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_____支配者と____【BNL】/564


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自分のトピックを作る
221: リリィ [×]
2015-09-01 21:18:54

>ローザネーラ
す、すいません…(謝るとすぐに本を探し始め)

>ルカ
えっと、おとぎ話とか好きですよ(そう言うと微笑んで)

>ヴィオリカ
そうなんですか?でも、よく子供っぽいって言われます(そう恥ずかしそうに言い)

>ジェルド
あー…言えたことないです(苦笑いし)



222: ローザネーラ [×]
2015-09-02 04:44:59


>ルカ
虐げてきた奴等が憎いか、いやその元凶となる瞳が憎いか?

(その見上げる姿から隠れた瞳が透かし見えた気がして、きっと己に幻滅したのだろう。どこか雰囲気が変わり覇気がない、たった数分でこうも変わるのか恐怖、惑い、喜び、絶望、そして行き場の無い感情は自身に留め、幻滅してなおも主となる己に従い行く様子を背中に感じていじらしく思い。掌の上でもがき苦しむ様子を思うとさも愉しげに背で隠れた顔は声をださず三日月を描いており。過去を思いそちらを向かずそう尋ねると、軽く見えた横顔からは感情を読みとるには難しい瞳をしているがこうも遊び以外で人間と過ごすことは稀であり。)


>アミリア
_うっとおしい。
(自室から出てくると未だ壁から此方の様子を伺う気配に眉潜め、吐き捨てると傍に歩み寄り。)


>ヴィオリカ
あの恐怖に満ちた瞳を見ただろう。幾ら手を差し伸べようともお前は吸血鬼。その存在すら拒む人間に、なぜそうも拘る?ただの興味本意にしては関与すぎる。まあ、言いたくないならそれで良い。

(彼女が助けに向かい一連のやりとりを此方に呼び寄せたリーダー格の犬を撫でながら眺めていて。少年がか細い悲鳴をあげ拒む姿みると、そちらに向かい背後から声かけて。手を汚すどころか助けてようと参じる彼女さえ拒まれるのは吸血鬼ゆえのこと。あまりに無意味なことを頑なに徹す彼女が痛々しく思え。だからといってそれを理解できるわけもないが、何故か彼女の前では前とは違い簡単に命を絶つことが出来ず、体が動かぬ事に歯がゆさ感じもて余した鋭い爪をもつ掌でうなじを掻きはぐらかして。この状況からか一応彼女の判断を尋ね、少年のその先は後々考えることとし身柄をかって出て。)

_手に余るなら俺が引き取るが。



>チェルシー
それが済み次第顔を出すな。他の業務は他に託せ、早く床に入り明日には、変わらず従いその辛気臭い顔を見せることは許さん。心して掛かれ。

(彼女の願いが耳過ぎると色々な考えがめぐっていた神妙な表情がきりっと変わり。なぜこのような事を言ったのか滑るように淡々と告げた彼女への配慮。足のこともそうだが貴重な薬草もありとりわけ気にする必要はない、仮に業務に支障がでたのならまた咎め戯れの繰り返しをするだけの事。髪を、とそう発した彼女はやはり心奪われる程美しく色白な肌によく映えて、欲しいそう強く思う程に。その流れで華奢な体が目に留まり瞳微かに細めると、胸元を抑える仕草がその行為を見透かされ堪え忍んでいるようで髪越しの隠れた瞳があの客人にしてみせた嫌悪感を抱いたような気がして。やましい気持ちは無いものの、その肌を髪を視線を留め見てしまったそんな自身が見苦しく客人と変わらぬようで己に失望し、それを絶ちきるようにすっと立てば他の使用人にテラスで酒の続きをする旨伝え、一度も見ることなく部屋を後にして。)



>ジェルド
_貴様、俺になにをした。

(最後のあがきなのか強気な彼に気持ちがのり楽しみ覚えていればひんやりとしたものが肌に触れるがそこから何の変化もなく、何も出来ないと踏んでか一歩遅れとりどの辺りから取ったのか分からずに一瞬焦りの色みせるが直ぐに怒りが芽生え、掴んだ手を放し首もと掴み締め上げて。)

(/いえいえ、本体さまの許可と本音が聞けてほっとしました、ひやひやもんでしたので(笑)



>リリィ
もう良い。飽きた、今目の前にあるのを持ってこい。
(元々待つ事が嫌いなため、投げ出した靴底でコツと合図送り此方にくるよう促して。)


223: チェルシー [×]
2015-09-02 05:58:10

>ローザネーラ
――辛気臭い、顔…。
(淡々と告げられた業務についてのこと、誇りを持って仕事をしている自分にしてみればそこから外されてしまったことが強い衝撃を与え。足が焼け爛れた時でさえその足で歩いてさえいれば業務に準じることを許されたというのに、何が主人の気に障ったのかと言えばやはり自分がその存在を嫌う感情のようで。業務を外されたことへのショックから部屋を去る主人にろくな挨拶も出来ないまま無人となった部屋で床にへたりこむと、自分の頬に触れながら小さく言葉を漏らし。)
――…結局、私は汚れたままだったのでしょうね。
(業務を外され主人に仕える仕事は別の者に回されたが、かといって片手しか自由になれない自分が他に出来ることなど限られており。早く床につくようにとは命じられたものの、やや自暴自棄な気持ちも手伝ってか本日最後の業務にと吸血を希望する主人の元へと足を進め。纏め直した髪に片手を添え一言漏らすと視線を窓から見えるテラスの方へと向け。夜の月明かりを受け輝きを増すこの髪に、やはり相手も失望してしまったのだろうか。業務を外されたことも浅ましく穢れた自身の過去を見透かされたからなような気がして、憎いとさえ思えるその髪から指を離すとそのまま手を首もとへ持っていき、血を吸われる際に見咎められるだろう形見の石を編み留めたペンダントをはずすとポケットへと入れ。元々縫合が解れてきていたのか、重みでペンダントがポケットから零れ落ちたことすら気付かずに目的の主人の元へと足を進め。)

224: ヴィオリカ [×]
2015-09-02 17:09:43

>>チェルシー

昔の事……そう。 貴女の落ち着いた顔が見れて、あたしも安心したわ…。
(当初顔を合わせた瞬間こそ其の淡々とした口調と繊細な立ち振る舞い、使用人として城内を働き回る機敏さや真面目さなどから冷たく閉ざされた心情などを感じていたが、そんな彼女が最初より少しでも己に心を開いたように思えてホッとしており。 昔、一体相手に何があったのか聞き込みたい気持ちが強まってはいるのだが其の中で自身の昔の出来事が脳内を過ぎってしまい、其の事については口を噤んで。 言葉で気持ちを伝えるというのが苦手である己が、彼女の心を少しでも温められたと思うとなんだか嬉しくなって柔らかく笑みを浮かべ)

>>ジェルド

ふぅん……なるほど、そうなの。
(ネズミの死が気の和らぐものだと当然のように話すのを苦い顔で笑い流して。 相手から話されていく子犬の話の中に色々ツッコミたい点が幾つか在ったが、それでも自身は特にそういった事は気にしない主義であり適当な相槌を打ちつつ裁縫に没頭して)

>>リリィ

あー、確かに悪く言えば子供っぽいかもね。 でも夢を見るのは良い事よ。
(物語の世界に夢を馳せるなど言われてみればそれは子供じみた事なのかも知れないが、こうした閉塞感を漂わせる館の中で常に陰気な気持ちで居られると此方も落ち着かない事がある為に、明るい思考でいる分には良いんじゃないかとも思い)

>>ローザネーラ

……拘わってるわけじゃないわ。 吸血鬼と人間が対等の立場じゃない事に疑問が湧いてるだけ。
(痛々しく赤に染まる足を引き摺って、その周囲の芝に同様の赤い液体を染み込ませながらも己が近寄ろうとする度に息を荒らげて怯える少年を見据え、遠くから此方に向けて発せられる言葉を聞き下唇を噛み。 長らく忘れようと心に決めて、ようやく薄れてきた昔の記憶が少しだけ思い出されてしまった事に嫌悪感を覚え、引き取ると口にした相手の方を見遣り「…これ以上、彼に酷い事をしないって約束して。」無意識に目に涙を溜め、多少震え声になりつつ前記述べ)

