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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
リュウ [×]
2015-09-02 19:41:54
>百々
(指名を受けていないのは今の所No.5の自分のみ。前髪で隠しているとはいえ瞳の色の違いや未だに慣れない接待の関係で指名が少ない事は重々自分でも分かっている訳で、机に頬杖をついたままただ時間が経つのを待って。そんな時、黒服から指名が来たことを告げられれば「え、俺!?」と驚きつつ、席を立って扉へと向かえば栗色の髪にエメラルドグリーンの瞳をした貴女が立っていて声を掛け)
よう。俺がリュウ、指名してくれて…まぁ…ありがとな。お前、名前は?
(/素敵なトピだと言って頂けて光栄です、ご来店ありがとう御座います。宜しくお願い致します!)
42:
雪 [×]
2015-09-02 19:49:23
・・・!//
えっと・・・//
(こんな経験なくて真っ赤になり、口を手で押さえ動揺を隠そうとし、それにしても可愛いいなこの子!?とぼんやり考える
(絡んでくださってどうもー!
43:
志崎 琴音 [×]
2015-09-02 19:49:45
<ユーヤさん
分かったわ
(ちょっと変わっていると言われ何処が変わっているのかと思いつつ、何でも出てくるのかと心の中で呟きながらユーヤさんに向かって頷き、「ユーヤさんは何が欲しいの?」と自分にはあまり欲がないためユーヤさんに聞き)
44:
杉木 百々 [×]
2015-09-02 19:53:50
>>リュウ
あたしは百々よ。呼び捨てで良いわ、よろしくね。
(指名した彼が出てくるのを近くの椅子に座りながら待ち小さく欠伸をしていると、現れた人物を見て緊張のあまりガタッと音を立てて立ち上がり。名前を聞かれると余裕げな笑みを取り繕い、初対面にも関わらず馴れ馴れしく自己紹介をして。実は先程の指名表を見た時に年齢も記入してあった事を見逃しており)
(/ありがとうございます!此方こそ宜しくお願い致します…)
45:
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-02 20:27:01
>レンくん
っ、やだ。それ、…どーゆう意味?
( ”もっと声聴かせろよ”と言われれば頬を紅潮させたまま、ふるふると首を横に振り。自分が自分でなくなるみたいで恥ずかしくて仕方なく。口を塞いでいた手を離され、唇をなぞられたと思えば意味深な言葉を述べられ、思わず尋ねて。相手の問い掛けに首を傾げて「うん、ちょっと乾いたかなぁ。…じゃあ、ヨーグルトリキュールで。」と注文してみて。)
46:
ルカ [×]
2015-09-03 01:32:17
>雪ちゃん
あ…っと、驚かせちゃったー…かな?ごめんごめん、でもその真っ赤な顔…可愛いなぁ…。パク…って食べたくなっちゃうくらいだよー。
(抱き着いて少ししてはハタと我に返って相手を離し少し膝を曲げて貴女の顔をひょこりと紅い瞳で覗き込めば悪びれた様子無く無邪気に微笑んで謝り。謝っている最中に赤らんだ顔に気が付けば、その熱くなった頬に手を添えて可愛いと呟けば、無邪気な顔してサラリと冗談めかしい言葉を述べ「そうだ、名前…聞いてもいい?」とキョトンと首を傾げて尋ねて)
47:
ユーヤ [×]
2015-09-03 01:32:37
>琴音さん
ん…?僕が欲しいものはー…まだ、手に入らないんだ。もっと時間を掛けて…ゆっくりと蕩けてくれないと、ね?
(説明をすれば此処で"じゃあ…"と大体の割合で欲しいものを強請られるのだが、貴女の場合は違い逆に問いかけてくるではないか。少し不思議そうに首を傾げてから、己の顎に人差し指を少し考えるとやはり思いつく自分の欲しいものは一つで。貴女に向き直り柔和に、しかし何処か妖艶に微笑むと貴女を真っ直ぐに見つめたまま手を伸ばし貴女の頬を優しくなぞるように撫でてゆっくりと整った顔を近付けて囁くように話せば、頬に置いた手を滑らせ冷たく長い指の先を相手の首筋に置いてそっとなぞり)
48:
リュウ [×]
2015-09-03 01:32:57
>百々
百々、か…言われなくとも、俺は年上も年下も気にしないで呼び捨てにするって。俺は19なんだけど、百々も同じくらいー…か?
