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屯所での日々で…(非募)/131


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21: 山崎烝 [×]
2015-08-15 11:04:11

どの位甘えてもいいのでしょうか…俺には限度が分からないので教えていただけると嬉しいです(正直己がどの程度まで甘えて良いのか分からずそんな中上記を述べて「それは…嘘ではありませんが…」顔を近づけられ接吻してしまうのではないかと考えてしまい慌てて「なるほど、副長は遊ばないけれどもしかしたら…と?」ジィー、っと見つめながら)

22: 土方歳三 [×]
2015-08-15 11:32:24

…俺に聞くのかよ、俺もわかんねぇのに…そうだなァ…抱き合うとかそんなもんじゃないのか?( 顎に手を添えて悩み暫く考え首傾げ上記「嬉しいもんだそんな前から想い寄せられて」顔を離し微笑ましく「さぁ、な。山崎の反応は可愛いらしくて良いからなそうかもな」ちらっと見返して)

23: 山崎烝 [×]
2015-08-15 12:02:52

…その…接吻するのは甘えるのうちには入らないのでしょうか(相手から離れつつそのような事を呟けば正気に戻ったのか慌てて否定しようとして「副長はてっきり雪村君を好いてると思っていたので…言うのをためらったのですが…」顔が遠のいた時ホッ、とする気持ちもあったが隅にはもう少しこのまま、と思ってしまい「このような事を副長は他の方にもなさっていたの…ですか?」チラッ、と見て)

24: 土方歳三 [×]
2015-08-15 12:26:37

入るだろう?俺はそう思うけどな。( 己の唇に指を当て呟き「…何処どう見ては俺が千鶴を好いてる思ったんだよ…確かに嫌いでは無いが山崎の好きと千鶴の好きは違う」お茶をむせかけて説明すれば再び顔を近づけ「してねェよ山崎にしかしたことねぇ」見返して)

25: 山崎烝 [×]
2015-08-15 12:56:55

その…今日だけ甘えが聞くのでしたら俺を監察方ではなく恋仲として…見て欲しいのですが(相手の背後に周り込みギュー、と強く抱きついては「す、すみません副長!!こ、、このような事を言ってはいけないのは承知の上です…」と直ぐに離れて床に膝を付き頭を下げて「いえ、雪村君が副長と良く親しくなさってたので…もしかしたらと思いまして…」とボソボソッ、と「それはその…俺が初めて…という事でしょうか…?」)

26: 土方歳三 [×]
2015-08-15 13:50:52

当たり前だろう、恋仲として散歩にでも出掛けるか?( 恥ずかしいのか敢えてデートとは言わず「謝る必要ないだろう?山崎からそんな事聞けるとは思ってなかったな。嬉しいぜ」頭を優しく撫でて「そうだったか?皆と同じようにしてたつもりだかな」と呟き「ん、そうなるな」小さく頷き)

27: 山崎烝 [×]
2015-08-15 14:10:00

はい、宜しいなら是非とも…(2人で、というのは初めての事で嬉しそうに顔を微笑ませ「しかし…俺は副長にこのように甘えてもいいんでしょうか…甘えようとするものの…やはり身分を忘れられなくて。」相手から撫でられるのは好きらしく素直に撫でられながら下に俯いて「いえ、多分俺の勘違いだと思います…」と呟き)

28: 土方歳三 [×]
2015-08-15 14:46:24

偶には、仕事を忘れてこうやって息抜きしねえとだろ?( ふっと微笑んで「なら、二人で居る時だけ忘れて甘えるのどうだ?」頭を撫でて続けて提案してみて「ん、そうか。なら良いんだが?俺と千鶴が仲よさげに嫉妬でもしてくれたのかと思ったんだがな」頬をかき述べ)

29: 山崎烝 [×]
2015-08-15 15:08:29

では、早速出掛ける準備をしますので副長はくつろいでいて下さい(いつもの普段着に着替えては早く行きたいのか急いで準備をして「いえ、しかし…副長は副長であって俺が超えてはならない一線を身分で抑えていたのです…なのにそれを超えても…いいのでしょうか?」撫でられる手を掴むとその手に擦り寄り「し、嫉妬じゃ…いや…嫉妬してました。ずっと副長の傍にいたかったのに…それを雪村君は直ぐに叶えてしまって…羨ましかったですよ。」下俯いては目に涙をため)

30: 土方歳三 [×]
2015-08-15 15:35:23

ふっ、あぁ。わかった、んな急がなくても時間はまだたっぷりあるんだゆっくりで構わないぜ。( 相手の急ぎぷりにふっと笑い櫛を見つけると髪をほどき少し乱れため軽くとかし「山崎は考え過ぎなんだ、恋仲になった時からお互い禁忌をやぶちまったし…今更深く考え無くても二人の時ぐらいは監察方って肩書き忘れちゃくれないか?」真剣な眼差しで「おい、泣くな…。けど、今はもう俺はお前のもんだろ?」そっと抱き寄せ)

