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【Weißer Bär】曖昧距離感。【кролик】/88


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69: イヴァン・ブラギンスキ [×]
2015-09-28 17:05:11


(/お待ちしておりました…!大丈夫ですよ、リアル優先ですし…!定期的に覗いてますので、います!)

70: ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-09-28 23:39:31

【学園】

…ん、ん……、
(相手を目前に気を抜いていた、なんて言われれば否定は出来ないがそれでも多少は気になっていた身、相手程眠りが深いわけでもなく得てして精々20分程であろう、朧げな吐息ぽつぽつと漏らせば重たそうに瞼を持ち上げて。薄く開けた両目で微睡む視線をゆらゆらと揺らせば目に留まったのは何時の間にやら起き上がっている相手の姿。何時起きたんだ、やばい、なんて一気に覚醒した頭の中で警報音が鳴るや否や寝顔を見られるとは何たる不覚、どっと汗が噴き出すのが分かりさっと目線下げれば漏れた声で起きたのがばれただろうか、なんて考えて)

【現代】

(成る程、彼はロシアの出らしい。それも何やら入り乱れるこの町なら確かに納得出来、何処か幼く見える輪郭のはっきりした顔立ちにまた納得したように1人頷いて。此方もまた母国語でどういたしましてと返すと問いかけにフランの店?と相槌代わりに問いを返す。何処だったかと思考巡らせれば「ええっと…、大通りを少し抜けると大きい公園あるんだけど、其処の近く。…公園、分かるか?」とまた首を傾げて)

(/ありがとうございます…っ!!お付き合い頂いて本当に感謝してます!これからも遅くなること、多々あるかもしれません…それでもこうしてお話させて頂けるでしょうか)

71: イヴァン・ブラギンスキ [×]
2015-09-29 00:45:57

【学園】

んー、本当に今日はいい天気。
(腕をぐっと挙げれば独り言をぽつり。相手が起きているなど気付いておらずに相手の方は見ずに先程から送られてくるメールに目を通すだけで返信はせずにそのままの状態でいればよいしょ、と声と共に立ち上がりその表紙にマフラーが解けかけるも綺麗に巻きなおしてからふと相手の方を見れば「あれ、起きてたの?」なんて今更問いかけ)

【現代】

公園?あ、あそこの?
(説明する声を大人しく聞きながら問われた場所は分かるようでこくりと頷き乍間違っていないだろうかと確認する様に問いかけた後そこなら僕でもいけるかな、と小さく呟いてはこちらから出向くのもいいかもしれない、と笑みを浮かべ)

(/こちらこそありがとうございます!主様の帰りをお待ちしておりますのでリアル優先で来れる時にでも来て下さればわたくしめはそれで満足です故!)

72: ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-01 00:39:38

【学園】

っ…、
(ぎくり、本田がよく言うような漫画なんかだったらそんな効果音がつくであろう、相手の言葉に大袈裟な程肩揺らせばぎぎぎと堅い動作で俯かせた顔を多少持ち上げて。しかし目線其方にやることなく右に流せばお前こそいつ起きたんだよ、なんて言葉は何だか悔しいような気がして口には出さずに代わりにと「…別に、寝てねえし、」なんて自分でも思うがあからさまな嘘を吐く。相手が起きた今自分としては穏やかな空気など微塵も無い、自然と上目になる形で__といっても身長差的に普段からそうではあるのだが__何処か警戒するように睨むような目線で相手見上げて)

【現代】

ん、…なあ、今度一緒に行こうぜ!俺顔見知りだしさ、
(そうしている間に残り少なになった料理をまた口に運びながら、問う言葉にこくりと小さく頷けば相手の考えなど露知らず気になるようなら、と誘いの言葉を紡いで。しかし何故か自然と誘ってしまった自分に内心驚き、考えてみれば昨日知り合ったばかりの相手に色々馴れ馴れしすぎやしないだろうかなんて考えれば「…あ、でもまあお前が良かったらっていうか別に行きたくなきゃ良いんだけど、」と焦ったように付け加えて)


(/なんとお優しい…!本当にありがとうございます、私とて貴方様とのやりとりはとても楽しいものですし、出来る限り早く返せるよう頑張りますね!)

