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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
ユーヤ [×]
2015-09-05 02:12:50
>忍さん
――どんなに辛い事でもくじけずに耐え続ける、また強い辛さが分かる分、周りを大切にする優しさを持った子になってほしい…そんな思いが込められているような名前を、良い名前と言われるのは不愉快かな?
(皮肉の込められたテンプレート化した言葉に、心底不思議そうに首を傾げて暫く見つめては柔和な笑みを零してそのまま自分が貴女の名前を聞いた時に感じ取った事をツラツラと述べて優しく問い。重ねられた手をやんわりと握って、「仕事帰り…かな?お腹とか空いてない?此処は欲しいものがなんでも出てくるから、遠慮なく言ってね?」とエスコートしながら話して席に到着すると「さぁ、どうぞ?」と柔らかなソファーに座るように促して)
102:
執事長アベル [×]
2015-09-05 02:14:56
>96 匿名様
はじめまして、ようこそいらっしゃいました。
素敵だと言って頂けて光栄です…ありがとう御座います!
此方のトピは現に指名を受けているホストも指名が出来る、(今の所)人数制限の無いトピです。
ですので、御客様の…貴女様の参加を心よりお待ちしております。
103:
マスター [×]
2015-09-05 02:59:23
>96 匿名様
はじめまして、ようこそいらっしゃいました。
素敵だと言って頂けて光栄です…ありがとう御座います!
此方のトピは現に指名を受けているホストも指名が出来る、(今の所)人数制限の無いトピです。
ですので、御客様の…貴女様の参加を心よりお待ちしております。
104:
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-05 08:42:17
>レンくん
……はあっ、んッ…
( 唇が離れる度に懸命に息を吸い込み、彼の首の後ろに手を回し抱きつく形になると、相手の言う通りに艶っぽい高い声で喘いでしまい。 もう恥ずかしがる余裕もなく、とろんとした瞳で彼を見つめて身体を委ねていき。「……な、何それ。随分 自信満々だねっ」相手の自信満々な言い分に目を見開くも、彼らしい言葉がどこか嬉しくて。耳を舐めれば”してやった”みたいな得意気な顔をしたのも束の間、耳に相手の舌が這い甘噛みされれば身体をくねらせ「ひゃっ、…だって私ばっかりおかしくなってヤだもん。」なんて、拗ねたように。)
105:
杉木 百々 [×]
2015-09-05 10:05:32
>>リュウ
……格下とか格上なんて関係ないわ。
(説明と聞くと、まだ此のホストクラブには何か自分の知らない事があるのかと多少なりとも気になりはするのだが、今は相手の言う事を素直に聞き入れ。直ぐ目の前にいる彼が此処で言う格が下であれ、今自分が相手に向けての胸の高鳴りを抑えることが出来ないのは紛れもない事実であり。気持ちよく、と言うと何をされるのか未だ想像もつかないのだが先程とは違い自然と恐怖心は薄れてきているようで)
106:
匿名 [×]
2015-09-05 17:19:13
名前 久留須槙玲(クルス マリ)
年齢 21歳
性格 俗に言うツンデレ部類に入るのかもしれないがデレの見られないツンデレ。自分に誇りを持っているからこそ上に立ちたい欲が大きく素直になれないタイプ。お酒には強い方だが飲み過ぎると性格が崩れる。人に優しく慰められるのが苦手でスキンシップも少なめ。
容姿 母親譲りの金髪は腰あたりまであり、下に行くにつれウェーブがかかっている。釣り目気味で睫毛が長く、瞳の色は緑と藍色の中間のような色。色白でスレンダーな体と168cmの身長。服装は主に黒、赤、紫を好み膝丈までのシンプルドレスとシンプルデザインのアクセ。
その他 元々イギリスにある大手会社の専属モデルをやっていたが新人がきたことにより専属配置を落とされその後日本の会社に移動。モデルの仕事は今も続いているが職場でのストレスを溜めがちでそんな時友人からバーのような場所だと、この場所を進められやってきた。
指名 レンさん
ロル
此処がねぇ。
(片手に此の場所が記された地図を見せるスマホ、中に入るなりお酒の香り、楽しそうに語らう男女の姿。「バー、というよりホストクラブじゃないの?」始めて入店する店に少し警戒しつつもどうやら指名をしなくては成らないらしくぱっと見で金髪の男性を選択し、「レン、さん?でいいわ。」親近感でも少し沸いたのか、髪の色だけで選択はどうなのかなんて思いながらも指名した相手を待ち)
(/参加許可ありがとうございます!pfに不備等やロルの長さについて何かございましたら言ってください。ややこしい娘ですがよろしくお願いします!)
107:
志崎 琴音 [×]
2015-09-05 18:07:39
<ユーヤさん
んっ
(ユーヤさんの唇が自分の唇と重なると目を閉じ、甘い快楽に身を任せながらユーヤさんにしがみつき)
108:
レン [×]
2015-09-05 21:06:42
>莉々菜
良い具合に蕩けてんじゃん…。――…俺も我慢の限界だ。莉々菜…最高の快楽、与えてやるから…お前の身体に流れてるモンを寄越せ。
(抱き着かれている関係で耳に届く高い喘ぎ声と、自分の顔を見つめる貴女の表情は既にとろとろになっていて、一度深く口付けてから唇を離してクスクスと笑い熱い頬を撫でて。吸血鬼としての本能が貴女から漂う強い甘い匂いを欲していて、抑えるのもそろそろ限界な所。貴女を抱き締めたまま押し倒せば妖しく光る真紅の瞳を貴女に向けて上記を告げて。「当たり前だ。…俺のものになりたくて仕方ねぇーって顔に書いてあるんだからな」と嬉しそうに笑う貴女の頬に軽く口付け、不敵な笑みを零して話し、身体をくねらせ拗ねたようにしている貴女に「俺がおかしくなる事なんてねぇーよ」と自信に満ちた言葉を発して)
109:
レン [×]
2015-09-05 21:07:09
>槙玲
(随分と賑わってきた頃、No.2に君臨するだけあって割と指名を受け悩みの解消と交換に血を貰っておりご機嫌なもので。快楽に溺れ上の空のまま指名客が帰って少しした頃。黒服から指名がきた事を告げられて軽く舌舐めずりをして立ち上がれば貴女の元へと歩き、フワフワと揺れる金髪を見ればクスリと笑って其の髪の一束を掬い弄びながら)
よう、俺がこの店のNo.2のレンだ…ご指名どーも。
(/御来店有難う御座います!PFに不備は御座いません故…宜しくお願いします)
110:
リュウ [×]
2015-09-05 21:07:55
>百々
…本っ当に…百々って不思議な客だな。――…百々の心も体も、俺に全部…くれ。
(短く告げられたその言葉は自分にとっては衝撃的な言葉で暫しあっけらと貴女を見下ろすが、やがて可笑しそうに笑って呟き。赤く染まった貴女の顔、強張る身体から少し力が抜けている所から少しは受け入れてくれているとみて良いだろう。いきなり吸血行動に走っても良いが貴女をもっと悦ばせたい所。貴女に顔を近付けてそっと低く囁くと、その小さな唇に自分の唇を重ねて)
111:
ユーヤ [×]
2015-09-05 21:08:31
>琴音さん
ん…キスだけで、感じてしまうんですね。…じゃあ、これは…どうでしょう?
(何度も角度を変えて貴女に口付けていて更なる快楽を求めてかしがみつく貴女にクスリと笑い一度唇を離して少し悪戯っぽく話して。これからどれだけ乱れ、甘く極上の血を与えてくれるのかを楽しみに思いながら再び貴女に唇を重ねると舌を割り込ませ、貴女の舌を捕まえてしまえば逃がさないように執着に絡め)
112:
久留須槙玲 [×]
2015-09-05 21:17:54
>レンさん
今日はお相手よろしくね、席に連れて行ってくれるかしら?
(つん、と鼻を擽るアルコールの香りが店に漂う中混じりに己にはキツい香水の香りを纏った女性が横を過ぎ去り満足げな顔。そんなに此処はイイのかしら、なんて思いながらも出でいく彼女を見つめれば先ほど自分が指名した相手が現れ。己の感覚的にはホストという知識が無い為執事同様らしく、早く席につかせて、と腕組み相手に軽く薄い笑みを浮かべるも命令のような口調で前記述べ)
113:
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-05 21:36:07
>レンくん
____ んッ…、いい…よ。
( 自分もそろそろ息が限界だったらしく深い口付けから唇を離されれば、はぁはぁと肩で息して。彼の言葉の意味が”吸血”と理解するも相手に求められるのが内心嬉しくて、頬を赤めたまま こくこくと頷き。抱き締められたまま押し倒されれば真上に彼を見上げる形になり、「でも、ちょっと怖いから…優しくしてね?」と不安げに彼の服をぎゅっと握り。自信満々な相手を見つめれば「レンくんばっかり余裕でズルいよ。」なんて。)
114:
杉木 百々 [×]
2015-09-05 21:51:58
>>リュウ
不思議って……何よそれ、褒めてんの…?
(自分の言った言葉に対して可笑しそうに笑うのを見ると、変な事を言ってしまったのだろうかと思う少しの恥ずかしさと共に態とらしく不機嫌そうに口先尖らせて。耳元に響いた相手の低い声に背筋をピクリと反らせては続けて重ねられた唇に少し意表を突かれ「んっ…ぅ」と小さく声を出すも本気の抵抗はせずゆっくり目を閉じて)
115:
レン [×]
2015-09-05 23:32:52
>槙玲
あぁ…お嬢サンの言う通りにしてやる。
(異端な種族でありながらホストとして働き出して命令口調はそう無かったもので、久しぶりに目にする威勢の良い女性。このような女性の持つ血はさぞ美味であろうと妖しく真紅の瞳を細めて。クスクスと意地悪な笑みを零して腕を組んで見据える貴女を見つめて言葉を返せば手を差し伸べ「そうだ…お前、名前は?」と尋ね)
116:
レン [×]
2015-09-05 23:33:24
>莉々菜
――…残念ながら俺は優しくねぇー…せいぜい、快楽に溺れてな。
(肩で息をする貴女を自信に満ちた瞳で見つめており不安げに服を掴む貴女の手に己の手を重ねればクスクスと笑いながら言葉を並べて。貴女の首元に指を滑らせてから、唇を寄せると「初めは少し痛いけど…我慢しろよ」そう低く囁いてから牙を首元に突き立て、溢れる血にジュッと音を立てて吸い。余裕を崩したくて仕方が無いように映る相手に「だったら…俺の余裕、崩してみろよ」と挑戦的な言葉を並べ)
117:
リュウ [×]
2015-09-05 23:33:58
>百々
なっ…褒めてるに決まってるだろ?お、俺は…お前みたいなヤツ、き…嫌いじゃねぇーし。
(不機嫌そうに此方を見る貴女に瞬きを繰り返して焦ると慌てて褒めていると話し、僅か頬を染めると視線を彷徨わせながら思っている事を述べて。そして口付けに対して目を閉じて受け入れた貴女にクスリと笑い角度を変えて口付けを繰り返しては「口、開けろ」と囁いて)
118:
久留須槙玲 [×]
2015-09-05 23:48:36
>レンさん
久留須、槙玲。
(笑みを浮かべる相手を横目に名を聞かれれば素直に述べあげ、手を差し出されるもスキンシップを好まない為か指先同士を軽く添え合う程度で「私、こう言う場所初めてだからお手柔らかによろしく。」肩に掛かった髪をさらり、と反対の手で背中へとやれば背の高い相手に目線を合わせるよう軽く首を上向け前記を述べて)
119:
志崎 琴音 [×]
2015-09-06 00:16:44
<ユーヤさん
あんっんっはっ
(先程からの甘い快楽がもっと甘くなり、自分の舌とユーヤさんの舌が絡みあっていて頬を赤く染め、声を出し)
120:
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-06 00:25:50
>レンくん
うん…、ひゃあっ。
( 首元を相手の長く綺麗な指でなぞらればびくりと大きく肩を揺らし、どうやら首が弱点部なのか唇を寄せられれば高い声が溢れ出て。「ぁっ…、んッ、レ、ンくん。」低く囁かれた言葉にこくり頷けば首筋に鋭い痛みが走り、ぎゅっと彼の背中に抱き付き。徐々に痛みより貧血とはまた違う快感が強くなり、とろんとした瞳を薄ら開けて彼を見つめて、頭では何も考えれなくなっており。どうしたら余裕たっぷりの彼をぎゃふんと言わせれるか。何を思ったのか不意打ちにちゅっと唇を重ねれば「……仕返し。どうせこんなので動揺してくれないんだろうけど。」とちらり相手に視線をやり。)
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