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【刀剣乱舞】_passion_/64


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自分のトピックを作る
■: (仮)こんのすけ [×]
2015-08-22 16:45:44 ID:596ad0cfd


ある日、一つの本丸が有りました。
其処には沢山の刀剣男土様が沢山居り、審神者に力を貸し日々平和を守る為に戦い続けていました。

そんな時、時の政府は彼ら...刀剣男土達から審神者を取り上げてしまいました。

理由は敵の子を捕獲したのだがその子は一段と力が強く鍛える等詳しい理由は明かさず一人の子を置いて行きました

彼らは不安や恐怖等に襲われてしまう日々。
何故ならば彼らの本丸は゛ブラック本丸゛、刀剣男土を道具故雑に乱暴に扱う者だったのだ。

喜びは一瞬として消えたが彼らは知らなかった。
この子と新しい出来事が起きるとは知らずに。

_____________________

長い前置に意味が分からない駄目な文から初めてしまい大変失礼いたしました。

今回、ブラック本丸に置いてかれた昔敵に攫われた子(10代後半から20代前半)の子が刀剣男土達と大切な何かを見つける為に生活をする、となりきりで進めたいと思いました。

先ず、ルールを説明致します。

(1)NL/BL対応
(2)描写(ロール)は100文字以上の長文(無理な場合は50文字以上からお願いします)
(3)セイチャットの規則に違反しない行動
(4)切ない/甘甘/ほのぼの 3つが重点

以上説明です。

では、此方の提供は此方です。

審神者(男or女/人外)とさせて頂きます。


募集は此方になります。

・燭台切光忠*
・大倶利伽羅
・歌仙兼定
・太郎太刀
・石切丸*
・小狐丸*
・長曽根虎徹
・へし切長谷部*
※*は優先、一番募集しています!

以上になります、此方にいない刀剣でこの刀剣が出来ますが...どうですかと言う質問も大募集中です!。

では、御相手様が見つかり次第に審神者の設定を書かせて貰います。

参加のご検討宜しくお願い致します。


1: (仮)こんのすけ [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-22 16:46:02




御相手様、大募集中です!

2: 匿名さん [×]
2015-08-23 11:51:53



(検索から失礼致します!是非此方燭台切光忠、blにて参加希望に御座います…!)



3: (仮)こんのすけ [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-23 13:41:56



参加希望有り難う御座います!!
ぜひとも御相手を宜しくお願い致します!


此方の設定なのですが、夕方辺りに載せても大丈夫でしょうか…?

4: 匿名さん [×]
2015-08-23 13:59:16



(/参加許可有り難うございます、当方燭台切さんを扱う事が初でありまして拙いレスになるかと思われますが何卒宜しくお願いします……!

設定の件把握致しました!わくわくしつつお待ちしております!←)



5: (仮)こんのすけ [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-23 14:02:49



出来ればロールテストを書いて頂ければ嬉しいです!


此方の設定が出来き次第絡み文を投稿させて頂きますね!

6: 燭台切光忠 [×]
2015-08-23 14:44:08


(/勝手乍、燭台切さんはブラック審神者の変わりに本丸に現れた主様Cに戸惑いを覚えつつまだ警戒心を解いていない、と仮定してのロルですが要望等御座いましたら変更致します…!

全体的に出来の拙いロルですが、主様のご期待に沿えれば幸いです…!)



(季節は八月、昼刻となれば熱度は上昇するもので刀身では感じ得なかった暑さと云うものが嫌でも実感させられる。同様に疲弊した仲間達に玉露を配っていれば先程まで降り注いでいた雨は止んだようで窓を一瞥し。昼餉に使う為、野菜畑へ向かおうと籠を手に一歩外へ踏み出せば雨の後特有の蒸し暑く湿り気のある空気に包まれ若干の不快感に眉を寄せ。主が居た頃から細々と続けていた野菜畑の一角は見事に夏野菜を実らせており一層日照りを増した陽光に当てられ滴を光らせる胡瓜や苫東を丁寧に摘み取って。終始無言で暫く作業を繰り返していれば手元籠は一杯になるもので収穫の達成感にふう、と小さく溜息を吐きつつ右手の甲で額を拭い。何を作ろうか、厨房へ続く戸に足を向けつつ思考を巡らせていれば不意に脳裏を過るのはとある人物の事で。先日本丸に訪れた審神者とも違う彼の分の食事は用意した方が良いのだろうか、料理自体は容易いが敵味方と知れない人物の糧となるならば躊躇われ。思い悩んでいれば行き帰りの慣れた足は早くも厨房へ辿り着き)

7: (仮)こんのすけ [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-23 19:57:53




わわわわ…設定がもう少しかかります。
本当に申し訳ないです(土下座)


素敵なロールテスト有り難う御座います!

