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自分のトピックを作る
14:
ななし [×]
2015-08-11 16:40:57
名前:リリア・ガーネット
年齢:24歳
性別:女性
容姿:父親に似て燃えるような赤髪は癖がなく真っ直ぐに腰あたりまで伸びている。パーティーなどでは髪をアップにしているがそれ以外は結わえることなく常にストレート。
幼い頃から現在は亡き母親のプラチナブロンドヘアーに憧れていたので赤髪を嫌っており、それがひとつのコンプレックスでもある。垂直に弧を描きくっきりとした二重瞼と睫毛が長めなので俯いたり流し目で見ると長さがよくわかる。猫を彷彿とさせる様なキリッとした若干つり上がりな目元。瞳は透き通った紫色。薄い唇や鼻筋の通った小鼻。卵形で柔らかみのあるフェイスライン。外見から容姿を全体的に見て年齢より幼く見られることを本人は気にしている模様。肌は色白とまではいかぬものの、健康的。体質なのか今まで吹き出物等で悩んだことが無く、もちっとした柔らかな赤ちゃん肌。身長は163㎝で痩せているわけでもなく肥っている訳でもない同年代女性の標準体型を維持している。
毎日実母の形見である小降りのダイヤが美しいゴールドの指輪をチェーンに繋ぎネックレス代わりとして肌身放さず身につけている。服装は黒や白などのロココ調のゴシックドレスにドレスに合わせたヘッドドレス 茶色のレースアップブーツ。外出時はドレスと同色のレースがふんだんにあしらわれた日傘常備。
パーティーの時等はシフォン素材でパステルカラー(ピンク色)のタイトなスリット入りのロングドレスを着用する。太腿辺りから足首にかけてスリット部分にはフリルやレースが施されている。ヒールは8cm以上と高めなピンヒールタイプのハイヒールをドレスに合わせ足下をまとめている。ティアラはパーティーの時にしかつけない。
性格:幼い頃からお姫様として恥じぬよう、両親に教養とマナーの教育を徹底されて育ち、24歳となった現在は姫様の名に恥じぬことのないレディへと成長する。自然と責任感強くしっかりとした性格になり、どんな境遇に陥っても諦めない根性があり芯が強い。またその反面頑固な一面もあり、一度決めたことは絶対に曲げず、最後まで意志を貫き通す。
父親が厳しい人なので誰かに甘えるということは一切なく、自分自身も甘えるということを許さないのでひとりで突っ走り無理をしてしまうタイプ。
「自分に厳しく他人に優しく」をモットーとして今まで生きてきたので、自己犠牲が強くなり必然的に自分よりも他人優先傾向有り。新しい出会いや自分の知らないことに自ら進んでチャレンジするというチャレンジ精神旺盛。
教養やマナーは完璧に身に付いても、恋愛に関しての知識は(かなり)乏しく、未だに初恋の相手が忘れられずにいて異性には殆ど免疫がない。
その他(設定):亡き母親の影響なのか、ヴァイオリンを幼い頃から嗜んでいたり読書が好きで庭のバラ園内にあるベンチで読書したり、時には料理(主にお菓子づくりが得意)して手づくりのお菓子、紅茶で優雅な読書を楽しんでいる。
宮廷道化師との関係は実母が生前の頃に一緒に遊んだり、ヴァイオリンを教わったり等お世話になってリリアの初恋の相手でもある。継母と再婚してジェイミー(息子様)が城からいなくなってしまった当初は悲しみのあまり暫く部屋に閉じこもってしまうが理由があって城からいなくなってしまったのだと、ポジティブに言い聞かせて何とか現在まで暮らしてきた。そして仮面舞踏会が催され、バルコニーへ移動した時に息子様と再会する。
*ロルテ*
(豪華絢爛な仮面舞踏会にぴったりなドレスを身に纏い、仮面を付けて一応参加するも直ぐにバルコニーへと移動して。冷たい夜風が参加者で賑わっているダンスホールの熱気を冷ますように肌へと伝わり、ふと視界に鳥籠が映りその中で動く小鳥を己と照らし合わせてしまい、自由のない鳥籠から小鳥を外へと自由に放つと夜空へと羽ばたいて夜の闇に消えていき。暫し夜空を眺めていると何処からともなく「なってやろうか、その翼とやらに」声が聞こえ続けざまに“来るか来ないかは、お前の勝手にしろ”という発言が聞こえ主を捜すためにキョロキョロと見渡すとやっとその姿を捉えることができて懐かしいその姿に色々感じて想うことがあるが今は後悔したくないという気持ちが勝りドレスの裾を両手でたくし上げた後、相手の背中を追うようにヒール音を響かせ無我夢中で走り)
──私っ!私はもう、後悔はしたくないです!だからこの鳥籠から、私を連れ出して下さい!
(/>5で参加希望したななしです。ギリギリに完成して提出ですが、不備がなければ候補の一人として検討してもらいたいです!それでは結果が判るまで静かに待機しておりますね!)
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