31: 山崎烝 [×]
2015-08-15 15:56:10

…すみません、副長と2人で出掛けられると考えたら早く行きたくなってしまいまして…それに俺美味しい甘味屋を知ってるのでそこにお連れしたいなと思いまして…(流石に引かれてしまった、と思い慌ててしまいオドオドして「…わかりました。では今は恋仲として副長を見させてください…副長…」近寄り目を瞑っていただけないでしょうか、と言うと接吻をして「…驚きましたか?いつも俺は冷静と見られていますが以外に嫉妬深いんです…」寄り添いながら小さな声で呟きながら恥ずかしそうにして)

32: 土方歳三 [×]
2015-08-15 16:28:18

ほー其れは嬉しいもんだ、其れにお前のススメの甘味屋も興味があるしな( 相手の言葉が嬉しいく自然と笑顔になり「…っ、ほんと山崎には叶わねぇな。んな事されたもっと触りたくなるだろう?」目瞑り接吻されてしまえば口元がゆるみ相手を引き寄せ先より深めの接吻し「ま、正直な。此れがギャップとかってやつなんだろうな。嬉しいね、嫉妬するぐらい好いてくれてるってわけだな?」にやけた笑みで)

33: 山崎烝 [×]
2015-08-15 16:48:21

副長が好みそうな甘味屋を見つけまして…副長のお口に合うか分かりませんが(笑顔になってくれた相手を見ていと息し、その笑顔を見ながら己も微笑みを浮かべ「んっ…、っは…ふ、副長今の接吻は…今までしたことの無い接吻なのですが…」口が離れた瞬間バッ、と口を抑えてはいつも以上に慌て始めて。「最初は己の気持ちが可笑しいと思い切腹しようと考えたら時期もあります…」と大袈裟なことを言い出し。しかし表情は真剣な表情をしていて)

34: 土方歳三 [×]
2015-08-15 17:26:13

山崎が見つけた場所なんだ間違いなく合うはずだ。( 髪を結び立ち上がり行くかと付けたし「悪りぃ、苦しかったか?そゆう時は鼻で息するのが一番いいらしい。大人な接吻ってところだな…」クスッと笑い「…それは、大袈裟すぎじゃ無いか?…まぁ、その考えは山崎らしいけどよ」相手の性格して納得し)

35: 山崎烝 [×]
2015-08-15 17:40:09

副長、外には不逞浪士がうろついてますから気を付けて下さい(いつもの癖になっているのか外に出ると周りを警戒しつつ斜め後ろを歩き「そうなの…、ですか…。すみませんこうゆう恋仲の事は初めてでして分からない事だらけでして…ですかその……何だか変な気分になりました。」と口元を抑え続けながらそういい「それ程しなければいけないと…思ったのですが…」と己の腹を触りながら)

36: 土方歳三 [×]
2015-08-15 19:53:05

あぁ、わかってるさお前も気をつけろよ?( 最近良く怪我する相手を心配気に見て上記「俺も経験なんか無いからただ、人から聞いた話だ。ふっ、その辺な気分って言うのが気になるが聞かない方がいいか?」にやけた笑みで「お前、考え過ぎなんだよ。人を好きなるたび切腹だの言ってたら恋なんかできねーだろ?」首を傾げ)

37: 山崎烝 [×]
2015-08-15 20:14:38

俺は怪我をしても直ぐに治るので大丈夫です。副長は新撰組の大切な方なのですから怪我なんてしたら大変ですから(当然とでも言うような口調で言いながら尚周りを警戒していて「俺にも分かりません…何だかさっきまでとは違う感覚なのです…副長とこうしているとそのうち俺は動けなくなる気がします…」己でもこの感覚が分からず考えるも分かる事は相手に触られるとこうなるということだけで。「はい、しかし今回副長と恋仲になれたので切腹などはもう考えません」と微笑み)

38: 土方歳三 [×]
2015-08-15 20:36:01

だとしてもだ、直っても怪我したにはかわりねえんだ用心しろ。ありがとうな、此れでも強い方だから安心しろ( 心配な眼差しで相手を見ては上記「ドキドキした感じって事だろう、急な深いのしたからなー其れでじゃないか?」己相手だけどわかれば微笑ましく笑い「当たり前だ、んな事してみろ許さねェよ」くしゃっと頭撫でて)

39: 山崎烝 [×]
2015-08-15 20:53:28

…そうですね、副長は強いから俺などが守らなくても倒せますからね(考えれば己より強いからな、とクスクスッと笑うと甘味屋について「副長…もう少し…先程の接吻をしたいのですが…駄目でしょうか。」己でも何を言ってるのか分からなくなってきて相手の胸に顔を埋めては擦り寄り抱きつく力が少し強くて「はい、せっかく副長とこのような仲になれたので切腹は忘れて楽しく過ごせたらと思っています」頭を撫でられる手が温かく心地いいのか嬉しそうにして)

40: 土方歳三 [×]
2015-08-15 21:33:37

ふっ、そうだなーけどな、守ってくれるって言ってくれたのは感謝してるからなー。( 甘味屋をじっと見初めて「何だ、気にいったのか?山崎からするなら構わなねぇよ。」にやけた笑みで抱きしめると背中ポン「あぁ、そうしてくれて。良いな恋ってものは」頭を撫で続けて幸せな笑みを浮かべながら)

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