225: アミリア [×]
2015-09-02 19:01:43

<ヴォリカ様
はい。出られなくてもかまいません
(一生出られなくてもいいのと聞かれれば少し考え込み、やはり自分が他にはないのであまり出たくないと思い、他の牢にいる人達には失礼かもしれないが、出たくないと答え)

<ローザ様
すいま…せん
(うっとおしいと言われローザ様がこちらに来たので途切れながらも謝り頭を下げてローザ様の反応をビクビクと怯えながら待ち)

226: ルカ [×]
2015-09-02 20:33:17

>アミリア

変じゃないけど、面白いとは思ったねぇ。(見えない心のなかの涙が見えたのだろうか、自分では無理しているつもりはないがきっと身体は限界だと悲鳴をあげているのであろう。しかし、そんなことなど知るつもりもない。ただ、今
自由でいるこの感覚が好きなのだ。そんな涙を見透かした相手にクスクスと笑みを浮かべつついつもの口調で上記述べて)

>ヴィオリカ

うんうん、ヴィオリカ様はそうでなくちゃねぇ。応援してるよ。(グッと親指をたて得意気な笑みを浮かべつつ裁縫に手を動かす相手を見ては、吸血鬼相手に自分のような身分のものがこんなことを思うのは失礼だとは思うが妹のように感じて。様をつけつついつもの口調てわ上記述べては、クスりと笑い相手を励まして。自分が何かをしたのか、それは分からず御礼をするという相手に"御礼なんて要らないよぉ。"と慌てて要らないと言う趣旨を伝えては首をぶんぶんとふり微笑んで)

>チェルシー

__..それがチェルシーの答えならそれでいいんだよ。分からないなら、知りたいなら今から触れていけばいい。けど、自分の感情に嘘はついちゃ、自分に無理をしちゃ駄目だ。自分の泣きたいときに泣いて、笑いたいときに笑え。人前じゃ無理なら一人でもいい、それが怖いなら頼ればいい。チェルシーは、一人じゃないから。(今まで感情という感情を理解せず、顔に出さず、機械のように生きてきたのだろう。それはきっと彼女だけの、彼女しか分からない何かがあったはずで。人に言えないような、俺と同じような過去を持っているのが想像できて。自分自身は相手とは逆にこんな性格になってしまったが、それなりには理解してるつもりで。過去は触れられたくない、その気持ちだけは誰もが思うであろう、きっと相手の髪も触れられたくない"過去"なのだと思って今まで触れておらず。そんな相手の戸惑いの声を聞いては微笑み優しい口調で上記述べて。話に夢中になっていたのか今まで掴んでいた手に気づいておらず、スッと抜かれた手を見て忘れてたなんて呑気に考えて。唐突な相手の言葉に驚きつつも"俺なんかでいいの?__んー、俺はいいけど...参考にならないと思うよぉ。"と戸惑いつつ自分が参考になるのかと思いながらもいつもの口調のまま笑いながら呟いて)

>ジェルド

いいよぉ、こんな汚いのでよければ君の涙を拭うためならいくらでも差し出すよ。__まぁ、これ以上は泣いてほしくないし..君の悲しい顔は見たくないなぁ。(自分の言葉に返すようにふざけた口調で返す相手を見て、元気が出て良かったと思い顔に現れるように笑顔が浮かんで。そんな相手に返さなければと思い、服を撫でながらいつもの口調で上記述べて、しかし最後の方は真剣な表情で相手の頬に手をあてて優しく述べて。久しぶりの優しさという相手にそれじゃあ駄目だと思いながら"じゃあ、その分俺が甘やかしてやるよぉ。友達、だからな。"とぐしゃぐしゃと相手の頭を撫でては笑顔で相手の顔を真っ正面からしっかり見つめて呟いて)

