、”と褒めるようになでなで。「ッ、チッ……!もう、どこ行ったんだよ…!」最俺メンバーや、知り合いに片っ端から電話を掛けるが皆知らないとの答えについ舌打ち。自慢の記憶力と推理力をフルに使いながらもう一度相手に電話掛け。「っ、もちろ……って、俺には勿体無いよ…!」ぶわ、と嬉しさが溢れ出すがふと指輪を見ればやはりお洒落な相手のセンスは良く、高そうな美しい指輪に、自分には勿体無い、と相手に返そうと。「当たり前だべー。キヨのだし、ホモのフジに襲われるー。」ケタケタと親友をイジりながら冗談をかまし、眠たそうな相手へ「よしよし、じゃあ少しお昼寝しますかぁ。」と相手の後頭部撫でつつ述べて。
92:
キヨ [×]
2015-10-01 21:41:27
…やべ、ヒラが死んだ。
((つんつん、とつついたりすると確信したように呟き「…姫の目覚めは王子のキス、逆もまたしかり。」と呟くと相手にそーっと口付けて。「もうカンストしてるからね」とにしし、と笑い「キヨの可愛さが20上がった」と謎の自画自賛をドヤ顔で始めて。「へへ、ならいーの。」と爆笑の相手に少し照れながらも満足そうに微笑み「キヨのフルコース、美味しく食べろよ?」と悪戯っぽく笑い跡について尋ねると相手が申し訳なさそうにするためぶんぶんと首を横に振り「違うよ、ただヒラがつけたなら俺もつけたいなー、って」とへにゃ、と微笑んで。「んへへ、俺いい子…」とにへ、と緩く頬を緩めてもっと褒めて、と言わんばかりの瞳で相手を見つめて。うとうととして半分以上夢の世界に旅立っていると携帯に着信がありぼんやりとした頭ではスルー、という思考にいたれず着信に応じれば「もし、も…し?」と眠たげな声で。「勿体なくないし、勿体ないとか関係なく、俺がヒラと一緒がいいからヒラにあげたいの」相手の目を真剣な眼差しで見つめるといつもより少しトーンの低い真面目な声で述べ花が咲いたような柔らかな笑みを浮かべて相手の手をぎゅ、と握り。「ヒラを大魔王ホモフージーの魔の手から守る!」と相手の友人弄りに便乗してにっと笑いぎゅ、と相手を抱き締め、「ん、お昼寝する」撫でられると眠気が増すようですぐに瞳を閉じて寝息をたてはじめて
93:
ヒラ [×]
2015-10-02 19:21:43
…ありがと。姫。でも、起こしたからには…逃がさないよ?
(ゆっくりと瞼を開けて不敵な笑みを浮かべつつ相手の後頭部に手を添えてグッと引き寄せればより深くキスをして。「キヨはバカだなぁ。……可愛さもカンストしてるよ?」だってそうでしょ?と言わんばかりの顔でバカップルの様な発言を。「当たり前だろ?……他の奴になんか、あげない。」悪戯っぽく笑う相手も可愛いなぁと脳内でノロケつつ、耳元で上記囁き。きょとん、としたかと思えばなぁんだ、とのほほん笑顔浮かべ、「キヨがつけたいなら、好きなだけつけついーよ?……見えないトコなら。」と答える自分は、恋人に甘いのかもしれない。「キヨはいー子だよー。可愛いし、優しいし、俺にとって一番大切な人だよ。」褒めながらも相手の頬や首をヨシヨシと撫で、まるで犬にする様に“お利口さんだね。”と頭をわしゃわしゃ。「……今、どこ。」かなり憤怒の感情は抑えているがそれでも心配ゆえの苛立ちか、いくらか声が低くなり、恐らくキヨが行く場所は…と予測すれば相手の居るネカフェの前へ。「…逆な気がするんだけど…まぁいっか。じゃあ、有り難く頂きますー。」相手の笑みにつられて自分もふにゃりと微笑んでは自分の手を握っている相手の手の甲にキスを。「おお。キヨ騎士ー。ってか大臣が執事から国王守るってどういう事なのw」くっくっ、と笑いつつもあ、と閃いた様に頭上にピコンッと電球マークを出せば、押し入れからゴソゴソと王冠を取り出してきて、自分の頭上に乗せて“じゃーん。この間職場の人に貰ったんだー。国王だぞー”とドヤ顔し。「ふふ、寝るの早いなぁ。…寝顔もかわい…。」ゆったりと相手の背をぽん、ぽん、と叩けばすぐに眠った相手にほんわり笑って小声で上記呟きながら暫く寝顔見詰め、相手の額に口付けて、“オヤスミ。”と囁けば自分も意識を手放し。
