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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
匿名さん [×]
2015-09-19 17:04:03
（ / 楽し気なトピ発見、よければ８番くんのkeepお願いしますっ。）
22：
主 [×]
2015-09-19 17:49:40
> 匿名さん 様
( / 参加希望有難う御座います！、8番keep了解です。pfお待ちしてますね。)
23：
匿名さん [×]
2015-09-19 17:59:50
番号 / ８
名前 / 槻見 幸彦 / tsukimi yukihiko
年齢 / ２１y / 大学３年生
性格 / 至って普通な何処にでも居る常識人。面倒事を放っておけず色々な事に首を突っ込んでは、名前に反して損ばかりの不幸人。恋愛面に関してはヘタレを極め、告白では噛んだりはぐらかしたり等々のせいで未だ彼女が出来た経験はなし。貞操危機の心配もなし。友人曰く‘ なんか主人公キャラに居そうなのにイマイチ地味 ’な人。喜怒哀楽が顔に出やすく隠し事や嘘が苦手。自分の思った事を言うか言わまいかの境で悩むことが多め。
容姿 / 髪色は遺伝からか生まれつき濃い焦げ茶。前は額の中程、後ろは首上程に短く切り揃えられ髪型までもが‘ 有りがち ’。瞳は丸く、髪と同じ色をして穏やかな印象。学生時代興味本位で左耳にピアスホールを開け、今は蒼い丸玉ピアスが付けられている（痛みのあまり右側は断念）。顔面偏差値も身体付きも至って平均的で、服装はパーカーやジーンズパンツなどラフなものを適当に手探って着ているとのこと。身長は１７２cm。
備考 / 両親が多忙で家を空けることが多かったため家事全般を得意とするが、その他学力運動力は人並みで、学生時代のテストは毎回平均点ジャストを取っていたらしい。切っ掛けは友人達と肝試しだと一人館へ向かわされたこと。異常性癖を持つ彼らには初め引き気味に接していたものの、慣れてからは自分からお節介を掛けるようになる。また自覚があるが故ヘタレと言われると怒る。
（ / 早速ですいません！ あまりに楽しみだったため指が進んでしまいまして…。こんな有りがちな息子ですが検討お願い致します。）
24：
主 [×]
2015-09-19 18:54:10
> 匿名さん 様
( / 素敵なpf有難う御座います！いえいえ、寧ろこういう有りがち感を想像していたのでもう嬉しいです。是非ともお相手をして頂けたらな、と思います。
良ければ、> 17に絡むか絡み文をお願いします！ )
25：
白井 麗 [×]
2015-09-19 19:39:52
番号/4
名前/白井 麗(shirai rei)
性壁/エクスペクトロフィリア
性格/ ﾌｪﾐﾆｽﾄで紳士的なものの全面的にﾅﾙｼｽﾄな残念系。好友的で天然なイジられキャラに見えるが、常に“自分"しか信頼出来ず、他人に弱みを見せない。友人として好きな分類は案外多く仲が良くなるとやたら自分の話を話し始めるのも、実はもっと自分を理解して欲しいから。好きなタイプは瞳が綺麗な人。”自分"を理解してくれるただ一人の人間である“自分”、その端麗な容姿、また鏡やカメラや水の様に何かを映す物を心から愛している。