8: 燭台切光忠pl [×]
2015-08-23 22:40:52



(/了解致しました!ゆるりとお待ちしておりますね…!)



9: (仮)こんのすけ [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-23 23:45:03


名前;祁答院 梓 _kedouin azusa_
性別:牡   年齢:19 身長:181cm


容姿:髪は色素が無くなったのか白色の髪は肩に毛先が触れる程の長さの髪、前髪を何時も真ん中に分けて居るが刀剣男土と合うときはオールバックか緩く一つ結びの髪型にしている、肌の色は一般よりも多少焼けたような肌の色合い、顔の作りは洋人なのか二重瞼に彫りの深い顔、多少高い位置に有る鼻。瞳の色は有ることが切っ掛けに全て灰色へと変わってしまい己でも不気味な為見られたくないのか神の気を込め作った真っ黒な布を何時も縛り隠している、他者の人が覗き込んでも決して瞳の色は見えないが布越しからぼやけた状態だが視える状態、普段着はジャージや甚平、着物と言った気分で何時も着替えているが基本的に甚平か着物が多い、たまに一人で内番をやる時に真っ黒なジャージを着て居る、体型は筋肉が多少ついている体格は何時も服装で隠れている謂わば着痩せ。

性格:物事を客観的に見ては己に降り注ぐ悪い種が近いと解かれば素直に身を引いたりと余り己が巻き込まれないようにしている所詮面倒臭がり屋なのだが困っている人が居れば無視等出来ず一人でその人物の問題などを背負い込んでしまう事が多い、他にも絡みがあった人物に何か酷い事をされても嫌いに為る事が中々難しい、甘味と辛味に小動物が好きで何時も何か辛い事があればただ只管小動物に癒しを求めてしまう

備考:昔、現在とは違って強い結界など存在していなかった時審神者の両親の間に産まれたなのだが4歳辺り本丸に奇襲され連れ去られてしまう。一時敵陣に何をされたかはトラウマで記憶が一部一部無くなっているがトラウマに触れる出来事が合ってしまうと過呼吸、大泣き等取り乱してしまう事が有る。瞳の色も敵陣のお陰で変わってしまう刀剣男土に見られ何かをされるのではないかと言う不安に日々襲われる。何時も刀剣男土が内番終わり次第秘密で馬小屋に行ってはよく戯れたりしている。己の部屋に真っ白な綺麗なふわりとした毛を持ち真っ赤な目を持つ猫を飼っている。煙管を常に吸っている。政府にはいろんな実験に扱われたりいびられたりと政府の人間も恐怖対象なのだが表情に出さないようにしている 体の体格は良いのだが体は弱い方



__......マジ、か。
(数週間前敵陣に囚われの身に居たのだが刀剣男土を引き連れ敵の本丸を討ち取った審神者に助けられ一度政府に預けられたが時の政府が今度思い付いた事に気が付くのが遅く見知らぬ本丸に放り投げされ己らを見詰める刀剣男土に冷や汗をかいてしまう、彼らには瞳が見えていないだけで充分なのだがまさか噂のブラック本丸とは知らなかった、其れ故に此処の審神者は失踪と最悪な状況に頭痛が酷くなってしまうが此処はぐっと堪えて失礼しますと己では気がついていないが震えた声で言の葉を紡げば咄嗟に其の部屋から出ては本丸とは多少離れた小さな小部屋へと早足で駆け込んでしまう、麩をぱんと閉じれば乱れた呼吸を整えながら一度心を落ち着かせ。落ち着いた頃には既に夕日が沈み空を覆う闇が広がり始めている空を何も考えず何もせず縁側に座り眺めてしまう、この先大きな不安と恐怖ばかりなのだが彼らとは向き合わなければ己もきっと此処から帰れないだろう。内心只管言い聞かせている際に感じ取れる気配に咄嗟に我に戻れば後ろを振り向けば前の近侍で有った人物に布越しで瞬きを繰り返してしまう、「...君は確か、伊達政宗公が使っていた刀の...燭台切光忠、で良かったのですか?」つい敬語に為るのは癖、一晩かけて覚えた一振一振の名前と容姿を記憶と今の姿と重ねれば間違っていないが確認と首を傾げながら呟けば「えっと...俺に何か」と懐に手を忍ばせてしまうのは若しも襲われた場合彼らの動きを止められる札を握り締めてしまいながらぎこちない笑みを口元に描き筒尋ねて)


(大変長い時間お待たせしました!、こんな駄目な設定です...若しもこんな男の子は嫌だと言うならば変えさせて頂きます!後、この子は受けをメインにし作ってしまいましたが大丈夫だったのでしょうか?嫌というならば直様設定を弄り変えさせて頂きます!絡み文はこの子が本丸に置いてかれ2日目という事で...長期の相手どうかよろしくお願い致します!


