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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
レン [×]
2015-09-08 17:34:35
>莉々菜
んー?俺のモンだっていう痕付けた。…あ、そうだ。牙の痕はお前と俺以外は見えねぇーし、時期に消えるから…気にすんなよ?
(唇を離すなりしっかりと残った赤い痕を指先で撫でながらクスクスと笑い、貴女に尋ねられれば意地悪い笑みを零して答え。赤い痕の下に残る牙の痕を見れば思いだしたように簡単に説明しておいて。唇が一度離れれば此方も一度離し尋ねられた事に対して「当然の事聞くな、…気持ちいいに決まってんだろ?」と伝えるなり口づけに応えるべく舌を絡めて)
142:
レン [×]
2015-09-08 17:34:56
>槙玲
その意気だ、せいぜい頑張って…俺のペースに付いて来いよ?お嬢サン。
(小さく呟いた貴女の言葉は満足のいくものでクスリと小さく笑って空いている方の手で柔らかな貴女の髪を撫でてからかうような口調で話し、指先に力がこもった事に気が付けばそれに応えるように此方も貴女の手を握る力を少し込め。貴女から座る仕草から上品さが滲み出ていて随分なお嬢様が来たものだと思いクスクスと笑って貴女が座ったのを確認すれば此方も腰掛け、そしてオススメを頼まれれば目を細め「俺のオススメ、か…。んじゃ、槙玲の為に一つ…作ってやるよ」と話し黒服を操って必要な材料とグラス、シェーカーを用意させ、慣れた手つきでシェイクし。そしてグラスに注がれるのは薄らと赤みを持つカクテル。スッと相手の前に差し出せば)
さっぱりとした味わいのカクテル、アイスブレーカー。この店に慣れてないみたいだからな…落ち着けるように。ほら、飲んでみな?
143:
リュウ [×]
2015-09-08 17:35:29
>百々
――…百々。…俺は、百々みたいな人間じゃないぞ?
(貴女の口から紡がれる言葉など容易に考え付いてしまうのにわざわざ聞いてしまうのは良くないか。それに自分は人間ではないのだから。どのみち知られるのならば、と目は合わずとも静かに貴女の顔を見つめて冗談めいた口調で言葉を掛け、せき込む貴女の頭を撫でて軽く謝罪し、余裕めいた笑みを浮かべる貴女にホッとしたように笑い掛ければ)
がっつき過ぎたか…悪い。…心の準備、出来たか?
144:
久留須槙玲 [×]
2015-09-08 19:13:55
>レンさん
(髪をさらりと撫でられれば首筋に異様な感じが伝わりぴく、と反応するも余り体験しない感覚に少し心地良さそうな表情を浮かべ。席に着くなりお奨めを頼むと慣れた手つきでカクテルを作る彼をじ、と見入るように見つめては差し出された綺麗な薄紅色のカクテルに見惚れ、自然と手をカクテルに伸ばせばカラン、と氷を軽く傾け「素敵なカクテルね…。気に入ったわ、ありがとう」手に持つ特製のカクテル、この場に慣れない自分の為にと彼が気を遣ってくれたのだろうと思えばくす、と笑みを零しグラスに柔らかく唇を添えれば一口。「っ、美味しい、今迄飲んだカクテルの中で一番かも…」口にほんの少し残るしつこくない味に思わず笑みを浮かべ彼を見れば流石No.2ね、と小さく微笑み)
145:
匿名 [×]
2015-09-08 19:57:14
【名前】月居 小夜(つきおり さや)
【年齢】18歳
【容姿/性格/備考】公立高校に通う3年生。身長152cm。胸下まで伸ばされ柔らかくウェーブのかかった甘いミルクティー色の細い髪に白い肌、シェルピンクの瞳。基本的にはしっかりとしているが何処か夢見がちで少女趣味。砂糖菓子と綺麗な言葉が好き。両親に大切に育てられてきた一人娘故に夜遊び等出来る筈も無く、もう子供じゃないんだから夜遊び位してみたいと友人にぼやいてみた所此のお店を教えて貰い両親に秘密で学校帰りに来店。
【指名】レン さん
【一言】
(蒼く冷えた空気がそっと頬を撫ぜた。_嗚呼、思えばこんな時間に一人で出歩くのは初めてかもしれない。そんな事を考え乍友人から貰ったお店の地図を頼りに夜の街へ足を踏み入れる。暫くして行き着いたのは目的の場所“Rouge Moon”。何処か緊張の含んだ面持ちでゆっくりと扉を開けた先、瞳に映った世界は酷く煌びやかな物で。此方に歩み寄る黒服を身に纏った一人の男性に思わず小さく頭を下げてみたり。初めての事ばかりの空間に仄か戸惑いの色を滲ませつつ差し出された指名表を一瞥。ふと眼に留まったのは、宝石の様な赤。)__レンさん。お願いします、
(拙い文章ですが、是非参加させて頂きたく思いますっ。不備等ありましたらご指摘の方よろしくお願い致します。)
146:
杉木 百々 [×]
2015-09-08 20:15:13
>>リュウ
は…?一体、何の冗談よ。
(冗談っぽく語られた言葉に目をぱちくりとさせて、どうせ嘘なんだろうと高を括っては騙されてたまるかなんて思いヘラリと笑い。人間ではないと言われようと彼の姿は自分と何ら変わりない人の形をしているため仮に信じようとしても其れは容易でなく。相手の問い掛けに得意げに笑み零して)
…ええ、バッチリよ。どんと来なさい。
147:
レン [×]
2015-09-09 07:06:54
>槙玲
…髪撫でただけでそんな良い反応すんなら…本当に後で苦労するな?
(不意に髪を撫でた時に貴女が見せた反応が確認出来るとクスリと笑って、心地よさそうなその恍惚とした表情を見据えながらからかうような言葉を投げて。アルコール度数も低い訳で気に居ると良いのだが。そう考えていると貴女はカクテルに手を伸ばしさっそく一口含んで感想を聞けば自信に満ち溢れた笑みを浮かべて「俺が作ったんだから、美味くて当然だろ?まぁ、気に入ってくれたんなら光栄だな」と口にしてから貴女の唇に長く細いひんやりとした指を置いてなぞると)
良い色したカクテルだからな…色っぽく見える。
148:
レン [×]
2015-09-09 07:08:52
>小夜
(どんなに人気の無い道にあろうともこの店に引き付かれているからだろう、悩みを抱えた女性が後を絶たず此方もNo.2だけあって指名を幾つか受けていては、悩みを聞き血を御代として貰う代わりに快楽を与えて帰しており。血を吸われた代わりに強い快楽が走ったからか恍惚とした様子の客を見送ってから数分後、黒服から自分に指名が来た事を知らされるとゆっくりと腰を上げていざ行ってみれば、随分と若い女性が1人。フッと意地悪い笑みを浮かべればゆっくり貴女に近寄って)
へー…珍しいな、こんな若いヤツが来るなんて。…学校帰りに、迷っちまったのか?
(/はじめまして、ようこそいらっしゃいました!不慣れな所もありますが、御客様が喜んで下さるように頑張ります故…宜しくお願いします)
149:
リュウ [×]
2015-09-09 07:09:27
>百々
――…本当だ、って言ったら…どうするんだ?