94:
キヨ [×]
2015-10-02 21:57:03
…ひ、姫。
((まぁ、そうなるか、と思いつつもなんとなく複雑な気持ちになりつつ深くなる口付けに「ん…ふ、」と小さく吐息を漏らし瞳を閉じて。「ふ、俺の可愛さは未知数なんだよー」ケラケラと冗談めかし笑いながら少し照れくさかったのか薄ら頬を赤く染めて。「へへー…ヒラのためのフルコースなんだからなー」と満足そうに緩く微笑むと両手を広げて「どこからでもどーぞ?」と首をかしげて。「んへへ、ありがと」軽く礼を言うと相手を軽く押し倒し服を捲ると脇腹あたりにちゅ、と軽く口付けるともう一度同じ位置に口付け跡をつけ自身のつけたあとを満足そうに見つめぺろ、と軽く舐めて。「ヒラの大切ー…」たくさん褒めてもらえて御満悦な様子でにへら、と微笑みながら撫でられると相手にすりついて「お利口さんなのー」と微笑み。「…どこだっていいだろ。ヒラには関係ない」相手の声を聞くとぼんやりとしていた頭が覚醒して相手へ対する苛立ちが湧き上がり上記を返すとまたぶち、と電話を切り。「ヒラ…ずっと一緒にいよ」ときゅ、と目を細め心底嬉しそうに微笑んで手の甲に口付けられぽ、と頬が赤く染まり。「あの執事は謀反をおかすやもしれませぬ」と相手の前に跪くように座り直し王冠をかぶる相手に可愛いなと思いつつ相手の手をとり心配です、と相手を見上げるようにして。「ひ…りゃ…んん、しゅ…き」寝言で舌が上手くまわっていないもののぎゅ、と相手を抱き締める力を強めながらも呟いて額に口付けられた感覚を感じたらしく「ん…」と声を漏らし身じろぎして。
95:
ヒラ [×]
2015-10-03 16:31:07
ふ。・・・姫の唇、美味しいですよ?なぁんて。
(前記は唇を指で拭いながら優しい声で王子の様に恭しく言い、後記はへらりといつもの穏やかな空気に戻って述べる。「ぷは。キヨったら自分で言って自分で照れてるー。かーわいー。」にやにやと相手の頬をぷにぷにと突いて揶揄い。「・・・っ、あざとカワイイ!!!でもそんなキヨも好きだよーっ!!」と我慢ならないのか、がばっと抱き締め、ぐりぐりと頭押し付けては顔中にキスを。「く、ふっ、・・・やっぱ擽ったいな・・・。ってかそんなトコでいーの?」ふふ、と笑みを零して珍しく見えた相手の旋毛をツン、と突きつつ髪で遊び。「うわー、キヨ、犬みたい・・・。俺の犬だね。」じぃっと相手を見詰めれば擦り寄る相手を可愛い、と思う気持ちが止められずに相手の喉元にがぶっと強めに噛み付く。「・・・ふぅん。そういうコト、言っちゃうんだぁ・・・?」クッ、と口角上げれば店内へ。順番にフロアを移動しながら「キヨー!返事しないと、ご飯抜きにしてこの店の窓ガラス全部ぶち破るぞぉー?」と大声で叫びつつ、凶悪且つサイコな笑みを浮かべて歩きつつ。「もう。キヨは何回俺に当たり前って言わせれば気が済むのさー。・・・むしろ、離さないから。ね?」ちゅ、と相手の頬にキスをして相手の赤い頬をつんつん。「んー?そうなのー?じゃあキヨに全部任せるよー。」締まりのないふにゃーっとした笑顔で何も考えていない国王は上記述べ、忠誠を褒めるように相手の顎をするりと撫でて。「んん・・・?・・・デスソース・・・大盛り・・・」ふへっと不抜けた笑顔で辛いものを食べる夢を見ているのか上記零し、くるりと寝返りを打って相手に背を向けて。
96:
キヨ [×]