容姿/茶髪の長めで爽やかなツーブロックは、少しだけ癖が付いている。瞳は薄く栗色で大きくは無く、薄い唇と重なって可愛くは無い“綺麗”といった印象の大人びた顔付き。自身を“美しい”と称す。薄いﾒｲｸや肌の手入れ等も怠らず色白だが、断じてオネェではない。毎日無駄にお洒落をしファッションはほぼ被らないものの、シックな色合いやブラウン等を好む。身長176、細身だが男性的。
備考/親と似ず端麗な容姿と振る舞いから散々甘やかされていたが、まだ軽かった性癖が知れると周りの態度が豹変し、“自分”を理解してくれる人は“自分”しか居ないと悟る。似ないが為に血縁さえ疑われ自主的に街を出た。
(/>18 の者です！)
26：
主 [×]
2015-09-19 20:31:15
> 白井 様
( / わわ、素敵なpf有難う御座います！ 是非ともナルシスト君お願いします！
良ければ、> 17に絡んで頂ければと思います。又、絡み文出せたら出して頂きたいです。)
27：
一ツ橋融 [×]
2015-09-19 21:06:58
＞大湊
――あれぇ？……霧ちゃんおはよ！
(まるで先程の相手の言葉に応えるように、伸びをしつついつも通りの、不気味だがどこか楽しそうな笑顔を浮かべ二階から現れた。相手の姿をとらえると急いで相手の居るソファに駆け寄り、あいさつ代わりの敬礼をすると相手の直ぐ横に座って。「それより…こんなトコでなにしてるんだい？」そう尋ねると首をかしげた。
＞ALL
――んー…へへへ……やっぱりこれだよねぇ…？
(台所にて。何時もの如く笑顔を浮かべ機嫌よさげに鼻歌を歌いながらお気に入りの銀製フォークを布で磨いていた。暫く経ち、布を置きフォークを見つめると満足げに笑った。このフォークは自分がかれこれ数年愛用しているものだ。しかしその用途は『食べ物を食べるために使う』というわけではなく『自分に傷をつけるため』だが。最近ではフォークでは満足できなくなってきたが、決して手入れは欠かさない。「いつ使えるか分からない…からね…？」そう呟くとそのフォークにかるく口づけをして
28：
名無しさん [×]
2015-09-19 22:53:28
番号 / ３
名前 / 木橋 了 ｷﾊﾞｼ ﾘｮｳ
性癖 / ムシュドネクロフィリア
性格 / 常に飄々としており、何考えているのかわからない風を装っている。本音は敢えて隠していて、必要に迫られた時や仲良くなる上で利用できる道具のように考えている。人の名前を覚えるのが非常に不得意であり人に変な渾名をつけるのが近頃の趣味。基本的に楽しければそれで良く人を否定しないが肯定もしない、中立で少し遠目の距離感を保っている。
容姿 / 意味もなく伸ばした金髪を緩く横で縛っている。瞳は二重で色素の薄い茶色。それ故強い光が苦手な為ブルーライト軽減の眼鏡をかけている。身長176cm。空腹が心地良いとかで食事を取ることを怠るがために不健康に痩せている。それがうん臭さを醸し出している。服装は執着せずラフなもの。
備考 / 街でまたまた"水死体ごっこ"をしていた際にそのまま寝てしまったのか気がついたら館の前におり、帰るのが面倒だという理由で住み着いた。家族関係は両親と妹がおり、迷惑がられる事を知った上で一方的に連絡を取っている。
(/ ３番をkeepした>9です。とんでもなく過去の軽い変な子が出来上がりましたが大丈夫でしょうか?