10: 燭台切光忠 [×]
2015-08-24 15:03:15


(/いえいえ、此方も御目を通す事が遅れてしまい申し訳ありません…!そして素敵な息子様有り難う御座います!受け性質の件把握致しました。物語を進めるに当たって過剰な迄に言動が受け受けしくなければ遣りやすいな、とは感じておりますが主様のご負担のない限りで大丈夫です!

主様のロルにそのまま絡ませて頂きますね…!)




(全員分の食膳を片付け終え再び大広間へと戻ろうと踵を返した廊下の先、先日忌々しい審神者の変わりに現れた謎の人物の姿を見つけ思わず身を強張らせるが視線は逸らせずいれば不意に相手に掛けられた声。布に被われ表情こそ見えないが緊迫が伝わる声音で名を呼ばれれば数拍遅れ「……ああ、如何にも。僕は燭台切光忠」首肯を交え自己の名を告げては警戒心を張詰めさせて次いでの言葉を待ち。暴虐の限りを尽くした悪どい審神者と入れ換わりで現れた彼とこうして一対一で面と向かうのは初めてで心拍数が急激に上がり。懐に伸ばされた手を視界に捉えれば刹那帯刀した柄に黒革の手袋を着けた指を滑らせるが次いで彼の言葉に疑問を浮かべ。唯視界の端で捉えただけ、別段彼に用事があった訳では無いのだがそう問われてしまうと答えに詰まり。然れどここで踏み出せば敵味方知らぬ彼を判別する機会が生まれるだろう。真摯な眼差しで彼を見つめ問い掛け。)
__少し話がしたいんだけど、いいかな?



11: 祁答院 梓 [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-24 16:23:10



(いえ、遅くなっても気になさらないで下さい!貴方様のスペースで構わないので!受け性質の把握有難うございます、受け受けしいのは此方も苦手な為にそうならぬ様に気を遣わせて頂きます、若しも何か不愉快な思いをなさった場合は伝えてくださると嬉しいです!)


_抜刀さえしなければ別に構わないよ。
(彼の言葉に驚いてしまう、用事が有る場合刀剣は一言等即答に言っては直ぐに目の前から立ち去るか何か己に立ち去れ等と命令する様な言葉を囁く者も居る為に彼には失礼だが驚いてしまう、懐から手を外すが彼に悟られぬ様に一枚の札を着物の袖口へと隠してしまえば何かあれば直ぐに之で行動が出来るだろう。上記の言葉は今日今朝とある刀剣に抜刀されかけた為に本音をいうつもりはないのだが此方も命を危ない事に接ししたくない故棘が有る様な言い方に多少の罪悪感が込み上げてしまう、傍に置いた一つのノートはこんのすけから渡されたこの本丸の情報、短刀から一部の脇差は中々出陣が出来ていないのか平均的に練度が低い其れにこんのすけを使っての確認なのだが出陣で出来た傷とは別な傷を持つ刀剣が多くやる冪事が多く有る、微かに彼から逸らしていた顔を彼に向ければ再度懐から多くの木札を取り出せば「君にお願いが有るだ、俺が言ってもきっと彼らは言うことを聞いてくれないだろうしその前に死にたくもないからね...君も含めて皆手入れ部屋に行ってくれないか?この札を使えば一瞬で終わるから」と彼に直接渡す勇気は無く床に置いては本丸に居る刀剣達の分と置き彼に近づける様に押せば口元を微かに緩めては穏やかな笑みを描き)

12: 燭台切光忠 [×]
2015-08-24 17:50:41


(/了解致しました!お心遣い感謝いたします。当方とうらぶなりに不馴れな者で何かご不満に思う事があれば仰って下さいませ…!!

