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策士 と 天使 ( 非募 )/42


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自分のトピックを作る
21: 黒尾鉄朗 [×]
2015-08-27 21:23:07



おお、…お疲れさん、良い返事まってんぜ。

( 楽しそうに笑みを浮かべる相手に、こちらも思わず口角が上がり。にっ、と笑えば上記部員達と共に彼女が行くまで手を振って見送り。一息ついて後ろを振り返れば、山本が真顔で「黒尾さん、あの子入るんですか?ねぇねぇ。」なんてうざ絡み。たぶん谷地さんが入ったとしたら、真っ先に烏野の坊主クンに連絡するつもりだろう。 面倒くさいのでホッとく事にしよう。と決めれば、「 おい、練習始めんぞー、レシーブ練だ。」と声をかける。ソロソロと動く部員を尻目に自分も動こうとすると、「 クロがあそこまで熱くなるなんて珍しいね。」と研磨。やっぱり幼馴染にはバレバレらしい、ニヤリと不敵な笑みを浮かべながら「 まぁな。」なんて素っ気ない返答をして、次の準備のため動きだし。 )

(/ そんな事ないですよ!( ぶんぶん )やっちゃん可愛い過ぎて黒さんはきっとハートを射抜かれちゃてます。
ご提案ありがとうごさいます。私もそれで良いと思ったのでやっちゃん出てった後にしちゃいました。キャプテン呼び楽しみにしてます。( はーと / ウザ ) )

22: 谷地仁花 [×]
2015-08-28 06:50:50



( バレー部の見学を終えた後。己は其の儘、ボーッと考えながら家に帰った。勿論、ボーッとしすぎて電柱にぶつかって電柱相手に謝ったりしたのだが。自室のベットに寝転べば天井を見つめながら黙々と考えていると。目を覚ますと寝落ちしてしまったみたいで。やばい…遅刻するかも、何て忙しない朝を迎えた己なのだがバレー部のマネージャーの件は何処かで考えは決まっていたのだ。ギリギリ用意を間に合わせると家を出て学校へと向かう。___其の儘時は過ぎて、放課後になればソロリソロリと泥棒かのように体育館の近くをウロウロしていて。)

( / ほんとですか?!早く黒とイチャイチャしたいで(((
本当はお母さんとのやりとりがあると思うんですけど、やっぱりあれは日向限定だと思うんで ( ← )
ちょっと飛ばしちゃいますね!もし、原作通りお母さんとの絡みが欲しかったら言ってください-!!



23: 黒尾鉄朗 [×]
2015-08-28 18:49:15




ん、あれ…昨日の。

( 彼女が帰った後は普通に練習、家に帰った後は夕飯だったカレーを平らげ、なんていつものパターンだった。この3年間とにかくバレー、バレー…どうすれば勝てるようになるか。そして主将になってからは全国へ、とそればかり考えていて。 そんな中で今日現れた彼女、面白くなりそうだなんて布団に寝転ぶと、動かした体に睡魔が襲ってくるのは早かった。_ 次の日Tシャツに腕をとおし、さっさと着替えて部室を出ると見慣れた後姿。どうしたんだ、と思うくらい挙動不審なので思わず笑い声が出そうになるのをぐ、と堪えてソロリ…ソロリとバレないように近づけば「 やーちーサン。 」と声掛けて。 )

(/ 禿同です!( こくこく ) 私もそこは飛ばしてもいいんじゃないかと思っていたので大賛成です。それではソロソロ背後はドロンしますね。 )


24: 谷地仁花 [×]
2015-08-28 19:10:04



… ひ、ひイッ?!

( 体育館の近くまで来れば。こそこそ と中を覗いてみると昨日のように部員達が部活の準備をしていて。トサカ頭の主将さんは居ないのだろうか。どうしようか、グルグルと頭の中で考えていれば誰かに名前を呼ばれた。こんな所で、体育館を覗いて何をしているんだ、と不審がられて其の儘変人という異名がつくかもしれない…なんて頭がパニックになっているまま背後を振り向けば。昨日見た、主将さんの姿が。「あ… 、主将さん、あのっ」視線をうろつかせながら言葉を途切れ途切れ漏らして。)

( / それなら良かったです。
では此方も背後はこれにて、どろんッしちゃいますが又何かありましたらなんなりと言ってくださいね^^ )



25: 黒尾鉄朗 [×]
2015-08-29 04:42:11



ははっ…わリィ、わりィ。余計に驚かしちまったみたいだな。__ン?大丈聞くから、落ち着いてからで良いよ。

( どうやら自分の過度なおふざけが過ぎようだ。まぁ、昨日であったばかりの人に驚かせられられて、萎縮してしまったようでも可愛い反応が見られたから後悔はしていないけど、なんて内心。視線が右往左往する彼女に、たぶんマネージャーの話だろうなんて推測。昨日話してみて手応えはあったと感じだがこの様子だと断られるのだろうか。でも自分で誘ったのだから返事は最後まで聞かなくちゃいけない。に、と口角をあげると自分はちゃんと聞くからという姿勢を相手に示して。 )

26: 谷地仁花 [×]
2015-08-29 19:08:21



…や、谷地仁花…不束者ですがバレー部のマネージャーとして宜しくお願いっシャス!

( 彼に勢いでマネージャーの事を話そうとしたものの言葉に詰まってしまった。そんな様子に彼が気づいたのか、気を使って話しやすい雰囲気を作ってくれている。真っ直ぐに己を見つめている彼に応えるかのように。ふう、と息を吸ってから息を吐くのと同時に彼の方を見つめながらも。上記を己なりの大きな声で述べれば深々と頭を下げて。其の後、顔をあげれば彼がどんな反応をするか心配のようで思わず、気難しい表情で彼を見つめてしまい。)



27: 黒尾鉄朗 [×]
2015-08-30 09:32:17



…!ありがとな、改めて宜しく頼むわ。

( 彼女の口からよろしくお願いします、と聞いた時驚き、そして嬉しかった。自分に言われたからやってみようかな、ではなく。自分からやりたい、という気持ちが己を見つめ返す強い眼差しから見て取れたからだ。ふは、と笑えば上記ぽんっと肩に手を置いて。「 今から監督、コーチ。後部員達に紹介する、緊張するかもしれないけど皆いい奴ばかりだからよ」なんて少しでもほぐせればいいなと続ければ、相手の様子伺い。 )

28: 谷地仁花 [×]
2015-08-30 18:40:52



…ッ、ハイッ!

( 己の視界の先にある彼の表情は何処と無く嬉しそうに見える。こんな己でも誰かの役に立てるみたいだ。思い切った己の気持ちは彼に伝わっていて。己の肩を叩いて笑顔を浮かべてくれた彼にホッとした安心した表情を浮かべれば。続いて聞こえた声に、緊張しそうになるもの元気よく返事をして。先程から、己に対して優しく気を使ってくれている事はとても伝わってくる。此処のバレー部の主将さんが彼で良かった、なんて内心思っていたり。そんな主将さんの部員達もみんな良い人に違いない。)



29: 黒尾鉄朗 [×]
2015-08-31 23:00:24



うしっ、ンじゃーちょっとここで待ってて、コーチと監督に話してから呼びに来るからよ。

( もう腹は据えかねているみたいだな、と返事を聞きながら感じて。コクリと頷けば彼女にはここで待っているように指示。まとめて紹介した方が相手も緊張しなくても済むだろうと返事を聞かずに早足で監督、コーチの元へ向かい足早に説明するとわかった、集合をかけておくから呼んできなさい、と言ってもらえ。すでに準備運動を始める部員の視線を背に感じながらにさっさと先程まで彼女のいた所に戻り。「おまたせー、行くぜ。」と声掛けて。 )

30: 黒尾鉄朗 [×]
2015-08-31 23:03:46


( /なんかくどい事になっちってすみません!そのまま、部員and先生方へ紹介の場面に行ってくれてかまいませんので! )

31: 谷地仁花 [×]
2015-09-01 07:19:19



… や、ッ谷地仁花ですッ!

( 主将さんに連れられて部員達や先生方の前での自己紹介をする事になり。目の前から視線がとてつもなく感じる。特にモヒカンさんとかもう … 視線だけで殺されそうなくらい見てくるのだけども。ゴクリ、と唾を飲んで名前だけ精一杯叫んだ。女子にしても身長が低い己にとったら此処はもう巨人の密林としか思えない。ちらちら、主将さんの方を見るも何処だか愉快そうに笑みを浮かべているし。緊張で、お腹が痛くなってきた。すみません、トイレ行きたいです。)


( / 了解ですん^^



32: 黒尾鉄朗 [×]
2015-09-01 20:25:49



はいはい、おい山本、嬉し過ぎて威嚇してンじゃねーよ。つーわけだ、…谷地さんにはこれからマネージャーとして支えてもらうから、なんか困ってたら助けてやれよ。

( 今、監督コーチ、そして主将の自分とこれからマネージャー業務をこなしてもらう彼女を真ん中にぐるり、と部員に囲まれていて。緊張しているんだろう、その証拠にさっきからチラチラとこちらを見てくる。この状況は見てて楽しいのだがそろそろ助け船を出すかと口開き。部員の元気のいい返事が聞ければ「 俺、今日は谷地サンにいろいろ教えなきゃいけねーから海!ちょい頼むわ! 」と頼み。 解散となると相手の方見て、ニヤリと笑えば軽くフォロー入れ。 )

お疲れさん、モヒカン…山本って言うんだけど、女子と関わるのがちょっと苦手でさ、睨んじまうんだけど悪い奴じゃねーから。許してやってくれ。

33: 谷地仁花 [×]
2015-09-01 21:13:34



… ひい?! よ、宜しくお願いシャスッ!

( 先程から挙動不審な己の様子に気付いたのか、主将さんの助け舟でもある言葉にモヒカンさんが 山本さん と言う事が分かった。主将さんの言葉に続いて全員の部員さん達から聞こえる迫力のある声に後退りしそうになるもの。気を取り直して、己なりの大きな挨拶をすれば。ペコペコとみんなに挨拶をしてその場から抜け。 ふう、と息を吐いていると此方に向かっている主将さんを視界に捉え。「わ、分かってますよ…!主将さんがいるこのバレー部には悪い人なんて居なさそうですからッ、」彼の言葉に ぶんぶん、と手を横に振って否定し。にへら と笑顔を浮かべ。「私の方こそ、睨まれてないとは脳内で理解してるんですがついつい怯えるような態度を … ! 心から反省しております。」深々と今にも土下座しそうな勢いで謝ると。)



34: 黒尾鉄朗 [×]
2015-09-02 19:46:55



そんな謝るほどの事じゃねーからっ、顔上げな。

( トサカベッドにプリン頭、モヒカンに仏顔。外見が派手なせいかバレー部に見えない不良か、なんて初めて練習試合を組んだ相手から怖い、イメージを持たれることにももう慣れた。だから彼女が怖がるのも無理はない。そう思っていたのに悪い人はいない、なんて主将を務める自分には最高の褒め言葉。見た目で判断しない、…これは慣れればきっと部員達と仲良くなれるはずと確信して。また深々と頭を下げられば首を横に、さとす様に上記を述べ。にこにこと笑みを返せば「 じゃ、早速説明始めるけど必要だったらメモっといて。もし追いつかなかったらゆっくり喋るから…。」と少し間を置いて相手が準備できた所で喋り出し。 )

35: 谷地仁花 [×]
2015-09-03 00:29:44



はい … 了解でッす。

( 己は何て失礼な行動を取ってしまったんだ… と反省していたら、主将さんの声が耳に入り申し訳なさそうに顔をあげれば。主将さんの顔が視界に入り。己の視界に映った彼の表情は何処だか嬉しそうな様子で。脳内にはてなマークを浮かべつつも軽く首を傾げ不思議に思えば。彼の言葉に返事を返すと。ゴソゴソと鞄を漁りだし、その途中でハンカチやからが落ちるもの拾い上げメモとシャーペンを取り出して準備が万端なのか彼の方を見詰めて頷き。)



36: 黒尾鉄朗 [×]
2015-09-03 17:44:46



えー、普段やってもらいたいのは球出し、時間計測、備品の整理確認…くらいかな。あ、ちょい待っててね。

( 口に出して見るとやはりマネージャーの仕事は多いと思う。今までは事務整理は3年、その他は下級生と分担して行っていたのだが彼女1人で大丈夫だろうか、思案顔で淡々と述べていき。 ここで彼女に渡したいものがあったと静止をかければ事前に持ってきていたものを持って戻り。「 試合の事もあるんだけどそれは近くなってから、で、はいこれ。」すっ、と差し出したものは仕事をまとめたノートとバレールールの書いた本で。本は中学生の時に買ったものでだいぶ古いが、この本なら初心者でも分かりやすいと思い。 )

(/ いつも遅くなってしまってすいません。このあと説明が終わった後の展開ですが、いかがしましょう?うすぼんやり考えているのは やっちゃん歓迎会とか合宿なんですけど。

黒サンもやっちゃんに慣れてちょっかいをかけていくみたいな…?( ふむ ) )

37: 谷地仁花 [×]
2015-09-03 18:23:25



え … ? これって主将さんのですか?