73: イヴァン・ブラギンスキ [×]
2015-10-01 09:17:11

【学園】

そんなに睨まないでよ、傷ついちゃうなぁ……
(睨まれれば眉を下げ肩を竦めてはやっぱり片想いの子からそんなに睨まれるのは悲しいなぁと内心で落ち込みつつも相手の方へ近付こうとせず。相手でも嫌いな人の側で寝れたりするんだ、と先程迄相手が寝ていた事を思い出しそんな事をふと思えば寝ていないと嘘つく相手にくすりと笑って「さっきのは寝たふりって事なのかな」と首を傾げて)

【現代】

え、い、いいの?
(相手からのお誘いに丸い目を更に丸くしながら遠慮がちに首を傾げて「ぼ、僕は行きたいから、そのお誘いとても嬉しいよ!」と焦る相手につられてかこちらも焦ったようにこくこくと頷いてはへにゃりと笑って見せれば人付き合いがうまく行かなくて友達もろくにできなかった自分からすればそのお誘いは本当に嬉しいもので。「それに、ちゃんとたどり着けるか分からないからギルベルトくんがいた方が助かるかな」と微笑みを浮かべて)

(/そうおっしゃっていただけるとは思ってもみませんでした…!ありがとうございます、私も主様とお話するのは楽しいですしお待ちするのも全然苦痛ではないのでゆっくりで構いませんよ!でも、そう思っていただけるのはこちらとしてもとても嬉しいです!)

74: ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-02 00:05:40

【学園】

う、ぐ…
(分かっているくせに、やすやすと聞いてくる相手にそんな言葉を飲み込めば自分でもキツい嘘だと分かっているので肯定するわけにもいかず、返す言葉もなくするりと視線を気まずそうに逸らして。暫く沈黙落とせば返答の代わりに「…お前だって、寝てたじゃねえか、」なんてごにょごにょと肯定ともとれる言葉を小さく小さく、しかし確かに聞こえる声量で呟いて)

【現代】

!、そ、そうか
(相手の笑いに自然とぱあっと顔輝かせればほっと息を吐き拒否されなかったことに安堵を抱き。今日、此処に来れて良かったなあ、と何となしに思えば昨日の今日でここまで仲良くなれたのもこの時間があるからだろうと考える。紡がれる言葉と緩む表情、何だかほわほわと心が暖かくなるような感覚に内心首を傾げるも心当たりはなく何処か弟のように見てしまっている為だろうか、なんて勝手に自己完結すれば此方も相手に「じゃあ、また今度」と微笑んでみせて。)


(/有難いお言葉、本当に色々ありがとうございます…っ!ええと、それではお手数おかけするのも何なので背後はここらへんで。あ、何かありましたら遠慮なく言って下さいねっ)

75: イヴァン・ブラギンスキ [×]
2015-10-02 00:35:53

【学園】

だってここ、お日様の光であったかいし眠くなっちゃったんだもん
(聞き取れば相手から視線を外し空を見つめれば小さく欠伸をしてはこんなお日様の下で日向ぼっこしたの久しぶりだなぁなんて思うなりふふ、と小さく笑って。「僕ね、ギルベルト君は僕の近くなんかじゃ寝ないと思ってたんだ」と先程迄思っていた事を口にすれば相手は自分を嫌っているだろうし気を許してくれたのか定かではないが嬉しいような複雑な気持ちで)

【現代】

うふふ、今から楽しみだなぁ。
(こくんと頷いては本当に楽しみなのかほわほわした笑みを浮かべ乍ここまでしてくれる人はきっと彼だけなんだろうなと実感すれば見た目は少し怖いけど優しい人という事を改めて分かればその日を素直に楽しみにして。カフェだけ行くのもいいけれど折角だし他のところもいってみたいなんて内心で、)

(/いえいえ!全然お手数でないのでお気になさらず!はい、私も失礼しますね。何かあれば呼び出してください!)

76: ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-02 23:57:14

【学園】

…俺だって、お前は俺の近くで眠らないと思ってたよ
(だって俺のこと嫌いだろう、相手の想いなど知るわけはなくぽつりとそう続ける。普段ならわざわざ言ったりしないものの如何にも今日はつくづく気が抜けているらしい、相手の言葉に否定返すわけでもなく俺だって寝るつもりじゃなかったなんて内心返せば相手に視線合わせることなく徐に立ち上がり、その場から立ち去ろうと屋上のドアに向けて一歩踏み出して)

【現代】

そりゃ良かった。
(相手の反応を見れば嬉しそうに表情を緩めるもふと隣を見れば先程まで黙々と食事をしていた己の子は食べ終わったようで。あまり構ってやれなかったことに多少の罪悪感抱くも相手自身一生懸命食べてた為そこまで大きな問題ではないだろうと認識し、己も最後の一欠片を口に放り込んで。ルツ、と小さく名を呼べば両手を合わせてみせ、慌ててごちそーさまでしたと声を上げる相手に続いて「ご馳走様、」美味しかったぜ、と笑いかけ)

77: イヴァン・ブラギンスキ [×]
2015-10-03 08:55:36

【学園】

……そんなこと、ないのになぁ…。
(相手の言葉に双眸丸めた驚いた表情を浮かべた後ふと一瞬悲しげな表情を浮かべ前記を己にしか聞こえない声でぽつりと。此処から出ていこうとする相手を横目で見ればそろそろ授業も終わる時間か、と携帯で見た時間を思い出し先程迄は相手について行っていたが相手に勘違いされている以上付いていけば更に勘違いされるのではと思うも「教室、もどるの?」と問いかけ)

【現代】

ふふっ、綺麗に食べてくれてありがとう。味も大丈夫なようで良かったぁ
(微笑ましい兄弟を見つめれば自然と笑みが零れクスクス笑っては二人のお皿の物が綺麗に完食してある事に嬉しさを覚えながらお礼を述べ。「あ、そうだ」と何かを思い出したようにキッチンの方へ1度姿を消し戻ってきた時には手に飴の入った小さな瓶を持ってくるなりそれを相手の弟に差し出せば「これ、あげるよ。僕、沢山持ってて1人じゃ食べ切れないんだ。だから、貰ってくれないかな?」と困った様に眉を下げ肩をすくませては首を傾げ)

78: ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-04 23:18:56

【学園】

(早々に視線を別の場所にやった己には相手の表情も、届かないその声にも気づくことはなく纏まった考えもなく足を扉へと進めていて。問いに今日は無視することも無く足を止め、聞いてどうする、どんな意図がある、なんて瞬時に思考巡らせたりするものの相手の事など到底己には理解出来ない。しん、と静寂落とせばゆるりとした動きで顔だけ相手の方へと振り向かせ、気怠げに視線目前の相手へと流せば「…帰る。」と特に考え無しに言い放って)

【現代】

!、マジか、やったなルツ。
(キッチンへと消える相手に疑問符浮かべるも差し出された瓶を見るなり何故か弟よりもぱあっと顔を輝かせ素直に受け取ろうと嬉しそうにはにかんでは両手で瓶を受け取る弟の頭をわしゃりと撫で。そうはいっても嬉しいのは勿論弟も同じなようで、子供っぽく嬉しそうな表情見せるも己とは多少異なる元からの性分故に素直に受け取ることが出来ないのだろう、多少戸惑いが垣間見える表情に苦笑零せば「ええっと…でも、ほんとに良いのか?こんなに貰っちまって」と少し眉を下げたような笑みで相手に問いかけてみて)

79: イヴァン・ブラギンスキ [×]
2015-10-04 23:59:20

【学園】

……そっか、分かったよ
(相手の視線に気づき己も相手の方へ顔を向け短く伝えられた言葉に眉を下げ相手を引き留める理由も今はなくどことなく相手の雰囲気がついてくるな、と語っているような気がしてその場から動けずに相手から顔を背ければ真っ直ぐ前を向いて「気分、害しちゃったならごめんね」と小さく謝りその場へしゃがみ込んで)

【現代】

うん、いいんだ。本当に沢山あって…迷惑、だったかな?
(沢山あるのは事実で眉を下げたままこくりと頷くも飴をあげたことにより何か起こってしまったのか、迷惑だっただろうかと不安になればそっと問いかけ。確かに昨日今日であったばかりでそこまで仲良くもない為貰ったら困ってしまうか、と今更ながらに思えばやってしまったなあと苦笑しては「要らなかったら返品可だよ」と笑って)

80: ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-16 22:07:45

__イヴァン、いるか?( おず、ひょこ )ええっと…また顔出せなくなってわりい。いつも待たせてばっかで、そろそろ愛想尽かされないか不安…っあ、や、俺様に限って不安とかそんなことはねえけど!( わた / こいつ )…まあこのレスも、俺の生存確認っていう名目でお前がまだ見てくれてるってのが前提なわけだし、いなかったらそれはそれで、…。っああもう!こうやってだらだら喋ってると自分でも何が言いたいのかよく分かんねえ!と、とりあえず遅くなって悪いってのとまだ書けてねえんだけど早く返事返せるようにするからなっていう、あれだ!( 恥、言い逃げ / ちょ )

81: イヴァン・ブラギンスキ [×]
2015-10-17 00:54:06


ごめんね、確認遅くなっちゃった( 眉下げ )僕ならまだいるよ。ううん、君が忙しいのは僕だって分かってるし一番そっちの方を優先して欲しいって言うのが僕の気持ちかなぁ。それに、僕が愛想つかせるわけないでしょう?( にこ / おまえ )僕も少し忙しいけど、いつでもギルベルト君の帰りを待っているし待ってて欲しいな。君の生存確認が出来て安心したんだよ?元気そうでよかったよ( ほっ )お返事も、ゆっくりでいいから、君のペースで返してね。ふふ。じゃあ、またゆっくり話せたらいいな。忙しくてもちゃんと休むこと、これは守ってね?( にこ、手ひら / こいつ )

82: ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-22 18:06:21

…Danke.でもやっぱり申し訳ないっつーか…。てかそんなこと言ってこうして返すなら本文返せってなるかもしんねえけど!基本俺ロル回し遅いし、お前に急いで書いた拙い文章返したくねえんだ。だからそこは分かって欲しい、…とか何様だよ!( わああ / 俺様 )で、でも今回は遅くなっちまったけどこうして言葉返すくらいはきっと出来るんだ。…た、多分。でも俺様だってお前に会いてえし…こうして会いに来るだけってのもこれから、あるかも( ぽそぽそ )〜ッとりあえずもうすぐ返せると思うから!それからお前こそ、寒いのには強そうだけど最近寒暖差激しいし、風邪には気を付けろよばぁか!( びしぃっ / ダイナミック照れ隠し )

83: イヴァン・ブラギンスキ [×]
2015-10-27 23:10:09


ごめんね、またお返事遅れちゃった。(肩竦め)

ふふっ、本文返さなくても、こうして君と少しでも話せるのなら僕は嬉しいから全然気にしないよ?…僕ね、君がそこまで僕の事を考えてくれているんだって思ってなかったからとても今嬉しいんだ。だからね、僕はいつまでも待つよ(えへへ)君が忙しい中で、僕に会いに来てくれる、それだけで僕はずっと君の帰りを待てるし君とお話するためなら全てほっぽっていけるんだよ(にこ)だからね!僕の事は気にしなくてもいいんだよ、君は今やるべき事をすること!…なんて、うふふ。 君の方こそ、細いし寒さには弱そうだから暖かい格好してね。風邪ひいた君を看病するのも悪くないかも、ね?ふふっ。

84: ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-31 21:22:11

Nein!俺も結局遅くなっちまうし…謝んなよ、お互い様だ。むしろ俺の方が分が悪い(眉下げけせり)

…俺だって、嬉しいぜ。お前が待っててくれて。お前いつもあんなんなのに実は優しいし…う、ぐ、何だこれ恥ずかしい。とりあえず返したくなっちまったから返すけど続けて本文提示するからこのレス蹴ってくれていいからな!(びし、)俺が言えることでもねえけど、俺だってマテは得意だ。だからお前も返せるときに返してくれれば良いからさ。無理だけはすんなよ(じと)まあそんなこと言ってもお前が体調崩せば俺だって看病くらいしてやるぜ。急に寒くなってきたし…寒い夜は一緒に寝てやる(ふ、)それじゃ、蹴り可!

85: ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-31 21:26:28

【学園】

(また顔前に戻せば背で今日はどうにも大人しい相手の言葉を聞く。どうして自分がこんな思いをしなければいけないのか分からないし、相手が何故謝るのかも分からない。今の心情が自分のことながらどうにも検討がつかず考え無しに先程言い放った言葉思い浮かべれば帰ろう、もう一度その言葉を食み屋上へと続いていたその扉を開け、何を言うわけでもなく去ろうと)

【現代】

っいや、すげえ嬉しい!俺甘いもん好きだし!
(妙な勘違いをさせてしまったことに気付けば慌てて訂正する。嬉しいのは事実、思わずずいと距離を詰めれば分かってもらえるようにと素直に述べて。「__ぁ、えーと…勿論、ルツも」しかし言い終わった後に気付いたのか弟に手渡したのにこれでは己ばかりが欲しいみたいではないか、なんて思えばいい大人が何を言っているのかと少々恥ずかしくなったようで軽く耳朶赤く染め多少俯き気味に付け足して)

86: イヴァン・ブラギンスキ [×]
2015-11-01 09:47:56


ふふ、僕マテは得意じゃないかなぁ。けど、仕方が無いから君の時だけはマテしてあげるよ(ふふ) じゃあ寒い夜は一緒に寝てね。ギルベルトくん、体温高そうだし…一緒に寝たら気持ち良さそう。(双眸細め)僕も蹴り可だよ。


【学園】

-…好きなんだけどな…、気持ちが伝わらないってもどかしいよ(雰囲気で彼がここから出ようとしていることは察し誰に言うわけでもなく小さく呟いてはしゃがんでいた体勢を崩しそこへ座り込んでは青く晴れた空を仰いで眉を下げ。「じゃあ、またね、ギルベルトくん」相手の方に顔を向けにこりと笑うと共に手をひらひら振っては自身はこのまま次の時間もサボってしまおう、と考えているらしく)

【現代】

……ふふっ、ギルベルトくんも甘いもの好きなんだね。良かった、きっとルートくんだけじゃ食べきれないだろうからギルベルトくんも食べてね(数分相手の発した言葉をきょとんとしながら頭で反映させ理解すれば口元に手を当てながらくすくす笑って彼も好きならきっと弟くんだけでは食べきれない量であるのは確かで。甘いものが好きなら今度何かお菓子でも作ってあげてもいいかな、なんて考えている自分に驚きつつも元から何かを作るのは好きだからいいかと)

87: ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-11-05 00:48:55

Danke、イヴァン。…つくづく良いお相手様を持ったもんだぜ(けせ)あー、や、でも俺様もう国でも何でもねえ存在だから体温はあんま感じないかもな…でも抱き合って寝ればきっとあったまる。あ、でもぷちっは駄目だ(じと)俺様多分、レス遅いくせに全部返したくなっちまうからここから先俺様のこのレスは全て蹴り可って言っとくぜー!


【学園】

(普段からよく分からない相手だが今日はいつもにまして始終理解できなかった。無性にイライラとしてやり場の無い気持ちを何とかその場で飲み込むと後手に扉を閉め一息ついて。「…意味わかんね」そんな言葉は自分が思っていたより弱々しくその場に響き、そんな己の声から逃げるように階段を下りふらふらと帰路についてゆき)

(/任せますがいきなり明日とかにしても構いませんよっ!)


【現代】

!…ん、Danke…。
(きょとりとした相手を目前に耳朶を染め俯く自分は何とも居たたまれない。笑われるか、馬鹿にされるか、そんなことを片隅で考えていれば思わぬ返答にきょとりとするのは今度は自分の方で。さり気ないフォローがどことなく気恥ずかしくまた熱が上がるような、でも素直に嬉しいような、ぽつりと礼を告げれば徐に顔を上げ控えめに笑みを浮かべると「ええっと…それじゃ、長居するのも悪いしそろそろお暇するぜ」と帰宅する旨を告げて)

88: イヴァン・ブラギンスキ [×]
2015-11-05 20:01:25


ふふ、もっと誇らしげに思ってくれてもいいんだよ?(くすくす)…そっかぁ、体温あまり感じないのってどんな感じなんだろう。少しだけ、気になるな…ふふっ抱き合って寝てくれるんだ?僕嬉しいなぁ。ぷちっはしないよ(ぶんぶん/首振、)ごめんね、僕も遅いくせにこういうの含めてお話するの大好きだから蹴るのは無理かもしれないよ。っていうか、無理だったね(にこーっ)一応、蹴り可って言っておくね。

(/わかりましたっ)
【学園】

―…昨日は、ギルベルトくんに変に思われちゃっただろうなぁ。もしかしたら、更に嫌われちゃったかも……。
(昨日の一件を思い出しては小さく溜息を吐きながら学校へと続く道を一人トボトボ歩み。最後の様子からしてきっとあの言葉は聞こえていない筈だろうと安心するも昨日の今日で彼と会うのはとても気まずいものがある。けれど、学校へ行けば会ってしまうのは必然で避けることも出来ず彼と会っても挨拶ぐらいにしておこうかななんて何時もの己なら考えないような事を考え乍いつの間にか学校へ到着しており門を潜り靴箱へ)


【現代】

ふふ、どういたしまして。…ああ、そうだね、またいつでも来てよ。
(帰宅する、と告げる二人を見つめればにこりと頬笑みを浮かべ乍時計を見れば数十分は経っていたようでそんなに話をしていたのかと驚きながらも彼らと話すのは嫌いではない自分がいて。「あ、そうだ。ギルベルトくんなにか好きなものはある?お菓子、とか…」と先程考えていたことを実現させる為に控えめに問いかけつつ首を傾げて見つめれば「あ、甘いもの好きなら、作ろうかなって思っただけ、なんだけど」と視線を相手から外し乍小さな声でぽつぽつと呟いて)

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