(何処か取り繕われたような余裕めいた相手の笑みにクスリと笑いつつ名前を確認するように呟いて、減らず口の如くサラッと貴女の言葉に良い返して。「ほら、行くぞ」と出来る限り照れを隠して貴女の手をさりげなく自分の一回り大きな手で攫えば柔らかなソファーのある席へ案内しながら女性に年齢を聞くのは失礼だが同じ歳くらいに見える分気になって正直に聞くことにし)
49:
レン [×]
2015-09-03 01:33:30
>莉々菜
やだ、じゃないだろ?顔真っ赤にさせてるクセに。声を聴かせてくれねぇーと、悦ばせてやらねぇーからそのつもりでな?…莉々菜って…天然か?まーその方がやりやすいけどさ。
(首を横に振って拒否する貴女にクスクスと笑って簡単に其れを否定し赤らんだ顔を指摘して。そして思わず尋ねられた言葉に流石にずっこける感覚を覚えるとやれやれと苦笑して。クイッと貴女の顎を掴み己の唇を貴女の唇に近付けさせれば、ギリギリの位置でストップし至近距離で見つめながら「この小さい唇を、俺ので塞ぐ…って事。勿論ただ塞ぐだけじゃすまねぇーけど。…もしかして、その方が嬉しいか?」と悪戯に説明して尋ねてみようか。貴女の注文を聞き届け「成程、ねぇ…分かった。折角だし、それ使って俺がとっておきなのを作ってやるよ」と意地悪く笑って話せば黒服に冷えたゴブレットと考えたカクテルに必要な物を此方へ持って来させ。礼も無しに受け取り、シェーカーにヨーグルトリキュール、マンゴヤン、マリブ、オレンジジュースや牛乳を入れてから慣れた手つきでシェークして、ゴブレットに注がれたのは爽やかなオレンジ色のカクテル。ゴブレットを相手の前に置けば口を開き)
折角の夏なんだからなー…っつっても、もー終わるけど。ヨーグルトリキュールを使ったサザン・ウィルドってカクテル。甘口でさっぱりしてるし、まー飲んでみな?
50:
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-03 07:10:59
>レンくん
そ、そーゆう事かぁ。
____ わっ。もー、からかわないで。そんなサービスしてないでしょ。
( 彼の言う意味が分かれば納得したように上記を呟き、こくこくと頷き。不意に顎を掴まれ、彼の綺麗な顔がギリギリまで近付けば思わず驚いたように目を見開き。艶っぽい表情と甘い言葉に視線を離せず見つめ返せば、そっと彼の唇に人差し指を乗せてゆるり首を傾げて。いくらホストでも其処まではしてくれないだろう、なんて。手際良く作っていく彼の手元を見つめていれば、あっと言う間にお洒落なドリンクが完成し。一口口にすれば、「ん、美味しい!私、これすっごく好き。」とぱあっと表情を輝かせて満面の笑みを浮かべて。)
51:
志崎 琴音 [×]
2015-09-03 07:49:09
<ユーヤさん
ひゃっ
(ユーヤさんの長く冷たい指が自分の頬から首筋に移り撫でられて声を我慢しようにもくすぐったくて声が我慢出来なくなり、上記を言い)
52:
レン [×]
2015-09-03 12:21:38
>莉々菜
――何言ってんだ?からかってねぇーよ…疑うなら、試してみるか?
(自身の唇に載せられた白く細い指。艶やかな笑みを零して顎を掴んでいない方の手の手でその指をやんわりと握って、指の先にわざとらしく音を立ててキスをし、甘く噛んでしまおうか。妖しく光る紅い瞳で間近にある貴女の瞳を捉えれば、ゆるりと首を傾げて問い掛け。次いで自分がシェイクしたカクテルはお気に召した様子。無邪気な笑みにフッと笑って「美味くて当たり前だろ?俺が作ったんだからな」と自信満々に答えてクシャリと相手の髪を撫で)
53:
ユーヤ [×]
2015-09-03 12:21:57
>琴音
…可愛い声…我慢しないでもっと俺に…俺だけに、聞かせて?
