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フィリドール王国の愉快な王子様-『王子様×使用人|人数指定有|本編』/71


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自分のトピックを作る
41: ジェシカ [×]
2015-09-06 22:31:37

>グレン
ねぇグレ__主、世の中皆強い子ばかりじゃないんだよ?きっと損する、其の性格。_て、あはははは。何でもない、デス。
(予想通りの返事ではあった。聞き流す事も出来たが彼はずっとこうやって生きて来たのだろうか人を、使用人を“物”の様に考えて。だとすれば少しばかり可哀想な人だとも思う。其の侭口に出したは良いが後から何十倍増しで攻撃されると察したのか直ぐに乾いた笑みを浮かべ回避試み。間近で囁かれ数秒の間を置いて「何れにせよ、主が先ず私を落とさなければなりませんね?今私が働く理由は母の治療、ただそれだけなので」自信たっぷりの彼へ挑戦状叩きつけてみたり。椅子に堂々たる様子で座り放たれる内容は厳しくはあるが享受してもらえた気もする。此処は一先ず素直に従っておこうとミルクや砂糖は紅茶に合わせて_と脳内メモしつつ今後の為にも好き嫌い激しそうな彼に探りを入れ)
主は紅茶好きなんですか?他に好きな事や物は?

42: グレン・バラデュール [×]
2015-09-07 22:15:58

>ジェシカ
―――…一国の王子相手に、随分な口の聞き方をじゃねぇーか。躾けのなってねぇーお前には、お仕置きが必要か?
(嗚呼ここへきて予想を裏切る言葉を掛けてきた貴女の顔をしばらく静かに見据える自分の心が冷めていく感覚を覚えつつ、それを表情に出さないのはある種、馴れからだろうか。渇いた笑みを零しても時は既に遅し。貴女の顎を右手で少々乱暴に捉えてその顔を不敵な笑みを浮かべて見据えれば口を開き、少々棘を含んで話せばその顔に自分の顔を寄せて。挑戦状のような言葉を聞いてピクリと眉を動かせばニヤリと口端を吊り上げて笑い「言っただろ、お前の心も体は俺のもの。…全てを俺に委ねるのが、お前の義務だ」と顔の位置を正して。今日の所は少々気に食わない所もあるのだが、は大人しくこの紅茶を飲むとしようか。紅茶を飲みながらアンタの質問を耳にすれば、フンッと鼻を鳴らし)
なんで俺がそんな事を答えないといけねぇーんだよ。俺は何も答えねぇー、自分で考えて判断しろ。

43: リリィ [×]
2015-09-08 17:55:06

>カミーユ様
ふふ…。素晴らしい王子様がいる国に住めていたこと幸せに思います。(誠意伝わってくればフワリ微笑んで。深々とお辞儀をして貴方のいる国に住めていたことでさえ感謝する。謙虚な態度が王子らしいなと思うし、人間としても尊敬したのか心から笑って。)カミーユ様。なにからなにまで申し訳ありません。それでは入浴からすまそうかと…。(誰もが知っているかもしれないがあえて名乗られたと思えばコクコク頷いて名前口にして。服も気になるけど遠くから歩いて来たから汗がきになり風呂を済ませたい様子。体調気付かってもらえば眉ハの時にしてすまなさそうに言い。)

44: カミーユ・アルディティ [×]
2015-09-09 04:37:18

>リリィ
…私は素晴らしい王子ではない。…だが、そのような言葉は…励みになる。
(裏表の感じられない何処までも柔らかいその笑顔に対し此方は浮かない表情。何よりも大事に思っている民の事を分かり切れていなかったというのは衝撃はなかなか大きいもので。とはいえ"素晴らしい王子"というに相応しくないというのは自分がよく分かっていて首を横に振り、言葉足らずに否定して柔らかく微笑む貴女に
僅かに目を細めれば自分に言い聞かせるように話して)

気にする事は無い。―――そうか、では…。
(言葉が足りないと幾分かキツい性格に思われる事だろうがスッと言葉が簡単に出てくれない所。申し訳無さそうに告げられる貴女をやんわりと制し、立ち上がり扉に近付き、開けて廊下を覗き込んでみれば予想通り数少ない使用人の1人が上質な布で仕立てられたノースリーブのフワフワとしたフレアワンピースや下着を手に立っていて。とはいえ顔には幾分か皺を浮かべた古株のメイドではあるが…。部屋へ招き入れ、平然とした顔で貴女を見遣れば軽く紹介して)
―――…このメイドに案内、そして入浴を手伝わせよう。ゆっくりと湯船に浸かり、身体を休めるといい。

45: シャーロット [×]
2015-09-09 19:04:25


 >リュカくん

ううん。大丈夫_…だよ?それよりリュカくん近頃疲れてる‐?

