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魔法学園が異世界に飛ばされたようで(バトル系)/25


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6: まどうし [×]
2015-08-12 11:35:06

>5の名無し様
(/先生について設定が抜けてしまい、スミマセンです。先生についての服装はイメージとしては神官の服装みないた感じにしたいと思っております。また、先生は科ごとに二人ずつです。最後の一人は校長先生(おじぃちゃん)をイメージしております。)

7: 参加希望者 [×]
2015-08-12 12:37:09

【名前】ジュノ・アストリーニャ
【年齢】16
【所属科】魔術師
【性格】代々続く魔道師一家に生まれ優秀な兄、姉達に囲まれているからか、多少ひねくれており素直に人を認める事ができない。かなり上昇志向が強い。兄、姉に憧れの念を抱くと同時に、努力しても追いつけないという劣等感が生まれ始めた。しかし、少し冒険などに憧れていたり、幽霊が怖いなど子供らしい面もある
一人称は「僕」で、誰に対しても敬語で話す。
【容姿】紫色の髪の長髪で背中辺りまで伸ばした髪を下で一本の三つ編みにしている。瞳の色は黄色で目の形はつり目、少し目の下に隈がある。身長は174㎝で細身で筋肉はほとんどない。又、ほぼ外に出ないため色白。縁の黒い眼鏡をかけている。白のYシャツに黒のリボンタイを付けている上からローブを羽織っている。黒のスキニーパンツと茶色のブーツ。
杖は黒で、先端と末端に緑の石が付いている


【魔法】精霊魔法 
(精霊の力を借りて攻撃をする。特に炎系統の魔法を得意とし、水、氷の魔法は使えない)

エクスプロージョン 
(杖から火球を出し、それを爆発させる基本的な攻撃魔法)

イグニート・アーチ
(超高熱の火炎を弓状に放射。)

アグニ・レグナイデット
(相手の周囲を灼熱の爆炎で包み込む(しかし長時間持続させる事は不可能))

ランペ・ジャメント
(大気中の電撃を収束し放つ)

(/参加希望です、簡素なもので申し訳ありません…
此処を直してほしい、付け足してほしい等がありましたらおっしゃって下さい!)

8: まどうし [×]
2015-08-12 18:25:02

>7
性別以外に不備はありません。男性でよろしいですかね?

9: NO、7 [×]
2015-08-12 18:31:38

主様>
(/申し訳ありません!思わぬ所に…はい、性別は男性でお願いします。
訂正を加えつつ再提出いたしますね、)

10: NO、7 [×]
2015-08-12 18:42:05

(/少し訂正を加えさせていただきました、お手数をお掛けしますがもう一度確認をお願いします)

【名前】ジュノ・アストリーニャ
【性別】男
【年齢】16
【所属科】魔術師
【性格】代々続く魔道師一家に生まれ優秀な兄、姉達に囲まれているからか、多少ひねくれており素直に人を認める事ができない。又、かなり上昇志向が強くよく魔術の練習をしている。兄、姉に憧れの念を抱くと同時に、努力しても追いつけないという劣等感が生まれ始めた。しかし冒険などに憧れていたり、幽霊が怖いなど子供らしい面もある。
一人称は「僕」。二人称は「(名前)さん」誰に対しても敬語で話す。
【容姿】紫色の髪の長髪で背中辺りまで伸ばした髪を下で一本の三つ編みにしている。瞳の色は黄色で目の形はつり目、少し目の下に隈がある。身長は174㎝で細身で筋肉はあまりない。又、ほぼ外に出ないため色白。
服装:縁の黒い眼鏡をかけている。白のYシャツに黒のリボンタイを付けている上からローブを羽織っている。黒のスキニーパンツと茶色のブーツ。
杖は黒で、先端と末端に球状の緑の石が付いている
【備考】趣味は掃除と料理と読書。一つの事にのめり込むと周りと時間を全く気にしなくなり、目の下の隈も時間を気にしなくなった結果ついたものと思われる。


【魔法】精霊魔法 
(精霊の力を借りて攻撃をする。特に炎系統の魔法を得意とし、水、氷の魔法は使えない)

エクスプロージョン 
(杖から火球を出し、それを爆発させる基本的な攻撃魔法)

イグニート・アーチ
(超高熱の火炎を弓状に放射。)

アグニ・レグナイデット
(相手の周囲を灼熱の爆炎で包み込む(しかし長時間持続させる事は不可能))

ランペ・ジャメント
(大気中の電撃を収束し放つ。唯一できる雷属性の技。只今進化させようと練習中)


11: ティオ [×]
2015-08-12 19:09:32


>>7
(不備は見当たらないです。参加ありがとうございます。絡み文おいて置きます。)


>>all

(午前10:00頃。校舎の屋上にてフェンスに両腕を乗せ、遠くの景色を眺めると今日で一ヶ月が過ぎ、もう少しこの世界のことを知りたいという感情が高ぶっていた。未だに、元の世界に帰れないことの不安よりかは、異世界に関しての好奇心が勝っているようだ。)
あの山の向こうには・・・何が?


12: ジュノ・アストリーニャ  [×]
2015-08-12 19:39:48

>エストレアさん
(/許可ありがとうございます、これから宜しくお願いします)

(異世界に来てから約一カ月がたった。学園の中には『帰りたい』というものもいれば『面白そう』というものが居る。名家の子息である自分は、そのプライドからか『興味ない』と言い続けているが、心の底では冒険への憧れからかワクワクしている。遠くの景色を見てみたいとこっそりと学園の屋上に訪れると相手の姿「…そんな所で何をしているんですか?」あくまでなにもないように相手の近くに歩み寄ればそう尋ねて

13: ビギナーさん [×]
2015-08-12 21:47:03

【名前】 ハンス・グレニアム

【性別】 男

【年齢】 18

【所属科】 召喚師科

【容姿】 黒色の髪で短くつんつんと立っている。瞳の色は青色。服にこだわりはなく、普段から制服ですごしていて、靴は黒色のブーツ。身長は186cmだが鍛えてはいないので、筋肉はなく身長のわりに体重が軽い。

【性格】 基本的に押しが弱くよく人からお願いされていて、困っていたりする。自分が馬鹿にされてもあまり気にしないが、仲間が馬鹿にされるのは許せない。人に話しかけられたときに、頭の中で考えすぎて返答が遅れてしまうことがある。最近自分の魔法の成長に不安を感じていて、異世界にきたことで自分の魔法をより成長させる何かがあるかもしれないと、期待している。

【魔法】ゴーレム召喚
人型以外にも動物型のゴーレムも召喚可能

人型

盾と片手剣を持ったゴーレム。普段はこのゴーレムを二体召喚する。

3m50cmぐらいの大きなゴーレム。魔力の消費が激しいが普段のゴーレムより強い。一体が限界。

動物型

馬 移動するときによく使う。二体が限界。


参加希望です。何かいけない所はあるでしょうか?あと、初心者なのですがかまいませんか?

14: ティオ [×]
2015-08-12 22:25:49

>ジュノ

あの山の向こうには何があると思う?
(南側の山へ指を指すと、話しかけてきた相手を見て「気にならないか?」と続ければ、校舎のほうへ戻ろうと歩きだす。)
もう少しココを知らないといけない

15: ティオ [×]
2015-08-12 22:32:59

>>13
初心者は関係ありませんよ。セイチャットルールと一般的なルール。ロルも5W1Hさえあれば大丈夫です。
プロフに不備はありません。絡み文か絡み文をお願いします。

16: ジュノ・アストリーニャ  [×]
2015-08-12 22:34:03

>エストレアさん
さぁ……海…か、それとも新しい土地が広がっているでしょうか。
(相手の問いに、普通ならばこんなものだろうとそう返す。しかしよくよく考えてみれば此処は少なくとも『普通』ではない。ますます自分の好奇心が膨らんでいく。校舎に向かって歩き出す相手の肩をつかめば、下記を述べ)
……どこへ行くのですか。もしあの山に行くのであれば…お付き合いします。

17: ティオ [×]
2015-08-12 22:42:38


>ジュノ

ここに、ずっと居てもラチがあかないからな。行こう。俺は魔闘師科のティオ。よろしく。
(海か土地か・・・相手の答えを聞けば、やはり山の向こうには、そういったものが広がっているに違いない。しかし、心のどこかにはソノどれでもない別の何かに期待していた。)


18: ジュノ・アストリーニャ  [×]
2015-08-12 23:05:37

>エストレアさん
僕は魔術師科のジュノ・アストリーニャです……まぁ、他の奴らには練習とでも言っておきましょう。
(冒険なんて初めてだ。たとえ山の向こうに広がっているのが新しい土地だろうと海だろうとどうでもいい。ただただ初めての事に挑戦する緊張と不安そして何とも言えない好奇心を抑えるように自分の杖を強く握りしめた。

19: ハンス・グレニアム [×]
2015-08-12 23:28:07

もしかして、君たちあの山の向こうに行くつもりなのかい?俺はハンス・グレニアムというんだ。
(この世界にきて1ヶ月。ここには自分を成長させてくれる何かがあるんじゃないかという思いはますますつよくなっていた。そんな思いを胸に景色を眺めようと屋上にいくと、彼らの会話が聞こえてきた。勘違いかもしれないが、彼らも似たような思いをしているのかもと思うとつい、声をかけていた。






(ありがとうございます。おかしな所があったら指摘してもらえるとうれしいです。)

20: ティオ [×]
2015-08-12 23:28:09

>ジュノ

早速準備しないとな。食料品とか日常品、薬品とか揃えよう。
(冒険・・好奇心が高まると、さっそく鞄を開けば荷造りをして、何か元の世界に帰れるヒントがあるはずと思いながら作業を進める。山には、もちろん危険が付き物だが、今はそのような事は頭に入らなかった。)

21: ティオ [×]
2015-08-12 23:40:42


>ハンス
(/あと、宛先を入れて貰えれば誰宛のレスかわかります。)


あぁ。あの山の向こうか気になってな。まさかマスター達に言う気か?
(荷造りの作業をしていると、また一人声をかけてきて、山へ向かおうてしているのがバレたと思い、相手を警戒して)

22: ジュノ・アストリーニャ  [×]
2015-08-12 23:52:10

>グレニアムさん
……ッあ…ええと…、、そうです。元の世界へ戻るヒントになると思いまして…
(相手から話しかけられるとびくりと肩を震わせる。一瞬本当のことを言ってもいいのかという思いが過るが、話を聞かれているのならいまさら嘘を言っても仕方がないだろう。ゆっくりと頷くとそんなことを言って。
僕は、ジュノ・ストリーニャといいます。好きなように呼んでください。

>エストレアさん
持っていくものを分担しましょうか。持っていくものは大量にあるはずです。分担すればある程度楽になるでしょう。
(準備をする相手の肩を叩くとそんな提案をする。自分は趣味で料理をするため、食料や調理器具はそれなりにある程度持っているし、薬品なら何かあったときのために買い溜めしているものがあったはずだ。それぞれが持っているものを用意すれば時間も短縮できるしコストもそんなにかからない。

23: ハンス・グレニアム [×]
2015-08-13 00:38:05

>ティオ
言わないさ。いや、言えないさというべきかな。俺も行ってみたいと思っていたんだ。俺はゴーレムを召喚できるんだが、一緒についていってもかまわないか?
(急に声を掛けたら警戒されるよな。と、少し反省し、苦笑しながら誤解をとこうと自分も同じ目的を持っていることを話す。そしてついて行くために自分の力を話す。

>ジュノ
そうかあ……じゃあジュノと呼ばしてもらうよ。なるほどなあ、確かに元の世界に戻るヒントがあるかもな。
(魔法のことにばかり頭がいってどうやって帰るかなんてよく考えてなかったな。確かにそっちも探さないといけない。


24: ティオ [×]
2015-08-13 22:18:40

>ジュノ

そうだな。俺は日常品を積んでおく
(鞄に荷物を入れて、鞄を背負うと行くぞっと二人に声をかける。高まる気持ちを抑えながら、他の生徒に見つからないように校舎を降りて)


>ハンス
かまわないが・・・ゴーレムか。面白い魔法だな。
(相手も自分と同じ事を考えていると、わかれば人数は多い方がいいと思い、彼を仲間に引き入れる。三人いれば何とかなると思い)

25: ティオ [×]
2015-08-15 17:37:22

あげます

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