>リリィ

おとぎ話かぁ。__読んだことないねぇ。そのジャンルもあまりどんなものか知らないし。(おとぎ話。どこか聞いたことがある単語ではあったがそれが何なのかということは詳しくは知らずポツリと試しに呟いてみて。相手が好きということは、女の子向けの可愛いお話なのだろうか。知らない単語を膨らますことはよくあるため、うーんと唸りながら考えて。正直に分からないことは言う派なので、苦笑いしつつ上記述べて)

>ローザネーラ

___そんなこと、今更ですよ。(色々と話をしながら考えていたが、"従う"そう誓った限り言葉に嘘はつかないと決めたのでたとえ相手がこの瞳だけを望んで、この瞳だけに執着しても自身はどんな状態になろうとも相手に尽くすつもりで。先程の相手の誓いを問う言葉には裏切れば死をという言葉があり、それはつまり裏切りによる死が保証されていて。こんなことを思うのは可笑しいであろうが、自分にとっては嬉しい条件でもあり。どんなに酷く残虐な殺され方でも自分には"死"を選ぶことが出来るということが嬉しく、思わず笑みを浮かべて。瞳に対しての憎みを問う相手の言葉に昔の自分を思い返して、昔は理不尽な自身の容姿によく憎み自分に当たっていて。そんなことを思いつつ憎んでいるか憎んでいないかは言葉にしないように上記述べて。どこか瞳がズキッと痛むように感じて、しかしそれに知らないふりをして口角をあげとても楽しそうな様子で笑って)

227: チェルシー [×]
2015-09-02 21:55:53

>ヴィオリカ
…その、使用人の分際でこんなことをお願いするなんておこがましいと分かっているのですが…――もしお嬢様がご不快でなければ、もう一度だけ抱擁を頂けないでしょう、か…。
(きっと彼女以外の吸血鬼が相手なら自分勝手な感情をぶつけてしまった時点で咎められてしまっていただろう。感情をぶつけ、身勝手にも泣き出してしまってもなお自分に対して優しい態度を向けてくれる相手にまだまだ信用しきることこそ出来ないが少しだけ信じてみようか、なんて思いが浮かんできてしまい。使用人の癖に馬鹿なことをしていると自覚しながらも行動に移してしまえている分相手に心を許し始めているということだろう、一瞬だけ触れ合った相手の柔らかな感触を叶うならもう一度だけ触れさせてもらえないか、そんな願いを途切れ途切れになりつつ口にするとそっと相手の目を見つめて。口に出してはみたものの、やはりこんなことを主人に願うだなんて、という考えが後から湧いてきてしまい、相手の答えが返ってくるまでの沈黙に耐える様にスカートの裾をぎゅっと握りしめて。)

>ルカ
…なら、貴方が私を一人にしないで下さい。貴方が私に感情への興味を与えたのですから、責任は取って頂かないと。…自分の感情を、我慢してはいけないんでしょう?
(自分の要求に少しだけ戸惑いを見せる相手に一方的すぎただろうか、と後悔しそうになるものの直前の相手の言葉が引きそうになった思いを留めて。一度離した手で今度は自分から相手の片手をそっと両手で包み込むようにして掴むと言葉を続け。主人である吸血鬼達は勿論、人間にも信用を置けるようなものは少なく、相手なら少しだけ信じてみてもいいと思えたからか普段のお互いに干渉を避けるような事務的な言葉ではない確実に気持ちのこもった言葉で相手に要求を続け。握った手に少しだけ力を込めてから片手だけ外し、そのまま人差し指を立てると異論は許さないとばかりに指を相手の唇に押しつけ。感情を持てと自分に言っておいて、教えろと願うなり戸惑った様子を見せた相手に先程の言葉を借りる様にして"我慢"という言葉を口にすれば、得意げに何かを誇るような、それでいて悪戯が成功した子供のような柔らかさを持った笑みを浮かべて。)

228: ジェルド [×]
2015-09-02 22:43:49

>リリィ
だよなー!願い事叶えるって簡単なことじゃないんだよな…。あ、おまえは流れ星が流れた時はなんの願い事するんだ?(少しだけ残念そうな横顔を見せ、それから表情を明るくして彼女の方を向き)

>ローザ様
ぐっ…。はぁ…!(どうやら、目的の一つである主を動揺させることには多分成功したようだが、放してもらうことには失敗したと苦笑いを浮かべ。
「今、適当にとった小瓶の中の液体を垂らしただけですよ。」と答えようとしたが、首を締め上げられ声が出ない。身長差が大きいため、体を少し浮かされ、苦悶する。それでも小瓶は中身を溢さずにしっかりと握りしめ。
「ヒトに質問しておきながら、首を締め上げるなよ!話せないだろ!?気付け…。」とでも言うような眼で訴えかけ)


>ヴィオリカ
それでさ、クッキー欲しいのかーって子犬に聞いたらそいつ、いきなりポケットに噛みついてさー。本当にいきなりだったからびっくりしちゃって、ちょっと手で払いのけたつもりが軽く投げちゃってな…。あ、飽きたら別の話するからな?いつでも言ってくれよ。それでさ(彼女が裁縫に没頭していようが関係なくラジオのようにずっとべらべらと話し)

>ルカ
ルカのは汚くないと思うな!多分…。
本当にもう大丈夫だからな!今更だけどおれハンカチあるし…。(いくらでも差し出してくれるつもりでいる彼に対して、非常に気まずいような表情をして告げ)…ありがとな。先の事より今だもんな!それにしてもなんかくすぐったいな…(真剣な表情で今まで傷ついてきた心が癒されるような言葉を掛けられ、心の底から感謝する。頬を撫でられ感想を率直に笑いながら話し)どうしておまえはそういうことばかり言うんだよお…(会って間もないのに、甘えても良い友達だと認めてもらって、更に頭を撫でられ、その姿に昔の友人が重なり我慢していたのにまたまた泣いてしまう。何度も泣いて申し訳ないとは思っているのに、嬉し涙は止まることのなく)



229: リリィ [×]
2015-09-03 00:38:56

>ローザネーラ
は、はいっ(そう返事をすると目の前にあった本を持っていき)

>ヴィオリカ
ふふ、そうですね(微笑んでそう言い)

>ルカ
えっと、シンデレラとかヘンゼルとグレーテルとかですね。おもしろいんですよ(そう楽しそうに言い)

>ジェルド
恥ずかしいですけど、こういう見た目だからあまり人が周りにいなくて…よく、友達がほしいとかお願いしてますね(そう恥ずかしそうに言うと少しさみしそうな眼をしながら毛先を指で弄び)



230: ローザネーラ [×]
2015-09-03 05:45:07



>チェルシー
……………、

(薔薇の薫りに囲まれた真っ白なテラスは月明かりによってより幻想的で夜風が肌掠めると、今の気分を和らぐような涼しさに双瞼閉じて。使用人はいるものの此方が指示しないかぎりは空気のように後ろに控えている為、生活音もなく時折きこえる虫の音色に耳傾け思い巡らせて。部屋を出る際に視界の隅にとらえた彼女は呆然と佇んでいて何か失ったような、抜け殻のようであり初めて目にしたそれがとても強い印象を与えていて。あの言葉でそうなったのだろうか、他の主よりヒトにたいしての扱いが酷いことは勿論承知、普通ならば安心なり喜ぶなりそれこそ己の前では隠すにしてもこうはならない。導く答のでないことが多すぎたこのうっとおしい感情を全て酒によって流そうと、浴びるほど派手には飲まないがそのうち三本目のワインも空になり味わいを忘れたように次のボトルへ、ひんやり冷たい肌は未だ火照りを見せずに微かにため息落とすとワインを注ぐ音聞きながら月を見上げてぽつりと。)

__酔えないのも不便なものだな。



>ヴィオリカ
……、ひとつ忠告しておく。協会の連中にその話がいけばお前の身柄は拘束され審議にかけられる。そうなれば幾ら俺でもどこまで庇いだて出来るか分からん。分かったな、もう止めろ。今通り観察するだけで充分だろう。

(否定するもののどこかはぐらかされているようで額に掌あて微かにため息溢すと暫く押し黙り、ただの物好きな軽い気持ちでヒトに興味をもっているとおもっていたがこの流れで己の知る組織の情報伝えて。勿論、裏ではヒトと手を組み危険な取引や活動をしている、それは組織に限らず一般でも。だがこれはあくまで裏事情でありヒトとの共存はもちろんヒトを庇う要素があれば反逆者とみなされてしまう。己としては仲間がそうなる事は避けたい、彼女の目線の高さにあわせると尾びれは少々祈願するような、子供に導き正すような口調となって。少年の身の安全を選んだその潤んだ瞳、弱々しくも訴える彼女の普段とはちがう様子に一瞬戸惑い見えるが、帽子のつば握りきりっと表情戻して。宥めるように頭に手をおいてどうにか安心させようとたった一言をしっかりとした口調で伝えてじっと見詰めて。)

__約束する。



>アミリア
震えるばかりで勘に障る。
この俺が怖いか?
(手首取り上げ煙草の痕が瞳に映るも気にもとめず。そのまま迫り寄り顔近付けて。)



>ルカ
その願いを叶えてやろう。貴様に関わった主の名を全て教えろ。

(持ち前の明るさはこの状況でもありうるのか彼の隠された思いが見えそうで色々思う節が頭よぎるが心の声は聞こえず見えない、当たり前のことを尋ねたことで何か感情を読めると踏んだものの読みは見事に外れるが無理強いしないのは理由があり。資料室にたどり着き扉開けると装飾された大きなテーブルがあり、それを囲むように沢山の資料等が入った棚から色々な個人情報が詰まったものを何冊か取りだしテーブルに置くとそちらを真っ直ぐ見て逸らさず。己のものとなった今過去を清算すべく放たれた言葉は殺気に満ちており、たとえ殺めたとしても心に刻まれた過去は消すことは難しいだろう。しかし歪んだ寵愛はそれ以外の術をしらず、またこの瞳を知っているのは主である自身ただひとりで良い。強い独占欲がまるで彼を逃がさぬよう絡らみ拘束するようなそんな気すら伺えて。)



>ジェルド
_この液体が何かは今となってはもう良い。
良い表情だ、俺に楯突いた罪は重い。そうだ、もっと歪んだ醜い顔を俺にみせろ。

(もがき苦しむ様子みれば気持ちが高ぶり液体のことはどうでもよく、仮にその身に何か起こったとしてもその時まで存分に愉しみ後々対処すればいい。恍惚な表情浮かべ絞めたまま床に押し倒し馬乗りとなって、次に両手で深く絞めてその表情を瞳に焼き付けるようじっくり見下ろして。)


>リリィ
…ふむ、どの辺りのコーナーだこれは。
(本を見、視線をそちらに向けて)



231: チェルシー [×]
2015-09-03 06:48:07

>ローザネーラ
――…失礼いたします。吸血をご希望とのことで、本日は私チェルシーがお相手をさせて頂きます。
(月明かりのもと酒を煽っていた相手は当たり前ながらいつも通りの様子で、機嫌を悪くしていない分この城に仕える身としては安心すべきことだろうにどうしてか少しだけ寂しいと感じてしまって。テラスの傍をそっと通り過ぎ目的の主人の部屋の前へとたどり着くと軽いノックの後静かに部屋へと足を踏み入れて。血が苦手というこの城においては大きな弱点を他の使用人たちは知っていて、だからこそ普段から忙しく働き回る代わりに吸血のため身を捧げる業務からは遠ざけておいてくれたようで、何だかんだ今回のこれが初めての吸血行為となっていて。窓辺に佇む主人に呼ばれその傍へと近付いていくと暫し銀に輝く髪を眺められた後首筋を露出させるよう命じられ。勿論それに背くことなどなくするりとリボンタイをほどいた後いくつかボタンを外し白い首もとを主人の目に晒すと、血を吸いやすいように僅かに首を傾けて。過去に穢れた髪を相手に見られ、業務から外されて、自暴自棄になったように苦手な血と嫌でも向き合う仕事を選んで、まるで捨てられた女がこれ見よがしにその身を投げるような悲劇のヒロインぶった行動に、やはり自分は過去の主人が扱ってきた薄汚い女のままだったのだと認識し直すと、血を吸うため肩に手をかけ牙を剥き出した口を近づける主人を感じながらそっと目を閉じて。)

232: アミリア [×]
2015-09-03 07:53:11

<ルカ
面白い…ねぇ
(面白いと今まで言われたことがないので面白いという言葉を復唱し、笑みを浮かべているルカの顔を見て「貴方も面白いわ」と微笑みながら言い)

233: アミリア [×]
2015-09-03 07:57:31

<ローザ様
怖くは…ないです
(ローザ様に手首を掴まれ顔を近付けられ、怖いかと聞かれ首を横に振り、上記を言い)

234: ヴィオリカ [×]
2015-09-03 16:54:24

>>アミリア

…外に出るなら此処に居た方がマシって事かしら。
(この城に囚われた人間は皆一様に外の世界で伸び伸びと平穏な日々を過ごしたいと願っているんだと思っていたが、己の考えから大きく外れた相手の発言を脳内で整頓しては、結果己の中で導き出された答えを口にしてみて)

>>ルカ

いいえ、必ず何か礼をするわ。 貴方が断ろうとも…これは命令よ。
(応援を受けていると感じるとより一層プレッシャーが掛かるような反面、見てくれる人がいると完成させたいという気持ちが安定してくるのか、なかなか上手く裁縫が進んでいるようで。 御礼を頑なに拒否する相手に選択肢などないとでも言うように首を横に振って、命令であれば聞くかと考え上記述べニコリと笑み浮かべて)

>>チェルシー

… ! ええ。 あたしなんかで、良ければ。
(こうして彼女と過ごしているうちに、己が何故吸血鬼という立場に居なければならないのだろうという悲しみが内心ふつふつと沸いてきていて。 いまいち心の中にある蟠りが解けきれず、本当に自身のあの体任せの行動が彼女に何か変化を与えられたのだろうかと一抹の不安に駆られていたところ、其の相手からの言葉を聞いて驚きを隠せず。 一瞬こそ戸惑いがあったものの、頭で考えるよりも体が先に動き、ふわりと優しく包み込むような抱擁をして。 其の儘少しだけ抱き締める力を強めて、相手の背中をポンポンと落ち着かせるように撫で)

>>ジェルド

いや、飽きてはないけど……思った以上によく喋るのね。
(暫し相手の話に耳を傾けつつ裁縫に集中していたが、疲れたのもあり一旦手に持っていた物を机上に置くと肩をぐるりと回して休憩して。 止まる事も無くベラベラとのべつ幕なしに話し続ける彼を半目で見ながら小さな欠伸を一つして)

>>リリィ

あ。 ねえ、あたしの部屋に着なくなったドレスが何着か在るんだけど…着てみない?
(ふと思い付いたような顔をすれば立ち上がり、スタスタと相手の方へ足を進めつつ上記問い掛け。 おとぎ話に憧れる彼女ならば、ドレスなどを着せてやれば喜ぶかもしれないと考えたようで)

>>ローザネーラ

……分かったわ。 其の協会っての、色々面倒くさそうだものね。
(眉間に皺を寄せて悩ましげな表情を浮かべていたが、脳内で考えが一区切りついたようで、相手の話に肯定の返事を返せば何処か切なさを滲ませた笑みを見せ。 とはいえこれからも観察だけに留める気はあまり無く。 未だ小刻みに震えている少年の出血や傷口の痛々しさを視界の端に捉えては、自身の言葉に約束すると述べた相手の目を真っ直ぐに見据え「……ありがと」と小さく消え入りそうな声で感謝の意を示して)