不備等ないかご確認ください ）
29：
白井 麗 [×]
2015-09-20 20:18:24
>霧君
__…“君"が居るじゃない、(まるで寂しいとでも言うかの様に視線をさ迷わせる相手の目の前へいきなり手鏡を差し出しては背もたれの方から姿を現して軽く覗き込み、小さく手を振って。「ほら、独りじゃない。…まぁ僕も居るんだけどね。嬉しい？」不思議そうに首をかしげるも気付いた風にウインクを飛ばし)
>ALL
__ん～…やっぱりこれが似合うかな？(大きな鏡の前に大量の洋服を散らばらせてその真ん中に立ち、目を輝かせてポーズを取るのは言うまでもなく己。幾つかの服を合わせてはその度に称賛の声を上げ最終的には「……今日も美しいね、最高だ」何て言葉を鏡の中の自分へ投げキッスと共に送り)
30：
一ツ橋融 [×]
2015-09-20 21:24:05
＞麗
――…よくやるねぇーキミも。そんなに自分を着飾ってなんになるって言うの？
(床にごろんと転がり、お気に入りのロープをぐるぐると回して遊んでいた。相手が自分を称賛しているのはいつもの事。お洒落や美しさなんて、最大限まで自分を傷つけ貶めることに興奮を感じる自分にとっては最も必要のないこと。その為何気なくそんな事を口にすればねっ転がったまま首を傾げた。
31：
大湊 霧 [×]
2015-09-20 21:49:24
> 融
＿＿融、居たんだ。
( 彼が降りてきた事に気付かずソファに凭れ掛かって居ると突然声を掛けられ思わず肩を揺らし驚いてしまい。彼の姿を捉えると安心したように僅かに口元を緩ませ上記を呟くと、隣へと腰を掛ける相手を一度見遣った後視線伏せ「 何もしてないよ。...唯、暇だから暗いところに行こうかと悩んでたけどね。」とぽつりと答え、)
> 名無しさん 様
( / 素敵なpf有難う御座います！、水死体ごっこで流されてきたとかちょっと可愛いです、/ 笑 / 不備等も見受けられませんので、皆様の絡み文に絡むか又は絡み文お願いします。)
> 麗
＿..ッ、吃驚した...。
( 突然目の前に現れた自分の顔にビクッと方を揺らすも直ぐに鏡だと分かれば、一度止まっていた息を吐き出し眉を下げ何処か可笑しく思い目元を緩めると、手を振る彼を鏡越しに見詰め。ウインクに数度瞳を瞬かせ、問われれば視線逸らし「 別に、嬉しくないし。」何て、何処か安心した癖に嘘吐いてみたり。)
32：
白井 麗 [×]
2015-09-22 00:35:41
>融君
融くん…これに関しては、僕より君の方が特殊なんだと思うよ。
(鏡に集中していたため目に入らなかった声の主を目で探せば変な状況ももはや日常茶飯事なため無視し、質問へ首をかしげ返して。己もナルシストという面では変わっていると認めるが着飾る事は街の者も普通に行っていると思われ、数回瞬きした後くす、と笑っては「…髪の毛、やったげよっか？」なんて手招きをして)
(/絡み忘れてしまい、申し訳有りません!!宜しくお願い致します、)
>霧君
_えぇ…この美しい僕を見て、嬉しくないなんて…!
( 軽い冗談で大袈裟に嘆くフリをしては、後ろから軽く小突いた後鏡を置いて目の前まで歩いて行き薄い笑みを浮かべてじっと見つめ。どうせ二人しか居ない為自分も暇だ。素直じゃない相手に何かしら言わせてやろうと、目を逸らす事無く黙りこくっては「 僕と二人きり何て…緊張するよね。何処か行った方が良いかな？ 」右手を額に充て罪な男だと言わんばかりに)
33：
一ツ橋融 [×]
2015-09-22 01:31:32
＞霧
暗いとこかぁ、俺も好きだよ、暗いトコ。真夏に扉も何もかも締め切ってさらに暖房なんか付けたら最高だよねぇ。息苦しくて、でも暗くて身動きできずにただ息を吸う度苦しくなって…はぁ…っ
(暗い所と相手が言うや否や、歓喜に満ちた表情で変態じみた言葉をつらつらと並べて。さらに、もし自分がそんな状況に置かれ、長時間放置されたら…なんて想像すればそれは生と死の狭間をさまようことになってしまうだろう、しかし自分にとってはそれは最上級の褒美以外のなにものでもない。徐々に鼓動が早まり、自分の体を抱きしめるようにすれば頬を紅潮させ感嘆の溜息を零し
＞麗
特殊……？俺って他の人となんか違うの？
(「特殊」相手の言葉を聞くと、そういえば昔、誰かにもそんなようなことを言われたなあ…なんて思っており。何故そんなことを言われたのかよく分かっていないのか首を傾げればそう問いた後、相手に手招きをされれば、もしかしたら相手の言う通りにすれば自分が特殊と言われた理由が分かるのではと思ったのか「うんー……」と首を縦に振り相手の元に近づき。
(いえいえ、とんでもないです！こちらこそかなり個性的ですが宜しくお願いします)
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