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★ジャニーズ「など」小説☆/3684


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自分のトピックを作る
341: トフレ [×]
2015-12-29 08:46:40

相葉ちゃんと岡田君がいたらいいけどね。うーん。


最終回っていい感じになるよね。あのアニメ今までよりよかったな見ていてよかった


ロボニャンかわいいな



342: トフレ [×]
2015-12-29 08:50:21

画面の右とこに青色の見えないか?アレって豆みたいに小さすぎると下途切れる事あるんすよ。自分は見た事あるしなった事もある。そうならない為にはこのように間を空けてやったらいい。まぁここまではしなくていいっても念の為油断は禁物って奴ね。うん

343: トフレ [×]
2015-12-29 08:52:20

あのAAないかな


アレがあれば…


アレを使えば…


色々助かるのにな…

って過去レスにあるのにそれを使えって話だな。


幸いここの過去レスにあるし使いたい時につかえばいいさ。


ノシ←意味分からない←

344: トフレ [×]
2015-12-29 08:54:45

ジュエルフラッシュ!

うーん個人的にはあのジュエルペットが可愛いと思うけど皆はどうなんだろ誰が可愛いのかな。ルビー可愛いいって人いるよね~?ルビー人気だもんね?←


あ-あ時間が止まれば自分のしたい事出来るのになー人生は一度…まさにこの事だわ

345: トフレ [×]
2015-12-29 08:56:35

じゃそろそろやりましょうか

誰かに見てほしいから書いてるんじゃない書きたいから書いてるんだ。自分の場合は頭の中に出来上がってるストーリーを出来るだけ速く書いて終わらせたいかな。うん

じゃやりますかー

346: トフレ [×]
2015-12-29 09:21:15

【自分の気持ち 7話】

光一:…

(観客達からまさかの声に驚いていた光一はただ見てるしかなくさらにこう叫んでいて「例え変わっても剛君は剛君だから見守るし応援するよ!」と叫んでいてその後に「私も!」とたくさんの観客達がこう叫んでいて)

剛:ありがとう!


(剛自身もまさかこうなる事は予想してなく驚いて。とりあえず笑顔でこう叫んで。ちょっと長くなったんでそろそろ歌った方がいいじゃないかと剛から光一に「じゃ歌いますか」と言って)

光一:…あっそうだな。

(ただ立ち止まっていて剛の声に気づきそう呟いて2人は自分の歌を歌い始め観客達も騒いでいてライブは絶好調になり)

剛:お疲れ様。

(剛の方は今女だという事を忘れて歌っていて光一の方は何もなかったのはいいが時間がある時には剛を守ろうという気持ちが出ていた。そんな中ライブは無事終了し剛と光一は別々のロケの場所に向かい移動し)

光一:…

(8話へ続く)

347: トフレ [×]
2015-12-29 09:47:20


【自分の気持ち 8話】

光一:……

(時間は進み今はロケが始まる前で先輩と後輩達が待つ中光一は今やるロケの内容を把握と剛の事を考えており観客達の反応を見て大丈夫ならいいが中には受け入れられない人もいるんじゃないかと思っていたその時「ロケ始めまーす」との声が聞こえ集中しようとロケを始め。一方剛の方は別ロケで終わっていて楽屋で少し休憩していた)


剛:…ふぅ


(息を吐いてふと鏡見ては近づき。やはり胸があるなと思い触ろうかと思ったが何故か触れずただ見るしかなかった。その時ドアの方から声がし振り向くがそこには何もなく気のせいかと鏡を見ると「え?」と驚き)


剛:え?


(そこにいたのは長い髪した美肌の女で芸能人で例えるなら大島○子似で服は自分が着てる服でこちらを見てるかのようににっこりと微笑み何でそこに女の姿があるのか剛は何気にその鏡に触れようとしたその時)

スタッフ:あのーすみません出番ですよー

剛:あっはい


(トントンとドアを開けスタッフが出てスタッフの声に気づいて振り向いてそう呟いてもう行かないとと鏡の方へ見るが女の姿はなくただ自分の姿がうつっていただけだった)


剛:あれ?