(”ごめん”と謝られれば首をゆるゆるふって。朝食の時間に起きれないのかと不安げに尋ね。両手あてて恥ずかしそうなのを見ていたのか続けて「わ‐。リュカくん、かわい‐。」なんて、ぐっと顔寄せ。ためらわずシャツ脱いだのを見て頬紅潮させればくるん、と背を向け。)


46: リュカ・ウエンベック [×]
2015-09-10 01:42:53

>シャーロット
ありがと。…んー…最近は街で力仕事とかしてるし、疲れてないって言ったら嘘になるけど…俺は平気だよ。心配してくれてありがとね?
(謝罪に対して大丈夫だと首を振ってくれる貴女に柔らかく微笑みかけ、次いで腕くみして民の為に汗を流すという街での王子らしからぬ行動を思い浮かべながら言葉をツラツラと並べていき、最終的には民の方がもっと疲れているから自分は大した事が無いのだと言う簡単な考えに至ってヘラリと笑い掛ければ、不安げな貴女の頭をポンポンと撫でてお礼を述べて。ぐっと近づいてきた貴女の顔に目を見開けば「わーっ!シャーロット、近い!近いから!」と慌てて飛び退いて。細身でありながら程よく筋肉を持った逞しい白い上半身を晒し、しっかりとアイロンの掛けられた皺ひとつ無いシャツを取り出し袖を通した所でふと貴女が顔を背けている事に気が付くと「シャーロットー?どうかした?」と声を掛けて)

47: アンナ [×]
2015-09-10 16:12:25

ウィリアム王子

美味しかったようでなによりですわ。
(目を細め紅茶の種類あてて飲まれればうっとり見自分まで笑顔になって上記答え。ソファ移動するのをポカンと見ていたが誘われるとカァッと顔を赤くして「そ、そんな!ウィリアム王子の隣に座るなんて。」言いながら近寄っていけばどうしようどうしようと赤面して)

48: リリィ [×]
2015-09-10 19:16:15

>カミーユ様
カミーユ様が民に愛されているわけがわかる気がいたします…。(謙虚な言い分、態度を口を閉じて見守りフワリ微笑み返し。貴方を見やる瞳は優しく、笑顔も柔和なもので。)…ありがとうございます。お風呂につかり身を清めましたら、お伺いさせていただきますね?(話し下手だと感づきながら口にしないでいて、仕草や話し口調から人柄は感じ取ることができたので、嬉しく思ってフフっと笑って。入ってきた女性も年は召している様子であるが、気品あふれているので、貴方に相応しいなとどことなく感じて。女性についていくようにベッドから降りれば、深く頭を下げてドアから出て行く。)

49: ジェシカ [×]
2015-09-10 20:52:44

>グレン
__ひぃイ!主、お仕置きは勘弁して下さい、はい。
(矢張り誤魔化しは遅かった。数歩後退するも及ばず荒々しく顎固定され背筋ぞくり。お仕置き何てされてたまるか、其の一心でとことん謙りお願いしては困り顔で両の掌合わせ。寄せられた顔きめ細やかい肌質まで確認出来て隅々まで整う顔、羨望の眼で眺めるも全て我が物だと堂々たる宣言に「嫌です。私の心も身体も私のものです。__そのくらいの人権、あって当然でしょう?」毅然たる態度で抗うもまたお仕置きだ何だと責め立てられるに違いない_早い段階で逃走体勢に入っておこう。好きなもの何1つ、ヒントすら与えてもらえなければとてつもなく手厳しい王子の所へ来てしまった己を呪い気力の感じられぬ返答を)
はいはい。わっかりましたよーう。
あ!いけない!用事が。メイドの仕事を覚えなければ!_それでは、お休みなさい主。
(数々の無礼にお仕置きと称し鉄槌下されてしまう前に逃げ切ろう。けれども演技は不得意で棒読みでつらつらと息継ぎ忘れ述べると逃走目論んでいたお陰か彼の隙を突きひょいと扉の方へ。窓の外既に暗く最後に夜の挨拶と共にぎこちない笑み残しては機敏な動きで部屋を立ち去った)


お早う御座います__。
(何の申し分も無い部屋で1夜を過ごした翌朝、慣れないメイド服を身につけ身支度整えては昨日の名残りあるせいか少々不安げな面構えで彼の部屋迄行き扉を軽く叩き)

50: シャーロット [×]
2015-09-10 21:34:48


 >リュカくん

体が1番だもん。無理しないでね_…?私にできることがあったら何でもいって?頑張っちゃうよ‐!