そしてブラック本丸という事で光忠さんがかなり警戒心バリバリマンですがどうぞ手懐げてやってください←)


(彼の言葉に渋々という様に柄に触れた手を下ろすが警戒心は依然解かないままに彼の動向を見据え。今朝とある刀剣が彼に斬りかかったという。噂話で聞いた物だがどうやらそれは事実らしい。一見して怪我の類いは見られないが抜刀に対し過敏になる様子から伺えて。然れど相手は敵味方知らぬ人物、契約を持たない彼をいざとなれば斬り棄てる事も可能だが自ずと対話を望んだ為思い止まり。不意に差し出された札に疑問符を頭上に浮かべ首を傾げ。確かこの札は手伝い札という物、今や本丸を去った審神者が出し惜しみしていた貴重な物ではないか。それを全員分?眼前の人物が何を考えているのか理解できず暫し沈黙した後口を開き。「…これは、僕が皆に手入れを受けさせる様仕向けろ、という事かな?容易に君の命令を聞く気にはなれないのだけど」口調こそ穏やかだが言葉の節々に若干の刺を感じさせる言い回しは未だ警戒心が張詰めている様を現しており。出来ることならば早く仲間の手入れを済ませてやりたい。己克て中傷状態だが易々と本丸に現れたばかりの人間の言葉を鵜呑みにする事は出来ず。葛藤しつつ床に置かれた札に視線を落とし何か彼を信用できる切っ掛けを待ち)

13: 祁答院 梓 [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-24 20:34:01


(此方こそ描写等誤字等見間違いでまったく別な描写を書いたりといろんな迷惑をかけてしまいます!

もう、警戒心バリバリマンの光忠...格好良いっす!もう、手懐けます。びびりが強がりながら手懐けます!)


_そうだね...、君の言う通りだね。
(刺が含まれた言葉は実際心には刺さるが痛みは然程ないのは彼らの気持ちを理解している、きっと彼らが負っている傷は暴行の後の傷だろう。こんのすけが言っていたのだが軽傷や刀装、遠征等失敗した時によく暴行が行われていた、時々酒の悪癖なのかたまに手が出ていたと聞かされた。そんな審神者が居なくなってさぞ嬉しかっただろうにこんな己が置いて行かれた現実はきっと受け止められず警戒をしいつまた傷つけられるかの恐怖を体験するならば首を持っていた方が楽だろう、思わず肩を竦めては口元に何処か寂しげに笑みを描いてしまう「命令をしているつもりはない、只...傷を手当し治らぬ傷に何時も心配しては無理に出陣して兄弟を持っている刀剣が誰か破壊されてご覧。残された刀剣...その子達は更なる傷を負うだろうね。僕は無駄な傷を負わせたくないし直せる傷ならば直す。前の君達の主は資材が勿体無いから手入れは中々しなかったけど...俺と其奴は別人だ。警戒するなら勝手にしろ。ただ刀を振るなら俺も其れなりに対応する。」粟田口に虎徹と言った兄弟を持つ彼らの中で酷い怪我、中傷や重傷が何人も居る。若しも彼らが破壊された時を考えてしまうが己が居る限りそんな事はさせない、今朝切られかけられた理由は彼らが出陣する門を一時結界を張り出陣できないようにした、手入れが終わるまで結界を解く気がなく彼らには既に゛言霊゛で門の結界を触れぬ様にした事が理由で有る、重い腰を上げれば袖口に入れた札を指先で持ち何か呪文を小さく呟けば彼の本体で有る刀に貼り付けてしまえば「...御免、こうまでしないと君達を手入れが出来ない。」と゛本体に呪縛゛をかければ己が解く限り抜けぬ為に彼の手をそっと掴んではほかの刀剣にばれぬ様にさっさと手入れ部屋へと向かい)

14: 燭台切光忠 [×]
2015-08-24 21:16:24


(/全くそんな事ありませんよ…!主様のロルが素敵すぎて此方がこんな文で返してしまい申し訳ない程です!精進致さねば…!!←

懐けばとことん世話焼き光忠さんになると思われますが、オカン属性に地雷等御座いますでしょうか?)


っ…それは、そうだけど……
(彼は兄弟を一例と出したが己でも惟う事は同じだ。政論が故に言葉に詰まっては瞳を曇らせれば伏せて。兄弟刀を持たぬ自身でも前主に振るわれていた頃の仲間達を思えば胸奥が鉛の様にずんと重くなる。彼等は未だ手入れを施される事なく中傷や重傷で放置されており新たに本丸に現れた彼に焦燥の念を抱いている。こうして彼と対談に望んだ訳はそんな彼等を安心させる為であった事も一理由であり。無害か有害か、己等にとっては先ずその判別が欲しい。対面する相手の表情は黒い布に被われ判断しかねるがきっぱりと放たれた『俺は彼奴とは別人だ』という言葉に敵意の念が揺らぎ。彼を信じて良いのだろうか、思考を巡らせれば不意に感じた違和感に帯刀した"燭台切光忠"に目をやり。「え、何を__っちょ、」瞬間を突かれ引かれた手に思わず呆けた声を上擦らせ瞳を瞬かせ。何故か抵抗する力が湧かず振り払おうにも解けぬ己の腕を引き前方を歩く相手に抗議の声を上げ)
ねえ、"僕"になにしたの!?っていうか、何する気__


15: 祁答院 梓 [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-24 21:34:43

(嫌々!私のロルはまったく素敵のすにも届きませぬぅぅ...、貴方様のロルも素敵で私も見習っています!

もう、どストライクです。地雷など御座いません!)



゛燭台切光忠、その口を閉ざせ。゛

(矢張り抗議の声を上げる彼に思わず眉間に深い皺を寄せてしまう、此処は未だに廊下だ。まだ音が本丸なのだが彼の声を聴いては下手に騒ぎを立てては己を殺そうと刀剣が一気に襲い掛かっても面倒其れ故にこんのすけが居るのだが矢張り勝つ未来は見えず、思わず立ち止まっては彼の頬に両手を沿え目を見据えながら上記の言葉を呟くが、彼には申し訳無い事をしてしまう。゛言霊゛を呟いては彼の口が閉ざされたことを確認すれば安堵な息を漏らしてしまう、「...悪くはしない、体格が良いが俺は人を傷つけられない。」と傷つける事ができないのは己のトラウマを呼び起こす事になり発作を起こしたくないと言うのもあるが罪のない刀剣を傷つけてどうする、そんな事をしてしまえば結局は前此処に居た人間と同様、嫌...゛あいつら゛と同様になってしまう。思い出しかけている記憶を打ち消すように己の頬をぺちんと軽く叩けばさっさと手入れ部屋へ、麩を開けては中に入り内側に札を貼り付けるのは彼が大声を出したり逃げれぬ様にするため。ふぅ、と息を吐けば彼の本体に手を沿え指を2本立て口元に添えれば解。と一言共に落ちていく札、彼の本体を手に持ち「“燭台切光忠、言の葉を呟く事を許す”」と呟けば之でもう彼は話せるだろう、その場に座らせては己の着物の袖を捲り゛あの場所゛で覚えた手入れの仕方を始める、彼方の刀剣と然程代わりがない、嫌刀全て変わりはないな。と内心そんな事を思いながらこんのすけ。と呼べば何処から現れたのか知らぬ狐に資材を渡せば「俺がやるから良い...、__後、君...脱いでおいてくれないか。君の傷の手当てもしないといけない」とこんのすけから渡される打粉を手に取りながら彼に目を向けず呟けば刃こぼれしている彼の本体へ。ぽんぽんと一つ一つ隙間を開けず確りと打粉、拭い紙を這わせていく中綺麗になれ、綺麗になれ。と内心子供の様だが思い筒時折彼に視線を向ければ「強引な手を使って申し訳無い、こうでもしないと君達は手入れもさせてくれない。...あと、資材の心配をするな。」此処の本丸はまだ三日月等と言ったレア刀があまりいない、きっと資材を使わずに居た事と出陣を赤疲労にも関わらず行かしたのは全ての刀剣を揃える為だろう、なんて汚い人間だと思ってしまえば無意識に指先が震えてしまう)

16: 燭台切光忠 [×]
2015-08-24 22:28:46


(/いえいえそんな、此方駄文陳列の極みで御座いますよ!?見習うなんて…畏れ多くて震えるばかりです←

なんと…!でしたらオカン光忠さんを存分に発揮させて頂きますね!(ぐわっ)


(前方を進む彼に抗議の声を上げていれば不意に言の葉と共に縫い付けた様に口が閉ざされてしまう。言霊の類いか、前審神者でも持たなかった異様な迄の神気に一体彼は何者なのかと疑問が湧き。然れどそれを問う口は見事に封じられ吐息一つとして洩らすことは不可能で。成すすべなく手を引かれるままに連れて来られたのは立入が両手で充分に数えられる程しかない手入れ部屋。どうやら彼は本気で己等刀剣の手入れを行うつもりらしい。暫くすれば仲間達も同様に施されるだろう行為は余りにも強引と取れる手段であり自身には特に格好のつかないと思える待遇に顔を顰めてしまい。言霊にて封を取られた口を開き。「……随分と強行な手を使ってくれたね。これじゃあ格好つかないよ」左手でくしゃりと髪をかき上げれば深く溜息を吐いて彼の挙動を瞳を細め見据え。どうやら資材の扱いは長けているのか、前審神者が稀有な刀の為に溜め込んだ資材の山を手際よく様を見てしまえば此方は何も反する事は出来ず「オーケー。降参だ、君に任せるよ」言われた通り衣類を脱げば刀傷にまみれた到底綺麗とは言えない身体が嫌でも目につき自身乍目を逸らせば着々と手入れされていく我が身を見つめ。彼の謝罪に対しただ黙って聞き入れて)

