TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
シバ [×]
2015-08-24 11:27:49
にゃあにゃあっ…!
(驚きと共に拾ってくれないと嫌だ!と言うようにダンボール箱の中を暴れ周り最終的に倒してしまえばダンボール箱の中に入ってきたのかペットについての魔法書を見つけそと本を相手にこれを見ろと言わんばかりに爪で軽くカリカリと引っ掻いて。
22:
ヴェル [×]
2015-08-24 21:13:13
お、おお?どうしたどうした
( 頭を悩ませていると、突然箱の中を暴れまわる白猫を見れば、なだめるように声をかけ、箱を倒してしまえば元気だな、と呑気な事を考えており。白猫が爪で何かを掻いているのを見れば )
___魔法書?
( と、魔法の研究書とはまた違った雰囲気の魔法書を見つければ、上記を呟きながらそれを手に取りパラパラとめくり、契約方法に目が止まれば )
___そうだな、飼えるな
( 自分の魔力を具現化して首輪等にして取り付ける、この一文を読んで優しく微笑めば上記を言い、早速首輪の形に魔力を具現化して )
23:
シバ [×]
2015-08-25 22:10:10
(すいません!学校が始まり塾も行き始めましたのでレスするのが2日に1回のペースになってしまうかもしれません…
24:
ヴェル [×]
2015-08-26 05:25:29
( /大丈夫ですよ~、無理しない程度に来てやって相手してやって下さいな。リアル優先なのはお互い様なので! )
25:
シバ [×]
2015-08-28 16:49:06
…!にゃぉ、にゃぉー
(首輪を具現化させた相手に驚くも嬉しそうに相手に近づき早く付けてくれと言わんばかりに膝に顔をすりつけて
…にゃぉー…
(それでも、自分を愛でてくれるのだろうかと顔をかしげて相手を見つめるなり、くるりと周りを1周して
26:
ヴェル [×]
2015-08-28 17:09:17
いいか?これを付ければお前は俺の飼い猫だ。
( 膝に顔を擦り付けたり、周りをくるりと一週する自分より遥かに小さい白猫を見て、可愛いなぁと動物には弱いためデレデレになり、頭を軽く撫でてやれば、首輪を白猫に見せながら上記を述べては少し微笑んで )
27:
シバ [×]
2015-08-28 18:22:22
にゃぁー
(嬉しいのか先程よりも高いトーンで鳴いて軽く頭を撫でられては自分からもスリスリして首輪を見つめては相手の膝の上に乗り急かすように首輪を引っ掻いて
28:
ヴェル [×]
2015-08-28 18:49:52
あー、まてまて、そんなに焦らなくてもちゃんとつけてやるから
( 膝の上に乗り、首輪を引っ掻く白猫になだめるように落ち着いた声でそう言えば、素早く白猫の首に首輪をしてやり )
よし、これでお前は俺の飼い猫だ
( と一仕事終えたかのようにそう言えば、再び白猫を撫でて )
29:
シバ [×]
2015-08-28 21:54:46
…にゃぁ!
(首輪を付けられ、相手の言葉と頭をなでる心地よさに喜んだように鳴いては、首輪の魔力からか、言葉を話せるようになったらしく「…ぁ、ありがとう、魔法使いさん」とお礼を述べ相手をチラッと見ては笑うかのように目を細めて
30:
ヴェル [×]
2015-08-29 18:10:34
おお、喋れるのか、お前
( 首輪等を付けても喋れるものと喋れぬものの二通りに分かれると魔法書に書かれていたため、相手が喋れるとわかれば、驚いたように上記を述べ。 )
大丈夫か?腹とか減ってないか?
( といつから捨てられていたかわからない相手に瞬間魔法で家に帰ると言う意味で上記を言い )
31:
シバ [×]
2015-08-29 20:03:16
まぁね。あ…僕の名前はヴィルスシュバルツ。シバって呼んでね魔法使いさん
(得意気に話せば自己紹介をし、お腹のあたりで頭を擦り付けて甘えたようにゃぁ、と一鳴きして。驚いた相手の表情に満足すれば足からスタッと降りまた塀に上がってあたりを見渡して
お腹…空いたよ…すき過ぎて死にそうなんだ。
(と複雑な顔をしてはグルグル…と腹の虫が鳴き、恥ずかしくなれば急いでたちあがり相手の家は何処なのだろうかと塀の上をえろうろして
32:
ヴェル [×]
2015-08-29 21:25:29
シバ、か良い名前だな
( 相手に自己紹介をされれば相手の名前を聞いてふっ、と微笑めば相手の名前を誉め。お腹にすり寄られれば少しくすぐったくなり、相手の頭を撫でて。 )
そうか...俺の家は遠いからな。こい、瞬間魔法で帰ろう
( お腹を空かせている相手に同情しつつ、生憎家は遠いことをおしえれば、塀の上にいる相手に向かって両手を広げ、飛び込んでくるように促し )
33:
シバ [×]
2015-08-30 00:34:19
そう?魔法使いさんにそう言って頂けると嬉しいよ
(自身の名前を褒められると嬉しそうに述べて頭を撫でられつつも「魔法使いさんはなんて言うの?…これから僕のご主人様だから教えてくれるよね?」 と見つめて
瞬間魔法?初めて体験するよ!