(貴女の反応は当然の反応だろう。貴女に指名される前に相手をした女性達もまた同じ反応を示したものだ、と小さく笑って。ゆっくりと長い黒に近い紫色の前髪を持ち上げて、蒼い右目を晒し一瞬だけその瞳の色を左目と同じ赤色に変え、何処となく妖艶に微笑んでみせ。そして得意げな笑みを浮かべる貴女と言葉にクスリと笑い、再び顔を寄せれば「ちゃんとキツくなったら、言えよ?」と低く囁き、一度軽く口付けをしてからゆっくりと舌を入れて絡め)
150:
久留須槙玲 [×]
2015-09-09 15:11:01
>レンさん
そ、そのうち慣れるわよ。
(意地悪気な口調に一瞬でも心地よいと思ってしまった自分を心の中軽く後悔して、空いた手で背中に流された髪を掬えば肩に掛けて見せ。「まぁ、随分と自信家なのね。でも本当、素敵なカクテルよ」口に合うのは当然だと言う相手に小さく笑みを零すも今まで口にしたことない逸品には大層驚かされ。不意に触れた細く長い綺麗な指に唇をなぞられれば、それに続いて述べられた言葉に思わず目をふい、と逸らせば「お上手ね、貴方」と小さく呟き。此の場所はきっと女性に快楽を与えるような場所なのだろうと理解が出来たのかNo.2のホストは口先も達者なのね、なんて思いつつも言葉にされると嘘でも何故か満たされるような感覚になり)
151:
志崎 琴音 [×]
2015-09-09 15:29:39
<ユーヤさん
大丈夫…よ
(大丈夫かと聞かれれば目を潤ませ、頬を赤く染めがら上目遣いでユーヤさんを見ながら上記を答え)
152:
アルルカン [×]
2015-09-09 16:30:59
(/素敵トピ発見…!参加希望です。不備あればどうぞ…!)
名前 アルルカン
年齢 19
指命 ルカさん
性格 少し人見知りでよく謝る、でもよく笑う。根が優しいのでお金を騙し取られることをしばしばあるとかないとか……。(それに気づいた事はないらしい……。要するにお間抜け。)
容姿 腰まで伸びた銀髪に蒼い目、白の長袖にフワッとしたスカート、黒のストッキングにブーツという格好。
一言
お邪魔します…。え?指命ですか…?す、すいません!えと…じゃあこのルカさんでお願いします。(おずおずと店に入って受付らしき場所に向かうと指命を聞かれ、直ぐに答える事が出来ない為に対し謝罪をすれば馴染めそうな顔をしているルカさんを見付け指命して。)
153:
月居 小夜 [×]
2015-09-09 20:29:38
(段々と近付く靴音に落とした視線を静かに放り。_視界に捉えるは、血を連想させる程に鮮やかな深紅。写真に映る物よりもずっと綺麗で、思わず眩し気に双眸を細めた。口端を意地悪く釣り上げ言葉を紡ぐ彼。こつん、通学靴を小さく鳴らし一歩距離を縮めては淡く笑んで見せて)ふふ、如何かしら。本当はこんな時間に出歩いちゃいけないんだけれど。__御母さん達には内緒にしてね、レンさん。
(初めまして。有難う御座います、主様の素敵な言葉の選び方や御子さん達にとても惹かれまして...!描写等未だ未だ未熟ですが、此れから宜しくお願い致しますっ。それでは失礼します^^*)
154:
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-09 23:38:12
>レンくん
えっ、レンくんのモノって印?