17: 祁答院 梓 [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-24 23:34:12

(あわわ、もう謙虚等しないでください!本当に素敵なロルなんですから!私は震える所か素敵すぎて泣いてますよ!←

どうぞどうぞ!じゅるりと楽しみにしてます!← 此方も貧弱で神気がちゃんと使えないもやしなのにばんばんと神気使っては疲れて倒れる貧弱もやしなのですが...受け受け如く地雷を踏んでしまいそうですかね...?(土下座の準備をささっと←)


_伊達男に申し訳無い事をしたな...、だけど之でもっと伊達男に磨きが掛かるぞ。

(なんとか降参してくれた彼に安堵な息を漏らすが微かに痺れる指先に布を目元で覆い隠している為に仕方なしにぼやける視界は先程よりもぼやき始めている視界はきっといろんな所に神気を使い過ぎたからだろう。こんなにも使ってしまうと何時も倒れる自分が見えている為に倒れるなら之を終えて彼の目の前ではないところで倒れたい、札も札で彼にばれぬ様に札の結界を解けば音もなしに落ちる札を視界に捉えれば今度は彼の本体へ、今の状態の己ではこんのすけが指定した予想の時刻よりも遅れてしまう、そうするとほかの刀剣の夕餉を遅らせてしまうことだけを避けないといけない。懐から手伝い札を取り出せば彼の本体に押し付け神気を送れば眩しい輝かしい光が広がり収まる時彼の本体は光と 共に何時もの輝きを取り戻していた、彼の刃に指先を這わせれば小さな痛みが広がり指を離し確認すれば紅い線が一つが見えれば満足そうに鞘に戻せば「待たせてしまった...直ぐに君の手入れも終わらせる。_そうしたら刀剣...あの子達に旨いものを作って食べさせてくれ。豪華にな。」と彼らの食事もこんのすけから聞いた審神者と稀有な刀と誉以外には貧しい食事で有った事を知っている為に彼にそう伝えれば今度は医療箱を取り出せば包帯や消毒などの道具を取り出せばガーゼに消毒を染み込ませればゆっくりとゆっくりと彼の傷を消毒していけば彼方此方に有る切り傷に全て消毒終われば包帯を巻いていき、全ての傷口に包帯を巻き終われば今度は打撲なのか痣が有る箇所に湿布を貼っては医療テープを貼り 、彼の頬等に小さな傷口に絆創膏を貼れば「これ、で...終わりだッ。_はや、くあの子達に美味しいご馳走、を...」と手伝い札で矢張り神気の使用量を越したのかぼやける意識と共に力が抜けていく体は呆気なく体を横にする様に倒れてしまう、彼の目の前に倒れないようにしたのはきっと彼が嫌だろうと思った故に必死に体を動かし横に倒れる様に移動させた、あ゛ァァ...と掠れた声と共に意識を手放さないように指先を口元に添えてはがぶりと噛みつつ痛みで意識を保つ理由は意識を手放せば迷惑をかける故いつ己の首を持っていかれるかは分からないと不安で手放せない其れに感じるこんのすけに眉間に皺を寄せてしまう、きっと彼らも気付いているだろう。こんのすけの量が以上に多い事を、己を監視するた めに政府が多くのこんのすけを手配した事は分かっている、見られている事に嫌悪感に其れに微かなトラウマが蘇ってしまえば徐々に呼吸を乱しては咳き込んでしまう)


18: 祁答院 梓 [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-24 23:34:25

(あわわ、もう謙虚等しないでください!本当に素敵なロルなんですから!私は震える所か素敵すぎて泣いてますよ!←

どうぞどうぞ!じゅるりと楽しみにしてます!← 此方も貧弱で神気がちゃんと使えないもやしなのにばんばんと神気使っては疲れて倒れる貧弱もやしなのですが...受け受け如く地雷を踏んでしまいそうですかね...?(土下座の準備をささっと←)


_伊達男に申し訳無い事をしたな...、だけど之でもっと伊達男に磨きが掛かるぞ。

(なんとか降参してくれた彼に安堵な息を漏らすが微かに痺れる指先に布を目元で覆い隠している為に仕方なしにぼやける視界は先程よりもぼやき始めている視界はきっといろんな所に神気を使い過ぎたからだろう。こんなにも使ってしまうと何時も倒れる自分が見えている為に倒れるなら之を終えて彼の目の前ではないところで倒れたい、札も札で彼にばれぬ様に札の結界を解けば音もなしに落ちる札を視界に捉えれば今度は彼の本体へ、今の状態の己ではこんのすけが指定した予想の時刻よりも遅れてしまう、そうするとほかの刀剣の夕餉を遅らせてしまうことだけを避けないといけない。懐から手伝い札を取り出せば彼の本体に押し付け神気を送れば眩しい輝かしい光が広がり収まる時彼の本体は光と 共に何時もの輝きを取り戻していた、彼の刃に指先を這わせれば小さな痛みが広がり指を離し確認すれば紅い線が一つが見えれば満足そうに鞘に戻せば「待たせてしまった...直ぐに君の手入れも終わらせる。_そうしたら刀剣...あの子達に旨いものを作って食べさせてくれ。豪華にな。」と彼らの食事もこんのすけから聞いた審神者と稀有な刀と誉以外には貧しい食事で有った事を知っている為に彼にそう伝えれば今度は医療箱を取り出せば包帯や消毒などの道具を取り出せばガーゼに消毒を染み込ませればゆっくりとゆっくりと彼の傷を消毒していけば彼方此方に有る切り傷に全て消毒終われば包帯を巻いていき、全ての傷口に包帯を巻き終われば今度は打撲なのか痣が有る箇所に湿布を貼っては医療テープを貼り 、彼の頬等に小さな傷口に絆創膏を貼れば「これ、で...終わりだッ。_はや、くあの子達に美味しいご馳走、を...」と手伝い札で矢張り神気の使用量を越したのかぼやける意識と共に力が抜けていく体は呆気なく体を横にする様に倒れてしまう、彼の目の前に倒れないようにしたのはきっと彼が嫌だろうと思った故に必死に体を動かし横に倒れる様に移動させた、あ゛ァァ...と掠れた声と共に意識を手放さないように指先を口元に添えてはがぶりと噛みつつ痛みで意識を保つ理由は意識を手放せば迷惑をかける故いつ己の首を持っていかれるかは分からないと不安で手放せない其れに感じるこんのすけに眉間に皺を寄せてしまう、きっと彼らも気付いているだろう。こんのすけの量が以上に多い事を、己を監視するた めに政府が多くのこんのすけを手配した事は分かっている、見られている事に嫌悪感に其れに微かなトラウマが蘇ってしまえば徐々に呼吸を乱しては咳き込んでしまう)


19: 祁答院 梓 [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-24 23:34:51

(あわわ、もう謙虚等しないでください!本当に素敵なロルなんですから!私は震える所か素敵すぎて泣いてますよ!←

どうぞどうぞ!じゅるりと楽しみにしてます!← 此方も貧弱で神気がちゃんと使えないもやしなのにばんばんと神気使っては疲れて倒れる貧弱もやしなのですが...受け受け如く地雷を踏んでしまいそうですかね...?(土下座の準備をささっと←)


_伊達男に申し訳無い事をしたな...、だけど之でもっと伊達男に磨きが掛かるぞ。

(なんとか降参してくれた彼に安堵な息を漏らすが微かに痺れる指先に布を目元で覆い隠している為に仕方なしにぼやける視界は先程よりもぼやき始めている視界はきっといろんな所に神気を使い過ぎたからだろう。こんなにも使ってしまうと何時も倒れる自分が見えている為に倒れるなら之を終えて彼の目の前ではないところで倒れたい、札も札で彼にばれぬ様に札の結界を解けば音もなしに落ちる札を視界に捉えれば今度は彼の本体へ、今の状態の己ではこんのすけが指定した予想の時刻よりも遅れてしまう、そうするとほかの刀剣の夕餉を遅らせてしまうことだけを避けないといけない。懐から手伝い札を取り出せば彼の本体に押し付け神気を送れば眩しい輝かしい光が広がり収まる時彼の本体は光と 共に何時もの輝きを取り戻していた、彼の刃に指先を這わせれば小さな痛みが広がり指を離し確認すれば紅い線が一つが見えれば満足そうに鞘に戻せば「待たせてしまった...直ぐに君の手入れも終わらせる。_そうしたら刀剣...あの子達に旨いものを作って食べさせてくれ。豪華にな。」と彼らの食事もこんのすけから聞いた審神者と稀有な刀と誉以外には貧しい食事で有った事を知っている為に彼にそう伝えれば今度は医療箱を取り出せば包帯や消毒などの道具を取り出せばガーゼに消毒を染み込ませればゆっくりとゆっくりと彼の傷を消毒していけば彼方此方に有る切り傷に全て消毒終われば包帯を巻いていき、全ての傷口に包帯を巻き終われば今度は打撲なのか痣が有る箇所に湿布を貼っては医療テープを貼り 、彼の頬等に小さな傷口に絆創膏を貼れば「これ、で...終わりだッ。_はや、くあの子達に美味しいご馳走、を...」と手伝い札で矢張り神気の使用量を越したのかぼやける意識と共に力が抜けていく体は呆気なく体を横にする様に倒れてしまう、彼の目の前に倒れないようにしたのはきっと彼が嫌だろうと思った故に必死に体を動かし横に倒れる様に移動させた、あ゛ァァ...と掠れた声と共に意識を手放さないように指先を口元に添えてはがぶりと噛みつつ痛みで意識を保つ理由は意識を手放せば迷惑をかける故いつ己の首を持っていかれるかは分からないと不安で手放せない其れに感じるこんのすけに眉間に皺を寄せてしまう、きっと彼らも気付いているだろう。こんのすけの量が以上に多い事を、己を監視するた めに政府が多くのこんのすけを手配した事は分かっている、見られている事に嫌悪感に其れに微かなトラウマが蘇ってしまえば徐々に呼吸を乱しては咳き込んでしまう)


20: 祁答院 梓 [×]
ID:596ad0cfd 2015-08-24 23:34:59

(あわわ、もう謙虚等しないでください!本当に素敵なロルなんですから!私は震える所か素敵すぎて泣いてますよ!←

どうぞどうぞ!じゅるりと楽しみにしてます!← 此方も貧弱で神気がちゃんと使えないもやしなのにばんばんと神気使っては疲れて倒れる貧弱もやしなのですが...受け受け如く地雷を踏んでしまいそうですかね...?(土下座の準備をささっと←)


_伊達男に申し訳無い事をしたな...、だけど之でもっと伊達男に磨きが掛かるぞ。

(なんとか降参してくれた彼に安堵な息を漏らすが微かに痺れる指先に布を目元で覆い隠している為に仕方なしにぼやける視界は先程よりもぼやき始めている視界はきっといろんな所に神気を使い過ぎたからだろう。こんなにも使ってしまうと何時も倒れる自分が見えている為に倒れるなら之を終えて彼の目の前ではないところで倒れたい、札も札で彼にばれぬ様に札の結界を解けば音もなしに落ちる札を視界に捉えれば今度は彼の本体へ、今の状態の己ではこんのすけが指定した予想の時刻よりも遅れてしまう、そうするとほかの刀剣の夕餉を遅らせてしまうことだけを避けないといけない。懐から手伝い札を取り出せば彼の本体に押し付け神気を送れば眩しい輝かしい光が広がり収まる時彼の本体は光と 共に何時もの輝きを取り戻していた、彼の刃に指先を這わせれば小さな痛みが広がり指を離し確認すれば紅い線が一つが見えれば満足そうに鞘に戻せば「待たせてしまった...直ぐに君の手入れも終わらせる。_そうしたら刀剣...あの子達に旨いものを作って食べさせてくれ。豪華にな。」と彼らの食事もこんのすけから聞いた審神者と稀有な刀と誉以外には貧しい食事で有った事を知っている為に彼にそう伝えれば今度は医療箱を取り出せば包帯や消毒などの道具を取り出せばガーゼに消毒を染み込ませればゆっくりとゆっくりと彼の傷を消毒していけば彼方此方に有る切り傷に全て消毒終われば包帯を巻いていき、全ての傷口に包帯を巻き終われば今度は打撲なのか痣が有る箇所に湿布を貼っては医療テープを貼り 、彼の頬等に小さな傷口に絆創膏を貼れば「これ、で...終わりだッ。_はや、くあの子達に美味しいご馳走、を...」と手伝い札で矢張り神気の使用量を越したのかぼやける意識と共に力が抜けていく体は呆気なく体を横にする様に倒れてしまう、彼の目の前に倒れないようにしたのはきっと彼が嫌だろうと思った故に必死に体を動かし横に倒れる様に移動させた、あ゛ァァ...と掠れた声と共に意識を手放さないように指先を口元に添えてはがぶりと噛みつつ痛みで意識を保つ理由は意識を手放せば迷惑をかける故いつ己の首を持っていかれるかは分からないと不安で手放せない其れに感じるこんのすけに眉間に皺を寄せてしまう、きっと彼らも気付いているだろう。こんのすけの量が以上に多い事を、己を監視するた めに政府が多くのこんのすけを手配した事は分かっている、見られている事に嫌悪感に其れに微かなトラウマが蘇ってしまえば徐々に呼吸を乱しては咳き込んでしまう)


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