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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
9:
とくめい [×]
2015-08-10 08:23:40
(/ありがとうござい!絡み文はどうなさいますか?ストーリーとかどうしましょう。)
10:
常連さん [×]
2015-08-10 09:02:50
(/絡み文は出してもらえればそれに僕が乗っかっていく感じで!ストーリーは何かやりたい展開とか御座います?)
11:
悠姫 [×]
2015-08-10 12:35:09
(/了解です!特にやりたいシュチュはないので普通に絡み文出しますね!お兄ちゃん呼びと名前呼びどちらが良いですか?)
ただいまー…。
(誰も居ない自宅へと帰ってくればポツリと呟き靴を放る様にして脱いで行けばリビングへと向かって「はぁ、今日は何にしよう…」ソファに腰掛けながら今晩の夕食を考えて)
12:
絢斗 [×]
2015-08-10 14:11:33
(/お兄ちゃんの方がそれらしさが出るかと!)
あー…疲れたー。
(妹よりは先に帰ってきたようでシャワールームから半袖と短パンという格好で出てきて「あ、何か飲むか。」とリビングの扉をガチャリと音を立てながら開けて。)
13:
悠姫 [×]
2015-08-10 14:31:45
(/了解しました!)
あ…お兄ちゃんいたんだ。
(リビングへとやってきた兄に気付いては顔だけ向けて「今日の夜何がいいー?」と首を傾げながら兄に聞いてみて)
14:
絢斗 [×]
2015-08-10 14:43:29
あぁ、居たのな。
今夜?なんでも良い、つーか、丁度いいや。
喉乾いたからなんか飲みもん持ってきて。
(妹を見ては同じような事を言うと相手の問い掛けに対して特に思い浮かばなかったのか無難な返しをして、思い付くように言えばソファーに座って髪を拭きながら飲み物の要求をして)
15:
悠姫 [×]
2015-08-10 15:04:10
今帰って来たの。
それが一番困るんだけど…。
なっ⁉︎…自分の方が近かったくせに…。
(期待などしていなかったけれど本当に無難な答えが来ると困るなと思ってしまい呟き、兄の要求を聞いては嫌そうな顔をしぼそぼそと悪態を吐きながらも渋々立ち上がって冷蔵庫に向かって)
16:
絢斗 [×]
2015-08-10 15:17:58
そりゃお帰り。
困ると言われてもな、思いつかなかったんだから仕方ないだろ?
知らないな、良いから持って来い。
(一応の軽い挨拶の後、夕飯の事を困ると言われれば仕方がないと、さも普通に答えてお前が考えろと言わんばかりに言って。ソファーで呟く当人は悪気もなにもなく。)
17:
悠姫 [×]
2015-08-10 15:45:22
…ただいま。
じゃあ簡単なカレーにしよっと。
っ…はいはい、持ってくればいいんでしょー。
(軽い挨拶に此方も軽く挨拶を返して、思いつかないと言いきっと何でも良いのだろうとお手頃なカレーにしようと決心して呟いて。悪気無さそうに命令する兄にムッとした顔をするも反論することはなくコップに冷たいお茶を注ぎそれを兄の所まで持ってきて「はい、どうぞ」と手渡せばソファーに座って)
18:
絢斗 [×]
2015-08-10 16:05:35
カレーか。まぁ、良いか。
サンキュ。
(カレーを夕飯にすると聞いては、本人はどうやら納得したようで頷きながらそう言って、渡された麦茶に例を言うとゴクゴクと一気に飲み干してコップをトンっとテーブルに置くと「じゃあ、俺部屋にいるから。特に用事もないだろ?」立ち上がりつつ、横に置いてあるタオルを首に掛けてリビングの扉を開けて)
19:
悠姫 [×]
2015-08-10 16:41:39
え、うん……あ、ちょっと待って!
(部屋へと戻ろうとする兄に何事も無いように軽く返事をするがその後分からない勉強を教えてもらおうと思っていたのを思い出し引き止め「あの…その…。」頭の良い兄の説明は分かりやすいが皮肉交じりな所もあるため少し口ごもりながら言うのに戸惑って)
20:
絢斗 [×]
2015-08-10 16:55:06
なんだ?
何かあるのか?
(ドアを開けたままで妹の声に動きを止めると、顔を向けて首を傾げて、口を開くのを待つが一向に出てこないのを見て「用がないなら部屋に戻るぞ…。」と壁に寄り掛かってため息混じりに言うと、よいしょと体を持ち上げて)
21:
悠姫 [×]
2015-08-10 17:09:06
あのっ!……勉強教えて。
(兄が部屋に戻ってしまうと思えば素っ気ないが自分の真意を伝えて「…分からないの、数学…と英語。」と言いにくそうに目をそらしながら告げて)
22:
絢斗 [×]
2015-08-10 17:29:07
お前、俺に教えてもらうの嫌だとかぶつくさ言ってなかったな?
教えてやっても良いけど、後で文句言うなよ?
言ったら金輪際教えてやらないからな。
(妹が自分の意思を伝えてくれば、過去に教えた時に嫌そうな感じにしていた事を覚えていたのか、それをやられては堪ったものではないと思い教える条件を出して「後でその二つもって部屋にこい。」とそれだけ言うとトントンと音を響かせながら2階に登っていき)
23:
悠姫 [×]
2015-08-10 18:36:16
うぐ……言わない言わない!
(条件を出されれば罪悪感たっぷりに苦そうな顔をして首を横に振りながら断言して。「はーい……はぁ、良かったぁ。」承諾してくれた事に嬉しく思いながら安堵のため息をついて、その後カレーをルーだけ入れれば良い状態にしてから数学と英語のノート類を抱えて兄の部屋へと向かって)
24:
絢斗 [×]
2015-08-10 22:27:59
……ここがこうなって…。こうなって…か。
(学校での今日の授業を復習している様で、ノートを机の上に広げて式やらをサラサラと書いており、時々考え込む仕草をして答えを出すのに悩みながら、教科書を見て「あぁ、こうゆう事か。」と書き直して。終わったのかノートを閉じて)
25:
悠姫 [×]
2015-08-10 22:40:52
…お兄ちゃん?入るよ。
(こんこんと兄の部屋の扉をノックしては恐る恐る部屋の中へと入って「えと、お願い…します。」と軽く頭をぺこっと会釈させては小さいテーブルに勉強道具を置いてカーペットが敷いてある床に座り)
26:
絢斗 [×]
2015-08-10 22:56:20
あぁ、そういや教えるって言ったんだっけか。
それで?どこが分からないんだよ?
(椅子から居りて床に座ると、妹のわからない所をたずねて、勉強道具を見るとシャーペンを1本自分のを机から取ると「始めるぞ。」と言って)
27:
悠姫 [×]
2015-08-10 23:03:20
えっと…この公式とこの指してる意味が良く分からなくて。
(教科書と参考書を開いては自分もシャーペンを持ち分からない所にマークした赤ペンの印を見つけてはそこをシャーペンで指し示して分からない事を伝えて)
28:
絢斗 [×]
2015-08-10 23:11:15
こんなの簡単だろ、授業聞いてればだけどな。
ここがあんだろ?ここのをこっちに持ってってここで計算する。
んでこれで、こうして終わりだ。わかるか?
(シャーペンを使って、マークの付いた公式を見ればノートに式をかきながらサラサラと数字を適当に当てて問題を解きながら教えて。説明し終えれば理解したか聞いて)
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