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吸血ホストクラブ『Rouge Moon』【再設立/常時お姫様募集!】/229


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61: リュウ [×]
2015-09-03 20:25:20

>百々
お…おう、勝手にしろよ。
(最初の時の余裕を取り繕ったものではない、ごく自然に見せたその笑みはとても可愛らしいもので不意打ちを食らったような気がして照れくさくなってくると、少し顔を背けて照れ隠し故に素っ気ない言葉を返し。貴女用に冷えたグラスに水を注ぎながら、相手の質問を聞き届けて口を開けばゆっくりと説明し)
このホストクラブは普通のホストクラブとは違って、何か悩んでる女にしか見えねぇーんだ。
このホストクラブが見えた女達をこの"店自体"が客として招いて、俺達ホストは招かれた女達の悩みを解消する…って、感じ。
…な?変わってるだろ?

62: 杉木 百々 [×]
2015-09-03 21:02:14

>>リュウ

へぇ……なんだかよく分からないけど、お悩み相談所みたいな感じなのね。
(鈍感な為に相手が照れ隠しをしている事に全く気が付かず。此の不思議なホストクラブについて説明を受けるも頭の中ではてなマークが飛び交っており、自分なりに簡単に纏めては納得して。そう言われてみると確かに最近少し悩んでいる事があったんだなんて思い返し、悩みを解消してくれるのならと考えて言いづらそうに眉を顰めては口を開き)
あたし…こんな性格だから、きっと友達に嫌な思いさせちゃってるのよね。直そう直そうって思っててもつい強気になって。

63: リュウ [×]
2015-09-03 21:30:20

>百々
んー…まぁ、そうやって捉えてくれれば問題無ぇーか。案外、すんなりと受け止めるんだな?
(説明に対して早々に受け止め、簡潔に纏めた貴女に驚きつつ軽く頷いて肯定すれば不思議そうに貴女を見つめて話し。そして少しして悩みを口にし出した貴女。口を挟もうとはせず黙って話を聞き終えれば、まず第一語と共に貴女の眉間に人差し指を置いて「眉間に皺寄せんの禁止」とだけ述べフッと目を細めて相手に笑ってから、再び口を開けば端的に思った事を話し始めて)
別にいいんじゃねぇ―の?百々は百々なんだからさ…俺は、今のままで充分良いと思う。百々みたいな性格…俺は嫌いじゃねぇーし、強気な所も…まぁ、その…なんだ。俺は…か…可愛い、と思う。

64: 牧野 莉々菜 [×]
2015-09-03 23:21:47



              >レンくん

んッ…ふあっ、レン…く、んっ

( 荒々しく唇を重ねられたと思えば舌を絡み取られ、思わず甘い声が漏れてしまい。初めは苦しそうに相手の肩を軽く押して抵抗を見せていたものの、徐々に気持ち良くなってきたのか、とろんとした瞳で彼を見つめてぎゅっと相手の服を掴み。「もー、飲み過ぎないから。なに、ちゃんと介抱してくれるの?」なんて、くすりと笑みを浮かべてゆるり首を傾げて。)



65: 杉木 百々 [×]
2015-09-03 23:36:56

>>リュウ

まあ、夢でも現実でも…あたしが此処に座ってる事は確かだから。
(不思議そうに見つめる視線を緩く受け流しては、もう随分と此の空間にも慣れてきているようで。眉間に人差し指を置かれると吃驚してピクリと肩揺らし「おぁっ」と情けない声を出して。すると自然に寄った皺も直り、相手の言葉を聞いていると気持ちが軽くなったのと共になんだか少し嬉しく思えて)
かっ、可愛いって何よ!!………まあ、でもちょっと心が軽くなった気がする。…ありがとね。
(言われ慣れない単語に顔を真っ赤にしつつも、小さな声で感謝の言葉を述べ、珍しく柔らかな笑みを浮かべて)

66: レン [×]
2015-09-03 23:42:02

>莉々菜
ん……、良い顔になってきたな。ほら、もっとお前からも…絡めな?(角度を変えて何度も唇を重ね、舌を絡み取り。そんな中、紅い瞳で貴女の顔を見ていればとろけ、甘い香りも伝わってきてクスリと笑い一度唇を離して指摘し、自分からも絡めるように伝えれば再度唇を重ねて舌を絡ませ。次いで首を傾げる貴女に「あっそ?介抱中に何されても良いなら、してやるけど?」と意地悪に笑って話し)

