TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
杉木 百々 [×]
2015-09-06 00:54:09
>>リュウ
何よそれぇ……意味わかんない…。
(嫌いじゃないなんて言われると途端に照れ臭さが勢い良く込み上げてきて、相手につられるように自分も頬を染めつつ目を泳がせて。こうして言われるがままというのは多少納得のいかない部分はあるが、なんだか今は全て彼に委ねてしまおうかとでもいうような気持ちになっており「口……?」と相手の言葉を反復して呟いては恐る恐る口を開き)
122:
桜木 忍 [×]
2015-09-06 01:13:07
>ユーヤさん
っ、そんなこと言われたのは初めてよ…ありがとう
(心へと深く響いたその名の由来。驚いては少し声も出ずに面食らった顔をして、やっと頭で整理が付けば今度は柔和な笑みを描き上記を。まさかホストにこんなことを言われるなんてと内心。ひんやりとした相手の手に包み込まれた己の手からエスコートしてもらい、最近のクラブは何でもありなのかと周りを見渡せばこれまた綺麗な方々が楽しく談笑談笑。そんな腐陰気に包まれ、何でNo.1何かを指名したのかとドッと後悔の波が押し寄せてる内に席についたようで「どうも」を小さい会釈と共に腰を掛けて
123:
レン [×]
2015-09-06 19:28:04
>槙玲
久留須、槙玲か…面白い名前だな。
(名前を聞いて記憶として刻み込むように呟けば単純に思った事をサラッと告げて、添える程度の指先に小さく笑ってその手を握り、何食わぬ顔で席へと案内しようか。これはまた綺麗な髪な事で、と思いながら貴女の様子を見ていればちょうど首を上に向けてきたので意地悪く笑って腰を曲げ貴女に顔を近付ければ)
まさか。俺が御手柔らかに出来るワケ無いだろう?…ゆっくり、たっぷりと慣れさせてやるよ。
124:
レン [×]
2015-09-06 19:28:21
>莉々菜
――…やば…莉々菜の血、美味すぎ。…首、弱いんだろ?刺激しながら…吸ってやるよ。
(身も心も委ねてくれているからだろうか、溢れる血液はまさに極上の血液。身体も軽くなっていく感覚を覚え不敵な笑みが零れてくると、既にとろけた瞳をしている貴女に一度口付ければ、牙を突き立てた痕が残る首筋を冷やかな指先で撫でて言葉を囁くなり、首筋に舌を這わせて。挑戦的な言葉を並べて何をしてくるか、と思えば唇が重なり仕返しだと言ってくる貴女。意地悪な笑みを浮かべると「仕返しだったら、こんな風に…もっと激しくやったら方が良いんじゃねぇーか?」と告げ自分から貴女に口付ければ舌を滑り込ませ、貴女の舌と絡めて)
125:
ユーヤ [×]
2015-09-06 19:28:46
>琴音さん
ん…もう何をされても感じるんだね。…此処でしか手に入らない強い快感…欲しい、よね?
(一度じゅっ…と水音を立てて貴女の舌を吸って唇を離せば一筋流れた唾液を舐め取り。強くなった甘い匂いに本能は騒ぐばかり。首筋に唇を這わせチュッ…と少し強く吸えば赤い痕を残し、クスクスと笑ってその痕をなぞり喘ぐ貴女に囁いて、少しの間を空ければ快楽へ誘うように言葉を掛け。その時の瞳は蒼ではなく、真紅に染まっていただろう)
126:
ユーヤ [×]
2015-09-06 19:45:50
>忍
――…どういたしまして。忍さんはそうやって笑っていた方が可愛いよ。
(変な事を言ってしまっただろうか、そうヒヤヒヤとしつつ貴女の面食らった顔を見つめているとやがてその表情が柔和な笑みと変わりお礼を告げられるではないか。今度は此方が面食らった顔をして暫く貴女の顔を見つめれば、やがて変わらぬ穏やかな笑みを零せば、ついでに思った事をサラリと。席に到着する前に黒服に合図を送っていたからだろうか、席につくと同時に冷えたグラスに注がれた水が届き「はい、どうぞ」と貴女の前のテーブルに置いて「此処は欲しいものが何でも出てくるクラブだから、何でも言って?」と話し)
127:
リュウ [×]
2015-09-06 19:46:05
>百々
お、俺だって自分が何言ってんのか意味分かんねぇーし…。