____ き、消えちゃったらやだ。
( 赤い跡を撫でられればぴくりと肩を揺らし、自分が彼のモノなんて嬉しくて頬を赤めながら尋ね返すも、このキスマークが消えてしまえば相手との繋がりがなくなるような気がして不安で、ぎゅっと彼の腰に抱きつけば。「ほんと?…よかった。私ばっか良い思いさせて貰ってるのかって思ってたから。」彼の言葉を聞けば安堵したように上記を述べ、再び絡められた舌をゆっくりと絡め返すと、溢れ出た唾液が首筋を艶っぽく流れていき。)
155:
レン [×]
2015-09-10 02:47:49
>槙玲
これでもNo.2だからなー、いずれはNo.1になってやるけど。
(恍惚とした表情を見られたというのはなかなか気分の良いもので、クスクスと笑いながら"なら、良いけど"と言うように目を細め貴女が髪に触れるのは動揺を隠す為のクセか?とでも考えていよう。自信家というのは満更でも無いようで此方もまた余裕めいた様子で話しカクテルを素敵だと言われればニヤリと笑って。目を反らされるのも良いが、この目が次第に蕩けていくのが見たいところ。空いている方の手で貴女の頬に触れると「その言葉、そっくりそのまま返してやるよ。…槙玲、こっち向け」と低く囁き、少し顔を近付けて)
156:
レン [×]
2015-09-10 02:48:03
>莉々菜
そう。…なんだよ、消える前に此処へ来たら良いだろ?そうしたら、また新しく付けてやる。
(牙痕の上に咲いた赤い華にクスクスと笑いながら頷けば、ふと腰に抱き着いて不安げな様子を見せた貴女。そんな貴女にクスリと笑って貴女の頭を撫でれば余裕に満ちた笑みを零してサラリと上記を伝えるが少し意地悪な感情は芽生え「とはいえ、この店は悩みが無いと見えねぇーけどなぁ…」とわざと呟いて。首筋に流れていく銀色に光る唾液を見遣れば一度唇を離し、首筋を流れた唾液を舐め取って)
157:
ユーヤ [×]
2015-09-10 02:48:18
>琴音
それなら良かった。
(真紅に染まった瞳は次第に元の蒼へと戻っていき頬を染めて大丈夫だと告げる貴女に優しく微笑み掛ければ一度触れる程度の口付けを落とそうか。悩みを解消し、血を貰い受ける代わりに快楽を与えた…つまりは、1つの仕事を終えた事を意味する。貴女をそっと抱き寄せれば「俺との時間、楽しかった?」とそっと優しく尋ねる自分の声からは、少しは寂しさが伝わるだろうか)
158:
ルカ [×]
2015-09-10 02:48:39
>アルルカンちゃん
(血を飲みたいという欲を抑えて机に突っ伏す自分はさながら飼い主に"待て"と命令された従順な犬に見えるのではなかろうか。「ねー、僕に指名はまだなのー?」とちょうどやってきた黒服に声を掛けてみると指名が来た事を告げられてパッと顔を上げれば早歩きで扉へと近づき、貴女を確認すればギュッと抱き着いて)
指名が来たー!僕を指名してくれてありがとう!僕がルカだよー!
(/御来店有難う御座います!不慣れな所もありますが、御客様が喜んで下さるように頑張ります故…宜しくお願いします)
159:
レン [×]
2015-09-10 02:57:55
>小夜
(迷ってしまった学生にしては狼狽える様子も見当たらなければ此方から近付いてくる程のもの、この店がどんな店かを知って訪れたのだろう。クスリと笑って近づき言葉を並べる貴女に此方も一歩近寄って貴女と目線を合わせるように腰を曲げて顔を近付ければ意地悪く笑って)
気が向いたら内緒にしといてやる。…とは言っても、この俺を指名したんだ…簡単には帰してやらねぇー。たっぷりと、愉しませてやるよ。
160:
久留須槙玲 [×]
2015-09-10 06:50:27
>レンさん
貴方がNo.1になったらまた来てもいいかも、なんてね。
(水滴滴るグラス見つめ彼の語る言葉を聞けば何時かまたこの場所に訪れる時はきっと彼は立派なホストになるんだろうな、なんて想像すれば口角に小さく笑みを描くもその言葉は何処か虚しさが残るような後味で。不意に頬に触れられた其の手は大きくて、指先に伝わる冷たさが火照る頬を冷ます様で。逸らした瞳を思わず言う通りに彼の瞳と合わせれば吸い込まれそうな真紅の瞳に何か奪われそうな気がしていても反らすことの出来ない魅力を持った彼に「何…?」と短な返事を返しては何処かで何かを期待してる自分が居るのか段々と脈が速まり返答も囁く様な声で呟き)
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