67: 志崎 琴音 [×]
2015-09-03 23:44:50

<ユーヤさん
可愛くなんか…
(柔らかい微笑みを向けられ、可愛いと言われれば可愛くないと否定し、耳元で甘く囁かれ「は…い」と途切れながらも答え)

68: リュウ [×]
2015-09-03 23:51:41

>百々
…っはは、間違いねぇーな。面白いヤツ。
(一瞬気の抜けた顔を浮かべてしまうのだが貴女の言葉は御尤もなわけで可笑しさに軽く声を上げて笑えば、貴女の栗色の髪を撫でて。驚いた声に「なんて声上げてんだよ」とクスクスと笑いつつ、顔を真っ赤にして言い返す貴女を見て少しは役立てたかと思い安堵の息を零しつつ「嘘じゃねぇーよ?」と追い打ちを掛けるような事を言って。そんな時、柔らかな笑美を伺え目を丸くさせると共に少し顔を赤くするとフイッと貴女から顔を背けて)
なっ…べ、別に、大した事言ってねぇーし、れ、礼なんて別に言わなくて良いっての!

69: ユーヤ [×]
2015-09-04 00:12:30

>琴音さん
可愛いよ、独占したくなるくらい。――…素直で良い子だね。そんな良い子には、ちゃんと御褒美をあげないとね?もっと…とろけさせてあげる。
(可愛いという事を否定する貴女をやんわりと制し思っている事を躊躇無く話し途切れ途切れになりながら耳に届いた貴女の返事を聞けばクスリと笑って上記を囁いてはその貴女の耳にチュッと敢えて音を立てて口付け舌を這わせて)

70: 牧野 莉々菜 [×]
2015-09-04 00:18:01



              >レンくん

…んんっ。…やだ、恥ずかし…いよ。

( 何度も角度を変えて口付けを交わせられれば息を吸うタイミングが分からなかったのか、口が離れた瞬間にはぁはぁと苦しそうに酸素を取り込み。潤んだ瞳で上目がちに見つめ返せば、頬を紅潮させたまま ふるふると首を横に振り。とは言ったものの 再度、相手の舌が絡まれば、 ”離れたくない”と言わんばかりに彼の首の後ろに腕を回し、一生懸命に舌を伸ばすが中々上手くいかず。「何それ、変な事するんだったら駄目。」とふいっとそっぽを向き。)



71: 志崎 琴音 [×]
2015-09-04 00:23:14

<ユーヤさん
んっはぁっ
(耳元で甘く囁かれれば、ユーヤさんの唇が耳に触れわざと音をたてているのが分かっているのだが、甘い刺激に声を出し、ユーヤさんに抱きつき)

72: レン [×]
2015-09-04 00:29:43

>莉々菜
…はっ…自分から抱き着いてるクセに、何言ってんだよ。それに…もっと俺に身を委ねれば、恥ずかしくなんかねぇーから…。
(すっかり顔を蕩けさせておきながら恥ずかしいと口にする貴女に濃厚な口付けを交しながらクスリと笑って、首に回った腕をチラと見て指摘し不器用にでも絡ませてくる貴女に応えるように舌を絡ませて一度息継ぎの時間として唇を離せば「もっと…蕩けさせてやるから、舌出しな」と伝え。自分のはなった言葉にそっぽを向いた貴女にクスクスと笑ってその頭を撫でれれば「あーあ、それは残念。…つっても…」と一度言葉を切って貴女を抱き寄せれば「俺に触れられて悦んでるのに、駄目なわけないよな?」と囁き肩口に顔を埋めれば其処に唇を押し当てて)

73: ユーヤ [×]
2015-09-04 00:32:57

>琴音さん
ん…良いよ、もっと俺を求めて…?
(耳に舌を這わせ時折チュッと音を立てて吸えば期待以上の反応を示してくれる貴女は、快感からか抱き着いてきてクスリと笑い吐息を吹き掛けるように囁き今度は反対の耳を、同じようにキスを落とし、舌を這わせ時折吸ってみようか。)

74: 志崎 琴音 [×]
2015-09-04 00:38:47

<ユーヤさん
あっん…んっあっ
(反対の耳にもキスをされ快感に身を任せながらユーヤさんをさらに抱きしめ声を出し)

75: ユーヤ [×]
2015-09-04 00:52:24

>琴音さん
すごく、甘い匂いが漂ってきた…って言っても、琴音さんには分かる筈もないけど…。
(与える快感と共に強まる甘い香りは貴女が自分に身と心を委ねているからという証だろう。クスクスと笑って耳を吸って快感を与えながら上記を囁き、瞳を一瞬空色から紅色に染めて「早く頂きたい所だけど…まだ、琴音さんの悩みを聞いていないからね…。琴音さんは…何を抱え込んでるの…?話してごらん…?」と貴女に本題を聞いてみようか)

76: 志崎 琴音 [×]
2015-09-04 01:19:39

<ユーヤさん
私は…素直になれなくて…いつも人から嫌われてしまうんです
(抱え込んでいることを話してと言われ、徐々に喋り始め、上記を言って強がりな性格だからか余計にそうなってしまいいじめられてたこともあったと思い出し)

77: ユーヤ [×]
2015-09-04 01:48:53

>琴音さん
…そうなんだ。嫌われるのは、怖くて…悲しくて、辛いよね?よく1人で耐えてきたね。
(貴女が悩みを打ち明け始めると頷くだけの相槌を時折挟みながら黙って言葉を聞き届け。さぞ辛い思いをしてきただろう、柔和な笑みを零して貴女の頭を優しく撫でて。そして貴女の瞳を空色の瞳で真っ直ぐに見つめるとゆっくりと口を開いて、)
素直になれないのは、素直な自分を受け入れてもらうのが怖いから…だったりするんじゃないかな?それと同時に嫌われるのが怖くて、結果的にどうしたら良いのかが分からなくなる…。…強がる琴音さんも琴音さんである事に変わりないけど、今の弱い面を見せる本当の琴音さん…俺は凄く好きだよ?きっと俺だけじゃなくて周りの人達ももっと琴音さんを好きになるよ。だから…少しずつでも良いから、本当の自分を見せていこう…ね?
(そう思った事をそのまま貴女に伝えて二回り程小さな貴女の両手を包み込むように握ってゆるりと小首を傾げては「ごめんね、つい喋りすぎちゃったよ。…俺、少しは役立てた?」と尋ねて)

78: 杉木 百々 [×]
2015-09-04 07:54:46

>>リュウ

なんか、こんなに落ち着いて話出来たの久しぶりだったからさ。…お礼も言いたいよ。
(また髪を撫でられれば、慣れない事の連続なせいか胸の高鳴りがなかなか治まらず、それでもなんとか照れを隠して。顔を逸らしてしまった相手の横顔を眺め、綺麗だなと無意識に思いつつ素直に上記を述べ。気付いたら体が先に動き始めて、彼の頬に触れる程度の軽いキスをして)

79: 牧野 莉々菜 [×]
2015-09-04 08:16:55



              >レンくん

____っ、ん。
…ハァハァ、だって…私だけ変な声出しておかしくなって。…恥ずかしすぎるよ。

( 濃厚なキスを受けると、ちゅ、ちゅっと唾液が絡まる音が響き、時折漏れる自分らしくない艶っぽい声が恥ずかしくて懸命に声を抑え。息継ぎの時間か一瞬口が離れれば、頬を真っ赤に染め涙目で肩で息をしながら上記を訴えて。「わっ、そんなこと…っ」”そんなことない”と彼の目を見て反論しようとするも、図星だったためか言葉に詰まってしまい。)



80: リュウ [×]
2015-09-04 17:01:13

>百々
う…あーそうかよ!どういたしまし…なっ!も、百々お前いきなり何すんだっ!?
(そっぽを向いていても耳には言葉がしっかり届く訳でどんどん照れて頬を染めていくと半分自棄になって言葉を返そうとした矢先、頬に柔らかな感触が。弾かれたように振り返った際に普段隠れる蒼い右目を前髪の間から覗かせ、左右異なる瞳で貴女を見つめては「お、男にこういう事…すんなよ。普通は危ねぇーよ?」と平常心、平常心と頭に言い聞かせながらボソボソと)

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