( 主将さんの言う事を頷きながら自分なりにメモに書き留めていき。己の母がデザインの会社に勤めている為、昔からレイアウト等の事はうるさく言わる。それの為か、ノートとかレイアウト等の事は自分なりに綺麗にまとめられるのが己の少ない中での取り柄でもある。彼は己に気を使ってゆっくりと喋ってくれているのが分かる。そんな彼から渡されたのは大分使いふるしているというのが一目で分かるような本とノート。彼もこれを見てバレーの勉強をしていたのだろうか。キョトン と彼の顔を見て問いかけ。)

( / 全然遅くないですよう!! 私も返すペース、安定してないので!!^^ ( にこにこ )
良いですね!! 歓迎会も合宿も何と俺得!!ry

黒さんからのちょっかい … !
後ろの背後が興奮してしまいますね ( ← )




38: 黒尾鉄朗 [×]
2015-09-04 19:01:17



そーだぜ、本は中学生の時に買ったからボロいけどこれ読めばだいたいわかるから。

( 中学一年の時はまだまだ初心者、まずはルールをと手に取ったのがこの本。こくこくと頷きながら上記。青を基調としたシンプルなノートに目を写し。「 こっちは、簡単にまとめた仕事内容で後は部員達の写真と名前簡単にまとめたやつ。」まだ入ると決まっていなかったのに、やり出したらとまらなくなってしまい張り切りすぎたよう。うわ、恥ずかし…ふいと一旦視線を外せばそう述べて。でもすぐに戻すとちらり、と彼女のメモしているノートに目をやればみやすくまとめられているのにびっくり。「谷地サンに比べればだいぶ雑だけど、ってかスゲーまとめるの上手なんだな。」と思ったことを述べれば話題を逸らそうと試み。 )

(/ありがとうございます!! じゃあ、歓迎会の後、合宿的な感じにしちゃいます?( ←どっちもやりたいだけ。 )

まじですか!じゃあ頑張らせて頂きますね。( ぐっ、) )


39: 谷地仁花 [×]
2015-09-04 20:15:45



こんな大変な事を … わ、私の為に … ?!

( 彼から貰ったノートがやっぱり気になるのかチラリと中を覗いてみると。部員達の事や、マネージャーの仕事内容がビッシリと書いてあり。最近入部した1年生の事まで書いてあるという事はつい最近書いたものなのだろうか。ノートを見ると汚れているところもなく、新品同然の様子。まさか、スポーツ初心者の私に気を使わせて主将さんが私の為に書いてくれたノート … ?! 目をバッと見開き彼を見れば。 「 … !! いやッ、 お母さんがデザインの会社やってて、昔からどんな事でもレイアウトがどうとか色の組み合わせがどうとかうるさくてですね … 」やはり、誰かから褒められるという事は嬉しいもので。何処か恥ずかしそうに頬を軽く掻きながらも。 )

( / いいですねそれッ!それでいきましょうか ( きらきらァ )
あ-、早く黒さんとイチャイチャしたいですn((( 黙れ。

此方こそ、主さまのいけめそな黒さんに似合うようなやっちゃんになれるように頑張ります!! ( ぐ、 )



40: 黒尾鉄朗 [×]
2015-09-06 08:18:25



ははっ、ンな大変じゃなかったから大丈夫。まぁ少しでも早く馴染めるように?

( 細かい作業は苦手ではなく、むしろ得意なほうなので、昨日もはりきってやっていたのでばっと此方に目を向ける彼女にブンブンと片手を振るとそう述べ。彼女の言葉に何故そんなに綺麗にみやすくまとめられるのかが、よくわかって。ちらり、と相手を見れば少し照れている様子。もしや褒められ慣れていないのだろうかと思いながら「 …なるほどな、てかこんなすごいなら来年の新入部員のポスターのデザインとか谷地サンに描いて欲しいわ。 」と追撃。今年の部員募集のポスターは、少しいやかなり出来が悪いものだったので。 )

( / ありがとうごさいます!ではキリの良いところで切り上げで、私の方からまた絡み文を出させていただきます。( 敬礼 ) ははっ、こちらも可愛い貴女様のやっちゃんに釣り合うよう頑張ります。それではまたドロンしますね。 )

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