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僕は貴方の犬になりたい【妖狐×僕SS】/295


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81: 渡狸卍里 [×]
2015-08-25 14:18:17

>雪小路
…あんたいつも思ってたんだけどどうして男が読むような雑誌読んでるんだよ…(自分に対して軽く挨拶されるもそこは気にせず相手がいつも読んでる本について話してみて)

>白鬼院
な、…俺は不良だ!!
今日なんか道端で困ってるばあちゃんを無視したんだからな!!(と、言うものの本当のところおばあちゃんが困っていておんぶして助けたのが事実である)

>狐ヤロー
出たな狐ヤロー!!今度こそ決着をつけてやる!!(相手の声が聞こえると振り向きビシッ、と指さして)

>反ノ塚
げ、…元気も何も…疲れたというかなんと言うか…(色々ごたごたと話し続けたせいかげっそりと疲れている様子で)

>カルタ
カルター!!カルタ…寂しい思いさせてごめんな?
ほら、カルタの為にお菓子買ってきたんだぜ?(相手を見つけると即座にそこまで走っていき頬をかきつつ後ろに持っていたお菓子がたくさん入っている袋を目の前に差し出して)

82: 夏目残夏 [×]
2015-08-25 16:57:29

ちよたん>も~ちよたん、ボクには何も隠さなくていいんだよ?ボクらの仲じゃな~い!(近付いて肩にぽんと手を乗せ)


渡狸>あれ、渡狸、ごめん気付かなかった(片手を後頭部に回しもう片方の手で挨拶して、ごめんのポーズ)

83: 御狐神双織 [×]
2015-08-25 17:26:03

>>凛々蝶様
では、抱きしめてもよろしいですか?(確認するようにおそるおせる)
>>雪小路様
ご遠慮いたします(笑いながらしかしキッパリと)
>>夏目様
喜んでいただけて光栄です。ところで・・(ニコっと笑いふと近ずき)
>>渡狸様
はい、頑張ってください(ニコっと笑い余裕な笑みで)

84: 夏目残夏 [×]
2015-08-25 17:54:12

そーたん>ん?なあに?……なんか殺気が(一瞬喜んだものの双熾の後ろに何かを感じ)

85: 御狐神双織 [×]
2015-08-25 18:13:48

>>夏目様
・・・動かないでください(すっと顔近ずけ警戒されるも気にせず)

86: 夏目残夏 [×]
2015-08-25 18:19:11

そーたん>え、そーたんもしかして……ちよたんからボクに乗り換える気じゃ(身体をそわそわと動かし恥ずかしがって)

87: 御狐神双織 [×]
2015-08-25 18:23:45

>>夏目様
・・とれました・・先ほど気づいたもので(すっと夏目の髪についていた綿埃を取りニコっと笑い)

88: 夏目残夏 [×]
2015-08-25 19:56:23

そーたん>そーたん……愛してる!(語尾にハートをつけ、ガバッと抱きつき)

89: 御狐神双織 [×]
2015-08-25 20:58:25

>>夏目様
はい、ありがとうございます(抱きつかれたまま払うこともなく気にせずニコリと笑い)

90: 反ノ塚連勝 [×]
2015-08-25 21:03:47

>>御狐神

俺と野ばらちゃんとの関係ねぇ。...(顎に手を当てて考え込むも罵られている事が多い故に渋い表情を浮かべて。相手が飲んでいる珈琲は無糖なのだろうかはたまた砂糖などが入っているのだろうかと小さな疑問を浮かべてボーッとし。)

>>凛々蝶

流石の凛々蝶でもやっぱり気付くか。あら、フォローしてくれるのね、優しい。(純粋で他者の事を信じやすい相手を少々からかい、愉快そうに目元綻ばせれば間髪入れずに女々しい口調と乙女の様な仕草でおどけてみせて。)

>>残夏

ええ、そう? 俺前世は人を癒す愛玩動物か何かだったのかもしれないな。(先祖帰りなどという事が頭からすっぽ抜けたのか阿呆な事を言い出せば一人で納得したかの様に頷いてみて。)

>>渡狸

おいおい..、大丈夫か。椅子にでも座ったらどうよ。(疲れた様子の相手を見て苦い笑み浮かべれば近くにあった椅子指差して促して。自身はのんびりと寛ぎ周囲の賑やかさを静観し。)

91: 反ノ塚連勝 [×]
2015-08-25 21:13:46

>>野ばら

そりゃ大層な事で。野ばらちゃんイチオシの女の子は~?(熱弁する相手を見詰めては口元弛め"こういう所無ければ普通の女の子なのに"などと思考してはそんな所も含めて彼女らしくて良いんだろうなと一人物思いに耽れば。暫く傍観していたものの雑誌の中の女性が何と無く気になりシレッと尋ねてみて。)

92: 御狐神双織 [×]
2015-08-25 21:15:21

>>お兄様
僕は凛々蝶様に心を開いていただいているのでしょうか?僕にはお二人はそう言う意味で仲良く見えて羨ましく思えるのです(ふぅ、とため息つきながら、飲みかけのコーヒー見つめ少し寂しげに笑い)

93: 雪小路野ばら [×]
2015-08-25 21:48:16


>夏目
ええ、宜しく。…その耳、凛々蝶ちゃんやカルタちゃんに付けたら絶対にメニアックになるわ…!(じいっと穴が開きそうなほど凝視しては脳内で彼女達にウサギの耳を着用させた姿を思い浮かび上がらせ)

>凛々蝶ちゃん
全っ然笑えないわよ…。でも、少しでも凛々蝶ちゃんの元気が湧き出たのなら嬉しいわ(爪が食い込むほど力強く拳を握れば行き場のない怒りに肩を震わせ。しかし己と彼の類似点が挙げられたことで彼女の表情が明るくなったのなら、それはそれで喜ばしいことであり。目元細めると微笑んで)

>渡狸
愛しているからよ。それ以外に理由なんてないわ(己にとってはごく自然な事だと感じていたのだが、周りにとっては疑問に思う点があるらしく。ふうっと軽く息を吐いては静かに投げられた問いに答え)

>御狐神
くっ、手強いわね…。あたしだって一日でも良いから凛々蝶ちゃんのSSになってみたいわ(流石というべきか、片時も主人から離れたくない思いがひしひしと伝わってきて。諦め切れない気持ちを不満げに口に出し)

>反ノ塚
全員、といいたいところだけど…そうね、答えるならばこの子かしら(相手の隣まで行き、少し腰を曲げて雑誌がよく見えるようにして。顔にかかる髪を耳へ掛けるとトンっと小麦色に焼けた一人の女性を指で示せば「あんたは、どの子が良いと思う?」と問い返して)



94: 反ノ塚連勝 [×]
2015-08-25 22:34:49

>>御狐神

心か...。俺は凛々蝶本人じゃないから解らねぇけどさ。そういうのってアレじゃねぇの? 本人聞くのが一番なんだと思うぜ。("実家が近いだけの関係"などという言葉思い出せば彼女の事を本当に解ってやれるのは相手だけなのではないかとお兄ちゃん的存在だと名乗る自身は少々寂しく思い。)

>>野ばら

おぉ..、可愛いじゃん。さっすが野ばらちゃん。(此方に寄ってきた相手の指元に目を落とせば思わず感動に声漏らして。"どの子"と尋ねられれば一瞬強張り、考える素振りを見せながらも思わず視線は雑誌などではなくすぐ隣に居る相手にチラと向けてしまい。)

95: 白鬼院凛々蝶 [×]
2015-08-25 22:55:31

御狐神君>>いや良いわけ無いだろ!嫌では無いがな此処はどこかわかっているのか場所を選んでもらいたいな
(負けるのがわかっているので目を反らして)

渡狸くん>>へぇ~無視したのか?君がか?はっ、君には無理だろう、助けたんじゃないのか?
(からかえる相手が居たので嬉しげに)

夏目君>>どんな仲か説明してもらいたいな
(手を払いながら)

反ノ塚>>僕を誰だと思っているんだ。そのくらい気付いて当たり前だ。フォロー?何の事かわからんな勘違いしないでもらいたい

雪野路さん>>(ちょっとびっくりして)...嬉しいのか?...まぁそれならいいのだが


96: 髏々宮カルタ [×]
2015-08-25 23:01:01

(目をキラキラさせて)お菓子!...渡狸...ありがと(モグモグ)...はい、(お菓子を渡狸に差し出して)渡狸も...一緒に食べよ?


97: 御狐神双織 [×]
2015-08-26 00:15:17

>>凛々蝶様
そうですか・・わかりました(名残惜しそうにしかたないと寂しげに抱きしめるのをあきらめ)
>>お兄様
そうですね、しかし簡単に聞くことも答えが出ないのも僕の未熟さ故なのでしょう(はっとするも、少し悲しげに笑い)
>>雪小路様
申し訳ありません。しかしもし僕が一日でも凛々蝶様のSSを出来なくなったら(ニコリと謝るも凛々蝶のSSを一日でも出来ないと想像し絶望と涙をうかべ)

98: 夏目残夏 [×]
2015-08-26 07:29:43

そーたん>もー、そーたんでば脈アリすぎるっ!(拒んでこないことをなお喜んで)


レンレン>いや君先祖返りの繰り返し……うん、そーかも~(テーブルに肘をついて、説明を諦め)


野ばらちゃん>あ、野ばらちゃんにスイッチが入っちゃった。野ばらちゃんがつけても可愛いんじゃな~い?(冷静に捉えて、野ばらにも提案し)

99: 雪小路野ばら [×]
2015-08-26 10:56:35


>反ノ塚
あぁん、皆メニアックだわ…!(夏だからこそ健康的な肌の色を出しているのも良いが日差しに目が眩みそうなか弱い色白の子など、さまざまな個性の詰まった人物等を興奮気味に見つめては頬に手を添え。ふと視線が此方へと向かれたことに気付いたのか、ちらりと見やり「…なによ、あたしじゃなくて雑誌を見なさい」じとーっとした目を向け)

>凛々蝶ちゃん
ところで…凛々蝶ちゃん、太ももとニーソの間に指を入れてもいいかしら?(じいっと熱のこもった眼差しを向ける先には相手の柔らかな大腿部に少し食い込まれている黒いニーハイソックスが生み出す絶対領域で。ハァハァと息を荒げては期待を込めつつ訊ねてみて)

>御狐神
わ、分かったわ。今回は諦めてあげる(ほんの一瞬だけ涙を凍らせて目が開かないようにしてやろうかと考えたが、彼女が悲しそうな顔を浮かべる姿が容易に連想されられ。ぐっと耐えると腕を組み、顔を逸らすと身を引いて)

>夏目
馬鹿ね、あたしに付けたって意味はないわよ。自分自身にムラムラしろっていうの?(片側の手を腰へ当て、分かってないとでもいうように軽く息を吐き。周りの女子に付けるからこそ本領を発揮するものであり、己にとって目福でもある。それ故に自身に付けるなど興味すら削がれるためチッと舌を打ち)



100: 青鬼院蜻蛉 [×]
2015-08-26 12:02:34

おはよう家畜ども!!
清々しい朝に突然帰ってくるドS参上!!
(突然扉をバンッと開けては大きな声で言い、)

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