TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
441:
長谷川 裕也 [×]
2015-09-19 20:52:42
お疲れ様でした。(何人かと挨拶を交わせば、学校へ戻ろうと車に乗り込み。仕事も残っているし、と少し急ぎ目に車走らせ。
442:
上原 翔貴 [×]
2015-09-19 20:57:53
眠い...(他の教師たちもポツリポツリと帰っていく中相手を待つために教科書やプリントを机に広げて次の授業の中身を考えれば上記述べて机に突っ伏し。
443:
長谷川 裕也 [×]
2015-09-19 21:03:28
ふぅ…。(学校に着き、ネクタイゆるめれば玄関に向かい。たまにすれちがう先生方にお疲れ様です、と言えば職員室に行き。
444:
上原 翔貴 [×]
2015-09-19 21:06:04
ん〜(ウトウトしていたが段々と瞼が閉じていき腕を枕に寝る形になっては気持ちよさそうに眠って。
445:
長谷川 裕也 [×]
2015-09-19 21:11:38
あぁ……。(相手を見つければ、寝ているのに気付き。自分のジャケットを相手に掛ければ、残りの仕事を終わらせようと、パソコンに向かい。
446:
上原 翔貴 [×]
2015-09-19 21:14:15
...センセ。(感じる温もりに相手に抱きしめられている夢を見ていて相手を呼べば二ヘラと頰緩めて。
447:
長谷川 裕也 [×]
2015-09-19 21:55:31
終わったぁ……。(相手がセンセと口にすれば、自分なのか、他の先生なのか、はたまた中学や高校の時の先生なのか、それはわからなかったが、相手の笑みにつられ自分も微笑み。急いで仕事終えれば、相手の元へ行き、起きて、と声を掛けて。
448:
上原 翔貴 [×]
2015-09-19 22:07:43
ん〜。(起きてと声がかかれば顔を上げるも意識はハッキリせず小さく唸れば「眠い。」と呟いて。
449:
長谷川 裕也 [×]
2015-09-19 22:16:21
帰るよ、センセ。(相手の頭撫でれば、微笑んで。相手が眠い、と言えば、そんなに眠いなら送るから、と述べ。
450:
上原 翔貴 [×]
2015-09-19 22:19:50
センセんち行くんです〜。(首を横に振っては子供のように言葉紡いで。相手の手を握ればブラブラと揺らして。
451:
長谷川 裕也 [×]
2015-09-19 22:23:06
また泊まり?(いいけど、なんて笑い。帰ろ、と相手促し、手を引いて。「ちなみに今日は酒飲まないから。」と微笑み。
452:
上原 翔貴 [×]
2015-09-19 22:25:51
ん。(荷物を持って相手の手の引くままに歩いては「わかってます。」と小さく頷いて。
453:
長谷川 裕也 [×]
2015-09-19 22:58:29
どうぞ。(車の側に来れば、昨日と同じように助手席側のドア開け、相手乗せようとして。
454:
上原 翔貴 [×]
2015-09-20 02:34:44
お願いします。(軽く頭下げては車に乗り込みシートベルトを締めて。
455:
長谷川 裕也 [×]
2015-09-20 03:36:11
今日はごめんね。(今日のことを思い出しては、苦笑いして謝り。どこに感情ぶつけたらいいか解んなくて、と困ったような表情し。
456:
上原 翔貴 [×]
2015-09-20 04:36:04
何に対してのごめんねですか?(今日1日で相手の行動に悩まされたことで我慢すると決めたはずなのに謝られればどこかイライラしては投げ捨てるように言葉紡いで。
457:
長谷川 裕也 [×]
2015-09-20 04:52:15
翔貴の話ちゃんと聞いてあげられなかったし。(それと、無理矢理聞きだそうとしたし、と苦笑いし。口調から相手がイラついているのに気付くが、何に対してイラついているのかが解らず。
458:
上原 翔貴 [×]
2015-09-20 04:54:51
別に、大丈夫です。(相手の方を向くこともなく窓の外をボーッと眺めればただ淡々と言葉紡いで。そんなことをしている自分に嫌気がさし目に涙溜めては相手にバレないように涙を拭い。
459:
長谷川 裕也 [×]
2015-09-20 05:02:07
翔貴、着いたよ。(ボーッとしていた相手にそう伝えれば、助手席のドア開けて。運転している時は気付かなかったが、ドアを開ければ車内のライトが光り、相手の目元が僅かに赤くなっているのが見えて。
460:
上原 翔貴 [×]
2015-09-20 05:05:09
ん、ありがとうございます。(いつものように軽く頭を下げればそのまま俯き加減でひとり歩き出して。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle