自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
13： とくめい、　[×]
2015-09-02 00:08:00

（ / 素敵とぴに参加希望です！pfには全く自信ありませんが、お時間ある時にでも見て頂けたらなぁと思っております。）

「私は皆と一緒に居たいよ。もう遅いのかなぁ。」

「ずっと好きだったの。___もうちょっとだけ傍に居て…？」

名前 : 野崎柚音（ﾉｻﾞｷﾕｽﾞﾈ）
性別 : 女
キャラ : 5
身長 : 163cm

性格 : 穏やかで大人しく控え目。緩いふわふわとした雰囲気の持ち主。自分の意見を言うことは苦手だが、誰にでも分け隔て無く親切で常に笑顔を絶やさない。お人好しで困っている人を見ると放っておけないらしい。基本的には自分より友人優先。そのため周囲の空気に敏感で周りを気にしすぎる事も多々ある。引っ込み思案な自分に自信が持てずネガティブで流されやすい一面も。1の事は中学生の頃から一途に想いを募らせてきたが関係が壊れる事を恐れて今まで口にしなかった。成績は昔から良い方で指折りの進学校であるＡ高校に進学。趣味はお菓子作りとショッピング。

容姿 : ぱっつん気味の前髪に肩を超える位の栗色のセミロングヘア、毛質はストレート。稀に毛先を緩く巻くことも。雪のように白い肌にほんのりピンク掛かった頬。瞳は二重瞼でぱっちりたれ目気味、睫毛はくるりと上向きで弧を描いている。Ａ高校のセーラー服がお気に入りでスカートは膝上、寒いときには白いマフラーとミトンを着用。

備考 : 幼少期から大人しく引っ込み思案で、いつも4や6の後ろに引っ付いて歩いていた。加えて甘えん坊で泣き虫だったらしい。現在は吹奏楽部に所属、フルートを担当している。家族構成は、温厚な父親としっかり者の母親、中3の生意気でマセた弟の4人家族。

ロルテ :

___ はぁ、なんでこうなっちゃったんだろう。

( バラし合いをしたあの日の帰り道、１人何時もの通学路を歩き寂しそうに上記をぽつりと呟き。今朝まであんなに楽しかったのに。本当にあの一瞬で今までの関係が簡単に壊れてしまうなんて。走馬灯の様に思い出す楽しかった日々に思わず目を滲ませ、ごしごしと両手で溢れる涙を拭い。次に溢れてきたのは、ずっと隠してきた1への想いを告げてしまった事の後悔。「これから、どうしたらいいの。」なんて、大きく溜め息を付きながら重い足取りを一歩一歩進ませて。 )

たとえ 戻れなくても 。《 nl / 人数制限 》/40

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