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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
主 [×]
2015-09-06 20:08:23
(/上げてみます…!豆〜でも対応可能ですのでぜひぜひ！
22：
塚原光輝 [×]
2015-09-06 20:57:57
提出用プロフィール
名前⊿塚原光輝（つかはら こうき）
種族⊿人間
年齢⊿１８
容姿⊿銀色に染めた鎖骨まで伸ばしたか髪で普段は前髪を後ろに撫で付つけている、釣り目気味の黒い瞳で顔立ちは若干強面体格は太りにくい体質なため少々痩せ気味、高等部の制服をきちんと着ているが着崩すことが多い。紋章は左手の手の甲で己の魔力を紋章に注ぎ込むことにより変身し動きやすさを重視した陰陽師がきるような服装と足元は足袋と浅沓を履いている。
性格⊿顔立ちで与える印象から近寄りがたい印象を与えやすく本人もそれを分かっているため一匹狼の状態でいることが多いが気を許した相手には普通に話したり一緒にいることがあるため多人数の中でも行動はできるが時折感情が先走ったこと行動を取ることがある。見た目から想像がつかないが大の甘党。
備考⊿武器は退魔の力を宿した薙刀、属性は風で風を纏わせた攻撃や風の力を利用した防御ができるが回復が出来ないのが弱点、風の力で身体能力の向上もできるが長時間使用すると体力と魔力を著しく消費するので短期決戦を戦闘ではモットーとしている。
指名⊿道玄
希望⊿前の方がパートナーになるところから始めたのでこちらはすでにパートナーということでよろしくお願いします。シチュエーションはとくにこれから始めてほしいということはないのでそちらにおまかせします←
23：
参加希望 [×]
2015-09-06 21:16:02
名前⊿椎名 沙希(しいな さき)
種族⊿人間
年齢⊿18
容姿⊿ ゆるやかにウェーブのかかった色素の薄い茶色がかった髪が胸元まであり、瞼は二重で瞳の色は髪と同じ。どこかいつも眠そうな目をしており、顔には幼さがのこっている。
性格⊿ 穏やかで争いごとを嫌う反面好奇心旺盛で知識欲が高いため、魔物についての噂を聞き見に行こうと考えるような無鉄砲さをもつ。
備考⊿ 何事も信じていれば楽しいよね、という何とも楽観的な思考をもつ。
指名⊿ 葵 満
希望⊿関係性としては此方が魔物について調べている際に襲われることが複数回あり、その度に守ってくださって...でだんだん関係が深くなっていくような形で如何でしょうか。
(/素敵トピ！ 参加希望で、不備等御座いましたらご指摘お願いします！)
24：
主 [×]
2015-09-06 23:11:40
＞22様
(/銀色の髪の毛だなんて、似た毛色コンビですね!ご参加ありがとうございます…!私が項目を作っていなかった為、確認させていただきますが塚原さんは男性でBLということでよろしかったでしょうか?大丈夫でしたらロル数などを知りたいので絡み文をお願い致します!
＞23様
(/ふおお、出会いからがとても素敵です!ご参加ありがとうございます!上記に同じく、私が項目を作っていなかった為、確認させていただきますが椎名さんは女性でNLということでよろしかったでしょうか?大丈夫でしたらロル数などを知りたいので絡み文をお願い致します!
25：
黒崎瑠璃 [×]
2015-09-06 23:30:26
（/参加を承諾してくださってありがとうございます！わわ、そういえば項目がないからすっかり安心しきっていました。主様の仰るとおり男性でBLでお願いします。了解しました！拙いロルですが絡み文を投下しますね）
＞道玄
…どうやらここのようだな。
（夕方、それは闇と光が混じる逢瀬の時間で魔物の活動が活発になる時間帯。地下施設で魔物の出現場所を確認した後、パートナーである道玄を連れていつもどおりの日常を繰り返すように魔物が出現している人気のない廃墟となったビルの入り口前へと到着すると周囲に人がいないことを確認し左手の手の甲の紋章を右手で触れて魔力を注入するとまるで妖を退治する陰陽師の格好に変化し、左手には最早愛用ともいえる手入れの行き届いた薙刀を持っていて「さてと、行くとするか。」戦いの前だというのに最早慣れきった日常のように短く隣にいるパートナーへと声をかけてからビルの中へとはいってゆき）
26：
塚原光輝 [×]
2015-09-06 23:32:19
（/…何という間違いを…！投稿してから気付くとか、>25の名前欄は黒崎瑠璃ではなく塚原光輝が正しいです！）
＞主様
27：
椎名 沙希 [×]
2015-09-06 23:48:05
>主様
(/はい、女性のNLで間違いありません。ではでは早速絡み文を出させていただきますね！)
此処が例の化け物が出るって場所か...(昼間に学校で聞いた噂_最近魔物のようなものが出たらしい.とちょうど目撃した人がいたらしくその人に直接聞き出して目撃したという場所がこの場所であることを知り来てみたはいいがまだ日が沈むには少し早いような時間で流石にこの時間だと出ないかななどと考える最中に近くから妙な音が聞こえその音の方へと顔を向けては魔物らしきものと目が合ったような気がして__本物？とどこかきらきらした目でそれを見るものの相手は理性のない魔物.すぐに襲いかかってきたそれに対処なんてできるわけもなく__あ、これは、ちょっと駄目かもしれない.なんて引きつり笑いと同時に後ずさりをするものの魔物は眼前に迫ってきていて)
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