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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
レン [×]
2015-09-04 17:01:35
>莉々菜
恥ずかしくても…もっと快感が欲しくてたまらねぇーんだろ?――お前は…どんな悩みを抱えんだ?俺に話してみろよ…そうしたら、今までにない快感を与えてやるよ。
(耳に届く熱の籠った艶やかな声、そして次第に異質な存在だからこそ鼻に届く強い甘い匂いに瞳を妖しく光らせて。そろそろ自分好みの味になった頃だろう、貴女の舌をさらい、じゅ…と音を舌だけを吸えば貴女の悩みを聞き出そうと耳元で妖しく誘い。次いで反論も出来ず腕の中に閉じ込められた貴女にクスリと笑って「素直に言えよ。俺が欲しい…って」と話し肩口に舌を這わせて)
82:
杉木 百々 [×]
2015-09-04 17:51:39
>>リュウ
…何って…なんか、その…リュウの横顔がさ……きれーだった、から?
(自分からした行動にも関わらず相手の反応を見ていると少しずつ恥ずかしさが募り体が火照るのを感じて。段々声を小さくさせながら上記呟くようにすれば、ポリポリと人差し指で頬を掻き。不意に見えた彼の瞳の色に吸い込まれそうになり、耐え切れずフイと顔を横に逸らし「あ…危ないって何よ」とはぐらかすように腕組みして述べ)
83:
雪 [×]
2015-09-04 18:24:15
あ、そうだ、名前・・・。
えっと、雪っていいます。大学生、です。よろしくおねが・・・
(ひとまず離してもらえたことにホッとしながらも、赤い目に背中がぞわりとし。続いて言われた"可愛い"の言葉に赤くなりながらも、自分に限ってと苦笑。そのまま自己紹介をすませ、手を差し出そうとして、ふと相手が幾つなのか気になり
84:
雪 [×]
2015-09-04 18:24:46
((返信遅くなってすみません!
85:
リュウ [×]
2015-09-04 19:14:41
>百々
り、理由になってねぇーし…。
(次第に縮まっていく貴女の言葉にますます照れるばかりで首の後ろに手をやりながらボソボソと呟いて。自分にとって異なる双眼はコンプレックスに相当し前髪を正し蒼い瞳を元のように戻してしまえば、顔を逸らす貴女を見据えて迷いが生じ。悩みを聞き届け、解決とまでは行かなくても其れに対して対応をした、ならば残されたのは。ゴクリと小さく喉を鳴らし貴女に向き直れば、その両肩に手を置いてそのままソファーに押し倒して真意に見下ろせば)
――…こういう事。こんな風に…押し倒して上に乗られたら、百々は逃げられない…だろ?
86:
ルカ [×]
2015-09-04 19:16:13
>雪ちゃん
へぇー…雪ちゃん、って言うんだ!キミにピッタリの可愛い名前だねー、よろしくね!席まで案内するよ!…大学生って事は…僕は19なんだけど、雪ちゃんも同じくらい?
(一度は誰もが恐れ戦く異端な紅い瞳。それでも其れについての弁解のような言葉も言わず無邪気に笑って名前を確認するように呟いてからニコニコと笑って思った事をそのまま話し、貴女の手を握って。そしてそのまま貴女の手を引いて席まで案内する間、チラリと紅い目を貴女に向けて小首を傾げて尋ねてみて)
(/参加者様に満足して頂きたい、という意向によって作られたトピですのでどうか無理のないようにして頂ければ幸いです。気にしないで下さいね?)
87:
杉木 百々 [×]
2015-09-04 19:45:12
>>リュウ
えっ……リ、リュウ…?