(自分で口にしておきながら恥ずかしくなばかりで顔を赤らめて狼狽えると、結果的に唇を尖らせてブツブツと呟きながら他所を向いてしまい、そしてそのままボソッと「百々は…俺の事が嫌いか?」なんて事を尋ねてみたりしようか。恐る恐る開かれた口。「そう。…苦しかったら、言えよ?」と一度小さく笑って伝えれば再び唇を寄せ、今度は舌を滑り込ませ貴女の舌と絡め出し)
128:
久留須槙玲 [×]
2015-09-06 22:48:33
>レンさん
お母様が下さった素敵な名前よ。
(意地悪げに聞こえたその言葉に目を細めるなり不機嫌そうに、"素敵な"を強調させ前記を述べ。握り返されたその手に思わずどき、と胸が鳴るも触れているのは指先だけじゃない。なんて平気な顔をしていられるのも間近。ずい、と近寄ったその整った顔に浮かべられた笑みに思わずびくりと肩を揺らせば目線をそらすなり「ちょ、ちょっと、レディーには優しくって教わらなかったの?それに…近い…っ。」不慣れな至近距離に思わず握られていない手で彼の胸板に手を当てぐ、と押して)
129:
杉木 百々 [×]
2015-09-06 23:33:23
>>リュウ
……別に嫌いじゃない。ていうか、その…寧ろ…。
(なんとなくギクシャクとしたこのやりとりに何故か言い知れぬ安心感を覚え、問われた言葉に自分もボソボソと小さな声で返すと途中まで言いかけたのに口を噤んで目は逸らしたままで。口を開けてから“苦しかったら”なんて何をするのだろうかと不安げに眉を潜めていれば舌に触れた感触に驚き「んんっ…!ふ…」予想外の行動だったためか息をする暇も無く、直ぐ苦しくなってしまい。ジタバタと足を忙しなく動かしつつ相手の胸元を力無く叩いて若干涙の滲んだ目で見つめ、離れるよう訴えて)
130:
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-06 23:38:50
>レンくん
____ ほんとっ?
な、なんで知ってるの?!…あッ、駄目っ。
( ”美味しい” と言われれば真上にいる彼を涙で潤んだ目で見つめ、安堵した様にこてんと首を傾げて。見事に弱点を言い当てられれば驚いたのか目を見開くも、口付けを受けるとふわりと力が抜けていき。首筋を彼の冷たい指先でなぞられると電流が流れたようにびくりと敏感に背筋を揺らし、首筋を舐められると気持ちよさのあまり甘声が溢れてしまい。「んッ…、ふぁっ。___私だってっ」相手からのキスを夢中で受けていると僅かに空いた口から彼の舌が忍び込み、舌を絡ませられ。相手の首の後ろに腕を回せば身体を乗り出し彼の上唇を はむ、と挟み込み。)
131:
志崎 琴音 [×]
2015-09-07 15:49:22
<ユーヤさん
う…ん
(今よりも強い快感をくれると言うので、首筋につけられた赤色の痕をなぞればユーヤさんの瞳の色が変わっていて「その瞳の色…好きだわ」と微笑みながら言い)
132:
レン [×]
2015-09-07 23:24:15
>槙玲
なんだよ、誰も"変な名前"とは言ってないだろ?
(どこか不機嫌な表情を浮かべている貴女にクスクスと笑ってゆるりと首を傾げてみせ。成程、どうやら男慣れしていない様子。悪戯に笑うと、胸板を押されようともビクともせず「俺は誰であろうと優しくなんてしてやれねぇーの。頑張って慣れるんだな」と低く囁いては、顔の位置を正して何食わぬ顔で席へ案内し「ほら、此処だ。座りな」と座るように促して)
133:
レン [×]
2015-09-07 23:24:37
>莉々菜
さっき、良い声で啼いたからな。…全然、駄目じゃねぇーじゃん。
(喉が潤うと共に力が湧いてきて、一度唇を離せば恍惚とした表情を浮かべて唇の端に付いた血を舐め取りクスクスと笑って首を傾げる貴女に笑い掛けて軽く撫でて、目を見開いて驚く貴女に指摘し。甘い声とその表情にクスクスと笑って首筋に唇を押し当てると少し強く吸って赤い痕を残し。舌を絡めているとふと貴女が上唇を挟み込んできて、少し目を開くがやがて意地悪く笑い此方は貴女の下唇を挟み込んで)
134:
リュウ [×]
2015-09-07 23:25:11
>百々
…寧ろ…なんだよ?
(途中で途切れた貴女の言葉に首を傾げれば貴女の頬に片手を添えて此方を向かせ、貴女の顔を真意に真っ直ぐに見つめながら静かに尋ねて。次いで舌を絡め合うがあまり激しくしてしまわないように注意を払っていると、ふと胸元を叩かれ唇を離せば苦しそうな貴女に不安げに眉をひそめて)
お、おいっ!だ、大丈夫か?
135:
ユーヤ [×]
2015-09-07 23:25:36
>琴音さん
…俺の目が?そんな事、初めて言われたよ…ありがとう。――…それじゃあ、いくよ?
(返事と共に頷いてくれた貴女にクスリと笑って首元に唇を寄せていると、不意に貴女が瞳の色を指摘して顔を上げれば初めて言われた言葉に少しばかり嬉しそうな笑みを浮かべて貴女の唇を啄むように一度口付けて。そして再び首筋へ戻すと牙を突き立てて、血を吸い始め。その間貴女には快感が与えられている事だろう―。)
136:
志崎 琴音 [×]
2015-09-07 23:33:30
<ユーヤさん
んっあんっあっ…
(首筋に牙を立てられ、血を吸われていることに甘い快感を感じ、声をだしながら喜び)
137:
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-08 00:09:34
>レンくん
____ っ、今 何したの?
( 唇の端に付いた血を舐めとる相手の艶っぽい動作に見とれていると、頭を軽く撫でられ安堵したようにふわり柔らかく微笑み。不意に首筋に強く唇を押し当てられ吸われるような感覚と僅かな痛みに顔を歪めるも、潤んだ目で相手を見つめて首を傾げて尋ね。「んッ、はぁっ…。レンくん、気持ちイイ…?」相手が自身の下唇を挟み込んできては彼に体重を預けて懸命に舌を動かして相手を求めて。ふと唇を離して上目がちに見つめては不安げに問い掛け。)
138:
久留須槙玲 [×]
2015-09-08 03:04:41
>レンさん
っ…慣れてやるわよ…。
(どの女性にもこの様な態度を取るのだろうか、なんて思えばこの環境に対応するのは相手曰く慣れらしく。平然と席にリードしていく相手と目を合わそうとせず前記を自分に言い聞かせるように小さく零せば小さく握っている指先にぎゅ、と力を込め。「ええ、そうさせていただくわ」自分の席へと案内されればスカートがシワにならぬ様繊細な注意を払い脚の裏から手でなぞると共にゆっくりと腰を下ろして。「貴方のオススメ、お願いしてもいいかしら?」席に着くなり此処まで来るのにこんなに精神をすり減らすなんて、と大げさに息吐けば胸軽くなで下ろし、この場に詳しく無い為隣に居た彼のおすすめでもと前記をのべればゆるり、と首傾げ)
139:
杉木 百々 [×]
2015-09-08 07:54:45
>>リュウ
む、寧ろ…す……す…。
(頬に触れる自分よりも一回りほど大きな其の手の感触と体温に流石にもう驚く事こそしないものの心音がいつもより早く打つのを感じつつ、先程の言葉の続きを口にしようとするがなかなかすんなりと言う事も、彼の目を直視する事も出来ず。唇が離されると若干の名残惜しさも覚えながらも軽く咳き込んで。ある程度息も落ち着いた頃、大丈夫だと言うように余裕を含んだ笑みを浮かべて)
__貴方の行動が急だから驚いただけよ。今度はちゃんと心の準備する。
140:
ユーヤ [×]
2015-09-08 17:34:07
>琴音
…んっ……はぁ…美味しい…。琴音さんの血…すごく甘くて美味しいよ…。(吸ってみれば喉を通るは甘く吸血鬼にとっては強い栄養を持った血液となっていて貧血にならない程度に、とは分かっていて適度に遠慮しながら吸血行為を行っており。淫らな水音を立てて唇を離し、止血代わりにといった様子で牙の痕を舐めて赤々とした瞳のまま艶やかで恍惚とした笑みを浮かべて顔を上げれば、貴女の頬を撫でて「大丈夫…?辛くない?」と尋ねて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle