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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
161：
アルルカン [×]
2015-09-10 11:28:23
>ルカさん
うひゃあ!!あ!驚いてごめんなさい……。…えと、私はアルルカンです。あの、よろしくお願いします!(一人立って待っているといきなりギュッ抱き付かれ驚いて声を出してしまえばハッと口を押さえて謝って。簡単に自己紹介を済ませば相手の頭をソッと撫でてみて)
(/いえいえ、至らないのは私の方です…!リメイク前のトピでも主様の言葉巧みな文を拝見していたので……!)
162：
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-10 13:27:09
>レンくん
ほんと？レンくん、だ…っ。
____ えっ、そうなの ？ …じゃあ、頑張って悩み作る。
（ 彼の言葉にぱっと瞳を輝かせ頭を撫でられれば安堵したように へらりと笑みを浮かべ、思わず ”大好き” なんて言ってしまいそうになるも店のルールを思い出し言葉を抑え。相手からの意地悪な呟きに目を見開けば暫く考えて自分なりの答えを出し。重ねられていた唇が離れ首筋に流れた唾液を相手の舌が舐めとれば、「……んッ、ひゃあ…っ」甘い声を漏らしながら気持ちよさそうに目を細めて。）
163：
神崎 千尋 [×]
2015-09-10 20:20:39
名前 神崎 千尋 (かんざき ちひろ)
年齢 22
指名 ユーヤ
性格 ちょっと勝ち気でツンデレぽっい。意外に照れ屋だが嘘の言葉には騙されず、そこは直感で見分けられる。
容姿 赤が多めのピンクの髪が肩より下にあって毛先が白い。肌は白いのだが寒がりなので長袖の黒いシャツに黒のジャケットに黒のパンツと黒で覆われている為分かりにくい。
一言
ん‚‚‚このユーヤって人で(仕事が終わり、少し疲れぎみで帰宅しようとしていたのだが何時もは気にしないような店。今日は異様に気になりフラッと足を無意識に運び気づいたときには店のかたに指名を聞かれており、状況を確認してみると目にはいった店に入ってしまったことが分かり、疲れてるのかなと一度断って出ようとしたがよく考えると明日は休み、久しぶりの休みで特に予定もなく暇ならここで少し時間つぶすくらいいいのではと思い直し、改めて指名表を眺め。初めてこういう所に来たのでわからないがとりあえず№1というユーヤを指名し
164：
月居 小夜 [×]
2015-09-10 20:58:05
>レンさん
＿＿愉しませてくれるのなら、期待していようかな。なんて、(くらりと眩暈がする程に端整な顔立ちと妖艶さの滲む表情。此方に向かって一歩歩みを進め目線を合わせる様ゆっくり腰を曲げる其の動作を上記冗談気な声色にて紡ぎ乍眼で追っては＿＿不意に寄せられた顔。長い睫毛を緩やかに揺らし瞬き溢しては目元を仄かに赤らめそっと視線逸らし。柔らかな髪が小さく揺れた。)
165：
月居 小夜 [×]
2015-09-10 20:58:27
>レンさん
＿＿愉しませてくれるのなら、期待していようかな。なんて、(くらりと眩暈がする程に端整な顔立ちと妖艶さの滲む表情。此方に向かって一歩歩み進め目線を合わせる様ゆっくり腰を曲げる其の動作を上記冗談気な声色にて紡ぎ乍眼で追っては＿＿不意に寄せられた顔。長い睫毛を緩やかに揺らし瞬き溢しては目元を仄かに赤らめそっと視線逸らし。柔らかな髪が小さく揺れた。)
166：
レン [×]
2015-09-12 00:06:13
>槙玲
へぇ…俺がNo.1になるまで、俺と会わないつもりか？槙玲が耐えられるなら、別に良いけど。
(貴女を見つめる真紅の瞳はどんな想いを秘めているように映る事だろう。余裕めいた表情のまま貴女の言葉をそのまま受け取るとして質問を返すと目を細めて唇は弧を描かせて。もう逃がすような真似はしないように貴女を見つめながらフッと笑えば小さな桜色の唇に己の唇を寄せて)
なんだよ…期待してるクセに。…ほら、塞いで欲しかったらねだりな。
167：
レン [×]
2015-09-12 00:06:25
>莉々菜
――…そんなに頑張らなくても、"俺"で悩めば良いだろ？そうすれば、いつだって会いに来られる。
(貴女の言葉が途中で切れた理由は勿論察している訳で何も言わず一度、貴女の唇を啄むように口付けて来店時からの荒々しさとは打って変わって優しく貴女を抱きすくめて。対して悲しんだりせず自分なりの答えを導いた貴女にフッと笑い、親指で自分を指し示せば余裕めいた笑みを零して話して。ただ首筋に流れる唾液を舐め取っただけなのに、甘い声が届き、そして漂う美味しそうな匂い。クスリと笑って)
なんて声で啼いてんだよ…また吸っちまうぞ？
168：
レン [×]
2015-09-12 00:06:36
>小夜
――言ったな。期待以上に愉しませてやるから…俺に早く身を委ねとけよ？
(此処まで良い反応が見られたのだから学生ではなく女性として扱わせてもらおうか。冗談めいた声色でさえ口にした言葉に唇は弧を描くと、ミルクティーを思わせる線の細いふわふわとした髪を一束掬い唇を寄せ軽く口付けを落とせば妖艶に笑って低く囁き。余韻を残して態勢を正して「席へ案内してやるよ」と貴女に手を差し伸べ)
169：
ルカ [×]
2015-09-12 00:06:49
>アルルカンちゃん
あははは、驚いちゃって可愛いなー！へぇー…アルルカンちゃん…あ、名前の中に"ルカ"って僕の名前がある！うん、宜しくねー！
(驚いた声に此方は驚きもせずただ嬉々とした様子で無邪気に話せば貴女の名前を確認するように呟き、ふと思った事を子供のように指摘して。頭を撫でられるのはいつ振りだろう、心地よさそうに目を細めて撫でられながら「僕も撫でてあげるよ」と貴女の頭を子供っぽさとは対照的な大きな男らしい手でそっと撫でて)
170：
ユーヤ [×]
2015-09-12 00:07:06
>千尋さん
(時間も良い頃合い、流石No.1といった所だろうか。今日で何人目かの恍惚とした表情で去っていく御客様の背中を見送って控えで休んで暫くの事。黒服より指名が来た事を告げられ「分かったよ」と疲れた様子を一切見せずゆっくりと立ち上がって扉へと近づくとやがて貴女の姿を見つけてにこやかに声を掛け)
俺を指名してくれたのは…キミかな？はじめまして、俺がNo.1のユーヤだよ。…名前を、伺っても？
(/御来店有難う御座います！至らない点が多々あるかと思いますが、なにぞ宜しくお願いします)
171：
神崎 千尋 [×]
2015-09-12 00:55:27
>ユーヤ
あ、はい。えっと神崎千尋です(指名すると黒服は店内の奥に行ってしまい自分はやることはないので店内をぐるりと見渡していて、他のホストを一人ずつ見ていき。さっき指名した人は勿論他の人も綺麗な顔立ちをしていて暫く眺めていると声をかけられたのに気づき振り向くと先ほど指名した相手で、上記を述べて頭を軽く下げ「えー‚‚‚ユーヤさんですよね？」指名した相手の名前必死に思いだし確認するように聞き
(此方こそ!よろしくお願いいたします！
172：
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-12 08:33:00
>レンくん
_____ んッ、レンくん、そんな優しくするのずるいよ。
（ 自分が言おうとした言葉を悟られたのだろうか。何も言わず唇を重ねられ、優しく抱き締められると、自身も”離れたくない”と言わんばかりに彼の背中に手を回しぎゅっと抱きつき。相手が導いた言葉に納得したように瞳を輝かせ「うん、そうする。そしたらまた会えるよね。」なんて、呑気にへらり笑い。彼に声を指摘されれば頬を真っ赤に紅潮させて「…だって、私…首、駄目なんだもん。」と消え入りそうな声で呟き。）
173：
月居 小夜 [×]
2015-09-12 10:31:03
>レンさん
ふふ、其れは貴方次第かな、(髪糸掬われた後微か落とされた口付けと囁かれる其れに高鳴る胸は隠した儘。未だ何処か挑戦的とも捉えられる詞を並べては、其れと対照的に柔らかな微笑みを灯して。不図差伸べられた大きな掌を控えめに取れば幾分と上にある深紅を細めた双眸で見据え乍口元弛ませ小さく言葉を落とし)＿＿本当は少し緊張していたの。酷く眩しい世界に触れてしまうのが、何だか怖くって。だけど、案外怖い所じゃないのね。