(逸らした視線の先にある自分のために注がれた水を何気なく見つめていると、唐突にその視界がぐるりと反転して先程まで隣にいた彼の顔が目の前にある事に驚きを隠せずにいて。こんな状況は今迄生きてきた中で始めてのものだった為に一気に心音が上がり、顔が真っ赤になり。必死に逃れようと身を捩らせるが上手く体に力が入らず、緊張や恐怖という様々な感情が込み上げてきたせいか潤ませた瞳で見上げて)
88:
志崎 琴音 [×]
2015-09-04 19:56:49
<ユーヤさん
えぇ
(自分のことを真面目に考えてアドバイスをくれたユーヤさんの役に立てた?という言葉に満面の笑顔で頷き、上記を言い)
89:
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-04 20:05:21
>レンくん
………あっ、ん…ふぁっ。
( じゅ…っと言う湿った音と共に舌だけを吸われると、気持ちよさのあまり我慢していた声が漏れていき。もっと彼を求めるよう、ぎこちなく自分から舌を絡め始め。耳元で艶っぽい声で囁かれては、「わっ……うーん、悩みって言うか。ずっと好きだった初恋の人が、私のお姉ちゃんと付き合うことになっちゃって、どう接したらいいか分かんなくて。___ もう吹っ切れたんだけどね。」なんて、明るくへらり、と笑ってみせて。抱き締められたまま片口に舌が這えば、「んっ、こしょばいよぉ…」なんて、びくりと反応を見せるも、ぎゅっと彼の腰に手を回し。)
90:
リュウ [×]
2015-09-04 20:25:21
>百々
―…このホストクラブは『お悩み相談所』じゃねぇーし、ただのホストクラブじゃねぇー。…悩みを聞いて酒を飲むだけじゃ、無いんだよ。
(ドキドキしないかと言われれば嘘になるが、今状況は自分の方が有利に立っている為に余裕は残されていて、真っ赤な顔を真紅の隻眼で見つめながら少し笑ってから口を開き、この店の説明を話し。ゆっくりと身を倒して貴女の赤く、熱を持った頬を撫でれば「…俺が、怖いか?」と少し眉を下げて尋ね)
91:
ユーヤ [×]
2015-09-04 20:25:40
>琴音さん
そっか、それは…良かった。それじゃあ――…。
(苦笑していた所、満面の笑顔を向けてくれると嬉しいもので柔和な笑みを零して貴女の頭を撫でて。悩みを聞き届けそれについて対応すれば次の行動にうつるのみ。途中で言葉を切り、頭に置いた手を滑らせ貴女の背中へ手を回せば優しく抱き寄せて間近で貴女を見つめて「琴音さん…俺に、どうしてほしい?」と尋ねて)
92:
レン [×]
2015-09-04 20:46:42
>莉々菜
んっ…良いじゃん、もっと…求めて蕩けちまえ。
(思った通り乱れた貴女がぎこちなくでも自ら舌を絡み始めてくると其れに応え更に貴女を求めるように舌を絡ませて、合間を利用し煽るように言葉を発して。そして本題の相手の悩み。"なんだ、そんなことか"と言いたげな顔で笑えば「吹っ切れてんなら、祝福してやれよ。そうすれば…普通に接せられるだろ…なんて言ったって、今のお前には――…俺が居るんだからな」ツラツラと自信に満ちた言葉を並べながら貴女の髪を撫でて、少しばかり優しさの含んだ笑みを零そうか。「だったら止めたら?」と、肩口に舌を這わせたりリップ音を立ててキスをしながら話してクスクスと笑い)
93:
志崎 琴音 [×]
2015-09-04 21:48:45
<ユーヤさん
ユーヤさんの好きにして?
(ユーヤさんに抱き寄せられどうしてほしいと聞かれれば頬を赤く染めながら上記を言い)
94:
杉木 百々 [×]
2015-09-04 22:26:58
>>リュウ
…何なのよ、もう。
(今自分がいるこの場所がホストクラブなんだと思ってしまうと緊張感で体が動かなくなるので必死に此処は“お悩み相談所”なんだと脳に思い込ませていたが、相手の言葉を聞くとそんな気休めすらいとも簡単に崩された気がして。もうすっかり顔の火照りを隠しきることも出来なくなり、頬を撫でる其の手に重ねるように自分の手を添えては未だに潤み、それでいてまだ力強さを残した目で相手を見据え)
…怖くなんてないわよ。……ねえ、リュウ。あたしをこんな風にした責任…とってくれるのよね?
95:
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-04 23:03:37
>レンくん
レンくん…っ…、もっと。…んッ。
( とろんと潤んだ瞳で彼を見つめれば夢中で相手を求めてしまい、ぎこちなく伸ばした舌先を動かして自分から絡めてみて。悩みを述べれば、相手があっさりと答えを出してくれ、ぱあっと嬉しそうに表情を輝かすも「___ そっか、簡単だね!…でも、貴方は皆のモノだもん。」分かっては居るものの、しゅんとすれば視線を下に落とし。「……ひゃあっ。出来ないよ。」止めれる訳がない、本当は気持ち良くて仕方ないんだから。自分ばかりおかしくなるのも癪なので仕返しのつもりか、相手の耳をぺろりと舐めれば「___レンくん意地悪だから仕返し。」なんて。)
96:
匿名 [×]
2015-09-04 23:41:24
>主様
(/わわ、素敵トピ…!吸血鬼の子達とてもかっこよくて素敵ですッ!人数制限などありませんでしたら是非とも参加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか…?大丈夫のようでしたらpf作ってきます!)
97:
桜木 忍 [×]
2015-09-05 00:57:47
>ユーヤさん
桜木、は兎も角。刃の下の心を忍ばすって…ね
(とても良い名前、自己紹介をするときは大抵皆社交辞令からか口にする。現にこの人だってそうだ、と若干の苦笑いと自身への皮肉を込めて何時ものようにテンプレート化された言葉を。相手のその煌びやかな笑みに目を向ければ丁度手を差し伸べていてくれて。流石はホストと言った所、こんな自分にも嫌な顔せず手を差し出してくれて。このときはどうすればいいのか、異性に慣れていない所為か鈍い動きではあるがその手に自身の手を重ねて)
えぇ、ありがとう
98:
ユーヤ [×]
2015-09-05 01:41:58
>琴音さん
俺の好きに…?そんな事にしたら、この時間は終わっちゃうよ?琴音さんに強い快感が走る事に変わりないけど…折角なんだから、もっと…蕩けさせてあげるよ。
(恰も期待に満ちているかのように頬を染めて身を委ねた貴女にクスリと笑えば赤らんだ頬に軽く口付けを落とし、貴女を見つめる蒼い双眼を一瞬真紅に染め。直ぐに瞳は元の蒼に戻ったものの妖しくも柔和な笑みを零して、貴女の唇にそっと自分の唇を重ね)
99:
リュウ [×]
2015-09-05 01:42:14
>百々
説明は…もう少し、美味くなったら教えてやるよ。
(強張った身体に詳しい説明を加えれば逃げ出し、自分の存在を恐れ、怯え、栄養補給どころでは無いのは目に見えていて安心させるように笑い掛けて。頬を撫でる手に貴女の手が乗ると、少し驚いたような顔をしてからニッと笑って)
…そうか。俺はNo.5…っつー今んとこ格下のホストだけど…責任取って、気持ちよくしてやるよ。
100:
レン [×]
2015-09-05 02:12:32
>莉々菜
そう…その調子で、もっと…求めな。お前が果てるまで付き合ってやるよ…だから、それまで良い声で喘げよ。
(次第に周りではなく自分に夢中になっていく貴女。強まる匂いに喉が鳴るくらいで、クスクスと笑い自分から絡めてくる舌を時折攫って吸い。「は?何言ってんだよ…俺は俺のものだ。だから…莉々菜。お前を、俺だけのものにしてやる」そう、視線を落とす相手に挑発的な表情を浮かべて自信に満ちた言葉を投げ掛けて。そんな事は知っている、という言葉は耳を舐められた為に消えると、黒々しい笑みを浮かべて貴女の耳に唇を寄せ「俺に仕返しなんて…百万年早ぇよ」と低く囁けば、その耳に舌を這わせ甘噛みし)
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