(9話へ続く)

348: トフレ [×]
2015-12-30 12:41:16

東京でお芝居…か。


今日は出会いがあったな。


この出会い忘れないようにしよ

349: トフレ [×]
2015-12-30 13:00:24

【休憩中】

剛:なぁ光一


光一:ん?


剛:お前と一緒にいて20年経つんやな

光一:…そうだな。

剛:お前とおれてよかったわ


光一:…


剛:俺はお前といてよかった。「KinKi Kids」としてやってきてよかった。


光一:…


剛:光一?


光一:…ったく何で今更言うんだよ。そんな分かった事言わなくても分かるっつーの


剛:…光一


光一:もういい…喋るなそれ以上聞くと…


剛:…せやな。悪いな光一


光一:おん(小声)

350: トフレ [×]
2015-12-30 17:23:42


【自分の気持ち 話】

剛:気のせいか?

(鏡を見れば何もなくただ自分の姿がうつってるだけでさっきのは何だったのかと思うがもうロケに行かなきゃと楽屋からでて移動し。ロケは無事に終了し。次のロケの場所まで移動し)

光一:おっ剛や

(ロケの場所に着けば相方の光一がおりその時剛は光一を見て何かを感じたがそれが何なのか分からず光一は剛に声をかけそれに気づき「今日のロケは何かな」と呟きながら時間が経ってロケは始まり。ロケの内容はもし恋人だったらという企画で後輩芸人と司会者がおり剛と光一はゲストとして迎え入れ。2人に色々とシチュエーションしようと司会者が2人にやらせようとして)

光一:え~

剛:僕は構いませんけどね

(光一の方は乗り気がなくそう呟くが剛は別に構わないよとやる気満々で剛にとってはバラエティーなので頼まれたらやる感じでいた光一はうーんと悩んだがやる感じになり。最初は手をつなぐ事から始め2人は椅子からでて前で光一は手を差し出し剛の方も手を差し出し手を握ろうとしたその時)

剛:……っ?

(話へ続く)

351: トフレ [×]
2015-12-30 17:36:01

小説:あっミスで番号が;まぁいいか←

ナレーション:よくないと思いますけどね


【自分の気持ち 10話】


光一:?どうした?

(相方の様子を見てん?と剛に訪ねるが「大丈夫や何でもない」と呟いて。その時剛は握られた瞬間ドキッとしてしまい胸がドキドキしていて何でこんな気持ちが出るのか見に覚えのある感覚だった。)

司会者:続いては抱きしめて下さい。

(そんな事を思ってようと周りは気づいてなく。司会者は進行として次は抱きしめると言って。光一は剛に抱きしめて剛も光一に抱きつくが)

光一:…顔赤くない?

剛:え?

(抱きしめて数秒間ドキドキしていて何でこんな気持ちが出るのか何でこんなにも恥ずかしいのか分からずただ抱きしめてるその時光一が剛を見て顔が赤いのを気づき訪ねるが剛は気づいてなくて「え?」と光一の顔を見てすぐに目を逸らし「何もない」と呟いて)

司会者:どもありがとうございました。

(これでよかったのか周りは拍手をし司会者が言うと2人は抱きしめるのをヤメにして元の席に戻っては座り)

剛:…何か変?


(11話へ続く)

352: トフレ [×]
2015-12-31 01:34:24


【自分の気持ち 11話】


後輩芸人:そなんだ

(剛が可笑しいのを思ってたその時後輩芸人が何やら司会者に呟いてたのを気づき今はロケだから集中しないとと集中するが何故か光一の事が気になってしまい。ふと隣にいる光一を見ていて光一は皆の会話を聞きながら笑っていてこちらから見てるのを気づいておらず。その時剛は「こっち向けや」と心の中でそう思ってしまい。何故そう思うか分からずその時司会者からある事を聞かれ)

司会者:剛さんはこ…好きなんですか?

剛:え?あっいやいや!好きじゃないですよ!何で聞くんですか?別に好きって訳じゃないですよ

(それを聞いた剛は「光一」の事だと思い慌てて否定するが周りは「え?」と何故か剛の方を見ていて。剛はどうしたのか分からず隣にいた光一はさっき司会者が答えていたのを「コロッケ好きか?と言って」と剛に教え。自分の聞き間違いだと気づいて顔が赤くなり)

剛:…あっコロッケなら好きなんですよ。後焼き肉とか好きかな


(12話へ続く)

353: トフレ [×]
2015-12-31 08:47:24


【自分の気持ち 12話】

光一:剛、どうしたんだ?

(剛の聞き間違いで何とか言い直し無事にロケは終わって。「お疲れ様でした」と言って剛は次のロケに移動しようとしたその時後ろから光一の声が聞こえ。その声にドキッとしてしまい光一の声に剛は「いやっ何でもないよ」と光一の顔を見ずに呟き。光一は俺の事心配して言ってるのに自分は今の光一の顔を見れなかった)


光一:なぁ今日時間空いてたらご飯とかどう?

(もし今日時間が空いてたら一緒にどうかと尋ねて剛は「ええよ」と言ってとりあえず時間と待ち合わせの場所だけを聞いて剛は次のロケの場所へ移動し)


剛:あ~もう


(ロケバスで移動してる中剛は頭を抱え込んでハァとため息つき。いつもノリで抱きつきとかしてるのに何であの時は心臓がドキドキしたり声が出なかったりいつもの調子が可笑しく自分が分からなかった。今思えば光一に誘われたのを気づいて引き受けたのを少し後悔していた一方光一の方は近くのロケの場所へと移動し。ロケの場所へ着いてはここにいる皆に軽く挨拶をして)

光一:よろしくお願いします


(13話へ続く)

354: トフレ [×]
2015-12-31 10:04:10


【自分の気持ち 13話】

剛:……

(ロケが始まって数分が経ち後輩達が色々と話してるが剛はその時ぼーっとしていて光一の事を思ってしまい今何してるのかなと思ってたその時周りが剛を見ていてそれに気づき)

剛:あっ聞いてへんかった

(皆が見ていたのは後輩からの剛のフリで声かけたが反応はなく「アレ?」と気づかせようと声をかけ剛に気づかせ。あっと気づいて何してたんやろと思いながらそう呟いて。周りはボ ケかなと笑っていて)

剛:ちょっとあまりジロジロ見いひんでくれる?

(ここから集中しようと周りの話を聞いていて中には今日目が覚めたら胸が大きくなった事をロケが始まる前に聞いていてその話題をしながら剛の胸をジーッと見るが剛が苦笑いしながらつっこんでいて。中には女芸人が興味があって「少し触っていいですか?」と尋ねて剛は「いいよ」と言って。別に触られるのは嫌じゃないと思っていて)

剛:お疲れ様でした

(そんな中時間は過ぎてロケは終わり後輩芸人達に挨拶して次のロケの場所へ移動し)

剛:……

(14話へ続く)

355: トフレ [×]
2015-12-31 11:40:38

【自分の気持ち 14話】

マネージャー:…ですが。聞いてます?

(ロケバスで剛のマネージャーが次のロケの内容を説明していて気づけば剛はバスの窓の方を見ていて「あの」と剛に声をかけそれに気づき「あっ何て?」とマネージャーに言って。何か思ってたのだろうかマネージャーはもう一度説明して数分もたたないうちに終わらせロケの場所に着けば降りて準備し)

剛:もう夕方やな

知念:こんにちは!

(バスから降りて上を見上げれば空がオレンジでもうこんな時間かと呟いてると目の前に後輩のHey! Say! JUMP知念侑李がおり。知念は剛に笑顔で挨拶と名前を言って頭を少し下げていて)

剛:おっうんよろしく

(いきなり現れたのでちょっとびっくりしたがとりあえずは返事をして「君の事知ってるけどな」と以前に共演してた事があり名前も把握していたがあえて知念にはつっこまなかった)


知念:それにしても…凄いですね

(知念の言葉に、ん?となり。どうゆう意味なのか知念の目線の先には自分の胸があり。何見てるのかまぁ誰だってこれ見れば反応するだろうと思い)

知念:もうTwitterとか騒いでますからね

剛:え?


(15話へ続く)

356: トフレ [×]
2015-12-31 12:03:28


【自分の気持ち 15話】


剛:Twitter?


知念:見てないんですか?

(知念の言葉に反応しどうゆう事なのか。自分は知らないので「どうゆう事や?」と問いかけて知念は剛に分かるよう説明し。どうやら朝のライブの告白の後数分もたたないうちにその事が広がりTwitterやネットにも書かれておりそれで知念にもその事を知っていた。それを聞いて剛はこう呟いて)

剛:そうか。ネットって怖いな

(まさかここまで来るとは思っておらずネットにも書かれてるなら光一の方も知ってるんじゃないかと思い。知念に説明してくれた事をお礼言ってロケが始め。内容はあらゆる店の観光で食べたり値段言い当てたり食べてる物の名前を当てたり最近あった出来事を話したりで時間は進みロケは終わって。「お疲れ様でした」と知念達に言ってその場から去り。この後は仕事もないので光一と約束していた場所に移動し)

剛:もう時間やな



(16話へ続く)


357: トフレ [×]
2015-12-31 12:21:25


【自分の気持ち 16話】


剛:あれ?

(待ち合わせの場所に着いて辺りを見渡すが光一の姿がなく。時間速すぎたのか携帯を見れば1分前でもう来ていい頃なのに光一はいなく。その時後ろから自分の目を隠して「だーれだ?」と言って。一瞬何だと思ったが聞き覚えのある声に気づき)

剛:光一か?

光一:ピンポーン。当たり

(剛の目から離れて後ろを振り向けば相方の光一の姿がありニカッと笑顔で見ていて。光一は先に来ていたが剛を驚かせようと隠れていたらしくちょっとしたイタズラだった)

剛:何してんのほんまに

光一:じゃ行くか

(こんな事するのは珍しいのかカメラの前じゃなくてもたまにしてくれていて自分は嫌ではないが光一の場合はどう思ってるのか。まぁ嫌でやってる訳じゃない事は自分でも分かっている。2人は店まで歩いて数分店の前に着きオシャレな店で「オシャレなとこやな」と言って中に入り。空いてる席に座り光一は先にメニューを見ていて自分もメニューを何するか見始め)

光一:俺はこれにするか

剛:俺はこれにする

(17話へ続く)


358: トフレ [×]
2015-12-31 12:35:23


【自分の気持ち 17話】

光一:あっそいや剛さ

(注文した物が来る前に待っていて。その時光一から僕に話しかけてきて何やろと「ん?」と返し光一は「別に大した事じゃないけど」と言って)

光一:今日何かあったんか?何か色々可笑しかったし

(光一が聞いてきたのは今日の事で僕があの時の行動が気になって聞いてきたらしい。自分も分からへんよ何でいつもやってるのにうまくできなかったのか分からへん。そう思っていて「自分も分からへんよ。アレは自分でも驚いてる」と光一に答えて)

光一:…そうか。まぁ何があったかは分からないけど無理はするなよ?何かあったら言えよ。

(光一は剛の事を心配してくれて自分は「うん」と呟いて。その時剛の中でさっきの光一の言葉にキュンとしてしまい。嬉しい気持ちでいた。すると注文していた物が来て2人の前に置き)

光一:じゃ食べるか
剛:あっうん

(2人は食べ始め後に何気ない話をしていて数十分後会計を払って店から出て2人は別々に帰ろうとして)

光一:じゃな


剛:うん、じゃっ


(18話へ続く)


359: トフレ [×]
2015-12-31 12:37:51

んっ間を空けようかな

手伝ってくれる人いないかな←

360: トフレ [×]
2015-12-31 12:38:54

AAの力を借りてやっちゃえばいいかな。

って今行方不明やから出来ないな。うーんどしよ←


時間が来たらそれまでだな

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