(小さく上がった悲鳴とは別の声にクスリと笑って黒い猫目な貴女の捉え空色の瞳を細め、身を乗り出して貴女の耳元で誘惑するように甘く囁きかけ。首筋に置いていた指は肌の上を優しく滑り、露わになっている鎖骨を撫で)
54:
牧野 莉々菜 [×]
2015-09-03 16:50:08
>レンくん
っ、…いいよ、出来るモンならしてみれば?_____
( 相手の艶やかな笑みに見とれていれば、指先に口付けされ、ちゅっと甘いリップ音が漏れて思わず赤面してしまい。どうせからかって言っているだけだろうと鷹をくくり、珍しく強気に述べるとむっと僅かに口を尖らせながら相手を見つめて。「うん、すっごく気に入った!ありがとう。」頭を撫でられれば、はにかみながらお礼を告げ。両手でカクテルを持つと幸せそうに口に運び。)
55:
杉木 百々 [×]
2015-09-03 17:05:36
>>リュウ
…じ、19!? あっ、えーっと…あたしは18…です。
(手を引かれた瞬間は不意を突かれた為か少しだけ縺れそうな足取りで歩いていたが、案内されるまま席に座ると幾らか落ち着いた様子で。相手の歳を聞くと目を丸くし、先程の上から目線な発言を思い出しては“しまった”と脳内で酷く焦り始めて。普段から同級生である友人に対して遠慮なしに接しており、あまり年上にこういった態度はとらないようにしていた為にうろうろと目を泳がせて動揺を露にして)
56:
レン [×]
2015-09-03 17:33:58
>莉々菜
…言ったな?せいぜい俺の為に身体全体で感じて…蕩けろよ?
(赤面したのを見てフッと鼻で笑いつつ、挑戦的な言葉を述べられれば待ってましたと言わんばかりに口端を吊り上げて笑い、貴女が自分に身も心も全て委ねた時の甘くなった極上の血を飲める時を考えて言葉を囁くように述べれば貴女の唇を荒々しく奪い、貴女の舌を己の舌で絡め取って。「どーいたしまして」素直に礼を述べられた為にやれやれと笑って言えば一言付け足すように、)
あまり飲み過ぎて酔っ払うなよ?酔って乱れた姿見せられても、俺は構わねぇーけどな?
57:
リュウ [×]
2015-09-03 17:34:15
>百々
なっ…なんだよ!そんなにガキっぽく見えたのか?…つーか、お前の方が年下なのか。別に…1つ違うだけだし、さっきみたいに普通に話してくれて良いって。
(歳を言えば酷く驚かれてしまい此方も目を丸くさせればやがて眉を寄せて不機嫌そうに思った通りの事を問い掛け。先ほどの上から目線の態度とは打って変わって目を泳がせ、敬語を使いだした貴女にフッと笑えば栗色の髪をクシャクシャと撫でて「その方が、俺もやりやすいからさ」と軽い口調で話して)
58:
志崎 琴音 [×]
2015-09-03 17:54:18
<ユーヤさん
んっふわぁっ
(声を我慢しないでと耳元で甘く囁かれ、我慢出来なくなり、鎖骨を撫でる指に我慢することなく声を出し、目を潤ませ)
59:
杉木 百々 [×]
2015-09-03 18:14:31
>>リュウ
そ…そう?……じゃあタメ口でいかせてもらうわね!
(髪を撫でられると慣れない感触に俯いて、相手に分からないよう少しだけ顔を赤らめ。先程と同じで良いと聞くと肩の荷が降りたようで段々明るい顔になり、ニコッと笑い。ある程度気持ちも落ち着いてきた頃、キョロキョロと店内を見渡して「あのさ、此処…ホストクラブ?だよね。今まで気付かなかったんだけど…最近出来たの?」素敵な雰囲気に胸を高鳴らせながら気になっていた事を問い掛け、ゆるりと首を傾けて)
60:
ユーヤ [×]
2015-09-03 20:23:39
>琴音さん
初めは表情が少なかったのに…囁きながらちょっと撫でただけで、こんなにとろとろになっちゃうなんて…可愛いなぁ…。
(声は我慢される事無く耳に届き、一旦身を引いて瞳を捉えれば生理的に潤んでいて柔らかく微笑んで、貴女の頬を愛おしむように撫で。再度耳元に唇を寄せると「耳…感じやすいんだね。…もっと、気持ちよくしてあげよっか?」と誘惑するように甘く囁いて)
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