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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
リュウ [×]
2015-09-13 15:16:54
＞リーシャ
へ…？私ですか？（彼女の言葉に驚きポカンとして）
82：
コクヤ [×]
2015-09-13 15:16:57
>リュウ
そこらへん
適当に座っといて
(部屋はきちんと整理されていて周りにはポットなどが飾られており「これ、どれがいい？」と相手にポットの種類のどれがいいか聞いてみて
>マーク
―――……
(嬉しそうに頷く相手にふっと微笑んでアッサムが好き、と言われると「あぁ、あのコクがいいよな」と微笑みながら言ってとりあえず淹れ方を教えようと事前に沸かしておいた熱い水をポットとコップに注ぎ「まずはポットとコップを温めておく」とだけ相手に言って
83：
ﾏｰｸ=ﾗｽﾞﾃｨｰｳﾞ [×]
2015-09-13 15:17:45
>ﾘｭｳ
__素敵です..!( 恥ずかしそうにはにかむ相手に前記を述べて。白い花と相手の髪の色が合っていたのかその様子を静かに見詰めた後に「__私が小さな頃も何時もお花の冠を作って遊んでたんだよ、初めて作れた時は沢山騒いじゃって怒られたけど..」少しだけ昔の話をすれば、無意識に敬語が外れｷｭｯと肩竦めれば「__あ..すみません。」と
84：
コクヤ [×]
2015-09-13 15:18:17
>リーシャ
……ちょ、なくなよ
(相手が涙目になっていれば目を見開いて少し慌てて「ほら、出来たぞ」とわたわたとしながら相手のコップに紅茶をいれて
85：
リュウ [×]
2015-09-13 15:23:50
＞マーク
いえ、気にしなくて結構ですよ（そう言って微笑んで）
86：
ﾏｰｸ=ﾗｽﾞﾃｨｰｳﾞ [×]
2015-09-13 15:24:14
>ｺｸﾔ
___えへへ、流石ｺｸﾔさん..!( 己の紅茶好きは少しだけ行き過ぎているのであろうか、人に話すと興味を無くされて仕舞う程。だが、相手が同様に述べてくれれば、人懐っこい笑みを見せ上記。相手の指導に目を向ければ「__ｺｯﾌﾟとﾎﾟｯﾄを..」と微かな声で繰り返し
87：
リーシャ [×]
2015-09-13 15:30:33
>リュウ
リュウがいなかったらだれが私を守るの？（相手を見つめる）
>コクヤ
ふふっコクヤ焦ったー（涙を拭き笑い、紅茶を一口飲み「やっぱりおいしいね」とにこっと笑う）
88：
リュウ [×]
2015-09-13 15:34:53
＞リーシャ
それは…（言葉に詰まり目をそらしてしまい）
89：
コクヤ [×]
2015-09-13 15:38:30
>マーク
さすがマーク
(さすが、と言う相手に返すように言って微笑み相手が密かに声を出しながら言ってるのを聞いては「二つが温まったらお湯を捨てて……」と相手に言っていて
>リーシャ
―――……
(相手が涙をぬぐって言えば苦笑いを浮かべてはため息を一つ付き美味しいと言われると照れたように相手の頭をくしゃっと撫でて
90：
リウル [×]
ID:03e49f658 2015-09-13 15:46:14
>All
……ふっ！！
（訓練場にて、『兵士用の訓練服』に着替えた『姫』が、息を吸い込み、丸太に蹴り技を繰り出す。）
〈ボキッ〉
（瞬間、勢いよく折れすぎた丸太が、訓練場の壁に衝突する）
〈メキッバキバキッ…〉
あっ…
91：
ﾏｰｸ=ﾗｽﾞﾃｨｰｳﾞ [×]
2015-09-13 15:46:33
>ｺｸﾔ
__...( 相手が話を合わせてくれれば、満足そうにﾆｺﾘと微笑んで。相手の説明と手順をこの目で見ていると、今まで以上に段々と興味が湧き、少しの間見入って仕舞い。「__え、あ..はい!」何て少しだけ返事が遅れて仕舞えば「__熱いですね..」と湯気を立ち上へと上がって行くのを目で老いつつ
92：
リーシャ [×]
2015-09-13 15:49:23
>リュウ
私リュウじゃないと嫌…（相手の視界に入るように覗き込み微笑む）
>コクヤ
もしかしてコクヤ照れてるの？？（驚いて目を見開く）
93：
ﾏｰｸ=ﾗｽﾞﾃｨｰｳﾞ [×]
2015-09-13 15:50:05
>ﾘｭｳ
__有難う御座います..!( 少し失礼だったかな、と恐る恐る相手を見遣れば何時もの表情で許してくれる相手。安堵の息を洩らせば少し気の抜けた声で御礼を述べて。
(/ 見落としていました!!すみません!!))
94：
リュウ [×]
2015-09-13 15:50:05
＞リウル
何事だ！（伝言を伝え終わり歩いているとすごい物音がしたのでまさか賊が侵入したのではと思い走ってきて）
95：
コクヤ [×]
2015-09-13 15:51:00
>リウル
さすが
(相手が武術を練習している姿を見ていて後ろに座っていてパチパチと拍手をして呟いて
>マーク
―――……
(真剣な眼差しで自分の話を聞いている相手にこちらもちゃんと相手がわかるように説明をしていて「……で、茶葉を入れてお湯を注いですぐに蓋」と相手に言っていて茶葉は相手の好きなアッサムティーの茶葉を渡して
96：
コクヤ [×]
2015-09-13 15:51:52
>リーシャ
うっせばか
(ふん、と鼻を鳴らしてふい、と視線を逸らし相手が姫にも関わらず暴言をはいて
97：
リュウ [×]
2015-09-13 15:54:03
＞リーシャ
そういわれましても…（苦笑しつつも「困った姫君だ」と言い）
＞マーク
いえ、そんなお礼されるようなことでは（そう言って「姫君なのですから私には敬語じゃなくてもいいのですよ」と言い）
（/大丈夫ですよ！）
98：
リーシャ [×]
2015-09-13 15:54:58
>コクヤ
え？ば、ばか！？…そういうコクヤがバカなんだよー（子供のように、ムキになり頬を膨らます）
99：
リュウ [×]
2015-09-13 15:59:13
＞コクヤ
えっと…お勧めのでお願いします（そう言って座り）
100：
ﾏｰｸ=ﾗｽﾞﾃｨｰｳﾞ [×]
2015-09-13 16:03:41
>ﾘｳﾙ
__わ..?!え、ええと..っ( 偶、訓練所の前を通っていると勢いよく飛んできた何かが壁にぶつかり、崩れる寸前までの大きな穴。急いで訓練所にいるだろう女兵士に近寄れば「__り、りうる..?!え、と..大丈夫?」相手だった事は予想も付かず、思わず間抜けた声を出してしまえば、相手の体の心配をし。
>ｺｸﾔ
___あ..( ｱｯｻﾑの茶葉を相手から手に移して貰えば、一瞬どうすれば良いかわからずに居たが、相手からの説明を受け、急ぎ気味で茶葉をﾎﾟｯﾄへ。説明通りに直ぐ蓋を閉め。ﾎｯ、と落ち着いた様に吐息を洩らせば「__あ、後は待つだけでしょうか..!」と少し楽しそうに伏せ目がちな瞳を輝かせ、相手に柔く微笑み掛けて
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