2015-10-03 20:19:57
国王…のも、その、美味し…か…
((相手のようにカッコイイ感じで言ってみたかったものの言いながらどんどん真っ赤になっていき「む、無理だー…」と手で顔を覆い隠して耳まで真っ赤になっていて。「あーもー、うるさいー…言うなー…」相手にからかわれ更に顔が赤くなりむー、と頬を膨らませ口を尖らせて拗ねたような表情をして。「俺も好き」相手に向けふにゃ、と微笑むと相手に飛びつかれて少し驚いたように肩を揺らしつつ抱きしめ返せば口付けられ「ちょ、ヒラ…くすぐったい」と照れたようにふふ、と小さく笑って。「ん、だってヒラ、見えたら困るべ?ここなら絶対見えないし…」相手を見上げてへへ、緩く笑い髪で遊ばれくすぐったいのかふふふ、という笑いに変わりなーに?と首をかしげて。「ヒラの…犬」相手の言葉に動きを止め光悦の笑みを浮かべ相手を見上げると首筋を噛まれ「んん…ちょ、ヒ…ラ?」とびくっ、と肩を揺らすと相手の頭をぽんやり眺めていて。「は?…え?なんで?は?」聞こえる相手の声に戸惑いをおぼえ先程の怒りと相まって感情の整理がつかなくなり「っ…なんなんだよっ!!」と借りていた部屋から出ると大声で叫び行動も声音も怒った様子でありながら表情はどこか悲しそうで。「ヒラに言ってもらうと安心するんだもん」照れくさそうに頭をかき小さく微笑むと頬をつつかれきょとん、として相手を見つめ。「お任せ下さい。国王は命にかえてもお守りします」相手の笑みにこちらもにひ、と微笑むと顎を撫でられ気持ちよさそうに目を細めて。「ん…う?」手元からなくなった相手のぬくもりが寂しいのか相手のいた辺りを手がぽんぽんと相手を探すように動いていて
97:
ヒラ [×]
2015-10-03 20:44:36
え?・・・なぁに?言って?
(にこぉっと最高に良い笑顔浮かべ、相手の耳をふにふにと触りながら意地悪な言葉を。覆い隠す手を強引に掴んで離させて。「ふふっ、キヨの照れ顔とか、すげーかわいー。」はぁ、と息を吐きながら相手の顔をじっと見る。ヤンデレ気質が移りだしているのか、恍惚な瞳が見え隠れして。「何?何なの?キヨ俺より癒し系じゃない?普段あんなキチガイドSキャラ作ってるクセに、」もうこれ以上惚れさせないでよ、と相手の頬に照れ隠しなのか強めにかぷっと噛み付いて、ぷくっと頬膨らませ。「ん、キヨ優しいね。・・・もしかしてホントは、見えるトコ付けたい?」くすり、妖艶にも笑って見せて相手の優しい笑みに何だか甘やかしたくなって相手の頬を軽く指で撫でつつ尋ねる。「なに、・・・そんな顔して、やっぱ誘ってんの?」相手の恍惚な笑みに視線を変えて鋭く、全て喰らうような瞳に変わって相手の首筋に付いた歯型をツツ、と指でなぞりながら「いい子だね、俺のわんちゃん。」とじっくり相手の全身を視線で撫ぜる。「あぁ、出て来た。キヨ、何を勘違いしたのか知らないけど・・・。ほら、おいで・・・?」出て来た相手にくすくすくす、と狂った様に笑ったかと思えばふんわりと優しい笑顔でおいで、と腕広げつつ自分からも近寄り。「何度でも言ってやるー。愛してるよ。キヨだけを。」安心させるように相手を見詰め、微笑んで上記述べては相手の鼻上にキスをして、可愛い。と呟き。「命にかえて、はヤだなぁ・・・。でもさ、実況ではあんな謀反とかしてるけど、実際は俺に一番忠実なのは・・・キヨだもんね。」クツリと苦笑するが、内心は皆が知らない相手の一面を知っているのは自分、という事実が堪らなく嬉しい様で、「いい子だね・・・。やっぱキヨは・・・俺のモノだ、」と相手の頭上に手を置き、まるで本当の国王の様に威圧感と溢れる様な狂おしい愛を表情に浮かべて。「ん、んん・・・。ふぁ、」普段から睡眠時間が短く、多く摂る為数十分でよく寝た、と欠伸をしふと相手見れば何かを探す様な手つきに、急いで毛布を持って来て、そっと相手に掛ける。ふわりと微笑んで自分は明日のフジヒラ実況の相談でもするか、とスマホを取りにリビングへ。
98:
キヨ [×]
2015-10-03 22:00:38
っ…美味し…かっ…た
((耳を触られびくりと肩を揺らすと顔を真っ赤に染めあげながらなんとか上記を言い切ると余程恥ずかしかったのか瞳に薄ら涙を浮かべて照れ顔を見られて更に赤くなり可愛い、などと言われると限界を超えたのかぽろぽろと浮かんでいた涙がこぼれおちて「ば…かぁ」とぺち、と力なく相手を叩き。「ヒラの方が断然可愛いと思う。」相手の言葉に真顔できり、とした声音で返すとくすりと笑い頬を緩ませて頬を噛まれきょとんと相手を見つめると膨らんだ相手の頬に口付けて。「そりゃ…まぁ、ヒラは俺のだって皆に見せつけたいし」と相手を見上げるように見つめると「ヒラは…その目も、耳も、口も、鼻も顔も体も全部俺の物…なのに。」と言いながら順々に相手に触れていき小さく溜息をついて。「誘ってる、って言ったら?」相手の笑みににやりと妖艶な笑みで返して歯形をなぞる相手の指を掴み指先に口付けてん、と首をかしげて「そ、俺はいい子なの。」と相手の視線を全身に感じてむずがゆそうにへらりと笑い。「うっさい!!ヒラは…ヒラは…俺に興味なんてなかったんだろ!?」近づく相手にこちらはじりじりと後ずさり喚きながらもぼろぼろ涙をこぼして「も、う…俺が変になる前に、どっか…行けよっ!」とまた1歩後ずさるとふらついた足取りなためべしゃ、とそのまま転んでしまい。「俺もヒラだけを愛してる!」へへー、と満足そうにドヤ顔しながら"だけ"を強調して嬉しそうに微笑んでいて。「ヒラ愛してるけど、それが視聴者さんにバレたら、駄目だから?俺いいけどヒラ大変だべ?」本当なら相手を誰よりも慕っていたいがそれをすればつい、実況内でも自分の思いを告げたくなってしまうはずなのでなんのか自制しているため少し寂しそうで頭に置かれた手に幸せそうに自分の手を重ねて「国王、愛してます」とイケボ(笑)で囁いて。相手に毛布をかけられ少し落ち着くとそれから更に十数分眠ると目を覚まし「ん、れ?ヒラー?」と相手の姿が見当たらずきょろきょろしながら相手の名を呼んで
99:
ヒラ [×]
2015-10-04 00:48:57
ん、よく出来ました。いい子だね。いい子なキヨが大好き。・・・愛しすぎて、どうにかなりそう。
(ぺち、と叩かれればいて、と声を漏らすも恥ずかしげな相手が堪らなく可愛くて。涙をぺろぺろと舐めとりながらも上記述べて優しげな表情に戻し、相手の頭をぽんぽん、とあやす様に撫で。「俺?・・・俺ぇえ?キヨってば変なのー。」何度も訝しむ様に相手に聞くのは、自分が可愛げが無く、本当は腹黒い事を自覚しているからで、ケタケタと笑いながら。「そうなの?・・・可愛い事言うなぁ。」触れられれば擽ったそうに目を細めるが相手の手を取り、指をかぷ、と咥えて「そんな事言われたら許しちゃうじゃん。・・・いーよ。好きなだけ痕付けて。」ぐい、と自分のシャツの襟を引っ張り、首筋や鎖骨辺りを相手に見せつける様に。「ふふ。俺はキヨ限定で、犬派にも猫派にもなれるよ。・・・従順なキヨも、気まぐれなキヨも、好きだから。」誘われるまま相手の首筋に触れて、“いっそ、首輪でもつけて飼おうかな・・・?”なんて、呟いてみて。「うん、いい子には、ご褒美あげなきゃね。」相手の耳元でとびきり低い声で囁いてから耳を舐め、次いで荒々しく口付けて舌を相手の口内へ。「・・・まぁた、勘違いしちゃったの?しょうがないなぁ。」くすくすと愛おしげに微笑んで転んだ相手の前まで行けば、包み込む様に抱き締め、「なぁに?何を見たの?聞いたの?言ってご覧?キヨはいい子だから、きちんと言えるもんね・・・?」穏やかな口調で相手の頬を両手で包み込み、瞳を見詰めてあやす様に微笑みながらよし、よし、と頬を撫でる様はまるで洗脳している様で。「ホントー?・・・マリ〇メーカーとか、フジと二人でやってんのに?」ぷくー、と頬を膨らませて拗ねた様に相手を視線から外し。「まーね、キヨファン多いから。俺キヨファンに刺されたくないよー。」困った様に前記告げて「!・・・ふふ、大臣は本当に、可愛くって、優しくって・・・愛しすぎて、離せ無いよ・・・。」相手のイケボに驚いて目を見開けば嬉しすぎてなのか少し頬を赤くして、相手を腕に閉じ込め、首筋にまた痕を付け始め。「そうだねー。フジまた編集やってくれる?あ、いーの?やりー。ありがとー。明日はそっちの家行くわー。あ、キヨも一緒だから、じゃっ。」大事な事を最後にさらりと述べて通話をブチる辺り流石鬼畜、と言うべきか打ち合わせが終われば相手の呼ぶ声に相手が寝ている部屋へひょっこり顔を出し、「ん?起きた?もう夜だから、お風呂入っておいでー。」自分はもう済ませたのか少し髪が濡れていて。
100:
キヨ [×]
2015-10-04 11:56:21
ば、か…ばかヒラ
((顔を真っ赤に染め上げて何度もぺしぺしと弱弱しく相手を叩いて頬を膨らませて、涙を舐め取られん、と目を細めながら更に頬を赤らめ「それ、恥ずかしくないの…?」と不思議そうに首をかしげて、撫でられると気持ちよさそうに目を細めにへ、と微笑み。「変じゃねーし!だって俺ヒラと一緒にいると癒されるもん!」笑う相手に馬鹿にされてる、と思ったのかムキになった様でむー、と拗ねたような顔になって。指を咥えられてきょとん、としつつ驚いたように目を見開くと「いい、の?ほんとに?」と相手の言葉に嬉しそうに瞳を輝かせてやった、とガッツポーズすれば見せつけられる首筋に噛み付くように口付けて花を散らすようにいくつも跡をつけそれを一つずつなぞるようにペロ、と舐めて相手を見上げ。「ヒラは犬でも猫でもなくて、キヨ派だべ?」にしし、と子供のように笑うと首輪、という言葉には相手のモノになるような感覚を覚えて「頂戴、首輪。ヒラのモノっていう証拠」と相手の手を自分の首筋に当て光悦の表情で笑み。「ご褒美?」きょとんと首をかしげるとなんだろう、なんて考える間もなく耳に舌が這う感覚にひ、と情けない声を漏らして口付けられ滑り込む相手の舌に拙くも自分の舌を絡めて。「やだ、来んな…や…」嫌々、と首をふり転びながらも後ろにじりじりさがっていくも抱きしめられ相手の言葉に軽く洗脳されたような状態になると「だ、って…ヒラ俺の知らない…女と、ぎゅって…好きって…」と断片的にしか聞こえていない会話と行動で変に勘違いして理解したことを拙くも相手に伝えて。「したっけや、ヒラもフジとかとばっかコラボして最近俺とやってくんない」と拗ねたように頬を膨らませてじとー、とした目で相手を見つめて。「ヒラを刺される、なんてこと俺は絶対させないけどね。守るって」とこちらもへら、と苦笑いして「離したら…駄目ですよ、国王。国王を守れるのは俺だけですからね」とぎゅーっと抱きしめ返すと首筋に口付けられるような感覚にびく、とすると嬉しそうに頬を緩めて。「ヒラー…?」なんてキョロキョロしていると相手がひょこりと顔を出して「ヒラー…!」とぱぁっと顔を輝かせて相手に近寄り抱きつくと「ヒラお風呂入ったのー…?」と相手と一緒に入りたかったので少し残念そうにしつつもまぁ、明日もあるか。とあまり気にしてはおらず
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