(力仕事しているようには服の上からじゃわからなくて首をこて、と傾けて。へらへら笑っているのも心配かけないようにしているんじゃないかと不安でぎゅ、と手に力入れ。撫で受ければへらり、笑ってみせ「だって…リュカくん可愛いから。」なんてからかい。男らしい体つきに脈早くなってかぁ、と恥ずかしくなれば「なっ、なんでもない!」と部屋の隅にいって。)



51: ジェシカ [×]
2015-09-11 20:49:25

>グレン(主様)
(/ご相談が有りまして本体より失礼します!諸事情により3週間程忙しく今迄の頻度で顔出し出来そうにありません(大泣)1週間に1レス程度となってしまうと規約の長期無返信キャラリセ、に該当するでしょうか?もし違反になるようであれば誠に残念ではありますがキャラリセ願います。いやいやッ、だけども本当はグレン王子からのお仕置きを受けt(願望←)兎にも角にも主様のご意向に沿います故お時間ある時で構いませんのでお返事お待ちしております!!)

52: ウィリアム・クレソン [×]
2015-09-12 00:47:46

>アンナ
アンナの淹れた紅茶は美味しいので…つい飲み過ぎてしまいます。
(本当に貧しい育ちだとは思えぬ利口で上品な娘である。やんわりと微笑み紅茶を味わいながらゆったりとした休憩時間を楽しみ、紅茶が無くなれば「もう一杯程、頂いても宜しいですか?」と尋ねて。次いで折角の休憩時間を設けたのだから貴女と休みたい所。近寄ってはくれたものの顔を赤らめたままの貴女にクスリと笑い「失礼します」と断りを入れてから貴女の腰を抱きそっと抱き寄せるようにすると、そのまま隣ではなく自分の膝に座らせてしまい自分が後ろから貴女を抱き締めているような形となると)
おや…アンナ、しっかりと食事を摂っていますか?とても軽いですね…。

53: カミーユ・アルディティ [×]
2015-09-12 00:48:14

>リリィ
…私が、民に愛されている…?(貴女の言葉にピクリと眉を動かしポツリと不思議に思いながらポツリと呟き、日ごろの口数が少なく表情も乏しいであるのにそんな事があるのだろうかと考えながらただ柔和な笑みを零す貴女の瞳を静かに見据える事として。「あぁ…私は執務室に戻る」そう礼を告げてきた貴女に言い残し、静かに貴女の後姿と妙にニコニコと微笑むメイド()を見送り暫くしてから、自分は執務室へ戻り貴女の会話を振り返って、民の為に自分が出来る事を考えて今後の行動を纏めている事としよう。)


54: グレン・バラデュール [×]
2015-09-12 00:48:35

>ジェシカ
俺は生憎、勘弁してやれる程の広い心は持ち合わしてねぇーよ。
(御願いをされても尚表情や口調、また捉えた顎を離そうとはせずに余裕めいた表情のままサラリと一言で一蹴してしまえば、これからこの娘どうしてやろうかと考えながら。人権を主張してくるなど今までのメイドに無い行動な訳でピクリと眉を動かしたのは、貴女にとっては最悪な時間を知らせるものであったに違いない。それに対してバッサリと切り捨ててやろうとする前に、なんと今度は御世辞にも上手だとは言えない演技で逃げていくではないか。自室に残された自分はというと少し気の抜けたように閉ざされた扉を見つめ、そしてフッと呆れたように笑って「変なメイドが来たモンだな…」なんて呟き、暫くしてから自室を出て使用人達に連れて来られ部屋で治療を受けている貴女の母の元へ向かい、薬のせいか眠り続ける姿を見下ろしながら「貴女の娘…何処まで耐えられるのか。存分に試させてもらうからな」と話しかけるように呟き、この部屋へ向かう途中で花瓶から抜き取った一輪の赤い薔薇を見舞い代わりに置き去り、自室へ戻って軽く国務を行ってから眠るとしよう―。)

(さてやってきたのは朝。閉ざされたカーテンの隙間から差し込む朝日に眉を寄せゆっくりと身体を起こした所、ちょうど扉がノックされ先日雇ったばかりの貴女の声が。しかし朝はどうも低血圧なのか気分が悪い。見事な金髪の髪を掻き分けながら不機嫌気味に口を開き)
…入れ。


(/いつも愛らしい娘様にグレン王子が酷い扱いをしておりまして申し訳御座いません←/事情を把握致しました。そのような事情であれば、仕方のない事ですのでキャラリセには致しません。私生活を優先し、御身体に無理のないようにして頂ければと思います!)

55: リュカ・ウエンベック [×]
2015-09-12 00:48:57

>シャーロット
うん、分かったよ!…ありがとう。えー?俺はシャーロットが居てくれるだけで満足っていうか、心強いからなー。
(心配に思ってくれているのであろう貴女ににこやかに頷いて、少し間を空けてから落ち着いた口調で御礼を述べて。元気に話してくる貴女に面白そうにクスクスと笑って、やんちゃな子供の様に笑うと思っている事を至って躊躇なく話して「ま、待って!?俺は男だから!可愛くないから!可愛いっていうのは…っ」という所で言葉が止まり続きを口にするのではなくそっぽを向いて恥ずかしさを誤魔化すように首の後ろに手をやって。部屋の隅に行ってしまう貴女に「変なシャーロットだなー」なんて笑いながら着替えを進め、王子だと分かる狼をモチーフとした白い紋章の付いた煌びやかな外套を羽織り部屋の隅に立つ貴女に掛けよれば)
お待たせ!よし、今日もみんなの為に一汗掻くぞ!……の前に、何か食べて良い?

56: アンナ [×]
2015-09-12 02:23:31

ウィリアム王子


ええもちろん。たくさんのんでくださればゆっくりと休憩していただけますし嬉しい限りです。
(空になったコップにもう一度紅茶注いで満たすと相手に休んでほしいように上記告げて。抱きよせられ乗ったのは相手の膝の上であることに気づけば暴れたおすわけにもいかなくて赤面したまま「いえ重いでございましょう?恥ずかしいですわ。」とだけ言って緊張で黙って。バランスとるために相手の太もも触ってしまいまたドキとしてでも離したら落ちそうで捕まっていて)

57: ウィリアム・クレソン [×]
2015-09-12 12:12:33

>アンナ
飲み過ぎはあまり宜しくないのですが…ありがとう御座います。
(小休憩であるのに御腹を満たすのは後の国務に響くことを知っておきながら、飲んでしまうのは仕方がない事だと苦笑を溢すと再び注がれた紅茶に目を細め礼を述べて。次いで後ろから抱き込む貴女の柔らかな香りと柔らかさに動揺を滲ませず、穏やかに微笑む程の余裕があるのは貴女の事を妹のように大切にしているからだろう。「重くありませんよ。…恥ずかしがらなくて良いですよ、私の事は兄のように頼ったり、甘えたりして良いのですから」と、やんわりと微笑みながら話して、太股に捕まる貴女に)
大丈夫ですよ?落ちないようにしっかりと抱いてますから…ほら。これは小休憩…身体を休めなくてはなりませんから、私に凭れて休んで下さい。

58: リリィ [×]
2015-09-13 18:26:57

>カミーユ様
(広い浴場に入って用意していただいたフレアワンピースを着ると身も心も清められた気がして、髪を念入りに乾かせばサラサラする毛質を指先でいじりつつ脱衣所を出て行き。メイドさんにこの姿のままじゃ申し訳ないと言っても、穏やかに微笑まれ大丈夫ですよと返されれば、そのまま貴方のいる部屋に通されて。)カミーユ様ありがとうございました。おかげで、清々しくなりました。(メイドさんと一緒に部屋に入るとフレアワンピースの裾ひとつまみ、恭しくお辞儀して、湯上がりの血色いい顔で微笑みし。)

59: カミーユ・アルディティ [×]
2015-09-13 19:21:45

>リリィ
(此処は広々とした執務室、必要な物以外は取り除いた王族らしい豪華さを持ちつつシンプルな部屋。整理された書類が何束も重なった机を前に当の昔に忘れ、街に病院を増やし貴女の口にしていた山の奥にも自ら足を運び、食事や医師、一定額の手配しようか…等と考えているのが一国の王子。またそのような行動を行えば浮上するであろう問題も如何に凌ぐか等も綿密な計画を立てており。自分の公務もまだ穴だらけであると恥じながら書類を一枚、また一枚と増やしているとやがてノック音が響き入室を許可してみれば、用意した服に袖を通した血色の良い貴女…とメイドが現れ、手を止めて顔を上げて。調子も随分良くなった様子が伺えると安堵するが表情には現れず、そのまま立ち上がって)
リリィか…顔色も随分良くなったな。…その服は、気に入ったか?気に入らなければ新しいものを用意しよう。

60: シャーロット [×]
2015-09-14 23:00:30

 >リュカ君

ほんとー?嬉しいな。私もリュカ君といるの楽しいし心強いよー。

(同じ気持ちであるとわかって嬉しくなったのかふわり笑み零して。隅に行ったことには目を見開いて「だだ、だって!リュカ君が何も気にしないで脱ぐから…。」なんて、落ち着かないように言い。”食べていい?”と尋ねられると可愛い子供みたいに感じて首ゆるりふって「うん。まだ朝食あると思うよ?行こう?」と返し。)

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