235: アミリア [×]
2015-09-03 17:58:45

<ヴォリカ様
はい…。私は此処にいたいです
(外に出てみれば自分を気味悪そうに見る人達を見てきたのでここにいる吸血鬼の方々と同じように人間が少し嫌いなので上記を言い)

236: チェルシー [×]
2015-09-03 19:46:26

>ヴィオリカ
…吸血鬼のお嬢様に首元を許すなんて、無防備で馬鹿なことをしているって分かってるんです。でも、どうしてでしょう…お嬢様は、何の理由もなく私を殺したりしないって、思えるんです。
(再び自分の体を包み込んだ柔らかな感触に何だか色々なものを許してもらえたような、そんな錯覚をしてしまうくらいに安心してしまって。彼女は自分の主で、すぐ傍に寄せる首筋から血を吸い付くされれば死ぬ可能性だってあるのに関わらず訪れる深い安らぎに少しだけ戸惑いを感じるものの、今はこの心地よさに身を任せていたいのかどこか甘えるような様子でそっと相手の肩に頬を擦り寄せて。小さな囁くような声で相手に言葉をかけるとゆっくりその背中に腕を回し、緩くではあるものの腕に力を込めるとふっと薄く笑みを浮かべて。)

237: リリィ [×]
2015-09-03 20:17:42

>ローザネーラ
えっと、神話とかのコーナーです(相手の気に入る本なのか分からず少しおびえながら言い)

>ヴィオリカ
え?いいんですか?(嬉しそうにするが「でも、似合うかどうか…」と少し心配そうに言い)

238: ジェルド [×]
2015-09-03 21:08:52

>リリィ
こういう見た目?なんかおまえに悪いところあるか?(彼女の言葉を聞き、改めて彼女の姿をよく見てみるが特に嫌われる要素は見つからず、ただ純粋に疑問に思い彼女へ問い)む、むしろ綺麗だと…おも…うな…(それから、恥ずかしそうに細い声で彼女から目を反らして言い)

>ローザ様
が…はっ…(急に押し倒され小瓶を床に落としてしまう。背中や足に割れた小瓶の硝子の欠片が刺さり普段の彼なら慌てている所だが、そろそろ殺されて体も元通りになるので涙目になりながらも我慢する。自身の首を締める主の表情を玩具を壊して遊ぶ子供のようだと感じ、どうして自分を殺す奴はみんな共通してそのような表情をするのだ。と悲しみの中に少し怒りが混じったような瞳で最期に睨み、この状況をどうするかはまた生き返ってから考えようと、寝たように息絶え)

>ヴィオリカ
そうか、ならいいや。んー…なんかこんな話できるのあんまりいないからつい…(呑気な笑みを浮かべ頭をかきながら言い)それでさ、子犬を軽く投げちゃって怪我はしていなかったけれど悪いなと思ってそいつにお詫びにクッキー全部あげていたら、なんか他の犬も集まってきてな…。すごい数の番犬に囲まれてすごく怖かったなー…。それで足りなくなったから、また犬が好きそうな餌とってきてやろうと思って屋敷に入ったんだよ…そしたら(途中まで縫ってある彼女のクッションを見て、不器用ながらもなかなか上手いなと思い、それからまた彼女へ視線を戻し話を続け)



239: リリィ [×]
2015-09-03 21:51:00

>ジェルド
え…?(相手の言葉に驚き、理解した途端頬を染め)え、えっと…その、髪の色とか目の色とか…その…(少しあわてながら言い小さな声で「そんなこと、言われた事ないです」と呟き)

240: ジェルド [×]
2015-09-03 22:10:08

>リリィ
…髪?目?白い髪に赤い目…。普通に見えるぞ?おまえの故郷になんか、変な言い伝えでもあったのか?(アルビノというものを知らない彼は何も考えずに彼女に問い)そうなんだ…(彼女を色惚けた目では見たことはないが、それでも美しいと思える彼女なのにそのような事を言われたことないなんて意外だと思い、目に驚きの色を浮かばせ)

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