174：
アルルカン [×]
2015-09-12 11:58:44
>ルカさん
な、私は可愛くありませんよ…。アルルカン…本当、凄い偶然ですね!(可愛いと言われれば頬を赤らめ否定して、指摘されると自分の名前をゆっくり言えばルカさんの名前を発見してクスリと笑って。頭を撫でられ気持ち良さそうにしている相手に此方が撫でられれば目を閉じて「ルカさんの手、大きいですね…。」と正直な感想を述べ)
175：
志崎 琴音 [×]
2015-09-12 20:29:08
<ユーヤさん
はい…
(優しく抱きしめられながら聞かれ寂しそうに聞こえたので自分も寂しくなり、頷き)
176：
ユーヤ [×]
2015-09-13 20:27:19
>千尋さん
…神崎千尋さん、か…へぇ、素敵な名前だね。
(貴女の名前を聞いて確認するように口にするとクスリと笑みを零して柔和に微笑み掛けると思った事を独り言のように呟いて。そして逆に名前を問われれば頷いて「そうだよ、俺がユーヤ…よろしくね」と笑い掛け。見たところ貴女は仕事帰りといった所、さぞ疲れただろうと思い貴女に手を差し伸べると)
仕事帰り…かな？疲れたでしょう？席へ案内するよ。
177：
ユーヤ [×]
2015-09-13 20:27:33
>琴音さん
…そんなに、寂しそうな顔をしないで？琴音さんが悩みを持ち続ける限り、会えなくなる事なんて無いからさ。
(寂しそうに呟く貴女の言葉を聞けば、どうしてこのように寂しそうな顔をするのだろうと小さく笑って貴女を抱き締める手を少し緩めて貴女の顔を見つめれば宥めるように貴女の背中を撫でて、落ち着いた声音で話し、少しは貴女の表情が明るくなる事を願いながら悪戯に笑うと「キミが来る度に…今日みたいんに気持ちよくしてあげるからね」と低く囁いて)
178：
レン [×]
2015-09-13 20:27:48
>莉々菜
俺がしたいようにしてるだけだけど？
(優しく抱き着いてみれば貴女も応えるように抱き着いてきてクスリと笑えば悪戯に言葉を返し、貴女を抱き締める手に少し力を入れて。楽観的な言葉を言うなぁ…と思いながらもその考えは嫌いではない。フッと笑い「いつでも来いよ、待っててやるから」と話し、少し間を空けてから貴女の耳に唇を近付けると「本当は朝まで…帰したくねぇーけど」と低く囁いてみせ。「知ってるっての」と消え入りそうな声に笑えば、痕が付いていない方の首筋にチュッとリップ音を立てて唇を這わせ)
179：
レン [×]
2015-09-13 20:28:02
>小夜
俺を誰だと思ってんだ？小夜が俺に身を委ねるまで帰してやるつもりねぇーから。
(吸血鬼にしか分からぬ甘い匂いが一瞬鼻を掠めるが変わらぬ挑戦的な言葉に面白そうに唇は弧を描かせて自信に満ち溢れた言葉を告げると、控えめに取られた手を握り直しニヤリと悪戯に笑って手を引き席へと案内し、その間に緊張をしていたという言葉にフッと妖艶に真紅の瞳を細めて)
――綺麗な薔薇には棘があるように…油断してると危ない所だぜ？悩みを解消するだけのホストクラブじゃねぇーから…な？
180：
ルカ [×]
2015-09-13 20:28:15
>アルルカンちゃん
えー…俺は可愛いと思うけどなー、自分に自信持たないと…ね？あははっ、凄いよねー！
(顔を赤らめて否定する所もまた可愛いというもの。唇を尖らせて呟くとひょこりと顔を覗き込んで一瞬だけ男らしく笑えばすぐに無邪気に微笑み小首を傾げてみせて。偶然が重なった事に笑ってクスクスと笑い、撫で合う行為を可笑しく思いながらも率直な感想に「俺も男だからね！アルルカンちゃんは俺より小さくて…可愛いや」と言葉を返し。さて、いつまで入口で撫で合うのも尺だろう。はっと我に返れば)
あっ…と、席に案内するよ！立ってるのは疲れるでしょ？
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