(嬉しそうにしつつも両手を広げている相手に嬉しく抱つこうと思い塀をジャンプすれば一時的に呪いが解けて人間の姿になり相手を抱き締めて耳をパタパタ揺らして
34:
ヴェル [×]
2015-08-30 16:37:00
あぁ、そうだな、俺の名前はヴェル。正式名称はもっと長いが、皆からはそう呼ばれている
( 相手から名前を尋ねられれば、そう言えば、と手をぽんと叩き相手に了解の意を示す為頷けば自分の事を指差しながら少し微笑み自己紹介をして )
___っはあ!?おまっ、獣人...っ!?
( 相手が飛び込んできたら直ぐに場所移動出来るように予め魔法を発動して待っていれば、塀から飛び込んできたのは猫ではなく歴史書で読んだことがある獣人で。抱き止めたのは良いものの端から見れば良い大人の、しかも男同士が抱き合っている図になっており、とても驚けば上記を驚いたように言ったのと同時に瞬間魔法が発動して家の前まで飛び )
35:
シバ [×]
2015-08-30 17:38:04
そう、ヴェルって言うんだ!
(嬉しげに相手の名前を呼べば再度相手に顔をすり寄せて「ヴェルは幾つなの?僕は人間の年では23ぐらいになると思うんだけど」と尋ねながらもマントの下に潜ったりして
獣人…かなぁ…
(目的地に着けばそう零して首をかしげまぁ、捨てはしないだろうと先ほどの猫の姿のようにほほを擦り付けて「久しぶりの主人だから舞い上がっちゃうなぁ」 と匂いを嗅いでみたりぎゅっと抱きしめたりを繰り返し
36:
ヴェル [×]
2015-08-31 21:07:21
あぁ、年齢...
( マントの下に潜り込む相手を見ながら質問の回答を自分の年齢を忘れているのか、上記を呟きながら少し考え込み「たしか...24だった気がする」 と誕生日なんて一人だから当然祝う筈もなく曖昧な回答をすれば頬を少し掻いて )
ちょっとまて、聞いてないぞ
( 相手が人間になれることが分かれば話は別だ。自分は動物に弱いだけであり人間などしらぬ精神の生き物が故匂いを嗅いだり抱き締めてくる相手の両肩を掴めば、上記を述べながら自分から引き離し「俺はそういう趣味は無い」と相手の顔を真っ直ぐ見ながら断言して )
37:
シバ [×]
2015-09-01 21:22:02
へーっ!僕の1つ上だ!
(びっくりしたように言えば「じゃあ…主人のお誕生日は?」と尋ねて「僕わねー…覚えてないけどー…寒かったかなぁ、雪が降ってる日だったよ!」とぼんやりとした景色を頭に浮かべて
だって聞かなかったんだもーん。
(と子供のような口調で言えば「でもでも、可愛いって思って飼ってくれたんでしょ!ね!」と微笑み両肩を掴んでいた手を掴み「元々僕だって君みたいな魔法使いだったさ」とぼそっと呟き相手を見つめては深いため息をつき「まぁまぁ!主人だってひとりだったんでしょ?それとも何?人が嫌なの?」と首をかしげさみしげに耳を伏せて
38:
ヴェル [×]
2015-09-02 19:08:29
お前は冬生まれ、か
( 懐かしそうに生まれた月を語る相手を見れば雪、という単語に恐らく冬生まれなのだろうと想像すればふむ、と頷いて上記を述べ。自分の生まれた月を思い出そうとしたが、物心ついたときには既に孤独の身が故「俺は...何も覚えてないな」と帽子のつばを持ち深く被れば少し寂しそうにそう言って。 )
いや、人が嫌とかではなくだな...
( 相手が人になってから突然言葉攻めにあい、人と触れあったのは数十年ぶりの為少し混乱しながらも最後の言葉にはなんとか答えれば、少し間を開けて「男が男に抱きつくなと言いたいんだ」と相手の両肩から手を離しきっぱりとそう述べ。 )
39:
シバ [×]
2015-09-02 21:11:25
そう、そっかぁ…
(寂しそうに述べる相手に「じゃあ、今日が誕生日ね!」ひひ、と笑っては深くかぶった帽子をあげて「これからは2人だし…その記念にね」と額を合わせグリグリして久しぶりに元の姿に戻ったせいか色々と体に負担がかかりよろめいてはヘナヘナと座り込んで
あぁ…そーゆー事、気にするんだぁ…
(つまらないなという目線を送りつつも相手から数メートル離れ花畑に大胆にダイブし、ゴロゴロと気持ちよさそうに日向ぼっこをして。己のせいで散った花びらを土に埋めてやれば魔法を唱え花を咲かせて満足気に笑って
40:
ヴェル [×]
2015-09-04 19:44:52
( 今日が誕生日___こいつ良い奴だななんてふわりと考えれば額を押し付けられ少し嬉しそうに微笑めば幼き頃の寂しさが紛れていく感覚に陥り、一人じゃないのは感慨深い等と考えればヘナヘナと座り込む相手に声を掛けようか掛けまいか悩んだが、つまらなさそうに此方を見る相手を見て少し言い過ぎたかもしれないと反省すれば、人付き合いが苦手な自分なりに謝ろうと「...ごめん、言い過ぎた」と慣れない言葉を相手に聞こえるか聞こえないか位の声量で言えば花を咲かせた相手を見やり )
( /遅くなって申し訳ございませんでした! )
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle