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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
山崎烝 [×]
2015-08-14 23:52:59
薄桜鬼の土方さん待ちです!
1：
山崎烝 [×]
2015-08-15 00:16:48
副長待ちなので上げておきます
2：
土方歳三 [×]
2015-08-15 00:29:14
よ、山崎。トピ立てご苦労だったな？（ 相手の頭に手を乗せつつ上記「あ、そうだここに来る途中にな甘味屋に寄って羊羹買って来たんだが食うか？」茶菓子が入った袋を置けば呟き）
3：
山崎烝 [×]
2015-08-15 00:34:19
いえ、副長の為でしたらこれぐらいは普通です(いつも通りの表情で迎えるも手を頭に乗せられると嬉しそうに頬を赤くし「羊羹ですか…では茶を入れます故待ってていただいてもいいですか?」羊羹には茶が合うだろうと思い茶を入れて。)
4：
土方歳三 [×]
2015-08-15 00:44:09
ふっ、相変わらずだよなァ。（ 手は今だに相手の頭に乗せたまま「あぁ、店の人の押しいに負けてな。ん、わかったが先ほど見たいに火傷には気をつけろ」甘味屋の出来事話せば苦笑いし 二度目の注意し）
5：
山崎烝 [×]
2015-08-15 00:50:55
副長…少しだけ甘えても宜しいでしょうか?(顔を俯いたまま言うも少し経ってから「あ、副長が嫌でしたらいいので断っても大丈夫です」と顔をあげいい。「副長は甘味屋の方に少し甘いのではありませんか?そうゆう時はきっぱりとお断りする事も大切ですよ」誰にでも優しい相手が好きだがそうゆうのは断りも必要です、と上記を述べては次は火傷をせず茶を持ってきて)
6：
土方歳三 [×]
2015-08-15 01:04:10
ん、此処だと誰の目を気にする必要無いからな。甘えてくれて構わない。（ と頭を撫でつつ「俺がお前のねだりを断るわけ無いだろうんで、されたいんだ？」首を傾げ尋ねて「まぁ、そうなんだけどな…どうも、俺はそゆうの苦手でな…」苦笑いするも頬をポリかき。戻ってきた相手を心配目で見て）
7：
山崎烝 [×]
2015-08-15 01:12:18
その…抱きついても宜しいでしょうか?監察方の身分でこのような事許される事では無いとは分かるのですが…副長に触れたいんですが…いいでしょうか?(ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ、と全部小声で言いながら目線を逸らし。しかし、言った後恥ずかしくなってしまったのか「い、今のは聞かなかった事にして下さい。」と顔を真っ赤に染めて。「弱いと言うより優し過ぎるんですよ…」と述べ、茶を相手の目の前に起き。)
8：
土方歳三 [×]
2015-08-15 01:20:21
へー山崎にしては大胆なお願いだな？あぁ、もちろん構わない、俺もお前に触れたかったんだしなァ。（ 相手の腕を引き寄せれば抱き締めて「無理だなぁ、もうタイムアウトだ」とにやけた笑みで抱き締めたまま「…そんな、優しいくは無いと思うんだかなァ」お茶に手を伸ばし飲みつつ）
9：
山崎烝 [×]
2015-08-15 01:30:05
あ、…副長やはり離してください…身体が熱くて倒れそうなので…(引き寄せられ相手の鼓動が聞こえては更に顔を赤くさせ離れ用とｸﾞｲｯ、と手で相手を押し退けようとするも身体に力が入らなく上手く退けられなくて。「副長は優しいですよ…俺の文を読んだ後直ぐに来てくれましたし」と小声でいい。)
10：
土方歳三 [×]
2015-08-15 01:49:43
抱きつきたいって言ったのは山崎だろ？俺の気が済むまでは離してやらねェよ（ ニヤッとすれば離れそうな相手を更に抱き寄せて「あの文読んだ時は驚いだしな、お前に会わないと思っちまったんだよ」相手の文の内容思い出し）
11：
山崎烝 [×]
2015-08-15 01:54:39
こ、このままだと…副長にもっと触れたくなってしまいます故もう満足してください。先程から…俺の胸がドキドキと煩いのです(真っ赤になった顔でﾁﾗｯ、と相手を見ながら己の胸を抑えドキドキしているんだと上記を述べて「俺はあの文を渡した後屯所を抜け出して規定違反で切腹をしようと思っていたのです。」とその時の心情やらを答えて)
12：
土方歳三 [×]
2015-08-15 02:14:11
そんなの俺も一緒だ、だからこうやって抱き締めてるんじゃねぇか。ふっ、そうみたいだなー山崎の鼓動が良く聞こえてるな。離してやるから少し目瞑ってくれねぇか？（ 相手の胸に耳を近づけ て「は？お前そんな事しようとしてたのか？」相手を見ては少し声を張り上げて）
13：
山崎烝 [×]
2015-08-15 02:22:42
好きです副長…(許されない行為だとは思うも己が抱いた気持ちが諦められなくて言葉で初めて告げて「目ですか…?瞑りましたが何か目に付いてるのですか?」頬を赤く染めながら目を瞑り何かついているのかと心配になって。「はい、そうすれば副長に迷惑を掛けず武士らしく追われると思いまして。」相手のはった声にﾋﾞｸｯ、と肩を震わせ)
14：
土方歳三 [×]
2015-08-15 02:43:44
あぁ、俺も好きだ（ 相手が初めて想い伝えたのが嬉しく顔がにやけ「いや、何かがついてる訳じゃねえんだよ…」顎を少しぐいっとあげれば触れるだけの接吻をし「は…ったく。想い伝えて良かった気がするな」ふっと笑みを溢し）
15：
山崎烝 [×]
2015-08-15 02:51:31
んっ……はっ、副長何を…ｯ(接吻した瞬間目を瞑っていた為何かと目を開けると相手の口と己の口が重なり合ってると分かり離れると先程よりも更に胸のドキドキが高鳴りこの人にもっと触れたい、と思ってしまい己から接吻してしまい。「ｯ…、も、申し訳ありません…俺の様な者が副長に接吻を…」気が付き相手から離れて正座をし)
16：
土方歳三 [×]
2015-08-15 03:30:32
…いや、悪かったよ。山崎見てたら急にしたくなってなァ（ 一度すればまたやりたくなりたいと思うも抑えが聞かなくなりそうで必死に触れる気持ちを抑えて「ンッ、随分積極的だったな？謝る事じゃねぇだろう…嬉しいかったからな…お前の接吻」恥ずかしいと笑いが混じった声で呟き）
17：
山崎烝 [×]
2015-08-15 03:44:27
…なら、今日だけ凄く甘えます…。(また再度抱きついては甘えるかの様に擦り寄り「副長…好きです。昔からずっと…副長…」といつもの己では考えられない事を言い続けて。「ｯ…副長あまり呟かないでください。何か気恥ずかしいです…」といつも通りの表情を保とうと努力して。)
18：
土方歳三 [×]
2015-08-15 09:44:48
あぁ、二人の時ぐらいは甘えてくれた方が俺は嬉しいんだ。（ 相手の甘えが嬉しく顔がにやけていき「昔から好きだったのか？ほー其れは初耳だなァ」顔を近づけて にやり「構わねーだろ、お前の照れた姿もっと見せてくれても」楽しい気に上記を述べ）
19：
山崎烝 [×]
2015-08-15 10:43:46
ただ甘え過ぎると監察に集中出来なくなるのでそこら辺はお分かりください…(相手の胸に顔を埋めたままそのような事を言うも恥ずかしくなってきたのかﾁﾗｯ、と見るのをやめて俯いたまま。「いや、今のは嘘で…あの」言ってしまったと顔を真っ赤にすると手で顔を覆い隠し「副長…俺で遊んでるように見えるのですが…」苦笑いを浮かべながらそのように上記を述べて)
20：
土方歳三 [×]
2015-08-15 10:54:09
そうだったなァ、監察に支障がねぇよに甘えな。（ 頭を撫でて上記を言えば幸せだと感じ「本当に嘘なのか？」顔を近づけて「…そ、そんな事はねぇよ。あいつじゃあるまいし人で遊ぶわけ無いだろ」視線逸らつつ）
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